※この作品はR-18です。

くちづけよわが狐と空賊は言った 空賊版 未編集ファイル   作:伊土 讃阿

3 / 4
[破損ファイル]みっかめっ!.hyp

 

 

 

「凸レポNo.218 三日間寝食を共にする例のアレ!」 みっかめっ!

 

 

 

 おはようございま~す、なりあです♪

 ひっじょーーーに名残惜しいんだけど、ついに最終日となってしまいました~……。

 といっても、朝からすんごい体験してんですけど。

 優雅に食後のハーブティーをすすってるあたしの股の間で、美人の狐のおねえさんと、褐色肌のロリ猫娘がおちんちんにご奉仕してるんだから。

「あむ……っ♥ ちゅ……♥ ぇろ……っ♥」竿や、その下のおまんこをぺちゃぺちゃとまひるおねえちゃんに舐められる。

「ずむ……っ♥ じゅずずず……っ♥ んぶ……っ♥ ずぞぞぞぞ……っ♥」ゆうひちゃんは、亀頭にかぶりついて、ものすっごい勢いで、はやくザーメンを飲ませろといわんばかりに吸引してくる。

 うあ~~~さいこ……。

 まさに至福のひとときだった。

 領主なんて興味なかったけど、まるきり王様の気分だ。

 例によって、主に下半身が元気になる料理ばっかだったから、あたしのインタポーザはすっかりぎんぎんになっていた。

 ふたりとも起き抜けからはやくやりたくてたまんなさそうで、あちこち舐められまくってたから、太ももまでべちょべちょだ。

 ゆうひちゃんなんて、息を荒げ頬を紅潮させ、とろけてメスの顔でびしょ濡れのおまんこを見せてきた。服従のポーズってやつ。

 ちっちゃい子に発情した熱い身体を押し付けてられて、触ってほしいと言わんばかりにお腹を擦りつけてられた。

 皮膚と脂肪が薄いから、内臓がとくとくいってるのがわかった。ロリコンでなくてもやばかった。ロリコンにはもっとやばい。すっかり懐かれたもんだ。

 思えば初日からおちんちんが渇く暇もなかったな……高かったけど、ほんと来てよかった。お値段以上のものも、無事ゲットできたしね?

「じゅぼ……っ♥ じゅるるるる……っ♥ ちゅぼ……っ♥ ずろろろろ……っ♥」

 ゆうひちゃんのフェラは、昨日のお目覚めフェラより優しさはある一方で、とっても情熱的な吸い付きで、はやくもたまんなくなってくる。そしてそれ以上に、あたしを求めてくるゆうひちゃんのことが、なにより愛おしくなってくる。

 ゆうひちゃんのさらさらな白い髪の毛の間を縫うように、指で梳いて頭を撫で、ふかふかの猫耳をこねこねしてみた。

 ゆうひちゃんはこころなしか嬉しげに(ほんっとーに微妙な変化だった)つぶらな琥珀色の眼を細めると。「~~~っ♥ ぐぷっ♥ がぼっ♥ ぶちゅっ♥ うじゅっ♥」頬をへこませ、粘膜をべちょっと肉管に貼り付けて、リズミカルに頭を振りはじめた。

 うおおっ、なんも教えてないのにここまで成長するなんて……てかたぶんはじめからインプットされてたんだろうけど、これは親密度が増した証拠と思ってよろしいのでしょうか……!

 ゆうひちゃんの動きの変化に合わせて、まひるおねえちゃんがあたしの膣内に指を挿し込んできた。入口をぐるぐる掻きまわし、受けに集中させてくる。

 骨抜きになっちゃいそうな気持ちよさ……あ゙~も、死んでもいい……いや、このまま射精せずに死んだらもったいなすぎるけど!

