作られしものなので、勿論一人だけではありません。
神の使徒────そう呼ばれる者は全て、トータスの神エヒトに作られた被造物だ。
エヒトの感性がどのようなものかはわからないが、同じ顔、同じ体型、同じ力を有する戦乙女を大量に造り出したことから、ただの道具としか思っていなかったのは事実だろう。
自身に忠実で、どのような命令にも従い、裏切ることのない自分だけの人形。
そこに心はなく、魂もない。あるのは肉体と、それに宿る命。そして、神に従うだけの固定化された思考。
そんな戦乙女たちは、突如来訪した【異界の王】によって個性が出された。
女だけであった使徒に男も増え、体型、肉体年齢、顔、髪型、戦闘方法、使用する魔法────全て個別に分けられた。
そして名前も与えられ、自我を持ち合わせることはなかったものの、見た目から誰にでも判別できるようになった。
エヒトに造られた使徒たちは最上位の主をエヒトではなく【異界の王】であると書き換えられた。
そこに疑いの余地はない。主が変わったなら、その新しい主に仕えるまで。
使徒たちはどこまでいっても人形であり、傀儡であり、駒でしかなかった。
新しき主の命令に従い、使徒たちは世界中に神代魔法や神代魔法の込められた宝玉などを授け、世界に混沌をもたらした。
それは魔物であったり、力を求める人間であったり、醜い執着心を持つ異界の者であったりと、とにかく様々なモノたちを唆し、欲を発露させた。
しかし、そうやって世界に散らばった使徒の中には、王のいる神界に帰ってこない者もいた。
それは【異界の王】が、使徒それぞれに様々な命令を下したからだった。
世界のいたるところに向かわせた使徒たちに、それぞれのいる場所で命令を実行させた。
そしてその命令の中には、長期……どころか、永続的にさせられるものがある。帰ってこない使徒がいるのは、そのせいだった。
その帰ってこない使徒が、一体何をしていて、何をされているのか─────
それを他の使徒が知るよしはなく、そしてそれに疑問を抱くこともない。
なぜなら使徒は人形であり、主の命令に背くことはない。
自我の芽生えていない使徒に、そんな機能はないのだから。
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とある国の路地裏にて、ノーラと名付けられた神の使徒は男とまぐわっていた。
「っ、っ」
「あー、ノーラちゃんの中、狭くてきもちぃ!」
ノーラは男の突き出す肉棒を抵抗することなく受け入れ、壁に手をつきながら、声が漏れないよう片方の手で口を塞ぐ。
ノーラの肉体は未成熟なロリ体型で、その髪型は銀色のショートカットヘアであり、間違いなく相手をする男はロリコンと呼ばれる類いの人種になるだろう。
ノーラに出された命令は、売春という形で男の相手をしろというもの。
その命令には期間は設けられておらず、あえて言うのなら【異界の王】が飽きて取り止めるまでだろう。
【異界の王】が飽きて命令を取り止めるまで、ノーラ を求める男たちの相手をしなくてはならず、今ヤっている在中の男は、今日一人目の客だった。
「っ、んっ……っあ」
「もぉ、ダメじゃないか、せっかくの良い声が台無しだよ?ほら、もっと声を出して、ねっ」
「んぁ!」
口を塞いでいた方と壁につけていた方の手を取られ、手綱のように後ろに回され、ぱちゅ、ぱちゅ、とバックからノーラの小さなまんこ目掛けて突きを繰り返す。
使徒であるノーラだからこそ痛みを感じることなく、逆に快感となっているが、ノーラと同じ体型の者がこれをしようとすれば、まず苦痛を感じることになるだろう。
「あー、ほんっとノーラちゃんサイコー。ね、そろそろ僕に買われる気にはなったかな?」
「……それは、無理です」
ぱちゅ、ぱちゅ、と肉棒がまんこの奥を突く度に零れ落ちる愛液を撒き散らしながら、ノーラは相手をしている男の子 言葉を拒絶する。
この男は初めてノーラを買った男であり、そしてノーラを愛人として囲いたいとノーラ本人を買い求めようとする男だった。
もちろんそんなことをノーラは聞くはずもなく、素っ気なく拒絶するが、それでも諦めきれないのか度々ノーラが快楽に染まりかけた瞬間を狙い、言質を取ろうとして失敗している。
「んー、今日もダメかぁ、残念だなぁ。あー、射精そう」
「あっ、ん、んぁ、あんっ」
男は残念そうに顔を沈ませ、それに反比例するように腰の動きは早まり何度も奥を力強く突き、ノーラの口から声を出させる。
そして、男の言葉通り、ビュク、ビュク、と精液を吐き出し、ノーラの小さな子宮を埋め尽くし、それでも収まりきらない精子がノーラのまんこから溢れ出てくる。
