謎の扉を見つけ、中に入ったハジメは中に潜んでいたサソリの魔物に犯されることになってしまった。
しばらくの間ヤられまくったハジメだが、ちゃんと隙をついてしっかりと殺した。
サソリの交尾が一段落したところをついて銃を拾い上げ、どうにか強靭な甲殻を破ろうと試行錯誤していたらサソリの甲殻が鉱石で出来ていることに気付き、それを利用して甲殻を剥がして剥き出しになった肉にハジメ特製手榴弾をぶちこんで抹殺した。
もちろん残った肉は喰らい、見つけたサソリの鉱石は新たな銃の開発に使うことで戦力を増強することができた。
これでさらに迷宮攻略が捗るに違いないとハジメは考える────そして殺したサソリの肉棒を思い出し、ぞくりと子宮が熱く疼いた。
まだもう少し、犯されても良かったかもしれない────そんな思いがハジメの脳裏に浮かび上がる。が、すぐにそんな甘い誘惑を振り払うとハジメは迷宮攻略を再開した。
それからは新しく作った銃のこともあって、魔物の初見殺しに合う前に魔物を殺すことができるようになっていた。
まぁもっともそれでも逃れ得ないものもあって、犯されることには変わりないのだが。
途中でアルラウネモドキの魔物にも遭遇したが、他の魔物相手に犯され
……一瞬、あのアルラウネモドキに混じってしまおうか、などと考えもしたが、すぐにそんな考えを消し去った。ハジメの脳も、順調に快楽に染まってきていた。
そうして肉体を調教され、心も女になりかけていたハジメは、ついに迷宮百層に到達しようとしていた。
奈落に落ち、迷宮を進んでから百層目に到達しようとしていたハジメは、その一歩手前の九十九階層で出来うる限りの準備をしていた。
これから何が起こるのかわからない。最大限の警戒をして、いざ百層に足を踏み入れたハジメを待ち受けていたのは、六つの頭を持つ竜────ヒュドラだった。
相対したヒュドラは強かった。超高威力の魔法を放つ赤と青と緑の頭、死んだ他の頭すら再生させる白頭、とてつもなく硬くハジメのレールガンすら受け止めた黄頭、精神を追い詰める幻覚を見せる黒頭。
そして、それらを倒し死んだと思われた瞬間に出てきた、あらゆるものを融解させる銀色の極光を放つ銀頭。
恐ろしい強敵だった。百層に足を踏み入れた時のハジメでは倒せなかったかもしれない敵。しかし、ハジメは土壇場で技能を開花させ、見事ヒュドラを殺すことに成功した。
本当にヒュドラを殺したことを確認したハジメは、ヒュドラと相対していた疲労感から寝そべり、そのまま寝入ってしまった。
……だが、まだ死んでいない。ハジメは倒したと思い込んだヒュドラは、未だに命を残していた。
その死んでいない頭は、未だに残る命を使って寝入るハジメに這い寄った。
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ハジメが倒したと思い込んだヒュドラの肉体から、這いずるように小さな魔物が出てくる。
『クルウァァァ』
ヒュドラが宿していた色のどれでもない灰色を宿した、ヒュドラの残り滓とも言うべき魔物には、敵を殺すための能力は備わっていない。
あるのは、死んだヒュドラのバックアップ機能と、肉体の完全再生。
つまり、この灰頭がいる限りヒュドラが死ぬことはない。永遠にオルクス大迷宮をヒュドラが守護するためには、必要な機能だった。
そんな灰頭は、しかし生み出された存在だとはいえ魔物だ。当然ながら、性欲もある。
今までは誰も来ないか、倒したらすぐにここを出ていくため、灰頭が他の生物と遭遇したことは一度もない。しかし今回は、疲労のあまり眠ってしまった
故に灰頭は、小さな身体─────ヒュドラと比べたらだが─────で這いずってハジメの元に近付き、おさめていた巨大な肉棒を取り出した。
何処に仕舞っていたのか疑問に思えてくるレベルで大きく、ハジメの中に入らないのではないかとも思える。
しかしそこは魔物クオリティ。灰頭は殺されたヒュドラを再生する機能があることもあって、ある程度の肉体操作が可能だった。
そしてもちろん、それには肉棒も含まれる。先を細くしてしまえば、入れることも可能だったのだ。
『クルウァァァン!』
未だに眠り続けているハジメのまんこ───犯されることもあってズボンは履いていない───目掛けてズブリと挿入した。
