あとオリモブ出ます。そしてNTRです。
ではどうぞ
異世界トータスに呼び出され、地獄を味わい豹変した南雲ハジメは、ニヒトとの最後の戦いの末に奪われた最愛の女、ユエを取り戻した。
くそったれのニヒトは滅ぼし、ニヒトの思惑の悉くを粉砕して、考えられるハッピーエンドを掴み取った。
それが、本来あるべきシナリオ。本来の南雲ハジメたちを含めた命の運命そのもの。
それを壊すはずだった【異界の王】が現れることはなく……代わりに、王は地球に降臨していた。
本来の筋書きからは外れ、地球に来訪した【異界の王】は地球の全てを楽しんだ。
王の知らない言葉、歴史、文化、娯楽────それら全てが、王の心を満たしていった。
だからこそ、【異界の王】は地球に生きる者のほんの一部に【異界の王】を楽しませた褒美として、彼らが望むものを与えた。
一人は異世界への転移を。一人は億万長者を。一人は土地を。一人は命を────
それら全てを【異界の王】は叶えた。一人には王のいた世界へと転移させ、一人には膨大な金銀財宝を与え、一人には誰もいない土地を与え、一人には失われた命を蘇らせた。
全能である【異界の王】は、あらゆる願いを叶えた。その中には醜い欲望を隠し持つ者もいたが、それも関係なく【異界の王】は叶えた。
王にとって、人の善悪など大して気にするようなことでもないからだ。
望まれたから、叶えてやる。ただそれだけのことなのだ。
例えその結果何が起ころうとも、王にとっては娯楽が増えるだけなのだから。
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
黄金の吸血姫ユエは、恋人のハジメと共に故郷の日本に帰還し、一緒に学校に通っていた。
それは今までの人生の中で、一番の幸福であった。隣には愛するハジメがいて、親友のシアがいて、ライバルのようなものである香織がいて……ユエは、とても幸せだった。
だからこそユエは、何がなんでもこの幸福を守ろうと思った。例え、その過程で自分に何が起ころうとも……耐えてみせると、そう誓った。
だから……今起きていることであっても、耐えることができる。
「ふっ!くっ!はぁ、はぁ!ユエさんの中、たまんねぇ!」
「っ、んっ、ふっ……んっ」
大人モードとなっているユエに正面から抱きつき、腰を振って中に入れてくる男が一人。
じゅぼじゅぼとハジメ以外の男の肉棒が挿入され、奥を突いてくる。
処女ではないから痛くはないが、しかし不快感は極まっていた。
ハジメ以外の男が入ってきていることに不快感を覚え、入れてくる男に憎悪が湧いてくる。
この男は、ハジメの通う学校の生徒の一人だ。たいした経験もしておらず、こんなことがなければ顔と名前を覚えることなんてなかっただろう男。
しかしそんな男が今、ユエを犯し、征服している。それは一体なぜなのか。
それは、この男が【異界の王】から与えられた者であったからだ。
彼────角田 マサルが望んだのは『あらゆる女とのセックス権』だった。
一際性欲が強かったマサルは、その性欲に従うままにそんなことを望んだ。
いくら女が拒もうとも、マサルとのセックスはしなくてはならない。そんなルールが地球に付け加えられたのだ。
だからこそユエはマサルになすがままに犯されるしかない。対抗手段がなく、どうすることもできないから。
せめて、シアたちにその性欲が向かないようにする────それしか、今のユエにはできなかった。
「こんな美少女とっ、セックスできるなんてっ……生きてて良かったぁ!」
「いっ、ぁ、んっ、んんっ」
ずぽずぽと中に出し入れされる肉棒に感触に、思わず声が漏れ出てしまうユエ。
ユエの心は嫌がっているのに、ユエの身体は正直だった。
与えられた快感に喘ぎ、身体を火照らせ、愛液を漏らす。
今のユエは、どこまで嫌がっていても一匹の雌だった。
「ふっ、くぉぉ!おっ!おっ!でるっ、でるっ!」
「んっ!ん、ぃ、ぁ……ぁっ……」
どびゅると、何の予兆もなしに中で一瞬膨らんだ肉棒から、ユエの中に精液が飛び込んでくる。
どぷどぷと中から溢れるほど出されたユエの子宮は、瞬く間に中を埋め尽くし、精子が泳ぎ回る場所と化した。
