※この作品はR-18です。

結城友奈は姉である~勇者部のエロスな日常~   作:青ヤギ

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③ひなたの淫らな乳房

 女の子の、生の胸に触れる経験。

 姉の友奈に続いて、これで二人目だ。

 

 よもやこんな短い間に、その感触と柔らかさを比較できるような立場になるとは、悠人は思いもしなかった。

 

 友奈の着痩せする美乳。

 ひなたの歳不相応に発育した巨乳。

 

 べつに善し悪しを付けるつもりはない。

 どちらも、性を知ったばかりの青少年の興奮を昂ぶらせるには充分すぎる、魅力的な膨らみだ。

 実際に毎晩悠人は、友奈の乳房を無我夢中に揉んでは、むしゃぶりついているのだ。

 

 ……しかし、いまは。

 いまだけは、目の前のひなたの乳房で頭がいっぱいになっている。

 

 その豊満な膨らみを存分に揉みしだき、心ゆくまで味わい尽くしたい。

 もう、それ以外、考えられなくなる。

 

 ひなたの胸に顔をうずめる。

 

「あん……」

 

 ひなたは抵抗することなく、それを受け入れる。

 

 顔中に幸せな感触が広がる。

 ひなたの小柄なカラダに不釣り合いな巨乳は、顔を覆い切れてしまいそうなほどに大きい。

 息を荒くして動かせば動かすほど、たぷたぷと水風船のように自在に形を変えていく。

 

「あん、やん……悠人さん……んっ……悠人さんの息が、胸に……あぁん……」

 

 顔面を押し返してくる柔らかな乳肉。

 スベスベとした乳肌は、頬に吸い付くように瑞々しい。

 深い胸の谷間で、息をいっぱいに吸う。

 濃い乳の匂いが鼻孔を突き、脳髄が蕩けてしまいそうな心地になる。

 

「んっ、やん……悠人さん……」

 

 なやましい声で喘ぐひなたの反応も、より興奮を煽る。

 ぐりぐりと顔面を、ふっくらとしたバストに押しつける。

 

 柔らかな感触の中に、固く尖ったものが頬を撫でる。

 大きな双丘の上で勃起する、ふたつの乳首。

 形は良く、色も美しい薄桃色。

 

 友奈の乳首と比べると、少し大きめかもしれない。

 乳輪も、大きな乳房とのバランスを合わせるように、理想的なラインを描いている。

 

 背丈だけならば、小学生に間違えられかねないほどに小さいひなただが、胸に関してはすでに成熟した大人のソレである。

 ……いや、大人の女性どころか、グラビアアイドルですら、こんな代物はそう持ってはいまい。

 小柄な少女のカラダの上でアンバランスに実った巨峰。

 その先端で、ぴくぴくと小指の先っぽほどのサイズに勃起した乳首が突き出ている。

 

 ゴクリ、と喉が鳴る。

 口先が自然と、ひなたの乳首に向かった。

 

「あむ……」

 

「あぁんっ!」

 

 下乳を掬い上げるように揉みしだきながら、乳首に吸いつく。

 

「ゆ、悠人さんっ。そんな……お口でだなんて……あぁぁんっ!」

 

 胸の特に敏感な場所を口に含まれて、ひなたはビクンビクンとカラダを震わす。

 構わず、欲望のままに、乳首を吸引する。

 

「じゅっ……じゅっ……じゅるるるる……じゅうぅぅぅう!」

 

 乳輪ごと唇で包み、固く勃起した乳首を舌先でコロコロと転がす。

 ひとしきり舐め回すと、唇を窄めて、乳首を丸ごと音を立てて吸い出す。

 

「あぁん! やぁん! そんな風に音を立てて……んぅぅぅ!」

 

 じゅっじゅっと強く吸引すると、大きな乳房が吸い付きに合わせて形を変える。

 

「じゅうぅぅ、じゅぼ……じゅぅううぅ……ぷはっ」

 

「あんっ」

 

