あとハジメちゃんの服装も……決まったのはいいのですが、今回のシチュエーションだと出せないことが発覚したので、とりあえず『山のくまさん』の服装案を採用したことを報告させていただきます。
路地裏で捕まり、数々の男に犯され輪姦され続けたハジメは、捕まえた男の施した刻印で様々な制限をかけられた。
それはご主人様には逆らうな、命令には従え、などのハジメの行動を縛るものだ。
これによってハジメは逃げることもできずに犯されてしまい、挙げ句の果てにはオークションに出品され、そのオークションに訪れた新しいご主人様に買われてしまう始末だった。
しかし、それがハジメにとって最悪の事態であるかと言われればそれは違う。
むしろハジメにとって、この状況はハジメの興奮を高めるものだった。
奈落の魔物に調教されたハジメは、快楽というものに強い依存性を持っていた。
その快楽を与えてくれるのであればなんだってするし、過去のこともどうだっていいとすら思ってしまうほどには。
だからこの、ハジメが奴隷となり買われる事態は最悪ではなく、むしろハジメにとっては好ましい状況であった。
奴隷となったことで発生する不便さも気になりはしない。ハジメが求めるのは、今の快楽なのだから。
「どうかな、お姉さん?僕のこれ、それなりに大きいと自負してるんだけど」
「んっ……ちゅ、んむ、ん、ふ……」
奴隷となったハジメの今の服装は、元の服装である『ホットパンツ+丈の短いヘソ見せタンクトップ+上着』よりかは露出は少ないメイド服だ。
しかしそのメイド服は、露出こそ少ないが何やら紐のようなものが沢山あった。
それに一体何の意味があるのかはわからない。ハジメも着せられはしたが、その意図は知らない。
しかし。
「あぁ、いいよお姉さんの口……僕のチンポが溶けちゃいそうだ」
この、部屋に招き入れて早々にフェラを所望した新しいご主人様のことだ。何か淫らな設計となっているのは間違いないだろう。
ハジメは、新しいご主人様である少年の肉棒を口で咥えながらそう思った。
そう、ご主人様である。少年の親が買ったわけではなく、誰かが少年にハジメを与えたわけでもなく。
この少年こそが、ハジメを買ったご主人様なのだ。
そこには何か深い事情があるのかましれないが、そこを気にするハジメではない。
肉棒を口の中に咥え込み、舌で肉棒をなぞり先っぽを吸い上げる。
「うっ、く、ああっ」
「ん、ぐぼっ、ぢゅる、ぢゅぽ、ちゅるる」
少年はハジメのフェラで、容易く射精した。
しかし、その精液の量は大人の出す量と遜色ない。肉棒の太さ、長さも大人の持つもののそれだ。
成熟した男性器と、未成熟な肉体のアンバランスさを感じられた。
ドク、ドク、と肉棒から吐き出される精液を飲み込み、胃の中におさめていく。
「ぐ、うぁ……ふぅ、ふぅ……凄かったよ、お姉さん……でも、まだ足りないなぁ」
「んちゅ、ん……ふぁ…?」
少年は、未だに肉棒を咥え込むハジメのメイド服にある紐の一つを引っ張った。
すると、しゅるりと紐は引っ張られてメイド服の一部がほどかれる。
ハジメのメイド服に付いていたスカートはほどかれ、ぱさりとハジメの元から離れて床に落ちる。
少年はさらにもう一つの紐を引っ張ると、胸元がほどかれハジメのおっぱいが露となる。
「わ、きれいな肌……ツヤツヤしてて、ハリもあるし……それに大きいや」
少年はそう口ずさみ、ハジメにフェラを続けさせながら露になった胸に触り、揉みしだいた。
ぷっくりと膨れた乳首を指で弾き、柔らかな胸の肉を堪能する。
ハジメは胸を触られる感触にこそばゆさを感じながらも、口の動きは止めない。
くちゅ、ちゅる、と肉棒に奉仕して少年に快楽を与える。そしてハジメは口の中から感じられる男の匂いと感触に、興奮を高めていく。
「っ……あぁ、お姉さん、もういいよ」
「んっ……ぷは、ぁ……?」
ハジメは離された肉棒の感触を惜しみ、残念そうな顔になる。
少年はハジメの火照って、蕩けきった顔にゾクゾクとしたものを感じ、それをなんとか押さえながらもクスクスと笑った。
「残念そうな顔だね、お姉さん。でも大丈夫だよ。すぐに、満足させてあげるから」
少年の腰にしがみついていた腕をほどき、座り込んでいたベッドに内側にハジメを誘う。
抵抗する気など全くないハジメは手を引かれるままに、ベッドの上に倒れ込む。
