彼のためのオーバーロード 作:名も無い執筆者
今回は凌辱回です
「ひっぎぃぃぃぃっ!!? いっ!? あぎっ!? お、お姉ちゃん…! 助けてぇっ!!」
「ネム! ネムっ!! お願いします! 私を、私を代わりに使ってください!! 妹の代わりに私をっ!!」
「だーかーらー…2人とも平等に愛してやるって言ってるだろ? 大人しく待ってろって」
ナザリックのディアボラスの寝室にて2人の若き乙女の悲鳴が響く。
ネムと呼ばれた小さい10代の少女のマンコにはディアボラスの剛直が突っ込まれていた。あまりのサイズ差により腹がチンポの形にボコォと膨らんでいて、結合部からは初めての血が流れ出ている。
だがこんなにやられても、彼女の指に嵌められてある耐久力増加の強い効果を持つ指輪が、彼女の体が壊れることを許さなかった。
もう片方のお姉ちゃんと呼ばれたネムより年上の娘……エンリは四つん這いで縄により縛られていて、全く身動きのできない状況となっていた。涙を流しながら必死に妹を助けるためにジタバタとするも、しっかり縛られており全く動くことができていない。
ネムは何も考える暇がなかったが、エンリは悪魔の甘言を受け入れたことを後悔していた。多少危険だとしても姉妹2人だけで生きていくべきだった。死にたくないという気持ちや妹だけでも無事でいて欲しいという理由でここに来たが、現実は妹共々、目の前の悪魔の慰み者になっていた。
「かなりキツキツだが…これはこれで悪くない!」
「ひゅぐっ!? 大きい…くるしぃぃ…っ!」
「さあネムちゃん、大人の階段駆け上がろうか?」
「んぐぅっ!? お゛お゛っ!? うぁぁぁっ!?」
ゴンゴンと膣奥を突かれると10歳とは思えない声を上げる。突っ込まれる前の執拗な前戯により、彼女の膣内は濡れ濡れのグチョグチョになっていたのだが、それでもサイズ差から少々腰を振りにくく、多少ゆっくりとした責めになった。
巨根に動かれ奥を突かれて、快感と苦しさの混じった感覚がネムの全身に駆け巡る。エンリの方に向けられたネムの表情はもはやアヘ顔で、それを見ているエンリは呆然と目をそらすことも出来ず、涙を流すことしかできなかった。
「……なーんか動きづらいな」
すると腰の振りづらさからディアボラスは体勢を変え、ネムと繋がったままベッドの上で胡座をかくと、彼女の脇腹を両手で掴めば悪魔としての力強さを活かし、彼女をオナホのように上下に動かし始めた。
「おごっ!? ひっひぃ…あっ!? いっやぁぁぁっ!!?」
さっきよりも激しく突き上げられ始めたことに、ネムは若干気持ち良さの混じった悲鳴をあげる。ネムは怖かった、訳も分からぬままに犯され、体の中を蹂躙され、訳も分からない感覚……若干の気持ち良さが自分の中に生まれてきたことが。
「おぉっ!ネムちゃんのキツキツマンコ最高……! アルベドの極上マンコとはまた違った気持ち良さ…だ!」
ボチュボチュと激しい音を立ててネムの子宮が突き上げられる。根元まで入ってはいないものの、それでも十分な気持ち良さを彼のチンポに与えており、さらに体勢を変えてから更に気持ち良く締め付けてきていた。
そのキツキツな気持ち良さにより、彼の肉棒の快感はすでに限界近くまで溜まっていた。
「さあ、俺のザーメン受け取ってもらうからな……まだ子宮も未発達だろうけど頑張れ!」
「あひっ? っ!!? お゛お゛お゛お゛お゛ぉっ♡!!??」
ビュルルルっ!! ドビュドビュッ!! と大量の白濁がネムの子宮に注がれる。あっという間のネムの腹は膨らみ見事な精液ボテ腹となり、受け止め切れられなかった分が結合部から溢れる。
「ひゃあぁぁぁ…ひぁんっ!? うぁぁぁぁ……あ……」
出し切ったためにマンコから肉棒を抜かれてしまい、ベッドに仰向けで置かれれば、マンコからドボドボと大量に白濁を漏らしてしまう。だがそんな事気にする余裕などネムにはなく、疲労感と解放感で息も絶え絶えに疲れ果てていた。
そして妹は飽きたと言わんばかりにエンリの方を見るディアボラス。一方エンリは妹を嬲られた事への怒りと、これから妹のように無残に犯される事への恐れの入り混じった表情で彼を見ていた。
「ねえどうして……どうして!? なんでこんな事をっ!?」
「なんで? まあ、君たちが可愛くて、俺のペットに相応しかったからかな」
ディアボラスの答えに、ろくでもない答えが帰ってくるだろうと予測していたとはいえ、エンリは呆然としてしまう。その間にディアボラスはエンリの背後に回り、ガシッと尻を掴みマンコとアナルを同時にくぱぁ、と開かせる。すると秘所からトロトロと愛液が垂れてくるのを見て、彼は笑みを浮かべる。
