佐守の肉棒が子宮を突き上げては、引き返しての上下運動を繰り返す。
それに合わせて女は卑猥な声を上げた。
女の膣肉の締め付けと、内部を満たす淫液が肉棒をより怒張させる。
下半身の結合と合わせて二人の舌も激しく絡み合う。
「んっ……んふっ…はぁん!! もっと激しくして」
女が卑猥な声を上げて求めてくる。
佐守はさらに激しく腰を動かし、女の膣を攻めた。
やがて、肉棒は熱を帯び、早く出せと先端に精虫の群れが集まり暴れ出す。
「ああーーっ!! はあんっ!! いいっ!! イッちゃう」
女の全身が激しく痙攣を始めた。
快感に体が反応しているのだ。
佐守はグイグイとより力強く肉棒を突き立てる。
「はぁ……はぁ…イクぜ! イクぜぇーーーーー!!!」
「ああんっ!! はあっ!! 来て! いつでも来て!! 私の中にいっぱい出してッ!!」
快感に耐え切れず、膣の中で肉棒がビクビクと痙攣した。
ドピュッ!! ガピュッ! ズピュ……
肉棒に溜められた熱いモノが噴出し、女の膣内は精液で満たされた。
佐守は射精の瞬間、全身が肉棒となり痙攣をするかのような快感を感じた。
女も快感の頂点に達し大量の淫液を陰部から溢れさせながら、恍惚の表情を浮かべる。
「はぁ……たまんねえな、最高だぜ……」
佐守は女経験は豊富だったが、今回ほどの快感は味わった事がなかった。
そして、疲労も今までにないほどだった。
佐守は女の陰部から肉棒を抜き取る。
すると中に放たれた精液と女の淫液の混じった液体がトロトロと流れ出した。
「はぁ……はぁ…気持ちよかった、あなたのオチンチンとっても気持ちよかったわ」
女がトロンとした目つきで呟いた。
佐守はトイレットペーパーで肉棒に付いた液を拭きとる。
「ねえ、今度は口でしてあげる」
女が舌なめずりをする。
「俺もやってもらいたいのは山々なんだが、今日はちょっと疲れちまってな…続きはまた今度やろうぜ」
「何? 私とのエッチじゃ物足りなかったっていうの?」
「そうじゃねえよ。最高に気持ちよかったぜ。気持ちよすぎてスタミナが残ってないんだ」
突如、佐守は眩暈を感じて床にしゃがみ込んでしまった。
女もしゃがみ込み、露出したままの肉棒を口に咥えた。
「ははっ…仕方ねえな…でも、君みたいなスケベな女嫌いじゃないぜ」
佐守は女の積極的な様子に思わず笑った。
女は肉棒に夢中でしゃぶり付く。
肉厚な唇と、柔らかな口の中の頬粘膜が肉棒を刺激する。
温かな口内と、ヌルヌルとした唾液の感触に肉棒が硬くなる。
女が口から肉棒を抜き取ると、亀頭の先端と唇を粘液の糸が結んでいた。
「うふふ……美味しい、あなたのオチンチン」
女はそう言って笑うと、唇を亀頭に押し当てた。
柔らかな唇が亀頭に接吻する。
そして、段々と亀頭が唇に飲まれていく。
柔らかな頬肉は力を入れたり抜いたりしながら、肉棒を刺激する。
だが、そのうち佐守は激しい疲労を感じて、眠くなってきた。
「ああ……ちょっと待ってくれ、やっぱり体力が……」
佐守が言っても女は聞く耳を持たず肉棒をしゃぶり続けた。
突如、女の目が金色に輝いた。
佐守は幻でも見ているのかと思った。
「うふふ、久しぶりの若い男の精気、最高だわ」
女が肉棒を口から抜き取り、嬉しそうに笑った。
「おいっ、どうしたんだよ!! お前、何者だ!?」
佐守の顔が青ざめる。
女の顔を見て、恐怖を感じたのだ。
耳は尖り、目は金色に輝き、唇からは牙が覗いていた。
女の全身から放たれる凶悪と邪淫の気が、大気を歪ませる。
そう、これが彼女の正体であった。
「私はサキュバス、男の精気を糧に生きる妖魔よ!! あなたの精気も全て吸い取ってあげるわァ~~」
女がケタケタと笑った。
そして、再び佐守の肉棒に吸い付いた。
佐守は抵抗したが、体の力が入らない。
ジュプ!! ジュポ!! チュプ、ジュッポ!ジュッポ!!
女は今にも飲み込みそうな勢いで肉棒に吸い付く。
佐守は段々と顔色が悪くなり、やつれた顔になっていく。
「ううっ……」
佐守は呻き声のような声を上げると女の口の中に射精した。
ドピュ!! ガピュッ!! ズピュルル……
そして、射精を終えた後は老人のように皺だらけの姿となり眠るように息絶えた。
女は反対に生き生きとした精気に満ち溢れているようだった。
サキュバスそれは性行為によって男の精気を吸い取る女妖魔だ。
佐守はサキュバスによって体中の精気を奪われ死んでしまったのだ。