今のハジメは、ベッドに倒れ込みお尻と背中を見せた寝バックの体制になっていた。
「あぁ、その体制でいいよ。こっちは向かなくていい。そう、そのまま……」
少年は倒れ込んだハジメの尻に肉棒を乗せ、少しずつハジメの穴の中にズブズブと挿入していく。
「あっ……あっ……」
「っ、あぁいいよ、お姉さんの中、とっても温かくて…気持ちいい……っ」
完全に入りきった少年の肉棒はハジメのまんこの膣内を埋めつくし、中を抉り進んだ。
ハジメのまんこはきゅうきゅうと肉棒に絡み付き、抉り進む肉棒を歓迎する。
「あぁ!んっ!んぁ!ひぅ、ぃあぁ!」
「あは、凄い声。でも、他の女の人だとこんなに可愛くはならないなぁ……ほんと、可愛い、なっ」
「ひあ!」
ずくんと、肉棒の突いた衝撃が子宮を刺激する。
寝バックであるためか、少年の肉棒はより深くハジメの膣内に入り込み、その先にある子宮も関係なしに強く突いていく。
少年は腰を振ってハジメの膣内を蹂躙し、ハジメのまんこからは強い快感から愛液がとろりと流れ出てくる。
「お姉さん、ほんとにエッチだ。誰に調教されたのかな……あぁでも、今は僕の、ものだからね……今度は僕が、お姉さんを、調教してあげないとっ」
「んんっ!んっ!ふっ、んん、んむ、ぅぅ!」
パンパンと強く、早く、肉棒を抜き差しする。ハジメは自分のものだと主張する独占欲が、少年の肉欲を刺激する。
ハジメもハジメで、初めて言われた『可愛い』という単語が聞こえてからは、久しく感じる羞恥心からベッドのシートを噛み締めて口を抑え、手もぎゅうと力強く、シートが皺になるくらいに握りしめる。
「あは、もう、ほんとになんでこんなに可愛いのかなぁ!あぁもう出そうだっ!お姉さんの、中に……っ!あぁっ、射精るっ!」
「んぃ!んむっ!ん、ふっ!ふー、ふー……っ!」
ぱつん!と一際強く肉棒をまんこの奥に突き出し、肉棒から精液が吐き出されていく。
ビュルビュルとすぐさま膣内から子宮までを精子で埋めつくし、ハジメの胎内を泳いでいく。
ハジメは射精された精液の熱さと、それによって絶頂してびくんびくんと身体を跳ねさせる。
少年は肉棒から吐き出されていく精液が全て出終えるまで子宮の奥まで肉棒を突き刺し、ハジメが絶頂したことでまんこが中にある肉棒により強く絡み付き、締め付けた。
「っ、出したあともお構い無しなんて……もう淫魔か何かじゃないの?お姉さん……って、聞いてないか」
「…ぁ……んっ、は、ぁぅ……」
ハジメは中に出された精液の熱さに酔って、目を虚ろに蕩けさせ、シートを噛み締めていた口からシートは溢れ、その口から小さな赤い舌がチロチロと飛び出していた。
「あはぁ、もう、お姉さんったら……どれだけ可愛いのさ。もう一生愛でていたいくらいだよ」
甘い笑みを浮かべた少年は、ハジメの飛び出した舌を掴むと、魔力を使って何かを刻み始めた。
「んー、これでいいかな。あとはお姉さん次第だけど……まぁじっくりとやろうかな」
ずぽりと肉棒を抜き取り、まんこに空白ができるとそこから栓が外れたようにトポトポと精液が溢れ出ていく。
少年はニコニコと笑いながら精液と愛液で汚れた肉棒を、ハジメの口の近くに寄せる。
するとハジメは近づいてきた雄の臭いを嗅いで、汚れた肉棒を咥え込むとちゅるちゅると口の中に入った精液や愛液を吸い出していく。
「ん、そうそう、上手だね」
少年はハジメの頭を撫でて褒めあげる。ニコニコと嗤う顔には、何の邪気も感じられない。
しかしそんなことよりも快楽を優先するハジメには、顔のことなど、どうだってよかった。
顔を見ずに熱心に肉棒を舐めしゃぶるハジメに少年は。
「んー、なるほどね。僕よりもそっちのほうがいいか……なら、まずはそこからだね」
先ほど浮かべた邪気のない顔ではなく、何かを思案する真顔を浮かべた少年は、誰に聞かせるでもなくそう呟いた。
そして、ハジメはご主人様である少年に何ヵ月もかけて少年の理想の女性となるように、じっくりと調教されることとなり……ハジメが買われてから二年後、見事に少年の子を産むことになるのだが……
今の快楽に夢中であるハジメに、そんなことは知るよしもないのであった。
……あれ、これ調教ではないのでは?
……まぁ、何はともあれごほん。
活動報告にてコメントしていただいた方、本当にありがとうございました。
シチュエーション、ご用意あれば活動報告にてコメントしてください。今後の参考になります