それでは、どうぞ。
「ひぐっ、ぃっ、ひぃぃぃ!」
「おとなしく、父の精を受け入れよリリアーナ!今や処女を失ったお前にはっ、それしか役には立たんのだぞっ」
リリアーナは考える。なぜ、こんなことになってしまったのかを。
彼女はあの日、どことも知らぬ者たちに犯され、汚され、処女を奪われた。
最初は悲しんだ。本当なら、いつか結婚する殿方に捧げるはずだったものを、奪われてしまったからだ。
しかしリリアーナは王国の王女だ。そんなことで泣き悲しんでいる時間はない。
リリアーナは自身の弱った心を奮い立たせ、父である国王に自分の身に起こったことを正直に話した。
もちろん彼女としても実の親に処女を奪われたことなど、できれば話したくはない。しかし、彼女は王女だ。王女というものは、彼女だけが好きしていいものではない。
だからこそ、今後のために父に話した。リリアーナ自身が、父である国王を信じていたからであるのも、理由の一つであろう。
しかし、父は既に狂っていた。リリアーナは、それに気付くことができなかった。
国王はリリアーナが処女ではなくなったことを知り、豹変した。リリアーナに襲いかかり、孕ませようとしたのだ。
「処女ではなくなったお前に、もうよそには出せない。ならば、リリアーナよ。お前はせめて王の子を産むのだ」
それが、リリアーナに残された最後の役割であると。国王は容赦なくリリアーナのまんこを肉棒で貫いた。
「いっ、ひっ、ぐぅ、んんうっ!」
「ふんっ!どうだリリアーナっ、父の逸物はっ!」
ずこずこと中を抉り、リリアーナのことなど気にせずに抽挿する国王は、リリアーナに自身のモノを聞こうとする。
しかしリリアーナにとってはそれどころではなく、自分が父に犯されているという状況を、理解できていなかった。
なぜ、どうしてと考えるばかりで、思考はまとまらない。リリアーナは現実を受け入れられなかった。
「なんとか言ったらどうだっ、リリアーナ!」
「ぃ!?いひぃ!ぁっ!」
ごつんこ強く突く。リリアーナからの言葉を捻り出そうと強く突き刺し、さらに深くに挿入していく。
ごりごりと中に奥にと肉棒で抉り、リリアーナのまんこを執拗に攻め立てる。
それで限界が来たのか、国王はリリアーナに早く腰を打ち付け、パンパンと肉棒を抽挿する。
「ぉぉぉ!だすぞリリアーナ!お前の中にっ!」
「っ……!や、やめ……て……やめて、くださっ……やだ、やだぁぁ!」
リリアーナは国王の宣言に理性を取り戻し、なんとかやめさせようと冷静に説得しようとするが、しかし父はまるで耳を貸す様子もなく、それによってもう止まらないのだと理解したリリアーナは、ついには涙まで流して子供のように拒絶する。
しかし、それで止まるわけがなく……
「ぉっ、おおおっ!」
「イヤァァァァ!」
国王の肉棒から、精液が射精された。精子はリリアーナの未成熟なまんこを満たし、子宮にまで泳いでいく。
出された精液の熱に、自分の中を精子が泳いでいるのだと理解できてしまったリリアーナの目は虚ろとなり、生気が失われてしまった。
しかし、それでリリアーナの地獄が終わることはなかった。
「リリアーナよ、まだ終わりではないぞ。お前の中を、まだ満たしきっておらん」
国王の言葉に何も言えずに震え、小さく拒絶するように首を振るリリアーナだが、国王はそんなリリアーナの心など気にしてはいない。
「や……やだ……もう、やだぁ……」
「我が儘を言うなリリアーナ。しかし、安心しろ。お前が孕めばそれで終わりだ」
国王の言葉に、リリアーナは暗に孕むまで終わらないのだと言ったのだと理解できた。
リリアーナから見えた父の目には、狂気と淫欲しかなかった。
もう元の父には戻らないのだと分かってしまったリリアーナは……諦めた。心が、折れてしまったのだ。
だからリリアーナは思う。自分が子を孕み産めば、もしかしたら元の父に戻ってくれるのではないかと。
……そう願うことしか、リリアーナにはできなかった。
「……は、い……わかり、ました」
「そうだ、それでいい。あとは父に任せなさい」
今まで力んでいた身体の力を抜く。もうどうしようもないのだと分かってしまったリリアーナは、再び入ってくる国王の肉棒を中に受け入れた。
父との行為が、早く終わることを願って。
それから一ヶ月後、リリアーナは国王の精子で孕んだことを自覚する。
そして、一年後。リリアーナは一児の女の子を無事に出産し……そして再び父に犯された。
彼女の地獄に、終わりが見えることはなかった。
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