ミレディ・ライセンに決定しました。
ただ私、原作も書籍も見てはいるのですが過去編である零は見てないので、ミレディのあれこれは知りません。
それを踏まえて見ていただけると幸いです
ハジメちゃんの服装も決まっているので、ハジメちゃんが出るときにだします。
ミレディ・ライセンは、神への反逆者である。
ミレディや仲間たちの生きるこの世界、トータスを自分の玩具のように扱い、好き勝手している自称神を、ミレディたち反逆者は殺そうと目論んだ。
しかし、それは失敗に終わる。
敵は強大であり、神を倒すことはできなかった。この世界に生きる人々を操り、ミレディたちを追い詰め、最終的にミレディたちは大迷宮という希望を遺し、一人、また一人といなくなっていった。
反逆者のリーダーであるミレディを除いて。
永い時を生きることのできない肉体は捨て、ゴーレムの肉体に魂を憑依させた。
その執念は、とてもではないがまともな人間では成し得ないことだ。
怒りか、憎しみか、弄ばれる人々への思いか、復讐か────一言では表せない感情を、ミレディは持っていた。
そんな彼女の目的はただ一つ。
クソッタレな自称神ことエヒトを滅ぼし、トータスに生きる人々を救うこと。
最後に関してはエヒトを殺すついでのようなものだが、実際にエヒトを殺せば、今までのような戦争も確実に少なくなる。
人と魔族の共存も現実的に有り得てくるだろう。全ての元凶は、人々を好き勝手に弄ぶエヒトなのだから。
ミレディはそうして何年、何十年、何百年と暗い迷宮の中で待ち続けた。
いつか神代魔法を得て神に反逆せんとする者を向かい入れ、その試練となるために。
しかし、そんなミレディの思いは、とある存在の襲来を切っ掛けに塵と消えることとなってしまう。
ミレディがゴーレムとなってから何百年と経過したある日、それは襲いかかった。
試練に挑む者を惑わす迷宮、その悉くを破壊し尽くした七王の1体。
全ての既知物質を破壊し、未知物質を創造するゴーレムの王────名を、オティヌス。
そんな存在が、ミレディのいるライセン大迷宮を破壊し尽くした。
当然、ミレディも引きこもってはいられないとオティヌスに立ち向かい、死闘を繰り広げた。
結果だけを言うと、ミレディは敗北した。
オティヌスは確かに強敵だった。ミレディの放つ魔法を、自身の構成物質を変質させることで耐えて、逆に魔力を弾く物質によってミレディを攻撃した。
しかし、どんな物質にも限界はある。ミレディは力技でオティヌスの防御力を突破し、着実にダメージを重ねていった。
本来ならば、死闘ではあっても勝てない戦いではなかった。しかし、それは七王が1体だけだったならの話。
ミレディはオティヌスとの戦闘中に、他の七王の1体─────狼の王、メルムに介入され敗れ去った。
ミレディは肉体であるゴーレムを壊され、その予備すらも戦闘の間に破壊された。
ミレディに待つのは、死という敗北だけだった。
しかし、神が既に堕ちたこの世界で、魂だけとなったミレディを掬い上げた者がいた。
「ふむ……反逆者、か。元は敗れ死んだ命、好きに使わせてもらおう」
しかし、それがミレディにとって良いことではなかったことは確かだろう。
なにせ、これからの生を傀儡として生きることになったのだから。
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「んむっ、ん、ふぅあ、むぅ」
ミレディの魂は、この世界に来訪した【異界の王】によって掬い上げられた。
その魂を元に肉体を復元した王がまずしたのは、ミレディの持つ心を堕とすことだった。
肉体に与えられるだけ負荷を掛け、心が堕ちるように快楽に心を染め上げ、抵抗する精神を捩じ伏せた。
思ったよりも抵抗するミレディに気を良くした王は、さらに深く、濃く、強く、ミレディを調教した。
