・注意書きをよくお読みの上でお進みください。
※この小説は BL・R18 作品となっております。
・18歳未満の閲覧は全て自己責任でお願い致します。
※ 殺人事件以外の流血・暴力表現あります。(予定)
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全て大丈夫と言う方はお読み下さい。
俺、
高校1年生になろうとしている頃、俺は事故で
死んでしまった。
そして目が覚める。知らない天井…。
「…病院…じゃ、無いよな…」
俺は周りを見渡す。
まるで女の子の部屋見たいで…。
(あれ…俺、この部屋…知ってる?)
何処だったかな…と俺はうぅん...と唸りながら
考える。
ガチャと音がしてビクッと俺の体が跳ねる。
「あ…クリスタ様!
お目覚めになられたのですね!」
(誰…クリスタ様?俺に向かって言ったよな…
もしかして…俺、転生した?)
「あ、あの…クリスタ様?」
「え?あ…ごめんなさい、どうしたんですか…?」
俺はボヤーっとしていたせいでハッとし、
笑顔で謝る。すると使用人?らしき人はオロオロとし始めた。
「ぇ!?あ、えぇ!?」
(どうした、どうした?)
「大丈夫ですか…?」
俺はそんな彼女を心配し、声をかける。
「キ、キャァァァ!!」
「ふぁ!?」
いきなり大きな声で叫んだ使用人…?
ビックリして変な声が…。
「どうした!大声を出して…ん?
クリスタ…。目が覚めたのか。」
赤い髪の少年は分かりやすく嫌な顔をして
俺を見てきた。
「…えっと…」
俺は戸惑う。何故かって?
この人を知らないからだよ!
しかも俺に嫌ぁな顔されてもねぇ!?
性格だったんだよ!
(まぁ…それは、さて置きクリスタ…
どっかで聞いた事があるんだよなぁ…)
「…おい、クリスタ?」
「あ、はい…」
「……ク、クリスタ…!?」
「はい?」
「ク、クリスタがお、おぉおかしくなったぁ!?」
少年は使用人よりかは大きくないが叫んだ。
何故、皆そんなに叫ぶんだ。
「あの…どうしたんですか…?」
「…お、ぉお前…頭打ったのか…?」
「えぇ…?」
(あ…なんか…頭が…っ)
「ガイル様ぁ!!私と婚約してください!」
「すみません。貴方は好みではありません。」
「私はガイル様が好みですぅ♡」
「すみません。私は貴方とは婚約できません。」
「私はしますぅ!」
「すみません。私は他の方が好きなので。」
「…え!?」
「では、私はこれで。」
「ちょ、ガイル様!!誰ですか!?
それ、誰ですか!?」
「待ってガイルさ…え?」
ズルッ…ドンッ
そしてクリスタは階段を滑り落ち、
頭を強く打った。
そして俺はクリスタが眠っていた一週間の間に
クリスタの体へ
それはそうとして、
ガイル… 『ガイル・ウィ・ランペレズ』…。
俺はこの少年の名前と顔を知っている。
クリスタの記憶ではない…
『
『異世界転移した先は平民だった私、
聖女になって王子様を見つけます!』
この漫画…。恋愛漫画の中に居た「キャラ」だ。
そう…この世界は恋愛漫画の世界。
そして俺、『クリスタ・アリエル』は…
「悪役令嬢かよぉ…!!?」
次回
更新は 【7月17日 金曜】 予定です。