ガルパンを元にした男女比改変世界で 作:俺だよ俺!中学一緒だった!
まぁ、内容がね。かなり違うしね。
こんな作品に感想、評価くださった方々ありがとうございました。
なんか一気にUAとお気に入りも増えて、どうしたらいいのやら。
2021/12/08加筆修正しました。
昨日と同じくコーヒーメーカーをセットして、小皿に盛ったチョコレートを用意する。
ベッドマットも乾いていたので、シーツを広げて整えた。
日が傾き出した頃には戦車の駆動音や砲撃音も止んで、そろそろだろうと待っていたのだが、一時間立ってもなかなか来ない。
時間が立ちすぎるとコーヒーが濃くなりすぎるので、自分で飲むことにした。
二人分も飲めば尿意を催すのも当然で、待っている間にトイレに行くことにした。
小屋の中にトイレがなく、近くにある倉庫に併設されているのは女子トイレだ。
広い演習場の角、少し離れた所に公衆トイレが設置されているためそこを使うしかない。
男女兼用トイレなのだが、そもそも女子しか利用者がほぼいないため実質女子トイレみたいなものである。
しかし一番利用頻度が少ないために、角谷からはここを使ってほしいと指示を受けている。
入ろうとすると、トイレから出ようとする女子生徒と鉢合わせた。
「…………」
「あっと、すまんな。お疲れさん」
ミーティング時に話を聞かず蝶々ばかり見ていた子だ。
ショートカットの髪をした大人しそうな雰囲気をしてる。
トイレから出るところを見られて恥ずかしいとか、そういった感情も感じさせない無表情で、無言のままじっとこちらを見つめている。
通れないのかと思ってどいてやると、無言のまま軽く頭を下げて歩き出した。
俺もトイレに入ろうとすると視線を感じたので振り返る。
彼女がこちらを振り返り、またじーっと俺の事を見ていた。
とりあえず手をひらひらと振ると、あちらも手首だけの動きだったが手を振り返してくれた。
それで満足したのか、表情を変えずに再び歩き出した。
……えらく無口な女の子だな。
用を足して戻ってくると、既に一人の生徒が小屋の中で待っていた。
というか、ベッドに顔を近づけて鼻をすんすんと鳴らしていた。短めのプリーツスカートから眩しい太股が覗いているが、微妙な角度からかパンツまでは見えない。
……誘ってるのかな?
俺が扉を開けたのにも気がついていないようだった。
「臭いは消したからしないと思うぞ」
「……ぴゃ!?」
扉にもたれかかりながら声をかける。
驚いた彼女は奇声を発しながら跳び跳ねた。
もし彼女に犬猫の尻尾でも生えていれば、ビクリと逆立った尻尾でスカートがめくれ上がっていただろう。
そのくらい、まるでアニメのような反応だった。
「こ、こりゃは、ちゃがいま!」
「落ち着いて、どうどう」
言い訳しようとして何か言いながらわちゃわちゃする少女を宥めた。
「やだもー、変な所見られちゃった」
顔を真っ赤にしてそわそわしているのを見て、思わず苦笑が漏れる。
変に取り繕わなくても、カウンセリング受けに来ている時点で興味があるのは理解している。
「あ、あはは。でも良かった。先生いないから今日は無いのかと思っちゃいました……」
「すまんすまん。だいぶ待たせたのか?」
「ううん、今来たとこですよ……えへへ、今のなんかデートの時の台詞みたいでいいかも♥️」
コロコロと表情の変わる感情豊かな子だ。
今は緊張も少しほどけたのか、まだ頬はほんのり赤いが笑顔を浮かべている。
先ほどの無口な子とはえらい違いだな。
男慣れしているわけではないが、初の会話でも普通にこなせるだけのコミュニケーション能力もある。
制服の上からでも解る巨乳、安産型の尻と、プリーツスカートから覗く太ももは程好くむっちりとした肉付きで、大変抱き心地の良さそうな発育の持ち主である。
明るい茶色のセミロングの髪をしており、主張の少ないナチュラルメイクと、薄くサクラ色のリップを塗っている。
