※この作品はR-18です。

熱い夜を君と   作:半ライス大盛り

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あらすじの通り書いちゃおう!という考えなしで始りました。R-18小説は初めてですけど頑張ってエッチィ仕上がりにします!

因みに感想をくれるとやる気が出ます……。
今回はプロローグ的な感じで少し短めです。原作ストーリーはついででエッチィ話メインで行きたいですね。

訳ありと恥ずかしいという気持ちで匿名設定でいきます。R-18小説は執筆能力を鍛えられるらしいので頑張ります。
 


オーバーチュア:テキサス

 

 

──その日は満月の美しい夜だった、怪しい夜の街に月光が突き刺さる。深夜を過ぎた時間帯、都心の辺りであっても人の姿は徐々に減りつつある頃だろう。

 

そんな移動都市龍門の隅に存在する小さな一軒家。

その古びた一軒家の薄暗い部屋のベットの上で二つの影が重なっていた。窓から差し込む月明かりが影を照らした。

 

「んっ、はぁ……女を抱いてる時に考え事なんてっ、失礼じゃないか?」

 

「……うるせえな、今何時だと思ってんだ。事あるごとに押し掛けてきやがって、明日仕事なんだぞ俺は」

 

「その仕事だって、私が紹介した依頼だろ……っ!」

 

男が気怠に見つめる視線の先には一糸纏わぬ姿でシミのない綺麗な肌の上に玉のような汗を浮かばせ、美しい黒髪を激しく揺らしながら踊るように腰を振るループスの女性がいる。

 

男はいつから目の前の女性とこういった関係になったのだったかとぼんやりと考えるが答えは出てこない。

 

仕方ないと思考を切り上げて、犬のようにぺろぺろと首筋を舐めてくる彼女の髪に指を通した後、徐に彼女の細く柔らかい腰をガッシリと掴み勢い良く腰を動かして膣を突き込んだ。

 

「な、あぐぅっ!?あ゛あ゛あ゛っっ♡ぎぃっっ♡♡」

 

突然膣の天井に叩きつけられた快楽に視界が弾けて白く染まり、ループスの女性はビクリと腰を震わせて引き絞った弓のように身体を仰け反らせた。

 

「……へぇ。可愛いな、テキサスのその声。もっと聞かせてくれっ」

 

「ま、待てっ♡ そんなに激しっ!、するなぁ♡ 我慢、出来なくなる♡」

 

男はテキサスと呼んだループスの女性を激しく突き上げる。

ギチギチと締め付けてくる膣の感触に顔を僅かに顰めながらも激しく突き込み、刺激に耐え切れないといったように逃げ出そうとする彼女の尻肉を鷲掴み捕まえる。

 

「する必要っ、ないだろ。ほらイクぞ……1発目!」

 

「くっ、ううううううぅぅぅ♡」

 

そして押し留められていた熱をテキサスの中へと勢い良く解放した。ドロドロとした熱い精液を彼女の子宮に注ぎ込みながら、更に奥へと押し込むように子宮を小突く。テキサスは男の頭を抱きながら嬌声を上げまいと必死に唇を噛みしめた。

 

男は自分の腰の上でビクンビクンと身体を痙攣させながらふぅふぅ、と荒い息を吐くテキサスの様子に自分が射精したのと同時に彼女が絶頂した事を察して笑みを浮かべた。

 

「中に射精()された感触でイッたのか? 相変わらずエロい狼だな」

 

「フーッ、フーッ……うる、さいっ」

 

息を荒くしながらこちらを睨むように見つめるテキサスの様子に男は肩をすくめた。そしてニヤリと笑い、肩を押しこみベットへと倒して覆いかぶさった。

 

そして倒した拍子に抜けてしまった肉棒をパクパクと口を開く濡れそぼった蜜壺へと当てがう。

 

男が何をするつもりなのか理解したテキサスは慌てて止めようとするが遅かった。ズンッと肉棒で膣の天井を叩くように突き込まれて濁った喘ぎ声と共に肺から空気が漏れた。

 

「おぉ゛っっ♡ ま、て♡ いま、イッたばかりだからぁ♡♡」

 

「おいおい、誘ってきたのはそっちだろ? 悪いけど、俺が満足するまで使わせてもらうからな」

 

