異世界組というのは、地球から来た、という意味での異世界組です。トータスのことではありません。
あと、今回はゾンビ姦です。嫌いな方はブラウザバックを。
それを踏まえて、どうぞ
中村恵里は、何処か狂った心を持つ女子高生だった。
彼女が幼い時は、特に変わったところのない普通の女の子だった。父に愛され、母に愛され、失敗もありながらもすくすくと育っていく────そんな未来があったはずだ。
しかし、環境は彼女の幸福を許さなかった。
父は事故で死に、母は父の死んで以降豹変し暴力を振るうようになり、学校に通っていた同級生も彼女の側に寄り添う者はいない。
信じていた母は、もうかつての母には戻らないのだと分かってしまった。
彼女を助ける者は、周りに誰もいなかった。
誰も自分を見てはくれない。誰も、自分を助けてなどくれない。自分に価値などないのだと知った恵里は─────自殺しようとした。
暗い絶望の中、心が壊れた彼女にある道はそれしかなかった。
しかし、そんな彼女に光が差し込んだ。
幼いながらに人の闇を見てしまった恵里に、その光は眩しく、その光から紡がれる言葉は彼女の心に染み込んだ。
結果として恵里は自殺をやめた。彼女を救った光────天之河光輝に、ひどく心酔した。
彼の元にいれば、光のあたる場所にいられるのだと感じた。
しかし、それだけだった。
天之河光輝は彼女に手を差し伸べ、彼女の心を救ったのかもしれない。彼女のために動いたのかもしれない。
だが、それは追い詰められた恵理を救うためだ。もう救われてしまった恵里を、天之河光輝は省みない。
自分を見てくれない光輝を見続けて、彼の精神がどういうものであるかを知った恵里の心は、再び壊れた。
何がなんでも彼を手に入れるために、躊躇を無くした。手段を選ばずに彼の元に近づこうとした。
時間をかけて彼の元に辿り着き、彼を手にいれようとした恵里だったが……そんな彼女に、異世界というイレギュラーが現れた。
そこで恵里は、地球では持っていなかった力を手に入れた。
この力を使えば光輝を手に入れられるかもしれないと、そう感じた恵里は表向きは光輝たちと共に、異世界の脅威に立ち向かう決心をした。
その裏では、光輝を手にいれるための準備を整えて。そして、恵里は異世界でも昔と変わらずに行動する。
光輝を手にいれるという目的のため、どんな手段であろうとも、構わずに。
光輝を手に入れるためならどんな手段であろうとも厭わない恵里の心は、最初から狂っていたのだろう。
しかし、光輝に対しての凄まじい執念を持つ恵里であっても、失敗というものはある。
例え異世界で才能があったとしても、失敗は彼女に牙を向き、襲ってくるだろう。
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「ぎっ、ぃぃぃぁぁぁぁ!」
そんな悲痛な悲鳴をあげるのは、眼鏡をかけた黒髪の少女──────中村恵里だった。
彼女は今、王国を守る役目を持つ兵士たちに、アナルとまんこを貫かれていた。
王国を守る兵士が、なぜこんなことをしているのか────原因は、恵里の使用した魔法にあった。
恵里は光輝を手にいれるために、自分に適性のある魔法を鍛え上げた。
彼女に適性があったのは、降霊術。つまりは死体を操ることに長けていた。
恵里は自分が編み出したオリジナルの魔法を使い、光輝以外の人間を抹殺するための準備をするため、適当な人間を殺して実験を行おうとした。
しかしその実験は失敗し、死体となった兵士たちは恵里の命令には従わず、それどころか彼女に襲いかかって服を剥ぎ取り、レイプした。
ろくに濡れていない二つの穴を無理矢理に貫かれた感覚は、彼女に感じたことのない痛みを与えた。
体験したことのない痛みに、恵里は今までに一度もあげたことのない声をあげるが、しかしその大きな声が響いても、誰も来る気配はない。
当然だ。もしものことを考えて、恵里自らが部屋全体に防音をかけておいたのだから。
しかし、今回はそれが仇となった。
「ぎ、いぎぃぃぃぃ!?」
動く死体────ゾンビとなった兵士たちは、中に入れた肉棒を交互に動かし、中を擦っていく。
愛撫も何もしていない穴二つは濡れていないため、中にゾンビの肉棒が出し入れされる度、恵里は痛みの声をあげた。
冷たく大きい異物感に、恵里は不快感しか覚えない。しかしゾンビの膂力は、恵里の力ではどうしようもなく、魔法を使うための詠唱も、痛みのあまり使うことができない。
今の恵里に、打つ手はなかった。
「あぐっ、ぎ、ぃが、ひぎぃぃぃ!」
ズコズコと中を抉られる恵里は、痛みを堪えることもできずに、ただされるがままとなっていた。
恵里のまんことアナルからは、無理矢理捩じ込んだせいか血が流れ、恵里にとっては不本意ながらも血が潤滑油の役目を果たし、交互に中に出し入れされる肉棒の動きをスムーズなものにした。
音の漏れない部屋で、恵里の痛みの声と肉棒が出し入れされる音だけが響く。
そして、ズコズコと交互に中に出し入れしていた二匹のゾンビは、パンパンと腰を打ち付ける速度を早めた。
「ぎぃぃ!あ、がっ、ぐっ、ぁぁぁ!」
スムーズに中に出し入れされるようになったからといって、痛みが消えたわけではない恵里はゾンビの腰の動きに痛みの声をあげる。
ズコズコと容赦なく抉ってくるゾンビに、元はあった理性など、もうないのであろう。
そして、その時は訪れた。
恵里の中に入った二本の肉棒から、びゅるびゅると精液が吐き出される。
死んで間もないためか、その精液は未だに熱く、恵里の中を焼くように泳ぎ回る。
「ぁ……ぇ……?出され……え…?」
茫然自失。今の恵里はそう言わんばかりであった。自分が何をされたのか理解したくない────そんな顔だった。
しかし、そんな恵里のことなど関係ないとばかりにゾンビは動き出した。
「あぐっ!?ぎ、ぁ!ひ、ぁぁぁぁ!」
精子で満たされたアナルとまんこに、中に入れたままの肉棒を動かしていく。
恵里のもたらした失敗は、欠片の容赦もなく恵里を追い詰めていった。
それから、恵理がゾンビの輪姦から解放されたのは、それから一時間後のことであった。
へい。
活動報告に恵理を欲しがる人がいたから、出してみたよ。
ちなみに今回はアンケートないよ。
シチュエーション、キャラ、ご要望あれば活動報告にてコメントしてください。参考になります