 でも、徐々に込みあげてくるものを感じはじめたとき、ふたりはぴたっとフェラをやめちゃった。

「……昨日はいっぱい気持ちよくしてもらったから、今日はおねえちゃんたちに、させてね?♥」

 そーんなかわいいこと言われちゃったら、素直に言うこと聞くしかないわけで。

 ふたりに手を取られて、ベッドに連れて行かれた。

 左右両側から、まひるおねえちゃんのふっくらしっとりあったかいおとなの身体と、ゆうひちゃんのぷりぷりすべすべあつあつなこどもの身体に挟まれる。

 交互に、匂いを嗅がれたり、くすぐられたり、甘噛みされたり、息を吹きかけられたり。

「う……っ、はぁ、……あっく、んん……っ」

 性感を感じるか感じないかのギリギリのラインで、性感帯に刺激を与えてくる。そのくせ、インタポーザには絶対に触れてこなかった。

 寸止めされてたし、インタポーザはぎっちぎちに張りつめて、そびえ立ってた。風の流れさえ察知できるんじゃないかってぐらい、敏感になってるのがわかった。

 絶妙な愛撫と、シチュエーションも相まって、異常にどきどきしてくる。

「はー……っ、はっ、んっ、んっ、ん……っ」

「ナリアちゃん、気持ちいーい?」

「うん……っ! ふたりとも、すごい、うまいから……っ」

 ふたりの身体も、かなり熱い。あたしも触りたくなって、手を伸ばしたけど、両手とも絡め取られ、頭の上で押さえつけられた。無防備になった腋をにゅるりと舐め上げられ、抵抗する気がなくなる。

 おっぱいと腋の境界の辺りに鼻を押し付けられ、舐められる。

「っくう……っ、あ、はぁぁ……っ、んぅっ」声が漏れる。あたしの弱いとこだ。たまらん。

 乳首をつままれる。つまむといっても、優しく、乳房を軽く持ち上げる感じで。ぴりぴり甘い痺れが走る。

 手が下半身に向かっていく。おへその両脇を五本の指×2が、わしゃわしゃと皮膚の表面をなぞる。内臓がきゅんって縮こまり、ぞくぞくする。

「っうぅんっ、んっ、っく、はっ、はーっ」

 二本の手が脚の付け根のきわどいとこや、内腿に届いた頃には、あそこからとろーっと愛液が垂れてきているのがわかった。

 ふたりの人差し指が膣内に滑りこんでくる。交互に、もしくは同時に掻きまわし、出たり入ったり、なかで指が絡まりあったりしてる。

「あっ、あっ、あっ♥ それっ♥ すごっ、いっ♥」

 う、これちょっとやば……ハマりそ……。

 もどかしさはあっても、優しすぎるから身を委ねて流されて、いつまでもされてたくなる。

「うふっ♥ こっちの反応は初々しくてかわいい♥」まひるおねえちゃんの鼻息が耳にかかる。ぞくぞくする。

「いっ、いつもは……っ♥ 攻めっ、だから……っ♥ あうっ♥ あんまし、そっちで、イケたこと、ないし……っ♥」

「受けは、いや?」

「すきじゃなかった、けどっ♥ ふたりにされるのは、すきかも――んむっ! んんッ!?♥ んーっ!♥ んぅーっ!♥」

 唇を奪われる、とともに指使いが激しくなる――ううん、厳密には激しくなってない。あたしの感じるところを、あまりに的確に擦られてたんだ。

「んっ♥ んっ♥ んっ♥ んぐぅっ♥ んんーっ♥」

 やばっこれすぐイクかも――ってか、あ、イッたわ。

 指の抜き差し自体はそう激しいものではなかったのに、じっくり愛撫されてたおかげでめちゃくちゃに深くイカされる。

 女の子のほうでこんなに気持ちよくイカされたのは、はじめてだった。相手によっては、攻められるのもわりとアリかも?

