それがこれになります。
これは、ちょっとした未来の話。
七大迷宮を攻略し、神代魔法を取得し、エヒトを倒し、故郷の世界へと帰ることに成功した帰還者たち。
しかし異世界で受けた傷は深く、未だに後遺症に悩まされることもしばしば。
これはそんな者の一人、女になり開発され尽くした南雲ハジメの、ちょっとしたお話。
ガタンゴトンと、揺れる電車から音がする。
それに合わせるように、クチャクチャと水音が小さく周囲に響いていた。
「ぁ……っ……んっ」
その音の発生源は、白髪の少女ハジメであった。
電車内は満員で、扉と人に挟まれるように立っていたハジメは、動けないことをいいことに中年の男性に痴漢されていた。
最初はパンツの上から尻を触るだけだった痴漢も、時間が経つにつれてどうどうと下着の中に手を突っ込んできた。
今では直接まんこに触れて手を動かし、小さく喘ぐハジメの反応を楽しむように手を動かしてくるほどだった。
ハジメも、最初は痴漢を止めようとした。手を振り払うなり強引に動くなりしようとしたのだ。しかし満員電車では満足に動けないこともあり、しばらくは我慢しようと考えた。
それになにより、
その時に強引にでも逃げておけば良かったものを、ハジメは心の中で言い訳して逃れることを拒否した。故に、次にこうなることは当然のことだった。
「んっ……ぇっ、ぁ、やめ……」
痴漢は電車の扉に押し付けられ形を変えていたハジメの胸につけられていたブラジャーを服の中に手を入れ外してきた。
思わぬ行動に静止の言葉を言いかけるハジメだが、そんなことで痴漢は止まることはなく手に取ったブラジャーを自身のカバンに入れたあと、服の中から直接ハジメの胸を揉みしだいた。
「んぅ……ぁ、ぅぅ」
胸を弄り倒し、快感からぷっくりと膨れ上がった乳首を抓り、玩具で遊ぶように。痴漢はしばしの間ハジメの胸を弄ぶ。
異世界での開発が原因か、胸をいじくり回されるだけで軽くイってしまいそうになるハジメは、この時点で止めることを諦めていた。
そうして痴漢は自身が満足するまでハジメの胸を弄り回すと、今度はハジメの巨乳を押さえつける服をボタンが弾けようがお構いなしに左右に引っ張り、巨乳を外気に晒した。
「っ!」
痴漢の乱暴な行いに思わず羞恥し解放された胸を隠すように腕を前に持っていき、痴漢は無防備になった下半身に向けていつの間にかあらわにしていた肉棒を、それまでの痴漢行為で濡れそぼったまんこへと直接突き立てた。
「あっんぅぅ!?」
突然のことに声を上げそうになるハジメの口を、痴漢は手で押さえつけて黙らせる。
一気に突き立てられ子宮の近くにまで到達した肉棒の太く熱い触感にビクビクと身体を痙攣させるハジメのことなど気にする様子もなく痴漢は自分勝手に腰を動かした。
バツンバツンと腰を打ち合わせる音を電車内に響かせる痴漢は、もう隠すことすらしなかった。
ハジメの膣内を楽しむことすらせず、ただ快楽欲しさに腰を振り、降りてきた子宮の口へと肉棒の先を叩きつけるように突き立てる。
「んぅ!んっ、んっ、んっ!」
口を押さえつけられ酸欠気味のハジメは、その追い詰められた状況であるからこそ快感を覚え、無意識に痴漢に合わせるように腰を押し付ける。
そして、痴漢は腰を動かすスピードを早め、さらに奥へと肉棒を突き立てていく。ハジメもそれに合わせて身体を揺らし、その胸も腰を打ち付ける衝撃でぶるんぶるんと揺らされる。
そして、痴漢は一番奥に肉棒を押し入れ子宮の口に直接付けると、ブルブルと身体を震わせて肉棒の先から精を吐き出していく。
「あっ、あ……ぁ」
瞬く間に子宮が痴漢の熱い精子で満たされていく感触に、ハジメは身体を震わせ何度もイった。
痴漢がハジメのまんこから肉棒を抜き取ると、それを契機にハジメの身体は崩れ落ち、女の子座りで座り込んだ。その顔は快楽で蕩け、余韻を感じているようにも見える。
痴漢はハジメの頭をこちらに向かせると、精子で汚れた肉棒をハジメに掃除させるように口の中に突っ込んだ。
それをハジメはされるがままに、口の中に入れられた肉棒を舐め回し、奉仕しながら頭の片隅で思った。
(まだ終わらないだろうなぁ)
肉棒に奉仕をしながらチラリと目を配らせたハジメは、こちらをギラギラとした欲望を向けてくる男たちの目線に、身体を震わせた。
お久しぶりです。