「武部だよな、どうぞそこ座ってくれ」
「あっ、名前覚えてくれたんですね」
そりゃね、資料を見た時に御立派な物をお持ちでと覚えていた。
机を挟んだ対面に座る武部。
コーヒーメーカーを再びセットしながら、会話を続ける。
「そりゃな。担当する生徒達は一通り目を通したよ」
「もぅ、そこは"君が綺麗だったから"とか言った方がポイント高いですよ?」
「はは、こりゃ参った」
「ふふふ」
セットしたコーヒーメーカーから、蒸気と共に珈琲の香りが立ち上がる。
対面に座った俺は、彼女の姿をじっと見る。
何かの言葉を期待するように、膝の上で握り合わせた両手の指をもじもじとさせていた。
なんとなくの傾向として、こういった女の子は少女漫画的な台詞や行動に憧れていたりすることが多かった気がするので、恐らく求めているだろう言葉をかけてやる。
「……でも、そうだな。本当は君が綺麗だと思ったから覚えていたのも確かだよ」
「えぇ?……も、もう。反則! 後出しは反則だよ先生!」
求めていただろう言葉をかけられてニヤニヤしながら怒るという器用な事をする武部。
くつくつと笑いを噛み殺している俺を「もう!」と怒るふりをしている。
「それで、武部は戦車に乗ったのは二回目だったんだろ。どうだった?」
「えっと、武部……じゃなくて、沙織でいいですよ」
「ん?」
質問に返ってきたのは答えではなかった。
名前で呼んでいい、というよりは呼んで欲しいというニュアンスに聞こえる。
慣れていない割にぐいぐいくるなぁ。
でも嫌いじゃないよ、こういうの。
「じゃあ、沙織と呼ばせて貰おうかな」
「っはうぅ!?……これ思ったより凄い」
名前を呼ばれただけで、胸を押さえてぷるぷるしてる。
大袈裟に過ぎると思うのだか。
「……沙織」
「……は、はい」
自分で呼んでといいながら、ぷるぷるしてる。
この子面白いな。
「それじゃ、俺のことも名前で良いぞ」
「え、あ、えっと……て、天我さん」
「はい、天我さんですよー」
「あは、あはは。もーなんか恥ずかしいなぁ、いつもはこんなじゃないのに」
まるでいつもは照れないとか言いたげですね?
いつもっていつの話かなぁ? 女友達は数に入れないものとする。
まぁ、そこは突っ込まないけど。
「沙織はなんで戦車道を選んだんだい?」
「えっ? あぁ、戦車道ってやってるとモテるって話だし! 切欠はそうだったんですけど……決めてはみぽりんかなぁ」
「みぽりんって西住のこと?」
そこで教えてくれたのは、友達になった西住が生徒会に戦車道の履修を強制させられていたこと。
最初は嫌がっていたが、色々あって西住が履修すると決心したので、彼女を友達として支えるために一緒に履修することを決めたそうだ。
今となっては生徒会に確執も特にはないそうだ。
イケメン教官が来ると聞いていて、中身イケメン(百合)な教官が来た時は会長である角谷にキレそうになったという話は、沙織には悪いが笑ってしまった。
「そんなに笑わないでくださいよー」
「はは、すまんすまん」
「もー」
頬を可愛らしく膨らませているが、目が笑ってしまっているので全然怒ってないなこれは。
俺は立ち上がると、出来上がった珈琲をカップに注ぐ。
「沙織は珈琲に砂糖やミルクは入れるかい?」
「ぶ、ぶらっくで!」
「お? ブラックか。一緒だな」
「へ、へー。せんせ……天我さんも一緒なんだ」
ちょっと反応が怪しかったので、机の上にある砂糖の瓶は片付けないでおこう。
「はい。熱いから気をつけて」
「あ、ありがとうございます」
差し出した珈琲を受けとると、ふぅふぅと息を吹き掛けて冷ましていた。
自分の分の珈琲を一口飲むと、舌の上に苦味と少しの酸味、その奥から滲み出るコク。鼻に抜けていく香ばしい珈琲豆の匂い。やはり珈琲は最初の一口が一番上手い。