もう何度目かもわからない射精に、心を無にしようとするユエだが、しかし憎悪が途切れることはなかった。
マサルはユエの愛液と自身の精液で汚れた肉棒を抜き出し、手持ちのティッシュで後始末を始める。
「ふぅ、ぁぁー、でたでた。んじゃあ、また用があったら呼ぶからね、ユエさん」
「……そう」
努めて無表情にマサルの言葉をやり過ごし、教室から出ていくユエ。それを眺めたマサルは、
「……俺のものにしてやるからな、ユエ」
そう呟く。これから何度でも、そして何時間でも機会はある。
今は駄目でもいつかは────そう思うマサルの心は、どこまでいっても欲にまみれていた。
□■□■□■□■□■
あるときはユエを路地裏に連れ込み、元の少女の姿にしてバックで犯した。
「あぁー、ユエさんのキツキツまんこ、ほんと気持ちいぃぃ」
「んくっ、あっ、んっ!ふっ、んっ、ぁ」
またあるときは大人モードのユエにパイズリでマサルに奉仕させた。
「そうそう、そうやって胸と口を使って……あっ、そこいいよぉ」
「んぶ……んっ、ぷはぁ、れろ、ん、ちゅ……」
そしてあるときは、深夜にペットプレイとしてユエを裸の状態で抱え犯しながら徘徊した。
「そらっ、静かにしてないと誰かに見られちゃうかもしれないぞぉ?」
「んぃ!ん!んむっ、んんぅ!」
マサルは何度も何度も、様々なプレイでユエを犯し辱しめた。
ユエが自分の元に堕ちていくように。快楽に従うように。じっくりと、何度でも。
何度も何度も繰り返しユエを犯し、ユエの身体を開発し、マサルなしでは生きていけないように調教して─────そしてようやく、ついにユエはマサルの元に堕ちた。
堕ちてしまったのだ。快楽に溺れる、淫靡な雌に。
■□■□■□■□■□
「あっ!あっ!マサルっ、マサルぅ!」
「うぉぉ!ユエのまんこ、すげぇ吸い付いてくるっ……めっちゃ気持ちいい……っ!」
ラブホテルの中でユエとマサルはまぐわい、快楽を貪っていた。
何度もユエを犯し調教し、ついには奪い取ることに成功したマサルは、最高の気分でユエと交わっていた。
しかし、マサルはユエを堕とすことに成功した……のは事実ではあるが、それはマサルだけの力ではない。
【異界の王】が与えた権利は、一人の女に固執することで強制力と改変を発揮する。
どのような命令にも従うし、自分が愛しい存在であると誤認させられる。それが、ユエが堕ちた原因だった。
「好きっ、大好きマサル!あっ、あっ、んぁ、ふぁ!」
「っ、俺も好きだっ、ユエ……あっ、く、ぅ」
ずぼずぼと勢いよく中に入れられるマサルの肉棒が、ユエのまんこを貫き快楽を与える。
ユエのまんこはマサルの肉棒に絡み付き、きゅうきゅうと締め上げて快楽を与える。
互いに恋人同士であるかのように、快楽を与えあっていた。
「うっ、ぐ……そろそろっ、でる……っ!」
「だしてっ!私の中……マサルので、いっぱいにしてぇ!」
「くぅ……!でる、でるっ!」
マサルはそんな宣言とともに腰を早め、奥に腰を突きいれユエの中に射精する。
びゅるびゅると中に出される精液は、今までマサルが出してきた射精の中でも一番の量だった。
その精液はすぐにユエの中を満たし、そこから溢れた精子はまんこと肉棒の結合部から漏れ出てくる。
全ての精液を出しきったマサルは、ユエの中から肉棒を抜き出す。そしてユエのまんこからは出したばかりのマサルの精子が、とぽとぽと流れ落ちていく。
「はぁ、はぁ……すげぇでたな……」
「んっ……ふふ、マサルの、また大きくなってる」
「あぁ、まだ足りない……いいか、ユエ」
「いいよ。私は、マサルのものなんだから」
ユエの身体を見て再び勃起させた肉棒を挿入したマサルは、ユエとの交わりに幸福を感じるのだった。
それはユエも同じであろうとマサルは思い、再び感謝した。
(あぁ神様ありがとう、俺にこんな権利くれて!おかげで彼女できました!)
そう心の中で呟くとユエとディープキスを交わし、再び抽挿を開始したのであった。
寝取り、なのかな。ハジメは結局出てこなかったけど。
シチュエーション、キャラ、ご要望あれば活動報告にてコメントください。参考にします