しかし、案外難産になりました……こういうのムズい
アレーティアが【異界の王】にこの身を捧げてから、幾年か経過した。
その幾年かで、アレーティアは【異界の王】によって肉体改造を施された。
といっても、悪影響のあるものではない。むしろ、自身にとって良い変化であるといえた。
本来ならば成長するはずのないアレーティアの肉体を、年齢に見合うだけ成長させてくれたのだ。
肉体の改造などそうそう出来るはずがない、とアレーティアは知っていたが、それはアレーティアの持つ常識であり、【異界の王】にとってはなんてことのないことなのだ。
元々完璧に近かったアレーティアの肉体は、王の施した改造によって、完全なものとなった。
未成熟だったアレーティアを完成させた王は、しばしアレーティアの肉体を楽しみ、その美しさを愛でた。
王の掬い上げたミレディにも同じことはしたが、アレーティアへのそれはミレディにやったものよりも長く深い。
世界に1つしかない、黄金の花。それは、王にとって十分に愛でるに値するものであった。
しかし、王はただ黄金を手にして満足するような男ではなかった。
美しく、いくら抱いても清らかな神秘さを失わないアレーティアを、汚したくなったのだ。
ただ愛でて、大切にするだけでは足りない。花を汚し、堕ちるところを見てみたい────そんな思いを抱いていた。
美しいものほど汚し堕としたくなる。それが、王の性癖だった。
故に、アレーティアがこうなることは……予想通りだと言えるだろう。
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王はまず、シチュエーションが大事であると場を整えることから始めた。
場を作り出し、役者を投入し、役者を見守るエキストラを作る。
それが終われば、王の考える趣向に沿って取り計らった場に、主役たるアレーティアを投入した。
「陛下。これが本日仕入れました黄金の乙女にございます」
「なんと、これが……おお、なんという美しさよ。数ある宝石も、この美しさには叶うまい。よくぞ、ここまでのモノを手に入れたな。褒美をつかわす」
「はは、ありがたき幸せ」
王の今回考えたシチュエーションは、アレーティアがオークションに出されて奴隷となり、買われた末に犯されるというもの。
当然ながら、逆らえないように魔力を吸い出す首輪によって無力化してある。
そうでなかれば、このような
しかし、現実はそうはなっていない。
とある国の王が、部下の買ってきた奴隷を楽しむ。それが今の現実だった。
「……っ」
アレーティアは、自身の肉体を不躾に眺める腹の出た醜き王を睨み付けるが、無力な乙女が睨んだところでどうともならない。
むしろ、その睨みを受けた国王はいかにこの乙女を辱しめてやろうかと考え、興奮からズボンにテントを作る始末だった。
「よし、では下がるがよい。ここからは私だけのものだ」
「はっ」
国王は部下を下がらせると、急かすように服を脱ぎ捨て裸体となる。
アレーティアは国王の股間から生える醜棒から目をそらすが、国王はアレーティアの顎を掴んでアレーティアに醜棒を直視させる。
「っ、汚いものを、見せつけないでっ」
「ぐふふ、その汚いものを、お前は受け入れることになるのだぞ?」
アレーティアは反抗しようと身をもがくが、しかし魔力の使えない乙女と成り下がったアレーティアに、男の手を振りほどくだけの力はなかった。
「あっ、やめっ……っん!」
ビクッビクッと脈動してカウパーを垂れ流す醜棒を、国王はアレーティアの唇を越えて口の中に入れようと棒の先から突っつき、拒むことのできないアレーティアはそれを口内に入ることを許してしまった。
「んっ……ちゅぷ、ん、ふ……」
「ぐふ、良いぞ……そうやって、舌を動かし奉仕しろ」
少しずつ国王の醜棒がアレーティアの口の中を突き進み、果てには喉に到達せんと進ませていく。
その間にもアレーティアは奉仕せざるを得ず、口と舌を上手く使い、国王の快楽を引き出そうとする。
それに機嫌を良くした国王は、醜棒を一気に喉まで挿入し、そしてアレーティアの口の中にから抜き出す。
「ごほ、げほっげほっ……」
「ここで果てては勿体ないからなぁ。続きは、その秘められた下の口でしてもらおうか」
国王はニヤリと嘲り笑うと、アレーティアを立たせて部屋にある大きなベッドに倒れ込ませる。
「っ!」
「さぁ、続きをしようではないか、黄金の乙女よ」
アレーティアの口の中で多少は掃除された醜棒を見せつけながら、アレーティアの着るドレスを破り去っていく。
ビリビリと簡単に破れ去るアレーティアのドレスは、もはや切れ端と化し着用者の身を守ることすらできなくなった。
下着すら剥ぎ取られ、完全な全裸となったアレーティアは、羞恥に顔を赤くさせる。
その変化に国王はさらに興奮を掻き立てられ、アレーティアに覆い被さる。