それを見ていた沙織は、意を決してカップに口をつけた。
「……うへぇ、苦い」
「ぷっ、くく……無理しなくていいよ。ほら砂糖入れな」
「むぅ、子供扱いじゃん」
「大人だって砂糖入れる人はたくさんいるさ」
そこで背伸びをしたがるから子供なんだよ。
俺も前世でそれに気がついたのは実際に成人してからだったが。
諦めて素直に砂糖を入れる沙織を眺める。
角砂糖を二つ入れた所で満足いく味になったのか、ほぅ……と息をついた。
「沙織は何か相談したいことはあるかい?」
「えっと、天我さんのご趣味は?」
なんか言い方がお見合いっぽいな。
「趣味か。趣味って胸張って言えるほど詳しくはないけど珈琲かな。あと旅行」
「旅行! いいなぁ、私も色んな所行ってみたい」
「学園艦に乗ってるからあちこちの港に行くんじゃないか?」
「港町はね。内陸の観光地とか、外国はほとんど行ったことないですよ」
「へぇ、もし行けるならどんな場所に行ってみたい?」
「温泉! スーパー温泉じゃなくて、隠れ家的な旅館の!」
温泉旅館か、いいなぁ。
流行りで人が多い温泉は、それはそれで楽しいのだが混浴ばかりで水着着用のほぼほぼ温水プールみたいなもんだから、落ち着いてのんびりとするには男には向かない。
その点、旅館は大浴場も時間で区切ってたり、部屋にも小さな温泉があったりとかなり良い感じにくつろげる。
「温泉旅館か、いいな。今度行こうかな」
「あっ、天我さんずるい。私も連れてってくださいよー」
「そうだな。戦車道の試合で勝ったら皆で行くか」
「本当に!? やった♥️……でもそこは二人っきりとかがいいなぁ」
皆で温泉旅館とか、漫画に出てくる青春の1ページみたいで憧れるよな。
男女二人っきりの宿泊も大人な雰囲気がしていいけど、一気に爛れたイメージになるな。漫画だとR15からR18になりそう。
こちらの反応を窺ってチラチラと見てくる。
「二人っきりでのお泊まりは恋人とね」
「天我さんは恋人いるの?」
この世界の男性は子作りを推奨というか、実質義務化されてはいるものの、恋愛が全くない訳じゃない。
結婚となると重婚OKの一夫多妻な社会となっているが、ほとんど家同士やらの婚約とかが多い。
その点、どうせ35歳までは結婚できないので好き勝手できるのが恋愛である。
不特定多数のワンナイトラブではなく、特定の男女の仲を楽しむのだ。前世と変わらないな。
流行りの少女漫画とかだと片思いでモヤモヤのパターンもあれば、恋仲になっても相手の男が他の女を抱かなければならないので独占欲やら他の娘に気が移らないかでモヤモヤしたりらしい。シチュエーションに酔っているとも言える。
何にせよ、結婚した女性は勝ち組だが、そのなかでも若い内から付き合って婚約→年齢が達すれば恋愛結婚の流れは特別扱いな女子の憧れなのだ。
「今はいないよ」
「ほんと? じゃあさ、じゃあさ~……私なんてどう?」
「沙織が?」
「自分で言うのも何だけど、優良物件だと思う! 付き合ったら私一途だし、料理も得意だよ!」
期待の眼差しでこちらを見る沙織。
付き合ったこと無さそうなのに一途だと解るのか。
しかし、まだこの学園艦でしばらくやっていく以上は誰か一人を特別視するつもりは今のところない。
何れは彼女とか欲しいけど。
どんなプレイでも喜んでしてくれる彼女とか。
うぅむ。しかしぐいぐい来るしよほど恋愛に飢えているのか。徐々に敬語も無くなってきたし、男はともかく俺には慣れてきたのか。
「すまないが今のところは彼女を作る気はないな」
「え~」
「もし本当に俺の事が好きになって付き合いたいなら、一回抱くだけじゃ満足出来ないほど惚れさせてみるといい」
「む~、諦めないもん! いつか天我さんから結婚してくださいって言わせてみせるんだから!」
あれ? さっきまで付き合うか否かの話をしていたような……いつから結婚の話にグレードアップしていたのか?