「ふぅ、今日も良かったよ、ノーラちゃん。じゃあ、また口説きに来るからね」
「ん……ぁふ」
壁にもたれ掛かり、股間から精液を出すノーラに男はニッコリと笑い、ノーラの相手をした分のお金を出して路地裏から出ていった。
といっても、その置かれていったお金をノーラが使うことはない。なにせ使徒だ、食事は必要なく、服は自力で構成できる。住居にこだわりもない。
また、何処かの孤児院やお金に困っている人たちにあげることになるだろう。
「また来たよっ、ノーラちゃんっ!」
「ん……どうぞ」
路地裏から現れた、先ほどとは別の男。それを視認したノーラは精液の溢れるまんこを差し出し、再び売春として何処とも知れぬ男と交わるのだった。
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「んごっ!ごふっ!ぐぼっ!んぐっ!」
『ケヒヒヒヒッ!』
神の使徒、ティアルベと名付けられた戦乙女は何処かにある洞窟内にて、複数の小型の魔物に犯されていた。
口は肉棒で塞がれ、まんこもアナルも肉棒が突っ込まれ、不規則にリズムを刻みながら抽挿されている。
長時間犯されていたからか、銀色の長髪には魔物の白濁液が付着し、豊満な胸も、安産型の尻も、いたるところに白濁が付着し、凌辱されきっていることが見てとれた。
ティアルベに下された命令は、付近の魔物を、絶滅させないようにしながら少しずつ殺害していくこと。
ティアルベは命令のまま、付近に生息する魔物を殺害していった。
しかしティアルベにとって誤算だったのは、本来なら供給されるはずの魔力が途絶えていたことだろう。
魔力の供給を途絶えさせたまま、魔物を殺害していくことは難しいことではない。魔法が使えないからといって、戦えないわけではないからだ。
しかし、それは前のトータスの魔物であったならの話だった。
今の魔物たちは、より知恵をつけ力を持っていた。その結果、ティアルベは魔力を切らしていたためにあっけなく魔物に捕らえられた。
ティアルベを捕らえたのは俗にいうインプと呼ばれる魔物で、そのインプの持つ固有魔法は『洗脳』
単体ならティアルベには通用しないが、しかし複数で同じ固有魔法を重ね掛けすれば、本来なら通じない『洗脳』は容易くティアルベに届いた。
その結果、ティアルベはインプの極太な肉棒に突っ込まれ、犯され続けることとなった。
「んぐぅ!げほ、ごほごほ……あ、ん……ちゅ、ん、ふ」
『ケヒヒッ』
ティアルベの顔の前で口を犯していたインプがティアルベの口から肉棒を取り出し、『洗脳』でティアルベに奉仕をするように命じる。
ティアルベは虚ろな瞳で肉棒を見つめ、舌で肉棒にまとわりつく白濁を舐めとり、肉棒の先っぽの穴から溢れる白濁も、残らず吸い取って胃の中におさめていく。
「ん……ちゅ……んっ、あぅ、んんっ、あっあっ」
その間にも、尻に張り付く二匹のインプはアナルとまんこを両方から攻め立て、何度も出したばかりだというのにまだ足りないと腰を振り付ける。
「んっ、ちゅ、ぅん……ぐっ、んごっ!」
『ケヒッ、ケヒヒヒッ!』
舌の奉仕だけでは足りなくなったのか、奉仕させていたインプはティアルベの髪を掴み、喉の奥まで肉棒を挿入して勢いよくグボグボと出し入れを繰り返す。
アナルとまんこに犯していた二匹のインプは、限界が近いのか先程よりも早く腰を振り、欲望のままに精を吐き出そうと動き続ける。
「んぐっ、ぐぼっ!ごぼっ!んぶっ!ぢゅぼ!んっ、んっ!」
『ケヒィィ!』
そして、三匹のインプはティアルベの口、アナル、まんこにそれぞれ中出しし、穴という穴を魔物の精液で埋め尽くしていく。
ドクンドクンと脈打ち、次々と吐き出されていく精液を受け止め、それらを全て快楽に変えさせられるティアルベは、頬を紅潮させてビクンビクンと身体を跳ねさせる。
「……ごほ、ん、ぁ……」
『ケヒヒヒヒッ!』
様々な穴から肉棒が抜き出され、力なく倒れ込むティアルベ。しかし、その倒れ込んだティアルベの尻に向かって、さらに別のインプが飛びかかってきた。
「は、ぁ……んぁ!んぃぃ!」
『ケヒヒヒヒッ』
インプは群れる魔物であり、相当に数は多い。少なくとも洞窟内には十を越える数のインプが、肉棒を勃起させて次の順番待ちをしていた。
今ティアルベを犯しているインプが終われば、また別のインプがティアルベを犯す。
これを何度も繰り返し、ティアルベが犯され続け……その輪姦が終わりを迎えたのは、ティアルベが孕んでからとなるのであった。
使徒編、終わりです。
今回は売春させられるノーラちゃんと洗脳輪姦されるティアルベちゃんでした。ちなみにオリキャラです。
シチュエーション等、ご要望あれば活動報告にてコメントしてください。参考になります。