 頭のなかがばちばちして、今まで体験したことのない、あったかくてあまーい余韻がじんわり全身に染み渡る。お腹の芯が、ぎゅって収縮するような、妙な感覚も。

「ふさがったかな?」ひとりごちるみたいなまひるおねえちゃん。

「へ……、にゃに――?」

「ううん、なんでもない♥ そろそろ、こっちもいじってあげるね……♥」

 破裂寸前のぱんぱんに膨らんだ左右の乳首を、それぞれふたりの口に含まれ、手コキ攻撃。

 ゆうひちゃんはちゅうちゅう吸い付きながら、ざらざらした舌で、痺れる快感を与えてきた。すべすべの指で肉竿をしっかり握って、根元から扱き上げられる。

 まひるおねえちゃんは、ふわふわ唇で包み込んで、ねりゅねりゅと舌で乳首を転がしてきた。指先だけで亀頭をさわさわ。

 かつてこんな満足のいく乳首舐め手コキがあっただろうか、いやぁ、ないでしょ……。

「あっ、あっ♥ おちんちんっ♥ ぞわぞわっ♥ しっぱなしぃっ♥」普通に喘ぎまくる。腰が浮いちゃっても、ふたりの手はぴったり張り付いたみたいに離れなくて、ぞわぞわはインタポーザにまとわりついてくる。

 じりじりと穏やかに、そして着実に高められていく。

「っく♥ いっ♥ いっ、き、そう……っ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ ――っ♥ ――っ♥ ――っ♥」

 びんびんに尖りきった乳首をふたつの口でもてあそばれながらの凄まじいおちんちんアクメが……あれ?

 いや、イッてる。イッてるんだけど、なんかヘン。

 管のなかを精液が登ってくる感覚も、解放感もやってこない。

 インタポーザはびくんびくんと跳ねてても、透明なおつゆが溢れてくるだけで、まてどもまてども射精直前のむずむずむらむらが募るだけ。

「なに……これぇ……っ!?」

 しかも、インタポーザがひとまわり分ぐらい膨張してる。もしかして、こんなときに故障!?

「どうしたの? イケなかったの?」悪戯っぽい、まひるおねえちゃんの笑み。「ひょっとしたら、なにか詰まっちゃったのかもね。たとえば……ハーブティーとか」

「え、どういう――」

「おねえちゃんが吸い出してあげるね♥」

「んひィっ!?♥ いっ、いまっ、敏感でっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥」

 いきなりじゅぶじゅぶと頭を激しく振るディープスロート。おまんこのほうも、ゆうひちゃんにじゅるじゅるすすられる。

 息継ぎのためか、まひるおねえちゃんが口を離す、と間髪入れずにお次はゆうひちゃんのじゅぽじゅぽフェラ。

 ふたりに、交替で絶え間なく吸引される。それがずぅっと繰り返される。

 射精しそうな予感だけは残ってたから、あっという間にイキそうになる。

「っくはぁっ♥ ひゃばいっ♥ やばいっ♥ っく!♥ でるっ、でるぅっ!♥」

 はい、出ません。

 さっきと同じように、おちんちんはびっくびっく暴れてさらなる巨大化をしてみせるも、精液は一滴たりともこぼれない。うう……なんでぇ……。

 その後もパイズリや素股や太ももコキやダブル尻尾コキ(これが一番えっちだった……)で幾度となくイカされたのに、結果は変わらない。

 ぶっちゃけ、あたしは発狂しそうだった。

「はーっ、はーっ、もおっ、なん、でぇ……っ、むりぃ……っ」

 インタポーザは、もうあたしの腕大の太さはある。

 今は射精したい欲望より、このままおちんちんが破裂したらどうなるのか、っていう恐怖に支配されていた。いや、うそ。ほんとは五割ぐらいは射精欲はあった。六割かも。

 まひるおねえちゃんが、ゆうひちゃんに目で意味ありげに合図した。なんだろうって思う間もなく、ゆうひちゃんがまたがってきた。

 そして、かなり膨張しちゃったあたしのをあっさり下のお口で咥えこむなり、がんがん腰を使ってきた。

 聞きなじみのない子供の喘ぎ声。「はっ♥ はぁっ♥ ぁっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥」なんだかやたら耳に残って癖になる。

 昨日教えた角度で本気ピストンしちゃってかわいー、じゃなくて!