「もし付き合ってたらどんな事がしたかったんだ?」と軌道修正を試みる。
「そうだなぁ、壁ドンとか顎クイからのちゅーとか憧れるし、あとバックハグとか? 色々やってみたいかな」
色々あるなぁ、やはり恋に恋する乙女というわけだ。
「そんな事で良ければ試してみるか?」
初彼に取っておくというのもありだし、本当に良いものか試すのもありだろう。
まぁ、沙織が拒絶しなければ初キスと処女は俺が貰うことになるけど。さすがにここまでがっついてる娘が今日はなにもしないなんて事はあるまい。
「い、いいの?」
「いいも何も、もっと凄いことするつもりで来たんだろうに。それとも今日はセックスするのやめ……」
「する! したい!……けどぉ、もう! 天我さん浪漫が解ってないよ~」
食いぎみに答える沙織。
浪漫か、そうか。そうだな浪漫は大事だ。
浪漫を追及するなら、俺もそれにできる限り応えよう。
椅子から立ち上がると彼女の背後に回る。
「えっ、あ、わ」
有無を言わさず近づいて、椅子に座る沙織を背後からそっと抱き締める。
彼氏ができたらやりたいと言っていたバックハグ──あすなろ抱きだ。
キムタ○がいないせいかあのドラマも無かったので「あすなろ抱き」という言葉は流行らなかった。それでも、世界は違えど乙女の趣向はあまり変わらないということか。
彼女の首筋に顔を埋めて深く息を吸う。
先ほどシャワーを浴びてきたのだろう、シャンプーの花のように甘い香りがした。
「あっ、わ、や、ちか……ちか!」
「いい香りだね」
顔を真っ赤にして慌てる彼女だったが、あわあわとするだけで逃げようとはしていない。
抱き締めているので逃げられないともいうし、俺が逃がさないのもある。
こうして抱き締めていると、彼女の心音の激しい鼓動を感じる。
「こうしてると沙織の鼓動が聞こえる気がする」
「ひゃぅう」
「ドキドキしてるね」
「あぅ、やだもー」
からかうようにして耳元で囁くと、面白いように俺の腕の中でピクピクと小さく体を跳ねさせた。
仕事としてはただ抱けばいいだけなのに、付き合う気持ちも無しにこういう事してからかうからたまに女の子に刺されそうになるんだよな。
でも可愛い反応を見るとやめられない。
同じ初体験なら機械みたいなのより俺の方がいいって声も大きいし。
逆に考えるんだ。二度目の人生楽しめたんなら刺されてもいいやって。
そのまま彼女の顎に手を添えるとこちらを向かせる。
「嫌だったか? やっぱりもうやめる?」
「や、やじゃないですぅ……ん」
沙織が目をギュッとつむり、顔を真っ赤にしたまま小さく唇を突き出す。
その初めてで不格好な所が愛らしい。
キスをせがんでいる彼女に、そっと口づけをする。
暫く啄むように唇を甘噛みしてみたが、沙織は口を固く閉ざしてしまっていたためにそのまま離れる。
「……」
「は、初ちゅーは、レモンの味って聞いたけど……えへへ♥️……緊張してわかんなかったや……へ?」
はにかむ彼女の口に、机にあったチョコレートを手に取って放り込む。
味が解らないなら、もっと解りやすくしてやろう。
チョコレートを放り込まれて呆ける彼女に再びキスをする。先程は固く閉ざされていた口腔内に舌を侵入させる。西住の時も舌は入れなかったし、当初は沙織に対しても舌を入れるつもりは無かったが予定変更だ。
彼女の舌の上に乗るチョコレートを、互いの舌でサンドして溶かすようにして絡める。
「んむぅ!? ちゅむ、ん……れろ、んん……ふっ、んむ……はむ……んぷ……んっ♥️」
二人の体温で瞬く間に溶けたチョコレートを、丹念に丹念に彼女の舌に刷り込むようにして舌を絡ませる。分泌され、沙織の口腔内で撹拌される二人分の唾液はまるで溺れそうに成る程だったが、唇の隙間からこぼれる事を許さない。
興奮しつつも、鼻で息をすることを本能的に理解した彼女は、最初はなすがままだったのに、途中からは拙いながらも自分から舌を絡ませてきた。
「んく、んく、ぷはっ……はむ、ちゅ♥️……ちゅく……んむ、れろ……ぇあ……」
舌を絡めることに夢中になっている沙織から、性的に興奮した時のメスの匂いが立ち上る。
