※この作品はR-18です。

淫魔街   作:犬養 神

2 / 5
淫欲

二人は女子トイレに入った。

 

他人に知れたら佐守はカッコ付かないが、お楽しみの最中に敵対する不良グループやガラの悪い連中が入ってこないためである。

 

トイレの中は広々としていて、壁には落書きやステッカーで溢れアバンギャルドな雰囲気を醸し出していた。

 

洗面台の鏡には口紅で卑猥な落書きがしてある。

 

3つある個室のうち、壁に面した一番奥の個室に二人は入った。

 

ドアのカギを閉めると二人は抱き合い、濃密な接吻を始めた。

 

便器の前で二人は左右の壁を背に向かい合っている。

 

 

 

 

「ああんっ……私を求めてきて、私を奪って」

 

 

 

 

女が卑猥な声を出しながら、厚い唇を押し当て、佐守の唇の中に舌をねじ込んだ。

 

佐守も負けじと舌をからめる。

 

クチュクチュと二人の唾液が絡み合う音が個室に響く。

 

佐守は汗で濡れた女の体を抱き寄せる。

 

そして、武骨な手で女の弾力に飛んだ乳房を鷲掴みにした。

 

服の上から、ゴムまりのような乳房の手触りを堪能する。

 

 

 

 

「直に触って……」

 

 

 

 

女は佐守の手を自分のTシャツの中に誘導した。

 

Tシャツの裾から手を入れ乳房を両手で握りしめる。

 

 

 

 

「おいおい、ノーブラじゃんか」

 

 

 

 

佐守が愉快そうに言った。

 

女はブラジャーを着けておらず、手を入れれば生の乳房があった。

 

佐守は乳房を揉んだり、大きな乳輪を撫でたりした。

 

すると、硬く太い乳首がピンッと勃起した。

 

佐守が手を出すと、Tシャツの上からでもクッキリと乳首の形が浮かび上がっていた。

 

女が佐守の体を後ろに押して、引き離した。

 

さっきまで獣のように接吻をしていた唇は糸を引いている。

 

 

 

 

「私の体を見て……どう?」

 

 

 

 

女はTシャツを脱いだ。

 

褐色の乳房が露になる。

 

丸みがあり、ハリもある美しい乳房だ。

 

佐守は左側の乳首に吸い付いた。

 

 

 

 

「はあんっ!! 」

 

 

 

 

乳首を吸われ、疼くような刺激に女が卑猥な声を上げた。

 

佐守は太い乳首に吸い付きながら、舌で舐める。

 

そして、同時に右側の乳房を手で揉みしだいた。

 

 

 

 

「ねえ、あなたのアレをちょうだい……」

 

 

 

 

女はホットパンツと下着を下ろして下半身を露にした。

 

黒々とした陰毛からは濃厚なメスの香りが漂っていた。

 

佐守もファスナーを開けて肉棒を取り出した。

 

せり上がったカリ首の下で、彫り物のような血管が浮かび上がっている。

 

ギンギンに怒張した赤黒い巨根は粘液にまみれて、照り輝いている。

 

 

 

 

「早く……入れて」

 

 

 

 

「ああ……待ってな、すぐ入れてやるよ」

 

 

 

 

佐守は肉棒を握り女の股間に押し当てる。

 

肉棒は陰毛の茂みを潜り抜け、肉門をグイグイと押し開ける。

 

そして、淫液の海のようなヌルヌルとした膣内を進んでいく。

 

 

 

 

「ああんっ!! イイっ!! いいわぁ~~~~」

 

 

 

 

女が快感に身もだえながら甘い声で叫んだ。

 

佐守は女の体を羽交い絞めにするように抱きしめながら、腰を振り肉棒で女の膣内をかき回した。

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。