 ちゅぽんと口を離すと、反動で乳房がぷるぷると、まるで水滴のように波打つ。

 

「ハァ、ハァ……」

 

 たまらない。

 感触や匂いだけでなく、味も至高の乳房。

 もっとだ。

 もっと、むしゃぶりつきたい。

 

「あむぅ……」

 

「あぁん。また、そんなに激しく……やぁんっ。悠人さんの舌が……あぁん、やらしく動いて……乳首、舐め上げて……やぁあん」

 

 れろれろと舌を動かして、乳首と乳輪だけでなく、生白い乳肉をも舐め回す。

 もはやムードもあったものではない。

 ケダモノのごとき勢いで、ムチムチと育った乳房を味わい尽くす。

 

「じゅぱっ。じゅっじゅっ……じゅぱっ! じゅぽっ! ……じゅるるるる!」

 

「はぁんっ。左右交互になんて……あん! あん! あぁん!」

 

 吸っては口を離し、含んではすぐに隣の乳首に移動して、激しく攻め立てる。

 ひなたの乳房はすでに唾液にまみれ、ただでさえ生白く光る乳肉が、艶やかに濡れ光っていた。

 

「あん……あぁん……はぁ……ん……うふふ♪」

 

 ひたすら乳房をしゃぶることに没入している少年の様子を、ひなたはうっとりとした顔で見つめる。

 

「本当に男の人って、胸がお好きなんですね? そんなに、赤ん坊のように夢中になって吸われて……あんっ、んっ……なんだか、かわいらしく感じてしまいます」

 

 乳首の攻めで悶えていた表情は、いつしか慈しみに満ちた笑顔に変わっていた。

 

 * * *

 

 ひなたは普段から、自分の胸に男性がやらしい目線を向けていることを、イヤというほど感じていた。

 道行く大人の男性だけでなく、神に仕えるべき神官ですら、自分のカラダに下卑た欲望を向けていることを知ったときは、温厚な彼女もさすがに軽蔑と嫌悪を覚えた。

 

 ……しかし、いま目の前の少年に向けるのは、それとは真逆の気持ちだった。

 性衝動に従って乳房に欲望をぶつけているはずなのに……そこにどこか、愛らしいものを感じてしまう。

 

 彼が、初めて親しくなった殿方だからなのか。

 ついつい弱音を口にしてしまうほどに、心を許しているからなのか。

 

 ずっとひとりの少女に友情以上の感情をいだいていた彼女にとって、この感情がどういう名のつくものなのか、解き明かすことはできなかった。

 

 ただ……。

 

 まるで条件反射のように、見返りも求めることなく他人のために行動する。

 そんな主体性の無い、空虚だと思い込んでいた自分に、彼は言ってくれた。

 

『条件反射で人に優しくできるのは、ひなたさんが根っからの善人だからさ』

 

 その言葉に救われたとか、腑に落ちて憑きものが落ちたわけでもない。

 

 ただ弱みにつけ込むような下心も無く、真っ直ぐな善意で、それこそ条件反射のように、当たり前のことを口にするように、そう断定してくれた悠人。

 

 そんな悠人だから……。

 

 

 

 

 もちろん、単に特殊な発情で抵抗感が薄まっているだけかもしれない。

 それでもいま、ひなたの胸中を占めるのは……

 

「悠人さん……いいですよ? もっと、たくさん、私のおっぱい、味わってください」

 

 もっと、もっと喜んで欲しい。

 もっと、もっと好きにして欲しい。

 滾りに滾った欲望を、自分のカラダにぶつけて欲しい。

 

 そんな、オスに尽くしたいという熱情だった。

 

 * * *

 

 がむしゃらに乳首を吸っていると、ひなたが優しく頭に手を添えて、ヨシヨシと撫でてくる。

 それこそ乳房を吸う赤ん坊にするように、慈しみを込めて。

 

「うふふ。おいしいですか? 私のおっぱい。もっと、もっと好きに吸っていいんですよ?」

 

