同率一位のティオと香織でしたので、どうせだし二人ともぶっ込もうと考えました。
さて、どうぞ
清水幸利がティオを洗脳し、我が物としたあの時からしばし経過して。
ティオへの洗脳は完璧なものとなった。今までは何らかの拍子で洗脳が緩む可能性があり、常に幸利が管理していなかればいけなかった。
しかし、幸利は魂魄魔法を極め、その最奥に到達しようとしていた。その技量は、並大抵の術者では洗脳を解くことができないほど。
完全な洗脳状態のティオは、幸利の命令にだけ従う。
例え幸利と、遠く離れる場面があったとしても
例え記憶にある単語を聞いたとしても
例え、別の術者がティオの洗脳を見抜き、解こうとしても。
ティオの洗脳は揺らがない。ただただ、主である幸利にだけ、仕えるのだ。
洗脳状態となったティオに、本来持ち合わせていた正しさは失われている。
幸利の望むことのために動き、幸利の敵を排除する。
そうなったティオは、幸利を竜人族のいる里に案内することを提案した。
それは、配下を欲しがっていた幸利にはちょうどいい提案だった。
長い時間をかけて竜の里のある場所に向かい、幸利はティオが連れてきたこともあり、何ら警戒されることなく竜の里に侵入することができた。
そして、一晩そこで竜の里に泊まった幸利は、一晩の間に竜の里にいる竜人を洗脳した。
こうして優秀で何にでも従う奴隷を大量に手に入れた幸利は、早速それを使って楽しむことにした。
時間はたっぷりとある。しばらくの間、幸利は竜の里に滞在することにしたのだった。
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「ん……どうかの、ご主人様よ」
とある家屋。そこの寝室にあるベッド座っているのは、ティオを洗脳した清水幸利。
彼はティオを跪かせて、彼女の持つ大きなスイカほどの胸を使ってパイズリをさせていた。
そのボリュームは幸利の肉棒が容易く埋まるほどで、そな様子は幸利の男心を刺激した。
柔らかく包み込まれる感触も、じっとこちらを見つめるティオの目線も、とても良いものだった。
「ご主人様も、色々と疲れておるじゃろう?これで、少しは疲れが取れると良いのじゃが……」
「ありがとう、ティオ。ティオのおっぱい、とっても良いよ」
「む、そうか?それは嬉しいが……他の
ティオと幸利の会話は成り立っていないように見えるが、その実、ティオの中で勝手に言葉が変換されているので、おかしいとティオが思うことはない。
幸利はティオがパイズリをする前に、竜の里にいる何人かの竜人の女を抱いていた。
ハーレム状態となった幸利はやりたい放題で、尻を並べたり、余った女たち同士でヤらせてみたりと、幸利の考え付くことを全てやっていた。
そして、散々やって疲れた幸利は、ティオのいる家屋に行き、今の状態となっている。
しかし、まだまだ性欲を覚えたばかりの幸利の肉棒はやる気に満ちており、まだ足りないとティオに相手をさせていた。
「ん……そろそろ、かの。ご主人様はそのままでいておくれ。妾が入れるから……の」
「それじゃあ……頼んだ、ティオ」
うむ、とティオは頷き、パイズリをやめて立ち上がると、既に濡れそぼっているまんこに勃起している肉棒を入れるべく、肉棒を手に取り位置を調整していく。
「ん、ぁ……ここ、なの……じゃ、ぁぁ」
肉棒を調整し終え一気に根本までずぶりと挿入したティオは、身体全体を縦に持ち上げ、幸利を気持ち良くさせるべく腰を動かしていく。
幸利はティオの柔らかく、そして程よく締め付けてくるまんこの膣肉に快感を覚えながら、自身の肉棒をティオに任せた。
「んっ、あっ、うっ、んっ、あう、んぁ!」
じゅぶじゅぶと水音を鳴らして腰打ち付けるティオは、胸と同じ大きな尻も相まって、パツンパツンと肉と肉がぶつかり合う音も響かせる。
幸利は手持ち沙汰であったので、目の前でブルンブルンと大きく上下に震える胸を鷲掴み、乳首に吸い付くと、ちゅうちゅうと口と舌を動かしていく。
「んぃ!?あっ、ダメ、なのじゃ……む、胸は弱いのじゃ……あんっ」
顔を火照らせるティオに幸利を止めることはできず、ただされるがままとなりながらも、腰を上下に動かすことはやめない。
固くなった乳首を舌で転がしながら、時々弱く甘噛みし、ちゅうちゅうと吸い上げる。
ティオは胸が弱いので、それだけでも軽くイってしまい、腰の動くスピードが落ちる。
「今回は、ティオが動くんだろ。ダメじゃないか、止まっちゃあ」
「んひゃあ!?」
バチン、と動きの止まったティオの尻を叩く。ティオは痛いことをされるのも快感になるらしいと幸利が気付いたのは、ごく最近のことだ。
こうやって、途中で止まってしまった時などによくやっていた。
ティオは尻への平手打ちにピクピクと震えながらも、止まってしまった腰の動きを再開し、上下に振っていく。
「あっ、あっ、あっ、んあ、んっ、ぃぃ!」
「あ、出そう……ティオ、そろそろ中に、射精すよ」
「ぁ、んぅ、ぅ?」
快楽に酔っていたティオは、幸利の言葉に一瞬呆けるが、幸利がティオの腰に合わせて肉棒を突き上げるとビクンッと身体を震わせた。