「あ゙ッ! まっ! あ゙ッ! ぅあ゙ッ!」

 ナニコレナニコレナニコレ!?

 おちんちんが、すんごい過敏になってた。たとえじゃなく、きつきつみっちりのロリマンコの襞ひとつひとつの形状が、わかっちゃうのだ。

 悶絶してると、まひるおねえちゃんにちゅーされる。甘えるんじゃなくて、最初にされたみたいなエッロいやつ。乳首もこりこりされる。

 刺激が強いからイケないかと思いきや、ちゅーのせいですぐにイキそうになる。かなり深そう。身を委ねるしかない。

 強すぎる刺激に身もだえして、大きすぎるエクスタシーを受け入れる。

「――っ! ――っ! ――っ!」

 がっくんがっくん腰が踊る。外性器のすべての細胞が爆発したみたい。さっきまでの絶頂なんか比べものにならない。

「――っ!? ――っ! ――っ! ――っ!」

 それに一向に波が引かない。むしろゆうひちゃんの腰振りに合わせて、増幅してってる気がする。

 なのに、射精はできず、切なさも倍増していく。

 ゆうひちゃんがあたしの上でイク。悦びに震える肉を感じる。やっと小休憩。

「はー……っ、はー……っ、はー……っ」あたしも、ぜえぜえと荒い息。くらくらする。

「ほんとは、要人暗殺用のナノマシンなの」まひるおねえちゃんが、耳元で囁いた。

「ふぇ……?」

「ジェネレータに偽装信号を送って沈黙させてから、特定の血管を詰まらせたり、神経を麻痺させて事故死を装ったり、確実性が高くって、ひと昔前までは流行ってたのよ。でも流行りすぎて、励起前でも検出できたり、死体からトレースする技術が向上したおかげで、廃れちゃったの」

 えっ、待って待って怖い怖いなんか語りはじめたんだけど!?

「でも、こういうおしおきには、まだ使えるのよ?」

「どして……っ、こんな……っ」

 にっこりおねえちゃんスマイル。「おねえちゃんと、都合のいい関係になろうとしたお返し、かしら♥」

 堕ちてなかったのっ!?

 さーっと冷たいものが、背筋を伝っていく。

「ちなみにそのままにしておくと、大事な神経が圧迫されて下半身不随になる恐れもあるの」

「え……」

「最悪、血管が破裂して命を落とすこともあるんだって。ナリアちゃんはすっごく興奮してたから……かなり危ないかもね?」

 半泣きで懇願する。「ごめ……なさっ、もう、しませんから……たすけてぇ……」

「解除するには、おねえちゃんのNEMESISコードが必要なの」と言って、まひるおねえちゃんはあたしの目の前で膝立ちになった。

 いつの間にか装着してたインタポーザが、あたしの鼻先に突き付けられる。むあっと獣っぽい熱い臭気が顔に吹き付けた。

 で、でかっ!? 今のあたしのと同じぐらいあるんですけどーっ!?