クンクンと小さく鼻を鳴らしながら甘えるように舌を求める彼女の無防備な様子に、嗜虐心をそそられた俺は制服の上から彼女の豊満な乳房を力強く揉みしだいた。
「ふむっ!?」
相手を高ぶらせるための優しい愛撫をせずとも、彼女の乳房の頂点にある乳首は、興奮のためかセーラー服やブラジャーの上からでもはっきりと解るほどに勃起していた。
その乳首をギュッとつねってやる。
「んんーー!?」
「……っ!?」
びくり、と強く体を跳ねさせると背中を反らして硬直する彼女に、俺は絡ませていた舌を少し強く噛まれた。
反動で絡ませていた舌をほどき顔を離す。
舌先を名残惜しそうに繋いでいた唾液の糸がぷつりと重力に負けて切れた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……もう、天我さんのエッチ」
荒く息を吐きながら抗議するような事を言うが、目尻はとろんと下がりきりだらしなく口許が緩んで涎が少し垂れている。明らかに発情しているため説得力はない。
「はいエッチです」
そういう君もでしょ。
「……うん、私もエッチ……はぁ、はぁ……こんなにちゅーって……エッチなんだね……」
「そうだよ」
そうでもないよ。
挨拶程度の軽いものから、激しいものまで色々ある。
昨日の西住は舌を入れないものだったし、ここまで激しくはなかった。
初めてのキスから激しすぎて何か勘違いさせたかもね。
だがあえて訂正しない。
「服、脱ごうか」
彼女の手を取って立たせると、俺達は服を脱いで下着姿になった。
西住の時もそうだけど、明日も使うのに皺になるからね。
……替えの制服をいくつか発注しとけばそのままプレイできるな。考えとこう。
沙織の下着は薄いピンク色の上下セットの可愛らしいものだった。
下着よりも腹部が見えているのが恥ずかしいのか、手で臍周りを隠してもじもじしている。
太っているというわけではないが西住のような括れは無く、指で少し摘まめる程度の肉がそこにあった。
女の子としては気にするのだろうが、男からしたら正直美味しそうとしか思わない。
赤身の肉も旨いが、適度な脂身のある肉も甘くて旨いのと同じだ。
「うぅ、恥ずかしいからあんま見ないで」
「駄目」
そういえば、まだ要望にあった壁ドンをしていなかった。
壁際に彼女を強引に連れていくと、お望みの壁ドンをしてやる。
壁際で追い詰めて、顎に手を添えて上を向かせる。
「沙織のこと全部見せて」
「……はい、見せますぅ♥️」
それだけで腹部を隠していた手をどけた。
うーん、このチョロさは女子高生特有のものだけでなく、この子の天性のチョロさも大きいだろうな。
彼女の背に手を回し、ブラジャーのホックを外してやる。
拘束が解かれた事により豊満な双丘がたぷんと揺れた。
「あっ……んむ、ふぅ」
再び唇を奪い、何か言う前に舌を捩じ込んで言葉を封じる。
その隙に乳房を今度はゆっくり、優しく揉みこんでいく。
丹念に、円を描くようにして、時折掌を離して指先だけのフェザータッチで。
やがて彼女は俺の首に両腕を回して抱きついてきた。
揉んでいなかった方の乳房が俺の胸板と密着し、いびつに歪む。
距離が無くなったことにより、ボクサーパンツを今にも突き破ろうとする怒張が彼女の腹部に押し付けられた。
布地越しとはいえ感じた熱と固さにびくりと反応する沙織だったが、逃がさないように今度は俺が更に抱き寄せる。
乳房からも手を離して、両手で彼女の安産型の尻肉を掴んだ。
「やっ♥️! ふん……はむ……んあ……」
指を食い込ませるようにして強く揉んだり、左右に開くようにさせたり。
彼女の尻穴を見つけ、布地越しに人差し指をめり込ませた。
「ふぐぅ!?」
それまでと違った刺激に逃れようとするが離さない。嫌々とむずがるように動くので、ぎゅっと尻肉に指をめりこませて、沙織の柔らかい尻を固定する。
今度はパンツの中に手を入れて、彼女の股間をまさぐる。
すでにしっとりとして湿り気を帯びたそこを、薄い陰毛の感触を掻き分け性器にたどり着く。
親指と薬指で大陰唇を開き、その奥にある未開発の膣穴を探り当てる。