例えば快楽をイく一歩手前で止めて、何日も放置したり。
何週間も魔物や人間に輪姦させたり。
何ヵ月も夢幻の世界に落として、それが真実なのだと洗脳しようとしたり。
考え付く限りのことを試していって────ミレディの心は、堕ちきった。
自分から欲しいとねだる、女となったのだ。
それを確認した王は、いらないものであるミレディの過去を消し去り、ミレディを傀儡として使い倒した。
「ちゅ、ん、ふ……ふぁ」
例えば今、ミレディはエヒトな造り出した使徒の男バージョンのような人形を相手に奉仕させられていた。
勃起した肉棒を舐めあげ、根本にある玉を弄び、肉棒を手で擦りあげた。
しばらくして、ドピュと肉棒から吐き出された精液が、奉仕をしていたミレディの顔に掛かる。
「あ、ん……熱い……んっ、相変わらず、臭いし苦いや……」
ミレディは自身の未熟な肉体に掛かった精液を指で掬い上げると、臭いを嗅いでから口に含み、くちゅくちゅと味わう。
それもまた、調教された結果覚えた行為だ。それをすることに疑問を持たないミレディは、これがおかしいことだと思っていない。疑うことを、放棄してしまっていた。
「さ、続き、しよっか?」
ミレディは座り込んでいた足を動かし倒れ込むと、ピッチリと閉じた自身のまんこを指で開き、誘うように足を広げた。
男の使徒はミレディに近付き、勃起させた肉棒をまんこの中に沈めていく。
ズブズブと入り込んでいく様子は、ミレディの未熟な肉体には不釣り合いな妖艶さを醸し出していた。
「ん……あっはぁ、入って、きたぁ……んぁ!」
肉棒をミレディのまんこに沈めきると、ゆっくりと抜いていき、一気に中に押し入れる。
それをゆっくりと、何度も繰り返してミレディの中に快感を溜め込んでいく。
時に体位を変えながら中を突き、それによって快楽が生まれ、その快楽はミレディを絶頂へと至らせるべく、身体を火照らせ回っていく。
ゆっくりとした動きだった腰の動きは少しずつ早くなっていき、やがてパンパンと肌と肌がぶつかり合う音を響かせた。
「んぃ!あっ、んっ、はっ、い、ひぁ!」
ミレディのまんこからは愛液がトロリと流れ出て、中に挿入した肉棒を暖かく締め付ける。
肉棒もミレディの中を擦りあげ、快楽の刺激を与えながら込み上げてくる者を吐き出そうと腰を早める。
「あっあっあっあっ!」
艷声を発し、快楽に思考が染まったミレディに、使徒は自身の精をミレディの胎内に注ぎ込んだ。
ビュル、ビュク、ビュ、とミレディの小さな胎内に精子を吐き出し尽くす。
ミレディもまた、顔を快楽に蕩けさせてだらしなく弛ませる。
「あ、ん……は、ぁ」
使徒はミレディから肉棒を抜き出して立ち上がると、すぐさま扉に手をかけて出ていく。
そして、それと入れ違いになるように入ってきたのは先ほどミレディを犯した使徒の顔と瓜二つの男────つまり、待機していた使徒であった。
今日の趣向は、何度も一対一でミレディを犯し、ミレディに休ませることなく快楽を与えるというもの。
ミレディが相手にしたのは、まだ一人目。これからミレディが気絶するまで、性交は続く。
しかもミレディの肉体は王が造り出した特別製。全力での活動であっても1週間は余裕で活動できるため、最低でも1日は性交をすることになるだろう。
ミレディは下に向けていた顔を上にあげ、入ってきた使徒を認識すると、艶やかに笑いかける。
「ん、ふ……じゃあ、二回目、だね」
そう言って、ミレディは男の肉棒を受け入れるべく、尻を差し出した。
ミレディが使徒との性交から解放されたのは、それから三日後のことであった。
さぁてミレディちゃんでしたー。
調教後のミレディちゃんは従順ですね。
シチュエーション、アイデア、ご要望あれば活動報告にてコメントください。これからの参考になりますし、作者のやる気に繋がります。