「ほぉぉぉ!美しいっ!ドレスを着ていた時も美しかったが、これはさっき以上のもの……!もう、我慢できんっ!」
「あ、やだ、やぁ!」
そのまま醜棒をアレーティアの濡れていないまんこにあてがうと、無理矢理に中を抉じ開けながら突き進んでいく。
「あ、ぐっ、がっ、ぁぁ……」
「こ、これが、黄金の乙女のまんこ!見た目だけでなく、中すら受け入れようとせんかっ!ならば、私専用の形に作り変えてやるっ」
ぎゅうぎゅうと国王の醜い醜棒を必要以上に締め付け、中から追い出そうと動かされる膣肉を、無理矢理掻き分けて、中に中にと突き進めていく。
醜棒から垂れ流されるカウパーと、膣肉を守ろうとアレーティアのまんこから愛液が流れ出たことで、少しずつスムーズに進んでいくようになる。
「っ……ぁ……ぅ……あっ」
アレーティアの口から、小さな呻き声だけでなく、艶やかな声が漏れる。
国王の醜棒が膣肉を掻き分け、アレーティアの子宮に到達したのだ。
アレーティアの艶やかな声を逃さす耳に入れた国王は、ニヤリと醜悪に嗤うとアレーティアを押さえつけ、手では収まりきらない乳房を舐めあげて、種付けプレスの体制となって醜棒を抽挿していく。
一回漏れた艶声を押さえることは、アレーティアにはできなかった。
「あっ!あ、や、んっ、ひゃ、んぁ、あっ、うぁ!」
「おほぉ!今度はまんこから愛液がドバドバ出ているぞっ。そうかそうかっ、そんなに気持ちいいかっ!」
ジュボジュボと肉と肉がぶつかり合い、水音が漏れ出る音が響く。
アレーティアの口からは何度も艷声が漏れでて、国王を楽しませる。
そんなことはアレーティアは望んでいないが、そこにあるのはアレーティアの意思ではなく、凌辱者たる国王の意思だけ。
アレーティアに、抗うすべはなかった。
「あっ、ひぃ!あっ、や、だぁ、これ、なんで、こん、な、あぅ、んぁぁ!」
「お、お、おっ!で、射精るっ、黄金の乙女の中にっ……射精るっ!」
「ぇ……ぁ、ぁぁぁぁ!や、だぁ!やだっ、やめてっ!お願い、出さないでっ!」
国王はスパンスパンと肉をぶつけ、込み上げてくる射精感に身を任せ、アレーティアの柔らかな子宮の中にぶちまけようと腰を早める。
アレーティアは快楽に染まりかけた思考の中で聞こえた国王の言葉に、とうとう涙を流して拒絶しようとする。
しかし、国王はそんな声は聞こえずにひたすらに中に出そうと腰を動かし、子宮を突く。
────そして。
「お、おおおっ!」
「ひぁぁぁ!あっ、ぃ、ゃぁ……でて、る………中に、たくさん、熱いのがぁ……う、ぁ……」
びゅる、びゅるるる
国王の醜棒から、大量の熱い精子が飛び出していく。その飛び出した精子は膣肉を通り、子宮の穴を通り、やがて卵子のいる場所までたどり着く。
アレーティアが孕むことになるのも、時間の問題だった。
「ぁ……ぁ…ぅ……」
「ふぅ……ぐふふ、黄金の乙女のまんこは、自分専用にしてしまえば柔らかく受け入れる母性に溢れてていましたよ?であれば、近いうちに孕むことになるかもしれませんねぇ」
「……ゃ……ぃ、ゃ……っ」
アレーティアに言い聞かせるようにそう囁く国王は、最後までアレーティアを辱しめようとしていた。
身体だけでは飽き足らず、その心さえも。
しかし、これで終わりではない。
「さて、では……おい、連れていけ」
「御意」
扉の前に待機していたのであろう兵士数名が、国王のいる扉を開けて入ってくる。
倒れ込んだアレーティアの腕を掴み、無理矢理立たせて歩かせる。
「っ……どこ、に……」
「ぐふふ、何処に連れていかれるか不安ですか?なぁに安心してください。夜が明けるまであなたを兵士たちに預けるだけですので」
「ぇ……ぁ……」
その国王の言葉の意味を理解できたのか、アレーティアは顔を真っ青にしてこれから訪れる絶望に身体を震わせた。
「あぁそれと。兵士たちには乱暴には扱わないように言っていますが、下手に抵抗するようでしたら……自己の判断で決めるようにと命じてありますので」
それはつまり、死にたくなければ逆らうなと……そういうことに、アレーティアには聞こえた。
無力の使えないアレーティアには、自慢の再生能力が使えない。
傷は治らず、魔力は吸われ続ける。逃げ出すことなど、どう考えても不可能だった。
「……」
絶望に顔を歪ませたアレーティアは、兵士の向けてくる情欲の視線に身体を震わせて、そのまま何処かへと連れ去られていく。
─────そして、しばらくして。
何処かの部屋で、女の艷声が聞こえてくるようになる。
その艷声は、夜が明けるまで止むことはなかった。
しかし、【異界の王】の遊戯は終わらない。
これが終われば、また別の場所で。
そうやって、何度もアレーティアは犯されることになるのであった
凌辱でした。
続くかもしれない。続かないかもしれない。
そんなことよりもアンケートだ。ただしユエはない。
シチュエーション等ご用意あれば活動報告にてコメントください。参考にします。