「んむ、ふっ、ふっ……」
普段外気の触れない所が開かれていることに、次に何が来るか本能的に察したであろう。
だが、反応は見せても嫌がる素振りは見せない。
尻穴を開発するのはまだ早いかな? 逆に膣の方は覚悟していた為か拒否しない。
なのでつぷり、と中指を膣口へ侵入させた。
「んぎゅう!?」
そこで初めて腰が引けそうになる動きがあったが、尻肉を掴んでがっしりと固定していたので逃がさない。
あまりオナニーはしないのか、しても膣内には何もしないのか。
初めての異物に驚いたように指先をギュウギュウと追い出すかのように締め付けてくる。
「んむ、ふぅ……んん……あっ♥️」
それでも少しずつ侵入を続けると、指先に処女膜を感じた。深さを確認すると、膜を傷つけないようにしながら中指をゆっくり抜き差しした。
やがて拒絶するかのような締め付けが少し緩み、奥から蜜がとろとろと溢れだし、クチュクチュという水音が鳴り出した。
さすがに刺激が強いからか、キスを続ける余裕が無くなったようで唇が離れた。
「や、そこ……ひん!?」
戸惑っているようだが、しっかりほぐさなければ後でもっと太い物を突っ込むのだ。
少し本気を出して、200人以上との体験で培った指さばきを使う。
指を膣内を掻き回すように微震動させた。
ローターやマッサージ機にひけをとらない振動数かつ、少し指を折り曲げて膣壁を引っ掻くようにする。
「はっ! あっ!? ひっ……っ!?」
クチュクチュという小さな水音が、やがてグチョグチョと大きくなり小屋の中に反響する。
ガクガクと震える彼女の足を伝って、床の上には水溜まりが出来上がった。
キスの時程の軽いオーガズムではなく、腰の砕けそうな衝撃に沙織の目が眩んだようだ。
「はぁ♥️……はぁ♥️……ひゃ!?」
崩れ落ちそうになる沙織を支えると、彼女の膝の裏に手を入れてお姫様抱っこの要領で抱き上げた。
そのままベッドまで連れていきシーツの上にゆっくりと降ろすと、膝の裏を支えていた手を滑らせてするりとパンツを一気に脱がした。
生まれたままの姿になった沙織。
興奮して全身にしっとりと汗をかき、額や頬に乱れた髪が張り付いている。
瞳は焦点が定まっていないようで、荒く息を吐く口は小さく開き、キスで溜まっていた唾液が端から溢れて艶かしい。
その呼吸に合わせて上下する胸では、仰向けになったことにより重力に従ってお椀状に形を変えた柔らかな双丘があり、その頂点では乳房に比べて小さめな乳輪の中央でぷっくりと小豆大の乳首があった。
視線を下げれば手入れをしっかりしているのか、股間の陰毛は薄目で綺麗な逆三角に整えられている。大陰唇は開き、指でほぐしたおかげか小陰唇のビラが少しめくれて膣口を覗かせ、男根が来るのを今か今かと待ち望んでいるようだった。
もう準備はいいだろう、と俺もパンツを脱ぎ捨てる。
我慢を続けてすっかり固くなった一物はそれ自体が生き物のように血管を脈動させ、雄の力を誇示するように亀頭が膨れ、女体を貫くために作られた槍のようでもあった。
「はぁ……はぁ……みぽりんに聞いてたけど……すごく大きい……」
「入れるぞ」
「……んぐぅ!?」
亀頭の位置を合わせると、沙織が怖じ気付く前に一気に奥まで貫いた。
指で解れたとはいえ、それは膜の手前まで。
その更に奥は誰も触れたことさえない場所で、勿論初めての異物の侵入を止めようとする処女特有の締め付けは強烈なものだ。
しかし、そんなものは異に介さない俺の肉の槍が膜をブチりと貫くと彼女の膣壁を強引に掻き分けた。
処女を奪うこの征服感はやはり何度経験してもいいものだ。
どんな女の子を相手にしても、その瞬間は一度しか味わえない。
相手を快楽に染めて「雌にする」のとはまた違った、あえて違いを与えるなら「女にする」といったところか。
雄としてよりも、男としての満足感が強い。
「はぁ、はぁ……お、おもったより、いたくないかも」
鎮痛剤入りのチョコレートが効いているのだろう。
目尻に涙を浮かべ、多少は痛みがあるのは解る。
根元までは入りきらなかった肉棒を伝って破瓜の血が少し見える。
