なおフタナリあります。注意してください。
あとこれは番外編でIFなので他のストーリーには影響しません。
海人族の幼女ミュウは、無知で、無力で……奴隷とされたときも、何もすることが出来なかった。
ただ拐われるがまま、抵抗らしい抵抗もできずに。
母に、家に帰りたいという思いはあれど、逃げ出すことはできない。いや、一度は逃げ出せたのだ。下水道を通る、という賭けではあったけど。
しかしその選択は間違っていた。誰も下水道にいるミュウなど見つけられず、時間が経つに連れて弱っていった。
このまま母にも会えず、下水道の中で死体となって流されるままとなる……はずだった。
『こういう趣向も悪くはないか』
薄れかかった意識の中で、ミュウは男の呟きを拾った。
しかし弱りきった身体は意識を維持できず、そのまま意識を失った。
そしてそのまま死に至る……こともなく。
何処かの路地裏で、ミュウは目を覚ました。
★NOW LOADING★
「……?」
パチリと目を開ければ、そこには見慣れない路地裏の光景が目に写った。
ミュウは下水道にいたはず……とぼんやりとした頭で思い出すが、どうやってここまで来たのかミュウは覚えていなかった。
意識を失う前、誰かの声を聞いたはずなのだが……その誰かが思い出せない。
うーんうーんと頭を悩ませるミュウに、影が近づいた。
「君、ここで何してるの?迷子?」
声に目線を向ければ、いたのは一人の女性。妙齢の女性で、白銀色をした髪とミュウの母よりも大きそうな胸。
全体的に身体を隠す服を着ているが、それでも色気すら感じる。
心配そうにこちらを見ている目線からは、悪意は感じられない。ミュウはあの大人の人たちよりも優しそうだと感じた。
しかしそれ以上に何か、自身の奥底にある熱をミュウは感じ取った。
そしてミュウは、本能的にその力を振るった。
「『
意味はわかるが、しかしこの世界では言語としては成立し得ないそれを、ミュウは呟く。
変化は、一目瞭然であった。
「あっ」
プシュ、プシュ!
先程まで見ていた女性は突如身体を震わし、股から勢いよく音を鳴らして汁を噴出させ、服を濡らした。頬を赤く染め上げ、目も蕩け、力なく座り込むその姿は、どこから見ても『イった』とわかる状態だった。
そして、その惨状をあっさりと成した張本人であるミュウはといえば……
「なに、なのぉ……」
自身の股から突如生えた立派な肉棒に驚き戸惑い……そこから伝わる感覚に溺れていた。
唐突に起こったことに目を向けることもなく、ただ肉棒から発せられる性欲に我慢が効かず、フラフラと座り込んでいる女性の前に肉棒を突き出した。
まるで、そうするのが当然であるかのように。
「舐めて」
「は、ぃぃ♡」
女性は悩む素振りも見せずに甘い声で即答し、ミュウの突き出した肉棒にしゃぶりつく。
ミュウは肉棒を包み込んだ熱くヌメヌメとした感触に耐えきれず、女性の頭を掴んで喉の奥まで肉棒を入れ、射精した。
「んぶぅ♡」
「あっ、あっ、出る、出るのぉ…」
女性は喉の奥から吐き出された精液を飲み込もうとするが、それでも溢れ出す精液を飲みきれずに口の端から次々と流れ出し地面を汚す。
しばらく女性の口を堪能したあとにようやくに肉棒を抜き取り息を荒らげさせるミュウだが、それでもまだ吐き出し足りないと、本能の赴くままに次の行動に出る。
「脱いでなの、全部」
「……♡」
もはや言葉すらなく女性はスルスルと服を脱いでいく。そしてあらわになる瑞瑞しい裸体。出てるところは出て、引っ込むところは引っ込んでるその女体は、女性であれば誰もが羨むようなスタイルであった。
しかし今のミュウとしては、そこに性欲を覚えることはあっても羨望を抱くことはない。
一刻も早く性欲を解消したいという欲求があるのみである。
ミュウは座り込んでいた女性を押し倒し、本能が知っていた穴を探し出し、勢いのままに肉棒を女性の陰部に挿入した。
「んひぃ♡」
「あっ♡」
互いに淫らな声を上げる二人の女。片方は入れられた方で、もう片方は入れた方という違いはあれど、快楽に声を上げたことには変わりない。
ヌルヌルと肉棒に絡みつく肉にミュウは稚拙な動きで腰を振り動かし、女の陰部を貪った。
ジュボジュボと愛液を垂れ流す女の陰部に包まれながら、がむしゃらに腰を振り肉棒を奥に奥にと叩きつけるミュウは、上を向いて心ここにあらず、といったように口の端から涎をたらし目を蕩けさせた。
「あっあっあっー!いいのぉ、これいいのぉ♡」
ただ肉棒から感じ取れる快楽に溺れ、女性のことなど気にすることもなく腰を振る姿は、完全にケダモノであった。
女性もヘコヘコと自ら腰を振り肉棒を奥に誘っているが、それも無意識なものであった。
なぜなら女性は肉棒を入れられた時には既に意識を失っていたからだ。
しかしミュウはそれに気付くことはない。気づく余裕がない。
「あっあっ♡出るっ♡出ちゃうっ♡熱くて白くて、ドロドロしたのっ♡出ちゃうのぉぉぉぉ♡」
快楽に溺れきったミュウは肉棒から出ようとする精液を止めるすべなど知らず、無責任にも子を孕ませようと蠢く精子の大群を女性の子宮の中へ射精した。
「でりゅ♡出てりゅ♡熱いのたくさん、ミュウのから出てるぅ♡」
ブリュ、ブリュ
そんな下品な音が聞こえてきそうなほどに勢いのあった精液は瞬く間に女性の子宮を埋め尽くし、溢れたものが陰部の口から外へと出ていく。
女性が孕むのも、時間の問題とも言えた。
数分もの間その射精は続いたが、ミュウは肉棒を抜くことはなく、そのまま続きを始めた。
「足りないのっ、まだ、まだ!いっぱい出したいのっ!」
気絶している女性のことなど気にせず、まるでオナホを扱うようにミュウは腰を振り続けた。
そしてミュウが正気に戻り路地裏から出ようとするのは、それから一時間後のことであった。
Result
天職:七罪使い を 獲得
権能:『色欲』 が 覚醒
眷属:○○○ を 眷属化
天職:七罪使い
【異界の王】がミュウに与えた天職。七罪を操ることができるが、今は未成熟であるため一つが限界。
『色欲』
最初に覚醒した七罪の一つ。他者を誘惑し、堕とす力。他者の性的快感を発生、増幅させる。
他にも使い道はあるが、使用者が未熟であるため現段階では使用不可。
あとついでに肉棒を生やしたりもできる。