「おいおいエンリお姉ちゃん、もしかして期待しているのか? なんだかオマンコ濡れちゃってるぞ?」
「いやっ!? 見ないで! 触らないで!!」
「まあまあ…分かるぞその気持ち。やっぱりメスは強いオスに征服されることが好きなんだな!」
「やめて…いやぁぁぁ…!」
グチョグチョネチャネチャ、と音を立てて膣内を二本の指が動き回り、その感覚にエンリは顔を伏せて悶えてしまう。彼女は必死に下半身に感じる気持ち良さを否定したかった、自分の中で現れ始めたメスの本能を否定したかった。
その気持ちをあざ笑うかのように責めは強くなる。ディアボラスの指が割れ目から離れれば、エンリが一息つく暇を与える事なく口がそこに押し付けられ舐め始めた。
「ひゃっ!? だめ! そんな所舐めないでっ!」
エンリも性行為に関しての知識は知っていたが、前戯に関してはあまり知らなかった。故に秘所を舐められる事への嫌悪感と、それ以上の快感を彼女は強く感じる。
さらにディアボラスの責めはエスカレート。マンコだけでなくクリトリスも皮をむいて舐め始める。さらに敏感なところを舐められてしまい、彼女の快楽が急速に蓄積されていき、
「だめ! お願いです! やめてくださいぃ!!」
「お? ……それは嫌だね!」
「あっ!? やめっ、やあぁぁぁぁっ!! きちゃうぅぅぅっ!?」
必死の懇願もむなしく責められ続け、そのまま盛大に果ててしまう。ビクンビクンと体を震わせ、割れ目を唾液とそれ以上の蜜で濡らし、顔をベッドに押し付けて快感の余韻に浸るエンリ。あまりの気持ち良さに、嫌悪感とか悲しみとか考える余裕もなかった。
ハアハアと荒くなった息を整えようとするエンリ、だが秘所に押し付けられたナニカの感触に、余韻も吹っ飛び彼女の心は絶望に染まる。
「……お願い…いや、本当に…いあ゛ぁ゛っ!? うあぁぁぁ…!」
拒否するエンリにディアボラスは無慈悲にも、そのチンポを膣内へと突っ込む。一瞬の痛みと圧迫感を感じ、そして妹を好き勝手に嬲った悪魔のモノが中に入ってきたことに、エンリは絶望の涙を流す。
「よかったねお姉ちゃん! 妹とお揃いだな!」
「う…うるさい…!! この悪魔ぁ…! くあぁぁっ!?」
ディアボラスの心無い言葉になんとか言い返すも、その直後に剛直を奥に進められてしまう。16歳である程度成熟しているとはいえ、ディアボラスのデカチンを受け入れるのは彼女でもキツかった。
奥にチンポを進められる中、エンリは走馬灯のように様々なことを思い返していた。両親に妹、村の皆、幼馴染の薬師の青年。そうすることで、この現実から少しでも逃避しようと考えた。
「おいおい、もっと…良い声出せよ!」
「うひぃ!? ぎぃっ!? いっ!? 痛いっ! ひいぃっ!?」
だがそれを許すディアボラスではなく、平手で強く一発彼女の尻を引っ叩く。そのまま終わることなく、右の尻を叩いては左の尻を叩き、それを繰り返す。スパンスパンといい音を響かせてどんどん赤くなる尻、その痛みに彼女の意識は無事に逃避から引き戻された。
すると亀頭が膣奥にぶつかれば、真っ赤になった尻を叩くのをやめてがっしりと鷲掴みにする。「ひぎっ!」と赤くなった部分を触られた痛みでエンリが呻くのを気にせず、激しいペースでピストン運動を開始、膣奥を強く突き上げる。
その衝撃と気持ち良さに思わず絶頂してしまい、さらに肉棒を締め付けてしまう。その気持ち良さに気を良くしたディアボラスの責めがさらに速くなり、さらなる快感がエンリを襲う。
「これは良い! 姉妹揃ってキツキツマンコだな…! こっちは農作業で鍛えられたバランスの良いキツキツだ……!」
「うはぁっ!? お、奥!?ゴンゴンだめぇ!? んあぁぁっ♡!」
段々とエンリの声に嬌声が混じってくる。彼女の思考も恐怖が快感に塗り変わってきており、妹や両親、幼馴染の青年のことを考える余裕も無くなってきていた。さっきまで嫌悪していた自分のメスとしての本能に、溺れかけていた。
一方のディアボラスも限界が近いのか一心不乱に腰を振っており、同時にさらなる締め付けを求めているのかグニグニと激しくエンリの尻を揉んでいた。
「さて、エンリにもいっぱい出してやるからな…!」
「へっ? あっ!? んひゃあぁぁぁぁっ♡!!?」
グッと子宮口に押し付けられた鈴口から、ビュルルルル!! とネムの中に出した量と全く変わらない量の精液を吐き出す。ネムよりも多く受け止めたが、やはり全て受け止める事は無理だったようで結合部から漏れてくる。