だが、ここまで膣内に蜜が溜まった状態ならばすぐに問題は無くなる。
「わたし、天我さんに女にしてもらったんだね」
「あぁ、でも雌になるのはこれからだ。動くぞ」
「うん」
彼女の腰を掴むと、ゆっくりとピストン運動を開始する。
どこが一番反応が良いのか探りながら、徐々に腰の動きを早く大きくしていく。
「ん、ふぅ……ぅあ……」
どうやら沙織は膣口から約5cm程の場所が一番感度が良いようで、そこを重点的にエラで削るように掻いてやる。
「あはぁ、ひぅ!?……そ、そこへん!!」
「変?…… 気持ちいいんじゃくて?」
思った通りに強い反応が見れた。
「きもちぃ……うん♥️きもちいいの!」
膣を抉る際の水音が粘着質なものになってきた。
重点的に責めていた場所から、徐々に刺激する箇所を広げていく。
そうすることで、やがて膣全体が同じ様に強く快感を得られるように開発するのだ。
「あぅ! あん……んふぁ……あはぁあ♥️!?」
段々喘ぎ声が大きくなっていく。
そろそろいい具合になってきたと思ったら、腰を大きく動かす形に変化させる。
腰のストロークを深くし、亀頭がギリギリ全て抜けるかどうかまで引き抜いた後……
「ふっ!」
「ひぎっ♥️!?」
一番奥にある子宮口を突き破るような勢いで肉棒を叩き込んだ。亀頭が槍のように先端を子宮口にめり込ませる。
その瞬間に電流を流した。
絶頂に達したらしい沙織は両足をピンと引きつらせ、俺の体の下で背中を反らしてのけぞった。
硬直し、今まで以上に膣内の肉壁が収縮して俺の陰茎を締め付けてくる。
強烈なその締め付けに、俺の射精欲が臨界を迎える。
陰嚢が全力で作り上げた大量の精液を、火傷しそうに感じる程の熱量そのままに彼女の胎内に放出する。
子宮口と鈴口がキスをするように塞いでいるために、ビュービューと吐き出される濁流は全て彼女の子宮内に流れ込む。
許容量を越える射精量に、彼女の腹部が小さく膨らんでいった。しかし一滴足りとも逃さないとでも言いたげに膣内は締め付けを強める一方だった。
やがて全てを彼女の中に吐き出すと、締め付けが弱まった。
弱まったことにより、膣壁と陰茎の隙間から逆流した精液が溢れだした。
「はぁ、あぅ……♥️」
珠のような汗を全身に掻きながら、意識が朦朧としている沙織だったが、このままでは脱水症状になるかもしれない。
一度膣内から陰茎を抜いて離れる。
ぽっかりと空いた膣口からはどろどろと先ほど以上に白濁液が溢れだしてシーツを汚した。
冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出すと口に含む。
冷たい水が喉を通る感覚が火照った体には気持ちがいい。
「沙織、水飲みな」
「……ぅ」
まともな返事が返ってこない。
仕方なく口に含むと、口移しの要領で飲ませてやる。
「んく、ごく……ぷぁ」
冷たい水に意識が戻ったのだろう。
目に光が戻ってきた。
「はぁ、はぁ……凄かった♥️」
「そうか」
彼女はキスで一回、指で一回、そして先ほどの一回で計三回イッている。細かいイキを数えたらもっとだろう。
それが仕事とはいえ、俺はまだ一回しか出してないからまだ満足感は足りていない。
精液に愛液に少しばかりの破瓜の血が混ざったものでまみれた一物を、沙織は愛おしそうに眺めている。
「最初はグロテスクかなって思ったのに……なんだろ。今はこの形好きかも♥️ そうだ、舐めて綺麗にしたげよっか? フェラチオってやつ?」
息が整ってきたせいか、調子の良いことを言う沙織。
「いや今日はいいよ。初めての子にはさせてないんだ」
これは俺の一つのポリシー、と呼べる程格好いいものでも無ければ特に意味もないのだが決め事である。
初めての相手はあまり人によっての差異が無いようにキス、愛撫、挿入の流れをルーティーンにしている。
フェラチオやその他のプレイは二度目があった場合にしているのだ。
「あっ、じゃあさ写真撮っていい?」
「写真ねぇ、なんでまた」
「妹とお母さんとか、皆に女になったって自慢するの」
