※この作品はR-18です。

ありふれた原作改変で世界最高   作:オルフェイス

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さて。

快楽ヨワヨワ魔王様の犯され珍道中、はーじまーるよー


TS魔王は迷宮攻略中……1 ◯

奈落に落ちた南雲ハジメは、生きて故郷に帰るために過去の弱い自分を捨て去り、新しい自分を作り出した。

 

そこでハジメの反撃が始まるはずだったが、しかし奈落の魔物は女となったハジメを容赦なく陵辱した。

 

その結果ハジメは女としての快楽を知り、魔物に犯されることを許容するようになった。

 

そこでハジメは犯された間をついて、神水のある空間に急いで身を隠して熊の魔物に壊された壁を修復し、即興の武器と錬成による罠を仕掛けた。

 

そして、奈落の魔物を倒すことに成功したハジメは、あまりの空腹感から手に入れた魔物の死体から皮を剥ぎ、そのまま肉を喰らった。

 

そこでハジメは魔物を食べたことによる激痛が……起こることなく、そのまま不味い魔物の肉を生のまま食べ進めた。

魔物を食べたら普通は死ぬことを思い出したのは、空腹感がなくなってからだった。

 

普通は死んでしまうはずなのに、なぜ自分は生きているのか?と疑問を覚えたハジメは、懐に仕舞っていたステータスプレートと呼ばれる自身のステータスを表示するアーティファクトを取り出した。

 

ハジメのステータスはこうなっていた。

 

 

==================================

 

南雲ハジメ 17歳 女 レベル:3

 

天職:錬成師

 

筋力:500

 

体力:600

 

耐性:500

 

敏捷:700

 

魔力:800

 

魔耐:800

 

技能:錬成・魔力操作・精子吸収・天歩[+空力][+縮地]・纏雷・風爪・言語理解

 

==================================

 

 

本来の時間軸でハジメが熊の魔物を喰らった時よりも、さらにステータスが上昇していた。

 

正直、ハジメも自分のことながら引いた。明らかに勇者のステータスを上回っているからだ。

 

なぜこんなことになっているのか……などとはハジメは考えなかった。というか考えたくなかった。心当たりもあったからだ。

 

増えた技能の中でも特異なものを見つけつつもスルーし、ハジメは新しく手に入れた技能を練習することにした。

 

技能を習熟し、奈落の鉱石を見つけ、現代の武器を作り出し……そしてついに、ハジメは憎き熊の魔物を殺すことに成功した。

 

ハジメは熊の魔物を殺すと、今度は上に向かう階段を探しはじめたが、結局見つかったのは下に向かう階段だけ。

 

ハジメは生きて帰るために、迷宮攻略を始めた。例えどのような手を使おうとも、必ず生きて故郷に帰るのだと。

 

 

 

 

しかしそんな決意を秘めたハジメに、様々な敵が襲いかかってきたのだった。

 

 

 

 

▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲

 

 

 

 

例えば虹色の体表をした大きなカエルの魔物。

 

 

「きもちわっ……ひぃぁ!あ、やっ、気持ちよく、すんなっ……あっ!中に……出てぇ…」

 

 

例えば麻痺の鱗粉を撒き散らす蛾の魔物。

 

 

「し、しび、れ……なん、でそこだけっ、感じるん……ひゃ、で、出てるっ、ドロドロしたの……っ」

 

 

例えば体の節ごとに分裂する百足の魔物。

 

 

「なんで全部に生殖器ついてんだよっ…!て、まて、そこは違っ、うひぃぁ!」

 

 

例えば赤い果実を実らせた樹の魔物。

 

 

「おま、どう、考えてもっ!無理があるっ……あ、あぁっ!中に、どんどん入って……んむぅ!」

 

 

 

ハジメは、何故か魔物に遭遇する度、めちゃくちゃ犯された。

 

 

かれこれ五十階層ほど進んだが、遭遇する魔物はどいつもこいつもハジメを襲い犯そうとした。

 

魔物の初見殺しに引っかかることもあって、ハジメは犯されない日などないくらい魔物にヤられまくっていた。

 

そのせいで迷宮からの脱出が遅れているのだが……ハジメは、無意識に犯されることに快楽を感じ始めていた。

 

犯されることによって生じる快感ではなく、犯されるという状況に対する快楽である。

 

心が犯されることを良しとしてしまっているのだ。それが無意識であるためにハジメは気がついていないのだが……それは今は良いとしよう。

 

 

ハジメは進んでいる途中で、なにやら怪しげな扉を見つけた。

奈落の底にこんなものがあるなど考えられなかったが、見つけてしまったものは仕方ないと入ろうとする。

 

しかしまるで門を守るかのようにサイクロプスのような魔物が現れ、ハジメに襲いかかろうとする……前に先手必勝で大きな一つ目を銃で貫き粉砕した。

 

ハジメに待つという概念はないのであった。

 

サイクロプスモドキから取れた魔石をいかにも填められそうな穴に嵌め込むと、扉が開けるようになり中を覗く。

 

