あとありふれのR18が増えてて嬉しかったりする私です。
あ、最後はシリアスです()
奈落に落ち、地球への帰還を目指したハジメはしかし、奈落の魔物の与える快楽に敗北した。
犯され、汚され、喘がされ……そして孕まされた。
ハジメはオルクス大迷宮のボス、ヒュドラを倒し……そしてあと一歩のところで油断した。
倒したと思い込んでいたヒュドラはまだ死んでおらず、バックアップ用の小さな個体が残っていた。
ヒュドラを倒したと油断したハジメは疲労のあまり寝入ってしまい、そこを襲われた。
それからしばらく、ハジメは灰頭のヒュドラに犯され続けた。そして何度も孕まされ……ハジメは、その感覚に酔いしれた。
快楽に負け、男としての理性を捨て去り、女に変わり果てたハジメは、快楽に滅法弱かった。それこそ、反撃などせず抵抗もしないほどには。
しかしハジメも人間だ。快楽に負けたとはいえ、飲まず食わずでやってられるほど人間をやめてはいない。
変わり果てたハジメでも、流石に死ぬのは嫌だった。
ハジメは、灰頭が肉棒を抜き去った隙をついてすぐさま現れていた魔法陣に逃げ込んだ。
そこにあったのは、今までの奈落とは別物の場所。迷宮の殺伐さが鳴りを潜めた屋敷があった。
即刻調べ始めたハジメは、いくつか有用なものを見つけた。
一つは生成魔法。この屋敷の主───というよりも、オルクス大迷宮の主が残した神代魔法。その魔法は、まさしく錬成師のためにあるような魔法だった。
一つは宝物庫と呼ばれる魔法の指輪。そこから物を収納したり、取り出したりできるようだった。
そして、この世界を裏から支配する神の存在に関する知識。
あとはついでに迷宮の主であるオスカー・オルクスの遺したアーティファクトの数々。
これから大迷宮を巡るのであれば、必要なものばかりだった。
しかし、である。ハジメからすれば神なんてどうでもいい存在でしかない。
この世界で旅をするつもりはあった。しかし、大迷宮にこだわるつもりもない。
ハジメにとって、故郷への帰還は二の次になっていたのだ。
大迷宮で手に入るであろう神代魔法には興味があるが、しかし命の危険を負ってまでやるつもりはなかった。
ハジメは、オスカー・オルクスの隠れ家にあった資料を頭の中に入れると、これから必要になるであろう物の準備を始めた。
なくなった左腕の代わりとなる義手のアーティファクトに、移動手段となるバイクや車。そして効率的に敵を殺すための数々の武器。
作成や慣らしなどの準備が終わったハジメは、外に出れるであろう魔法陣の中に踏み込んだ。
その先に待ち受けていたのは、オスカー・オルクスの仲間である者の名前を冠した深い峡谷────ライセン大峡谷。
ハジメの、次なる舞台であった。
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ライセン大峡谷に出たハジメを待ち受けていたのは、数々の魔物だった。
しかしながら、その強さは奈落の魔物の足元にも及ばないほどに弱い。レールガンがいらないほどである。
だが、その肉棒は良いものだ。強さなど関係ない、繁殖力そのものを表すモノ。
ハジメは、魔物に犯されながら進むことに決めた。
「んぐっ、んっ、うぁ!」
まず遭遇したのは人型のオークのような魔物。そんな魔物が群れでハジメを犯していた。
まんこもそうだが、口に、乳房に、それと尻穴や手。その全てを使って、ハジメは魔物に輪姦された。
ハジメは奈落の魔物にアナルも開発されていたので、オークに犯されながらも快楽を感じていた。
だが口を使うのは初めてなので、咳き込みながらも喉の奥に咥え込み、シゴキあげた。
「んっ、じゅる、んふぅ……んむぅ!」
初めて使う口や胸、手を使ってオークの太い肉棒をシゴキあげ、一気に射精されてハジメの身体はオークの精液にまみれた。
体力自体はないようなのですぐに身を引いたが、オークの魔物は群れだ。まだまだヤれる肉棒は、沢山あった。