「ぁ……あひぃ……」
「あー、イっちゃったかな。ダメじゃないか、先にイくなんて……あぁでも、俺も、イきそう…っ」
ティオが止めの突き上げを喰らい、ビクビクと身体を震わせて幸利にしがみつき、さらに幸利の肉棒が奥に入り込んでいく。
それに合わせて降りてきた子宮が幸利の肉棒の先にくっつくと、それを合図に幸利の肉棒から精液がドバドバと流れ出ていった。
「お、おぉ……うわ、出てるなぁ」
「い、ぁ、イっちゃ、て……あぁ、まだ、イくぅ…」
先ほどから何度もイっていたティオは、流し込まれた精子の熱さに震え子宮が喜んでしまい、何度もイき狂った。
もうろくに動けないらしく、幸利が精液を出しきった後も幸利にしがみつくだけで、そのまま動こうとしない。
それはイくのが収まるまでのことだったのかもしれないが……しかし、幸利はまだ続ける気だった。
「よし、休憩終わったし……ティオ、続きやろうか」
「ん、ぅ……?んぁぁ!?」
幸利はティオの太ももを下から持ち上げると、立ち上がって持ち上げた状態のまま腰を打ち付ける。
「まだまだヤり足りないし、付き合えよティオ」
「んぃ!あ、はぅ!あひぃ!これ、奥、ふかぃ…っ!んぁぁ!」
しばらくの間、ティオは体位を変えながら何度も幸利に付き合わされ……解放されたのは、深夜となってからとなった。
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ところ変わって、王国内にて。
銀色の悪魔から手渡された宝玉を使い、治癒師である白崎香織を手に入れた檜山大介は、香織の恋人として楽しんでいた。
周りの記憶も改竄して、香織と恋人同士であることを不自然だと思わせないようにした。
檜山は、この現状に満足していた。迷宮攻略に挑む必要はあるものの、その迷宮攻略はよほどのへまをしなければ死ぬことはない。
ハジメの時は檜山が殺したせいで死んでしまったが、そのような例外がなければ、死ぬようなこともない。
戦闘は光輝たち勇者パーティに任せ、自分はその後ろから光輝たちをサポートすればいい。
そのような現状に満足しきっていた檜山は、宝玉の力を香織以外には悪用せず、香織にだけ頻繁に使っていた。
香織は自分だけのものである。そう思っているからだった。
しかし、そんな檜山に再び銀色の悪魔は現れた。
「そう、あの女は今では貴方のモノ。しかし、それは心までをも手に入れたというわけではなく、ただ置き換えただけ。
本当にあの女の全てを手に入れたいのならば、心も手に入れなさい」
その言葉は、香織の全てを手に入れたと思っていた檜山に大きな衝撃を与えた。
檜山の持つ宝玉は記憶を改変する。しかし、想いまでもを変えることはできない。
決して改変された記憶が元に戻ることはないが、しかし不可解な想いを抱いた者は、そこに不信感を抱き、ストレスを抱えるだろう。
それはつまり、決して忘れることができないということ。想いは消えることなく、香織の内に燻っているということ。
今はハジメがいないから何もないように見えるだけで、もしもハジメがいたのなら、自身の中に眠る想いに香織は戸惑い続けるだろう。
檜山の心は怒りに染まった。
────あの男は、まだ香織の心の中に居着いているのかっ!?
許せない。香織は、俺のものだ。俺だけのものだ。俺が、あの男から香織を救ってみせる──────
「どうやら、やる気はあるようですね。なら、これを使いなさい。それは一度限りのもの、失敗すれば次はありません。それを忘れないように」
二度目の銀色の悪魔の誘惑に誘われた檜山は、本当の香織を手にいれるべく、動き出した。
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「あっ、ぁぁぁ!う、ぁ……なん、でぇ……どうしてっ、こんな……っ」
「決まってるっ、香織の心に居座る、あの男を消し去るためだっ!」
檜山は自身の部屋に香織を連れてくると、記憶の改変を元に戻した時のために動けないように香織を縛り上げ、その上で香織の記憶を元に戻した。
当然ながら、それに気付いた香織は記憶が戻ってることもあり、抵抗しようとした。
しかし新たな宝玉を渡されていた檜山は香織の魔力を封じて、そのまま勃起させた肉棒を香織の中に挿入し抽挿を始めた。
「なに、それ……っどういうことなのっ!?」
「香織は知らなくていいっ!俺が、俺がなんとかするからっ」
会話が通じない檜山に、それでもなお説得を諦めない香織は言葉を紡ごうとするが、それを檜山が突然キスしたことで口を塞がれる。
どうにか身体を動かしもがこうとするが、無理矢理に舌を絡ませられ、肉棒を中に押し入られる。
「んぶっ、んんんー!」
キスをされた状態でも抵抗しようとする香織に、怒りと情欲をぶつけるべく腰を動かし続ける檜山。
香織はついに我慢ならないと檜山の舌を噛みきろうとした……その瞬間、突如中からぞくりと甘く熱いものが身体に広がる。
「んぁ……っ?」
(あ……え……なに、これ……からだ、あつく、て……?)