「……ふざけ、るな♡ 少し休憩させ、んんっ♡」

 

男はうるさいと言わんばかりにテキサスの口に自分の唇を重ねて黙らせる。閉じかけていた口に舌を差し込んで強引に開かせると口内を侵略するように舐めまわした。

 

テキサスは力の入っていない腕を弱々しく震わせながら男の体を押し返そうとするが払い退けられ、指を組み合わせた状態で腕が押さえられてしまう。

 

「んんっ♡ んむぁ♡ んんんんっっ♡♡」

 

男はテキサスの口内を犯しながら逃げ回る舌を捕まえた。

 

ジュルジュルとわざと音を立てるようにしながら舌を吸い、彼女の唾液を飲み込み、送り込んだ自分の唾液をごくごくと飲み込ませながら、舌を絡ませてしゃぶるように舐め尽くす。

 

どれだけの時間、唇を重ねていたのだろう。テキサスの視界が酸欠で霞んできた頃に、男は器用にテキサスの舌を吸い出して強く噛み付いた。

 

「んくぅっ、んんっ、んんむむぅぅっ!……♡」

 

痛みで目を見開いたテキサスがビクンと体を震わせた。

 

彼女がキスだけで達した事に満足し、ようやく男の長いキスから解放された。

 

ヒューヒューと喉を鳴らして呼吸をするテキサスと男の間に唾液と僅かな血が混じったピンク色の橋が出来上がると重力に従ってプツンと切れた。

 

「……いいね、その表情。もっとグチャグチャにしてやりたくなる」

 

「ま、まっへ……くれ♡ これ以上は、ひぬっ♡」

 

テキサスは蕩々にふやけた表情でなんとか自分の言葉を伝えようとするが呂律が回らないのかうまく喋ることができない。男はそんな彼女に安心させるような笑みを浮かべながら頬を擽るように撫でた後、容赦なく腰を動かした。

 

「ひぎぃぃっっ♡」

 

「悪いな、まだ満足してないんだ。だからまだ堕ちるなよ?」

 

テキサスに覆いかぶさったまま彼女を壊すかのような勢いで腰を振る。男の激しいでピストンでベットはギシギシと軋み音を立てた。肉棒を咥え込んだ蜜壺から溢れ出た愛液がグチュグチュと泡立ち、飛び散る汗や愛液でシーツが汚れていく。

 

テキサスの薄い腹には肉棒の形がくっきりと浮かび上がり、パン、パン、パン、と小気味よく肉同士がぶつかり合う音が響く。

 

その音は加速するようにどんどん激しくなっていく、僅かに残った理性で嬌声を漏らさぬようにとしていたテキサスも次第に快楽の波に飲み込まれるように抑えが効かなくなっていった。

 

「……おぐっ♡ お゛ぉ゛♡♡ ひ、ぎゅぅっ♡♡♡ そこ、グリグリするなぁ♡」

 

「普段のクールな面影なんてどこにもないじゃないか。同僚のアイドルが今のお前を見たらどう思うだろうなっ……っく、更にキツくなった。まさか興奮してるのか?」

 

「うる、ひゃいっ♡」

 

男はテキサスの細くしなやかな腰を掴み、抱えるように持ち上げると一層強く腰を動かして肉棒を突き込んだ。テキサスはゴリゴリと膣内を削るような肉棒の動きに喘ぎ声を抑える事もできず、ただシーツを強く握りしめる事しかできない。

 

男の腰を振るペースが早くなる。

 

「テキサス、中に出すぞっ」

 

「っ! だ、ダメだ♡ いま出されたらまたイクっ♡ あ゛あ゛っ♡ ずっとイッてるのにまたイク♡」

 

「もう我慢できそうにない、中にぶちまけるぞ!」

 

「まっ……あ゛おぉぉぉ♡♡ お゛っ♡」

 

男は抱えていたテキサスの身体を密着させるように抱きしめるとビュルビュルと音が聞こえて来そうな勢いで彼女の膣内に精を放出した。二回目の射精だというのに男の精力は衰えた様子を見せず、むしろさっきよりもドロドロに濃くなった精液を子宮にどぷどぷと流し込んでいた。

 

射精を終えた男が肉棒をズルリと蜜壺から引き抜くと二回目の中出し射精に子宮の中からまるでスライムのような半固形状の精液がゆっくりと逆流してきた。

 

