今回はエヒトです。ただし肉体は使徒。
「さて、やるか」
この世界に来てまだ1日も立っていないが、やるのであれば早い段階からの方がいい。
とりあえず俺は、エヒトとやらを犯すことにした。
前の世界では日常茶飯事だったことだが、俺を崇める者たちのように、このエヒトとやらが積極的に来ることはないだろう。
やれ、と言ってしまえばやるしかなくなるが、まぁそれはいい。
改めてエヒトの宿った人形に目を向ける。
美しき銀髪に感情の乗らない瞳、神秘的な肉体に神々しい翼。
まるで戦乙女を思わせる鎧や服装は、エヒトの趣味なのだろう。
しかし、だ。
「量産型なのだろうが……せめて姿は変えさせるか」
同じ顔、同じ体、同じ構造をした戦乙女が沢山いても、正直困るだけだ。
そういうのも悪くはないのだろうが……それはあとでいい。
今はとりあえず、エヒトの宿る人形だけを変えるとしよう。
……いや、そうだな……
「せっかくだ。エヒトにやらせてみるか」
自分の肉体を、自分の理想的な姿に変える。それはなんとも面白そうだ。
一時的に……いや、面倒だ。記憶を元に戻して、その上で俺に従うようにしたほうが早いか。
「エヒト、自分の肉体をお前好みに変えてみろ。他の人形と区別が付くようにな」
「はい」
そう淡々とエヒトは答える。
まぁ、そうするようにしたのは俺なのだが。
そして、エヒトの肉体がボコボコと蠢き出す。骨を、肉を、ご自慢の魔法で造り変えていく。
そうして出来上がったのは。
「くははは。良いじゃないか、気に入ったぞ」
「ありがとうございます」
前の肉体の面影を残し、全体的に肉付きの良くなった乙女が出来上がっていた。
具体的には胸と尻。前よりも豊かで、絶妙な大きさとなっていた。
良いな、実に良い。先程よりも俺好みだ。
「くくく。さて、それじゃあ実食といこうか」
エヒトの着けていた鎧────すぐに剥がせるようなもので、体の変化に伴い大きくなっている────を取っていく。
「くはは、なんだもう興奮しているのか?」
上半身、下半身の服及び鎧を剥がし、全裸にさせてじっくりと眺める。
大きく豊かな胸に肉付きの良い尻。細い肉体とは裏腹なその肉体は、どういうわけか黄金率を保っている。
胸の先にある小さな蕾はぷっくりと膨らみ、頬も心なしか赤く染まっているように見える。
まぁ俺が発情するように手を加えたのだが。
試しに胸の蕾を突っついてみる。
「ん……ふ…」
感度良好。先程よりもさらに赤く頬を染めて身を捩る。あの傲慢な口調からは想像できない恥じらいだ。
まぁ俺が(以下略)
さて、軽く触るだけでは物足りない。早速本番に入ることにしよう。
「後ろを向いて尻を出せ」
「はい」
俺に背を向けて尻を出すその様は、とても欲を掻き立てられる。
俺以外のやつがこの場にいたならば間違いなく襲っていただろう。だって裸だし。
見ているだけというのもアレなので、早速ヤるとしよう。
おさめていた俺の勃起したペニスを取りだし、エヒトのまんこに宛がい、ズブブゥゥと挿入した。
「あ、くぅ…」
「くは、中々に具合が良いぞ、エヒトよ」
「は、い……」
エヒトのまんこは俺の肉棒にギュウギュウと絡み付き、離そうとしない。
なるほど、それほど俺のモノが気に入ったか。ならば、と腰を動かす。
「んっ、あ、あぁぁぁっ」
艶声を上げながら顔を上に仰け反らせ、快楽に染まった顔を晒す。
男というものは、そういう顔を見るとさらに興奮するものだ。
さらにピストンの速度を早め、ジュブジュブと無音の空間に水音が響く。
「ぁぁああぁぁっ!」
パンパンと腰を打ち付け、ジュブジュブと音が響く。男の欲をさらに掻き立てるその肉体は、とても素晴らしい。
女の膣が肉棒に絡み付き、射精を促さんとするようにギュウギュウと締め付けてくる。
「そろそろ、出すぞ…!」
込み上げてきた射精感に、ラストスパートをかけるように腰を早め、肉棒をさらに奥に叩きつける。
「あっ、ぁぁぁぁぁあああ───!」
まんこに肉棒を差し込む度に射精感はどんどんと膨れ上がっていき、そして────
ビュルビュルと下品な音を中から鳴らし、肉棒からドクンドクンと脈打ちながら精液が射精される。
「ぐ…ふぅ」
「あ…ぅ…」
ぬるりと肉棒を引き出し、留めていた蓋がなくなったためか俺の出した精液がドボドボと溢れ返っている。
エヒトも力なく崩れ落ちて疲労しきっている。
「あぁ、とても良かったぞ」
はてさて、これだけ満たされたのはいつぶりだろうか。
昔はよくやっていた方だと思うが、久しぶりにやったからなのか、それとも────
「まぁいい。さてさて、次は何をしようか」
神を自称する者を犯すのはとても興奮したが、もっと色々とやってみたい。
例えば────
「この世界には魔物とやらがいるようだが……少し手を加えてみるか」
前の世界には存在しなかった、人に仇なす者共。それを改変する。俺の、好きなように。
前の世界では得られるものは全て既にあった。
得る過程もなく、ただそこにあっただけ。
とてもつまらないと感じた。だが、今は楽しいと思える。
何せ一から、俺の好きなように出来るのだから。
「この世界を、俺色に染め上げる────か。くく、あぁ、とても楽しみだ」
エロを書くの難しいっすね。
さて、次はなにしよう。