「んっ……あ、はぁ……もっと、いっぱい……あっ!」
次に犯されたのはワイバーンのような魔物だった。
「あっ!んぎぃ、あ、は、大き……すぎぃ……ぐ、んぁぁ!」
『グォォォ!』
ズコスゴとハジメを後ろから突く肉棒は、今までにないほどの圧迫感と、被征服感をハジメに与えた。
ヤられるほどにハジメのまんこがワイバーンの肉棒に合わせて形を変えさせられ、浅かった深さも突かれる度により深く入り込んでくる。
それに、肉棒に硬いデコボコが何ヵ所もあるから、それがハジメのまんこを刺激して、さらに柔らかく締め上げさせられる。
「イヒィィ!アッ、ァァアァアア!」
『グォォォォォ!』
ワイバーンの抽挿に獣のような喘ぎ声をあげて、歓喜に震えるハジメは、それと同時に子宮に射精された精子がハジメの卵子を見つけ、食らい付いているのがわかった。
それによってまた孕んだことを理解したハジメは、快楽に酔いしれた。
「あっ、あっ、んぁ、あ……おっきいの……好き……もっと、犯して……ひゃ、あぁぁぁ!」
次の相手は、意外なことに人間だった。
「んっ、ふ、ん、ぁふ、んぁ、ぁぁぅ」
「ふんっ、ふんっ、ふんっ」
ライセン大峡谷をフラフラと一人で歩いていたこの男は、対して強そうでもなかった。
一人でこのライセン大峡谷を進めるほどの実力者とは思えなかった。
しかし、性欲はとても強いらしくハジメを見つけるとすぐさま襲いかかってきた。
正直、抵抗する必要性も感じられなかったため、そのまま犯されることになった。
「ん、は、ぁぁ!あん、あっ、んぃぁ」
「ふっ……お、ぉぉおおお!」
ドビュルビュルビュルと、勢いよく射精しハジメの中に精液を流し込む男。しかし、それでも男は止まることなく抽挿し、腰を動かしてさらに出そうと動き続ける。
そんな男の様子に違和感のようなものを覚えながらも、そんなことよりも性欲が大事であるハジメは、与えられる快楽を享受し続けた。
そうして犯され続けながらも先を進んでいったハジメは、とあるものを見つけた。
「……これは……」
それは看板……というよりも石板────の、欠片。何か文字が書かれていたのだろうそれが、何故か砕けて、所々に散らばっていた。
それがどうにも気になったハジメは、錬成を駆使して砕け散った欠片を集めて組み合わせる。
そうして出来上がったのは……
「……ミレディ・ライセン……?なんでその名前が……というかなんで壊れて……」
ミレディ・ライセン────その名前があった。
ミレディ・ライセンは、過去に神に抗った神代魔法使いのリーダーだった人物だ。
オスカーの日記では、とにかくウザいとか書かれていたが……まぁそれはいいとして。
「……近くに大迷宮がある?でも、それならなんで石板が壊れて……しかも壊れたのは最近、か」
まるで、大迷宮が壊された名残のような……
「……いや、まさか」
奈落の魔物は強敵だった。とにかく強かった。あれと同レベルの難度を誇る他の大迷宮を破壊するなど、今のハジメでも無理だ。
しかし、この石板の残骸は……ハジメの心に引っ掛かりを生んだ。
「……探してみるか」
今回は真面目にしようと辺りを捜索し始めたハジメ。
そして、ハジメは見つけた。
「…本当に、壊されたのか」
粉々となった入り口を撤去し、奥に進んだハジメは大量に倒れて、壊れている騎士鎧を見つけ─────そして、激しい戦いがあった跡を見つけた。
「……大迷宮は破壊された、か」
ライセン大迷宮────かつてそう呼ばれていたものの末路。
それを垣間見たハジメは──────
「何もなさそうだし、帰るか」
くるりと、何も感じることなく踵を返し、元来た道を戻っていくのだった。
やはりハジメクオリティでした。私なりの。
あ、ライセン大峡谷編は1話だけです。続くとしても他の場所に移ります。
あ、シチュエーション等ご要望あれば、活動報告にてコメントください。参考にします。