 穏やかな声で、一方でどこか男を堕落させる魔性染みた淫靡な色を滲ませながら、ひなたは自らの手で、抱いた顔を乳房に導く。

 

「ほら。お口をアーンってして、チュパチュパって、おっぱい、吸いましょうね~」

 

 上品なひなたの口から出たとは思えない、いやらしい言葉で、赤子を甘やかすような誘い。

 頭の中を乳房でいっぱいにしたオスに、その誘い文句は実に強烈だった。

 

(おっぱい……おっぱい……おっぱい……)

 

 まるでそれしか思考ができない生き物になったかのように、乳房にむしゃぶりつく。

 

「んっ……あっ、悠人さん……あぁぁん!」

 

 淫らな声色で、ひなたが喘ぐ。

 先ほどよりも激しく、乳房を揉みしだきながら乳首を吸う。

 

 たぷたぷと下乳を揺らし、波打つ乳肉の感触を楽しみながら、音を立てて先端を吸引する。

 

「んっ……あぁん……悠人、さぁん……もっと、もっと好きにしてください……あなたに求められると、私も、なんだか……あぁあん! う、嬉しく感じて……だから……んぅぅ! も、もっと、吸ってください! あぁん! 私のおっぱい! いっぱい吸ってぇ!」

 

 言われるまでもない。

 やめてと言っても、もう止められない。

 満足のいくまで、この乳房を味わい尽くすのだ。

 

 唾液のまじった音は、さらに激しさを増した。

 

「あぁぁん! んっ! やぁん! すごいのぉ! 舌がペロペロって動いて……私のおっぱい、ぜんぶ舐め回されてるぅぅ! あぁん! やらしい! こんなの、やらしすぎますぅ! あぁん! 悠人さぁん! もっと、もっと舐めて! もっと吸って! もっと揉んで! 私のおっぱい、たくさん味わってぇえええ!」

 

 吸っては揉み、揉んでは吸う。

 乳房全体を舐め回しては、乳首だけを集中的に攻める。

 

 ただでさえ柔らかな乳房は、さんざん揉まれたことで、さらにほぐれているように感じた。

 手の内からこぼれん勢いでたわむ乳肉を搾り上げるように揉み上げ、乳首を激しく吸う。

 

 生クリームのように形を変える生白い乳房。

 心なしか、甘さを感じる。

 もちろん錯覚なのだろうが、いつまでも味わっていたくなるほどに、ひなたの乳房は美味だった。

 

 もしもこの乳首からミルクでも出たら、さらに興奮は昂ぶるだろう。

 

 ……そう思ったときだった。

 

「あっ!? だ、だめぇ! 出ちゃう! 出ちゃいます! そんなに強く揉まれながら吸われたら……あぁあん! 出ちゃう! 出ちゃいますぅぅぅぅう!!」

 

「……んぐっ!?」

 

 口内に、錯覚とは明らかに違う、生々しい甘さを含んだ匂いが立ちこめる。

 舌先に広がる芳醇な味。

 

「あぁああああああああぁあん!!」

 

 ひなたの嬌声と共に、乳首から噴き出す生暖かい液体。

 舌に絡みつく、トロリとした濃厚な味わい。

 

「んっ!? んぼっ……!」

 

 咄嗟に、ちゅぽんと乳首から口を離す。

 

「うわっ!」

 

 離した途端、乳首から噴出する液体が顔にかかる。

 クラッとするほどに濃厚で甘ったるい匂い。

 

「い、いやぁ……見ないでぇ……見ないでくださぁい。こんなはしたないところ……いやぁん、止まらないぃ……止まらないですぅ。出ちゃうぅ……たくさん、出ちゃうのぉ!」

 

 ひなたの乳首から噴出するもの。

 

 

 それは間違いなく、母乳だった。

 

 




 更新優先の結果、文量が控えめで恐縮であります。
 なるべくワンシーンごとを濃密なものにして満足していただけるといいなぁ、と思いつつ書き進めていく所存です。

 本日もお読みいただき、ありがとうございました!
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