お前はそれでいいのか。
発想が完全にビッチのそれである。
さすがに自分から事後の写真を撮りたがるのは今までいなかったなぁ。
「まぁいいか」
「やった!……天我さんケータイ取って」
意識は完全に回復していても、まだ腰は抜けたままのようだ。仕方なく女子高生らしくデコレーションされたケータイを取ってやる。
もうじきスマホが主流になればこういった飾りも減るのかな。
手渡してやると、慣れた手付きでカメラを起動させる。
彼女の希望で勃起したままの陰茎を、彼女の笑顔を浮かべる頬に擦り付ける。
「はい、チーズ!」
カメラに向かってピースサインをする沙織。
「どうせだしハメてる所も撮るか」
「えぇ、それは別にいいよ……えっ、ちょ、ぁん!?」
腰が抜けたままの沙織をうつ伏せにする体勢でベッドに押し倒すと、どろどろに蕩けた雌穴に肉棒を突き入れた。
「ほら沙織、ピースだピース」
「む、むり、むりむりまたイク! だめ♥️! ……あん♥️♥️ 」
今度は自分が気持ち良くなるための、容赦の無いピストン運動で腰を叩きつける。
所謂寝バックという体勢で、先程とは違った場所がカリ首で掻き回せた。
沙織はカメラで写真を撮る余裕が無さそうなので、彼女の手からケータイを借りて代わりに撮影してやる。
快感で乱れ、嬌声をあげる雌の顔を撮影した。
ついでにジュボジュボと泡立つ結合部を撮影してやった。
「はぁん! あん、あっ♥️、あっ♥️、あっ♥️、あっ♥️、ああああ♥️♥️!?」
先ほどで膣がだいぶんとこなれたようで、今は痛みもほとんど無さそうだ。
太股を閉じているせいで、膣圧がより強く俺の肉棒を締め付けてくる。
愛液と精液が撹拌されてたてる水音と、肌を打ち付ける乾いた音。そこに牝の乱れるあえぎが混ざりあい、耳からも性的興奮を駆り立てる。
時折、ピストンを止めて円を描くようにぐりぐりとかきまわす。
「ふぐっ……ふー♥️ ふー♥️」
変化した刺激に、シーツを握りしめて耐えている。しかし、そこに少しばかりの電流の刺激を追加してやる。
「んんんんん♥️♥️!?」
耐えられず絶頂して仰け反る沙織。
更に強まった膣圧に、俺も射精欲が高まり我慢せずに熱い濁流を流し込んだ。
「はぁ、あああ♥️……ああ……あ……」
流石に子宮は一杯なためか、結合部から勢いよく精液が吹き零れた。
その後、数十回と絶頂に達した沙織の中に8回は射精した。
彼女のケータイのmicroSDはハメ撮り写真で一杯になってしまった。
後日談というか、数か月後に沙織の妹から聞いた話。
この翌日沙織は妹に写メを送って自慢したらしい。
ネットに拡散はしなかったものの、その写メは沙織の出身中学の全生徒の見るところとなり伝説になったらしい。
会ったこともない見知らぬ後輩達から付けられた二つ名は───ビッチ先輩。
馬鹿にするような名前だが全女子生徒の憧れなんだとか。
あと沙織に「処女卒業はお祝いなんだから家族に知らせないと!」と説得された西住も、普段は連絡しなかった母親と姉にメールで伝えたらしい。
なお、母親も姉も色んな意味で大変だったらしいよ。
俺の名前も伝えたみたいだし、まぁねぇ。
お姉さんはまだみたいだし、そっちもねぇ。
みほがあれすぎて、相対的に普通に見える不思議。
伝説って?
ああ! 伝説は伝説さ! ビッチ先輩っていうすげぇ奴なんだ!
次はMVP相手ではなく、精液回収の話。
お手伝いは誰にするかな?→8/4、9:50に終了しました。三人か、難しいな。
精液回収の助手は誰がいい?
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会長(小)
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豆腐メンタル(中)
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おっぱい(大)
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生徒会全員でかかって来い!