「んっ、はぅ」
しかしハジメは起きない。疲労もそうだが、ハジメが犯されることには慣れてしまっているのが最大の理由だった。
むしろ快感を与えられることに喜びすら感じているのか、だらしなく口を半開きにさせて小さな舌をチロチロと垂らす。
しかしそんなことはどうでも良いと、ヒュドラはズコズコと挿入した肉棒を大きくしたり小さくしたりして子宮を小突き、まんこの締め付けを楽しんでいた。
「あ、う、んっ、あぅ、んんっ、あっ」
身体を揺らされ、気持ちの良いところを抉られる快楽は、寝ているハジメの肉体をとろとろに蕩けさせていった。
今までの、起きているときにヤられているのとは訳が違う。犯され尽くして気絶したときと同じように、眠っている中での交尾は、ハジメをより深く快楽に浸らせていた。
そして、時がくる。
「ぁ」
ズプリと子宮を押し上げた一突きは、先程までのものと何も変わらない。しかし、それがハジメの肉体への決定打となった。
ハジメの身体はピクピクと震え、子宮も、膣内も、身体のあらゆる部分が女として自覚した。
それは、言ってしまえば女に初潮が来た時と同じものだ。
つまりハジメは、より濃く、より深い快楽を得られるようになり。
そして、子を産めるようになったということであった。
そんな状態になったためか、ハジメの意識も眠りから覚めていく。
「ぁ、ぅ……ぃ、ぁぁぁああああっ!?」
そして、起きたと同時にイった。寝ている間に溜め込まれた快楽が、ハジメを襲ったのだ。
ハジメの膣内はギュウギュウと痛くなるくらいに入り込んだ肉棒を締め付け、子宮の入り口もくっついている鬼頭にチュパチュパとキスをするように吸い付いた。
『クルウァァァァァン!』
「えっ、あっ、ひゃあ!あ、ぅ、ぁぁぁ!」
それが後押しとなったのか、灰頭は精液を噴出させ、キスをしていた子宮の口に直接精子を飲み込ませていく。
ドプン、ドプンと肉棒は大きく脈動し、それと共に灰頭の精子が子宮に入り込んでいく。
「なんっ、で……ん、ふぁ……あ、ぇ……?」
精子が注ぎ込まれる慣れた感覚に、戸惑いが生まれる。なぜか、いつもよりも精子が注ぎ込まれる感覚がはっきりとしていたのだ。
まるで自分がどうなるのかを見せつけられているみたいで─────そんなハジメの
「あ、ぇ……なに、こ、れ……あっ」
沢山の精子が、ハジメの子宮を泳いでいる感覚。排卵された卵子が子宮内を漂っている感覚。
そして……漂っていた卵子に、精子が入り込んだ感覚。
ハジメは理解した。本能的に理解できてしまった。
自分は─────孕まされたのだと。
「う、あ……」
『クルウァァァァン!』
どのような感情かわからないそれは、ハジメの中で狂い暴れた。しかしそんなハジメに灰頭は容赦なく溢れ出てくる性欲に従い、ハジメの中で抽挿を再開した。
ずくりと、肉棒が抉ってくる快楽がハジメに襲いかかる。
孕まされたことを本能的に理解したハジメは、未だに混乱の真っ只中にいた。
快楽に翻弄されながらも、残った理性で必死に考え、自分が今どうなったのかを再び確認し、それをようやく認識して────ハジメは笑った。
「あっ、んっ、ふぁ」
自分が犯され、孕まされた。その事実が、ハジメの強靭な精神を甘く溶かし、蕩けさせた。
帰りたいと願った故郷が、頭から薄れていく。それに継ぎ足されるように思い浮かんだのは、快楽への欲求。
ハジメは、快楽に屈服した。
ハジメの卵子が犯され受精されたあの感覚は、とても気持ち良かった。
それを再び味わいたいと、そう思ってしまったのだ。
自分が完全に雌になったことを自覚したハジメは、少し寂しさを覚えながらも、次の瞬間には灰頭が与える快楽に浸った。
自分が女に変わったことを喜び、自分がこれからも犯されることが出来ることに喜んだ。
ハジメは奈落の魔物に負けて……快楽に溺れたのだ。
「あっ、ひ、ぁぁあ!こん、なの……無、理ぃ……耐え、られな……あぅ、気持ち、いいの……好きぃ……あぁ!」
快楽に溺れ浸り続けるハジメは、迷宮から出ることは出来るのか……それとも、迷宮に囚われ続けるのか。
それは、ハジメ次第だろう。
迷宮快楽堕落エンド。
今後ハジメはどうなるのか……
さて、まずはアンケートです。
あ、シチュエーション等ご要望あれば活動報告にてコメントください。参考にします