しかし中には何もなく、あるのは溶けた固体と液体の間くらいのなにかだけ。

 

それを調べるべくハジメは足を踏み入れ────突然、上から魔物が降ってきた。

 

 

「いきなりかっ」

 

 

ハジメは銃に魔力を使った電気を流し込み、レールガンのように弾を電磁加速させ、降ってきた魔物を殺そうとするが、降ってきた魔物────サソリの姿をした魔物はそれをものともせずに甲殻で弾き飛ばし、ハジメを上から押し倒した。

 

 

「く、そっ」

 

 

ハジメはサソリを退かそうと至近距離からレールガンで撃ち放つが、それでもなおサソリの装甲は破れることはなく、むしろハジメの銃が反動で弾き飛ばされてしまう。

 

弾き飛ばされた銃を取り戻そうと錬成を駆使してサソリの下から脱出しようとするが、サソリは大きな鋏の手を使い、ハジメを押さえ込んだ。

 

 

「てめ、はな、せ………………」

 

 

口と共に風爪や他に脱出に使えそうなものを使おうとしたハジメだが、サソリが甲殻の中に隠された巨大な魔肉棒を見せつけると、言い放とうとした言葉から力が抜けて、身体も強張りをみせた。

 

ハジメの顔も先程までの焦りと戦意のそれでなく、頬を紅潮させ、期待に満ちた女の顔になっていた。

 

完全に敗北しきった女の顔であった。開発され尽くした女の顔と言ってもいい。

実際、今のハジメは地球のエロ同人よろしく、奈落の魔物に調教されていたのだから。

 

 

「……ぅ、ぁ」

 

 

戦うことを諦めてしまったわけではない。命を奪うというのであれば抗い、勝利してみせよう。

 

だが、これは違う。今までの魔物もそうだが、どいつもこいつもハジメを犯すことしか考えていなかった。

 

だから、自分は死ぬことはないと高を括ってしまい、無意識に安全であるとわかってしまっていた。

 

犯されれば、元男としての意識がどうなるかわからないとわかっていても、一度知ってしまった女の快楽からは、そう易々と逃れられることは出来ない。

 

 

今まさに、犯されようとしているハジメは、そう心の中で言い訳した。

 

 

「ひ、ぁあ」

 

 

既に愛液をドバドバと垂れ流していたハジメのまんこ目掛けて一気に挿入したサソリは、そのままジュボジュボと水音を鳴らしながらハジメを犯していく。

 

 

「ひ、あひ!ひゃ、あ、ん、あうっ」

 

 

女の媚声をあげながらなすがままにサソリの肉棒を受け入れるハジメ。

ズコズコと中を抉られ、擦られ、突かれているのを感じとり、それらを快楽に変えていく。

 

今までの魔物とは比べ物にならないほどに大きな肉棒は、ハジメの身体を突き上げながら子宮を潰し、精を吐き出そうと必死に動いている。

 

女としての快楽に浸かりながらも、それに何処かぼんやりと愛おしさのようなものを感じ、そしてそれを否定しながらも行為を続けていく。

 

 

「あ、う、んんっ、ぅ、あっ、あっ!」

 

 

さらにズコズコと力強く肉棒を突き出していくサソリは、喜色の混じった奇声をあげてハジメの奥をグリグリと押していく。

 

 

『キィィィィ!』

 

 

その甲高い虫の雄叫びをあげると同時に、サソリはハジメの胎内の卵子に子を宿らせるべく、精子を吐き出していく。

 

 

「んっ、あ、ひゃあ、あ……中に、出て……あ、つ……んぅ」

 

 

グリグリと出した精子が外に流れでないように肉棒を子宮の穴に押し付けているサソリは、まだまだ疲れた様子を見せない。

 

対してハジメはサソリにバコバコとやられるものだから、体力がかなり削られている。ハジメの経験から、このままでは気絶しても犯されたままになるだろう。

 

そう、どう考えても危機的状況であるはずなのに……しかしハジメの子宮は、その危機的状況を考えるだけでキュウキュウと熱く疼く。

 

男なら、そんなこと考えたくもないはずなのに……もう、女に染まり欠けているのかもしれない────

 

 

「(このままじゃ、本当に……)」

 

 

本当に、女に堕ちてしまう────ハジメの男の部分はそう思ったものの、サソリの動きが再開し肉棒を抽挿し始めると、すぐさまそんな考えも消え去った。

 

 

「……いま、だけ……今だけ、だから……」

 

 

そう、誰に言うでもなく、サソリに犯されながらハジメはそう呟いた。

 

 

 

「あっ、ひぅ、あっあっ!そ、れぇ、いいっ!とっても、気持ち、いい……っ!」

 

 

 

 

 




快楽堕ちパート2でした。

ちなみにパート3もやります。絶対に。

今回はアンケートなしでハジメ編を続けていきます。ハジメ編が終わったらアンケートで次を募集します。

あ、シチュエーション等ご要望あれば、活動報告にてコメントください。参考にします。
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