14週間ハーメルンに投稿するエレボス 作:えっちゃんエレボス大邪神
「ふーっ♥ふーっ♥……はっ……はっ……ん、ぢゅッ♥ちゅッ♥」
蜜の滴る先端に何度も口付けする。
苦い、何をすれば人間の体からこんなものが絞り出されるのだろうか。
そんな最低の味がする蜜を何度も、何度も、味わうようにして唇と舌の先で味わう。
最高級のワインをティスティングするように舌と唇で一滴もこぼさぬように味わい尽くす。
甘露だった。
酷く苦い最低の味だというのに、それがどこまでも「甘く」感じる、脳がそれをもっと欲しいと認識している矛盾。
屹立したものに――いや、こんな上品な表現はいらない。おちんぽ様だ。
自分を雌にしてくれる、甘い蜜を与えてくれるおちんぽ様、屹立したものだとかペニスだとかおちんちんだとかそんな言葉を使う必要はない。おちんぽ様、おちんぽ様。
頭の中で言葉を繰り返すだけで恍惚とするその呼び方が相応しいだろう――おちんぽ様に顔を寄せ、鼻で思い切り息を吸う。最悪で、最高の匂いに脳がしびれる。
「ぼうっとしてんじゃねぇよ渚ちゃん、先っぽだけじゃ物たんねぇって♪」
「ぁ――はいっ、んぶっ♥ はっ、はぁぁ……♥」
「おッッうおッ、マジかよこの淫乱ッ」
急かされ、おちんぽ様に舌を這わせる。
上から下へ、下から上へ。恥垢の溜まったカリ首を舐め取って飲み込む。
亀頭との繋がりで段差になっている箇所を円を描くように舐り尽くして粗相をしないよう一欠片も余すこと無くこそぎとる。
今度は、下へ。
玉袋を口の中に頬張ってしゃぶる。歯に伝わるこりこりとした感触が愛おしい。
右を味わった後は左へ、味わい尽くして口から出せば、ぶぼっ、と空気の音がした。
「で、では……♥ お、おちんぽさまを、しゃぶらせていただきます……♥」
最後に改めて亀頭に口付けして――唇と口全体でおちんぽ様を頬張っていく。
まずは口内に亀頭を収めて、先程と同じ様に全体を舐り倒す、但し今度は頬の内側も使ってだ。
口の中を満たすおちんぽ様の香りが頬を、喉を全て使って奉仕するようにと雌と化した私の本能を刺激してくれた。
「んっ――ぐぅぅおおぼぼっ♥♥」
「お``っ……!?」
本能に突き動かされながら、おちんぽ様を喉奥まで飲み込む。全部はは入り切らない、呼吸が苦しくなる感触とは別に悔しくて泣きそうになる。
「んごっ♥ごっ♥んぼぉっ♥♥ふーっ♥ぶふぅっ♥♥」
栓が壊れたかのように愛液を溢れ出す自分の秘部を両手の指で滅茶苦茶に弄りながら、口と喉でおちんぽ様を扱き立てる。カウパーが美味しい、脳が熔けそうに――違う、もう溶けている。
鏡でもあればそこには「黒岩渚」という元男のTS女ではなく、ただのおちんぽ掃除機が映っていただろう。
「お、おおおッ、射精、射精すぞッ渚ちゃんッ」
「んぐぅッ!?♥んごぉッ♥♥」
おちんぽ様のご主人さまの言葉と共に私の頭が両手で掴まれ、そのまま前後に動かされる。
ごすんごすん、ぐぼっぐぼっと音がする。男に、おちんぽ様に使われている、使っていただいている。なんてうれしいことだろうか。
呼吸ができない状態が数秒続く、後で知ったことだが私はこの時白目を向き両目から随喜の涙を流していたらしい。
「う、おおおッ……!!」
ごびゅっ。ぼびゅるぅっ。
おちんぽ様のご主人さまの呻き声と共に口の中が精液で満たされる。
カウパーや恥垢より更に劣る味。いつ止まるかも分からない白い濁流が口を、歯を、喉を侵す。精液で溺れそうになる。
ぶしゃッッと秘部から液が噴射される。あさましい雌の身体は口に精を注ぎ込まれる事で達してしまったのだ。
視界と意識が真っ白になっていく。
――黒岩渚は、おちんぽ掃除機は口内に精液を注ぎ込まれ絶頂し意識を失った。
何を書いてるんだ俺は。