出し切った後にチンポを抜いて、エンリの拘束を解いてやるディアボラス。だがエンリに逃げる気力もなく、ベッドに力なく突っ伏して荒い息を繰り返すことしかできなかった。度重なる快楽がエンリのメスを抑える枷を壊してしまったようで、エンリの表情はすっかり快楽に満ちたアヘ顔になっていた。
「それじゃ2人とも! お掃除お願いな」
ディアボラスは2人にそう言うと、2人を起こしてから目の前に肉棒を突き出す。2発出したのに全く衰えておらず、白濁液と愛液に塗れた巨根を見て、ある程度体力が回復して意識がしっかりしているネムは「ひっ」と怯えた声を漏らすも、エンリは恍惚とした表情でペロペロと舐め始める。
「あっ……んっ♡ペロペロ……♡ヂュルチュル……♡ほら、ネムも舐めて……♡」
「えっ…っ…んっ……ペロペロ…うぅぅ……」
エンリに促されてネムも舐め始める。だがまだ幼くメスとして成熟してないネムには彼の濃厚精液の味はキツく、何度も口を離しながらも必死に舐め続けた。エンリの方はメスとしての本能からか、それともこうしなければ生きられないと思ったからか、従順に嬉しそうに舐めている。
「…ん?デミウルゴスか。お、そうか、もうそんな時間か? なら急いでそっちに行く」
デミウルゴスのメッセージを受け取ればそのまま姉妹を見る。2人はすでにチンポの先まで綺麗にしたようで、2人ともディアボラスのことを見上げていた。
「さてと、ご主人様は少し出かけるから、大人しく待ってろよ? それと、死のうとしても無駄だからな、お前ら2人くらい簡単に復活できる。姉妹仲良くしてろよ?」
そう言って2人に鎖付きの首輪を着けて、鎖をベッドの天蓋の柱に括り付けて離れないようにする。そして装備を整えるために寝室から出て行った。ディアボラスがいなくなったのを見ると、ネムの方が泣き出してエンリに抱きつく。
「お姉ちゃん…私怖いっ! 怖いよぉ…おうちに帰りたい…村に帰りたいよぉ…!」
「…大丈夫よネム。私がいるから…ずっと、私がついていてあげるから……」
ネムを抱きしめ慰めるエンリ。これから自分と妹はどうなるのだろうか? 少なくとも生命は保証されているかもしれないが、今以上の責めが待っているかもしれない。自分達姉妹がその責め苦に嬲られ、これから一生あの悪魔の慰み者になっていく様を想像して……エンリの下腹部が熱くなり、股が疼く感じがした。
本来の世界では覇王と呼ばれていた彼女は、この世界ではディアボラスのための雌に堕ちたのだった。
◆
「我々は今! 未知の世界に来ている。故に今の状況で何よりも必要な物は情報となる! 我々はこの世界について理解しなければならない。昨日のある勢力との接触により、我々がこの世界に最初に来たわけではなく、何度か同じようにユグドラシルからこの世界に転移した者がいたことが分かった!」
ナザリックに存在するほぼすべてのNPCが集まっている王座の間にて、ディアボラスが今後の方針について演説をしていた。
「我々はこれからこの世界について知り、備えなければならない。故に無作為に人や意思疎通が可能な存在を殺めるようなことはするな! ユグドラシルではそこら辺の村人がクエストに重要な情報を持っている事なんてよくあることだった。それはこの世界でも例外ではないと考えろ!」
彼がこの世界において強く心配していることは、原作通りの世界征服ルートを進んでしまうことと、ツアーの存在である。後者はこの世界の女たちに手を出していればいつかは接触することが確定しているが、前者は努力次第で徹底回避が可能なので、今回もむやみに人を殺さないようにと厳命したのである。
「最後に…俺はこの世界を楽しむ。この世界で思う存分、欲望のままに動く。これから俺は俺だけの楽しみのために行動するが…そんな俺に着いてきてくれることを期待するぞ?」
ディアボラスの言葉に対する返事は歓声と賛辞。至高の御方が自分たちに期待をされておられるのなら、それに応える事以外できようか。王座の間にいる誰もがそう思い、喜びの心を爆発させていた。異議を唱える者など、いるはずがなかった。
その光景に気をよくしたディアボラスは後のことをアルベドとデミウルゴスに任せて王座の間から去る。そのまま自室に向けて歩きながら、アイテムボックスより小さな手帳を取り出して、あるページを開く。そこにはアルベドにシャルティア、プレアデスに蒼の薔薇のメンバーの名前など、様々な女の名前が書いてあり、手出し済みということなのか、アルベドとエンリ、ネムの三人の名前の横に丸印がされている。
そしてディアボラスの視線……次の獲物を狙う視線は、「ナーベラル」と「ニニャ」、そして「クレマンティーヌ」の三つの名前に向けられていた…。
次回は幕間、カルネ村編です。幕間なのでエロは少なめです