炉土さん案の『天之河をTSして調教されて都合の良い勇者に堕ちる』を採用させていただきました。
それでは、どうぞ。
天之河光輝は、いつも正しい道を生きてきた。
いつだって間違ったことは許さず、正しいことをして生きてきた。
正義と悪。天之河光輝は、この正義の側に偏りすぎた性質を持っていた。
勧善懲悪、というべきか。正しいことをするものには優しく、悪事を働くものは許せない。
それは、いつだって正しかった叔父の影響もあるのだろう。いつだって正しく、真っ直ぐで……曲がったことも、間違ったことも、光輝は許せない。
それだけならば、光輝は正義感のある男だと言えるだろう。人間の、正しさの見本となる人物であると言えるだろう。
しかし光輝は、今まで失敗したことがない。
カリスマ、勉学、運動、コミュニケーション────全てにおいて優れていた光輝は、だからこそ失敗をせずに成長してきた。
誰もが彼を認めた。誰もが光輝が正しいと称賛した。
それこそが、光輝の『自分の正しさ』が絶対であると、目を曇らせる原因となっていた。
自分のすることは正しくて、誰かが悪いことをするのは何か理由があるはずで、相手にも何か問題があるはずだ────光輝は、本気でそう考えていた。
自分にとって都合の悪いことは、自分にとって都合の良い解釈をして誤魔化す。それを無意識でやっているのだから、たちが悪かった。
人生で一度も失敗せず、周りの誰もが間違いを指摘しない。
それこそが、光輝が自分の正しさを信じ続けることとなった原因だろう。
自分の正しさを信じ続け、失敗もせずに成長した光輝は、一見完璧な人間に育ったように思えるだろう。
だがいずれ、光輝は現実を知ることになっただろう。自分は特別でもなんでもない、ということに。
────しかし、光輝は現実を知る前に、地球から姿を消した。
異世界トータスに召喚され、光輝は勇者となった。
トータスに生きる人々を守るための力が、自分たちにあると知った光輝は、それをトータスの人々のために奮うことを決意した。
それが正しいことだと信じて、光輝はクラスメイトを率いて戦いに挑んだ。
────しかし。
世界はいつも、正しさを良い方向に帰してくれるわけではないことを、光輝は知らなかった。
世界は彼の考えているよりも、悪意で満ちていることを─────
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「おっ……おっ……」
「ほら、もっと締めつけなければ我々も満足できませんぞ、光輝殿」
「そぅら、お尻の穴も良いものでしょう?」
「おひっ……ぁ、はぃ……すごく、いいです……あっ」
王国のとある屋敷の寝室にて。
恰幅の良い────というよりもデブな男二人が、黒髪の見目麗しい乙女を、二つの穴を使って犯していた。
じゅぶじゅぶと中に交互に出し入れされる肉棒が、乙女の膣肉を刺激する。
男二人の言葉に喘ぎと肯定で返事をした乙女────彼女の名前は、天之河光輝。
女ではなく、男として生まれてきた勇者だ。しかし、今はなぜか女となって、男二人に犯されていた。
「しかし、よくぞここまで従順に調教したものですな?短期間での調教は難しいと聞きましたが……」
「ふふ、実は光輝殿のことは初めから目をつけていましてな……ちょうど、男を女に変える薬もありましたので、それと合わせて媚薬も飲ませたのですよ。その結果が……」
「今の光輝殿、ということです、なっ?」
「いっ、ひぁ、ぁぁ」
ずぷりと奥に挿入される二つの肉棒に喘ぎを漏らす光輝は、まったく抵抗する様子がない。
無抵抗のままにずぶずぶと中に入れられ、男の欲望を満たすためのオナホと化していた。
薬物による感度の上昇もそうだが、光輝に仕込まれた薬はそれだけではない。
白痴、記憶混濁、神経麻痺、快楽依存─────主に与えられた薬の効果はこれくらいだが、これだけでも十分に女は堕ちる。
実際、この薬を混ぜ合わせた飲み物を光輝に飲ませたら一発だった。
光輝も、まさか初対面の人に薬を飲まされるなど思ってもなく、無警戒のまま飲み物を飲み────今の光輝になっていた。
「しかしっ……他の使徒の方々は、大丈夫なのですか?もしバレようものなら……」
「心配はいりません。使徒のいる場所には、認識改変のアーティファクトが設置されていますからな。一人や二人持ち帰っても、誰も気付きませんよ」
「あっ、く、ぅ……ぁっ」
男二人は会話をしながらも、光輝の中に肉棒を交互に出し入れすることはやめずに、光輝のまんことアナルを虐めていく。
光輝も、未だに続く薬の効果もあってアナルへ挿入されていても快楽を感じ続けた。
光輝が犯されるのは、何もこれが初めてではない。これまで幾度となく、さまざまな方法で光輝は犯された。
時にはアナルを延々と犯され、時には輪姦され、時には玩具で穴という穴を虐め尽くされ、時には魔物に犯され─────そう、何回も何回も犯され続けた。
そうして、今の光輝が出来上がった。勇者ではなく、女の肉便器として。
「なる、ほどぉ……機会があれば、私も一人連れ込んでみるのも、悪くありませんなっ」
「でしょう?男で気になる方がいれば、私の薬を分けて差し上げましょう」
「その時は、ぜひ」
「おひぃぃ!?おっ、おっ、ぉぉおおおっ!?」
男二人の会話が終わったと同時に、ゆっくりと出し入れされていた肉棒の動きが早まり、光輝の中を刺激して快楽へと変換させる。
じゅぽじゅぽとまんことアナルが肉棒に吸い付き、決してはなそうとしない。
その締め付けに肉棒を刺激された男二人は、同時に精液を吐き出した。
「射精るっ!射精るぞぉ!」
「おおおおっ!」
「イっ!ひぁぁぁぁ!んっ!い、ひ……ふぁ、ぁぅ、あぁ……」
どぴゅどぴゅと光輝の膣内と浣腸に吐き出されていく精液は、瞬く間に奥へ奥へと突き進んでいく。
まんこは膣内どころか子宮も精子で埋め尽くされ、浣腸も精液の届くところまで埋め尽くされた。
ずぽりと二つの肉棒が穴から出されていき、出来た穴から出したばかりの精液が流れ出ていく。
「ん……ふ、ぁ……」
「ふぅ、光輝殿の尻の穴、大変よろしかったですよ。さて、では私はこれで」
「おや、まだヤれそうですが……もうよろしいので?」
「いえいえ、私も光輝殿を見て、一つ調教をしてみたく思いましてね。今から準備を始めようかと」
「ほほう、なるほど。では、必要なものがあればいくつかお譲りしましょう」
「それはありがたい」
そう雑談する男二人に、光輝に向ける眼差しはない。
今の光輝は、人を救う神の使徒でも、勇者でもない。
男に食い物にされる、一人の女でしかないのだから。
へい。
なんだか終わりが雑になったなぁ、と自己評価してみたり。
シチュエーション、キャラ、ご用意あれば活動報告にてコメントしてください。参考にします。