「綺麗にしてくれ」

 

「………ぁ♡」

 

男はテキサスの隣に移動すると放心状態の彼女の目の前に精液と愛液でドロドロに汚れた肉棒を突き出した。テキサスはぼんやりとした頭で男の言葉に従い目の前の肉棒にゆっくりと舌を這わせた。

 

「じゅるるるっ♡ちゅぶぶっ♡」

 

「いいぞ。そうだ、中に残ったのも吸い出すんだ」

 

テキサスは肉棒の精液と愛液を舌で拭き取るように舐めとった後、尿道に残った僅かな精液を吸い出して飲み込む。テキサスの丁寧な“お掃除”に元気を取り戻した肉棒は彼女の口内で存在を主張するようにビクンと震える。

 

「悪い、このままもう一回射精()させてくれ」

 

「んぶっ!……ぶちゅ♡ちゅぽっ♡ ぐちゅ♡じゅぽ♡」

 

男はテキサスの頭を掴むとまるで道具を扱うかのように腰を振り出した。喉に肉棒を突き込まれたテキサスは一瞬だけ苦しそうに顔を歪めた後、ぼやけた意識で夢中になって肉棒をしゃぶりだした。

 

ぶるりと腰を震わせると三回目の精を発射した。

 

「んんんぶっっ♡ ぢゅっ♡ ぢゅぶっ、れちゃぁっ♡♡」

 

テキサスは喉の奥へと放たれた、喉に絡みつくようなドロドロに煮詰まった精液を咀嚼しゴクッゴクッと喉を鳴らしながら嬉しそうに飲み干した。

 

やがて長い射精を終えた男が唾液塗れになった肉棒を抜くとテキサスは名残惜しそうに舌を這わせる。

 

「ありがとう、もういいぞ」

 

「………っ♡」

 

男に優しく頭を撫でられたテキサスは嬉しそうに目を細めた後、体力の限界から小さく寝息を立てて眠り始めた。

 

男はそんな彼女の様子に微笑ましそうに笑った後、徐にベットから足を下ろしてズボンを履くとすぐ側のベランダに出て取り出した煙草に火を付けた。

 

「……ふぅ〜、俺って奴は本当にクソやろうだな」

 

男、ベリアルは吐き出した白い煙と黒く染まる空を睨みつけ一人呟いた。

 

 

 

 

 

 

 




 
軽いキャラ紹介。

ベリアルくん:オリ主、黒髪赤目にねじくれた小さな赤い角が特徴のサルカズ人。非感染者で元傭兵で元近衛局員で現何でも屋のダメな奴。

特異体質で頭のおかしい身体能力にアーツ能力が群を抜いてズバ抜けている。そのせいで能力の一つ『魅了』のアーツ能力が制御不能状態。
これは元々相手のヘイト・注意を自分に向けさせるだけの『デコイ』の能力だったが特異体質の所為で変化。

女性特攻能力みたいなものに変わり無意識の内に、姿、声、匂い、言葉、仕草、などで女性の意識を自分に引っ張り色んな意味で刺激してしまう、簡単に説明すると彼は歩く媚毒みたいなもの。
彼自身この能力には困ってる。

しかも相手が元々自分に対して好意(親愛・友愛含む)を抱いている女性だったり、肉体的にも精神的にも強い力を持つ女性であればある程あらがうことができなくなるクソ使用。

体内に流し込んだアーツを循環させ、身体構造と機能をを一部操作出来るという技を身に付けており種ありか種なしかを選んで発射できる。その能力を使い基本ゴム無し。


テキサスちゃん:ペンギン急便のループス。
元々ベリアルくんとのコミュレベルは高く、いい距離感の友人であったが発情期に彼と出会したのが運の尽き、彼と言葉を交わすだけで自分の中の女の部分が疼き、彼の前に盛大にイッてしまった(街中)。

その後色々あって泣き出しそうになる彼女をベリアルくんが慌ててお持ち帰りして、事情を話すとお互いに吹っ切れて身体の関係にある。彼女は相手がベリアルくんではないと満足できない身体にされてしまっているので彼から今の関係に終わりを告げられないか不安げ。






再登場希望キャラ

  • チェン
  • W
  • テキサス
  • エクシア
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