その、身体を熱く火照らせるものに身に覚えのない香織は、戸惑いを浮かべ、身体を止める。
そんな中でも檜山の動きは止まらず、舌を蠢かせ、腰を振り付ける。
檜山が腰を押し付け、肉棒が奥に押し入った瞬間に再び甘く熱い感覚が、香織の中で広がる。
(あ、れ……?なんだろ、これ……なんだか、心地いい……)
香織は気付かない。自分が先ほどまで嫌がっていた行為を、今は受け入れていることに。
香織は気付かない。先ほどまで心の中で熱く灯っていたハジメへの想いが、甘く熱い感覚と共に、薄れていっていることに。
(ん、ぁ……気持ち、いい……)
香織の心は、早くも陥落しそうになっていた。
檜山が新しく渡された宝玉は魔力を吸い取る力と、その吸い取った魔力を使って、快楽を与える度に想いを消し去る力を持っていた。
しかしそれの効力は一人だけにしか効かず、しかも長時間使えば自壊してしまう。
だが、一度これで快楽に堕としてしまえば、もう二度元に戻ることはない。
香織は、完全に檜山の術中に嵌まってしまっていた。
「ぐ、香織、香織ぃ!俺が香織を……救うんだっ!」
「ぁ、ん、ぅぁ、あんっ」
(あ……あついのが、くる……きもち、いいのが……あ、れ……私……何か…忘、れて……?)
「香織ぃ!」
「あっ!」
ビュルビュルビュルと、檜山が出してきた中で一番濃く多い量の精液が吐き出される。
それを子宮で受け止めた香織は、ぼんやりとした頭で考えた。
(なん、だっけ……まぁ、いっか……忘れちゃったってことは、おもいださなくてもいいって、ことだろうし……)
香織は、この頭の中にかかる靄について考えるのをやめた。
その香織の心と共に、宝玉は妖しく紫色に光り、香織の瞳も元の色から紫色の瞳に変わっていく。
(ん……いま、は……大介くんとセックスしてたんだ……今日は束縛プレイなんだね。大介くんったら、アブノーマルなのも好きだなぁ)
香織の心の中に、もう完全にハジメへの想いは消え去っていた。
残ったのは、作られた檜山への想い。
その想いは本物となって、今の香織のものとなった。
「ん……大介、くん?」
「あ、あぁ!香織っ!香織っ!」
「わ、もう、どうしたの?今日の大介くんは特に甘えん坊だなぁ」
檜山は香織の中にハジメへの想いが消え去ったことを確信し、嬉しさのあまり縛られたままの香りに抱きつく。
香織も、それを嬉しそうにしながら……腕も縛られているから抱き締められないことに少し残念がりながら、檜山を受け止めた。
「うーん、大介くん。私、さっきまでのことを覚えてないんだけど……私、何かしちゃってたかな」
「……いや、いつもどおりの香織だったよ。俺の好きな、俺だけの香織」
「もう、恥ずかしいなぁ。でも、私も好きだよ、大介くん。ってそうだ大介くん、あの、そろそろこれほどいてもらってもいいかな。やるのはいいんだけど、ちょっとこの体制は辛くて……」
「あ、悪い香織、すぐほどくから」
香織は縛られた状態から解放され、改めて勃起したままの檜山と致した。
今日はよりねちっこく、しかも長くヤったことに「今日は何かあったっけ?」と思いながらも、それを嬉しく感じ、檜山と共に眠りについた。
香織の記憶の中にハジメはいなくなり、ハジメへの想いも消え去った。
檜山は、手にいれることができていなかった本当の香織を、ついに手に入れることができた。
あとに残ったのは、香織の檜山への想いだけとなった。
これからも、恋人として、檜山を愛するだろう。
大切なことを忘れさせられたことに気がつくこともなく……香織は檜山の
前半はティオ編、後半は香織(コメント欄のシチュエーション採用)編となりました。
そのせいで遅くなってしまったこと、まことに申し訳ございません。
シチュエーション等、ご要望あれば活動報告にてコメントしていただけると嬉しいです。作者の励みと参考になります。