「挿入してほしい?」

 いやいやいや無理でしょ物理的に! って、まともな状態なら思うとこ。

 でも今のあたしは、どーしても楽になりたかった……。

「――てほしいっ、してほしいっ! もう、しないからっ! いれてえっ!」最後はほとんど絶叫だった。

「ふふっ♥ おねえちゃんと、約束ね♥」

 ゆうひちゃんにあたしの上から降りるよう指示すると、まひるおねえちゃんはあたしの両脚を掴んで開かせた。恥丘に擦りつけるようにして、肉根をあてがってきた。

「は……っ、は……っ、は……っ」

 心臓が口から飛び出しそうなぐらいどきどきしてる。緊張? んーん、興奮してるんだ。期待してるんだ。めちゃくちゃにされるめくるめく快楽を――。

 まじまじとまひるおねえちゃんのそれを見つめる。

 よく見れば、なんかすごいごつごつしてる。今から内臓ぶっ壊しますよとでも言いたげに反り返ってるし、てか根元に継ぎ目ないし、さっきすごい生っぽい匂いしてたし、そういえばNEMESISコードとか言ってたし、まひるおねえちゃんのは肉体操作系のNEMESISなのかな、ってことはあれだ相当強いおちんちんだこれ絶対女の子いじめて泣かせてかわいがって屈服させて服従させて言うこと聞かせて支配するために調整されたやつだえ待ってどうしよえめっちゃ怖くなってきたんですけどあれひょっとして入れたら本気でやばいやつじゃないのいろんな意味で怖い怖い怖いちょっと待ってちょっと待ってあたしやらかしたのやらかしちゃったの聞いてない聞いてないこんなことになるなんて思ってなかったってかなんで堕ちてなかったの絶対うまくいったと思ってたのに演技演技なの嘘でしょこれ夢だよねやめて助けて帰りたいすみません許してください神様なんでもしますから――!!!

 ぐぐっと入口が押し広げられる。

「え、あ、まって、やっぱこわ」

「だめ♥」覆いかぶさってくる。今まででいっちばん優しいキスをされる。

 あ――やば、脳みそ溶け――スイッチ入る――。

 と、同時に、お腹のなかで、ずるるるるるるって音がする。頭のなかが真っ白になる。

 苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい入ってる入ってる入ってますよこれ!!!

 めりめりめりって内臓が掻き分けられて外側に押し退けられてる。すさまじい異物感。

 でも、奥の奥まで押し込まれて、ほんとのほんとに苦しいだけだったのに、ぎゅーっと抱きしめられた途端、すごい安心感が押し寄せてきた。まひるおねえちゃんとひとつになってるんだって実感が湧いてきて、ぽかぽかして、なんだか泣けてくる。

「痛くない、ナリアちゃん?」まひるおねえちゃんのきれいな顔が、心配そうにあたしを覗き込んでくる。

「ぁ……へい、き……、かも……」やったら照れくさくて、目を逸らす。なんか、まっすぐ見れない。

「そう、よかった♥」まひるおねえちゃんの温かい声を聞いて、じゅんってお腹の奥が熱くなる。

「う……っ、あっ♥ あ……っ♥ あ……っ♥」

 ゆっっっっっっくり、まひるおねえちゃんが往復運動をはじめた。あたしを気遣いながら、いちいち様子をうかがいながら。ひたすら優しく。

 あれ……なんだこれ……。

 さっきまで怖がってた分、優しくされて内臓がとろけるみたいだった。骨はゴムになって、手足にちからが入らない。

 まひるおねえちゃんの甘ったるいバニラの香りが、脳に染み渡る。

 声が出ちゃうのが恥ずかしくて、指を噛んだ。「んっ、んっ、んっ♥ んうっ♥ ふーっ♥ ふーっ♥」

 身体がずっっっっっっとふわふわしてる。胸のなかがぬるぬるして、くすぐったい。全身の皮膚の表面のほうが、むずむずぞわぞわ、すぐその下の神経に絡みついて、血管のなかをじんじんしたものが這いずり回ってる。今すぐ叫びだしたい。

 熱いし、あったかい。こころが、お風呂に浸かってる気分。

 こんなに、すごかったんだ――。

 今まで付き合ってた女の子とか、堕とした女の子とかに挿入させたことはあるけど、いつもはこんなもんかって程度だった。たぶん、あたしには合わないんだと思ってた。

 こころまでいっぱいいっぱいになるのははじめてだった。

「はあぁっ♥ はぁぁああっ♥ ふわぁああぁっ♥ やうっ♥ あっ♥」

 まひるおねえちゃんが、しっとりした手のひらでほっぺたを撫でてきた。「ナリアちゃん、顔もおまんこも、もうとろとろね♥」

 まひるおねえちゃんの手に、顔を擦りつけた。「うん……っ♥ うん……っ♥ まひるおねえちゃんの……っ♥ すごぉい……っ♥」

「ナリアちゃんのなかも、とってもすてきよ♥ こっちのつぶつぶしたとことか――」

「んっひぃいいぃんっ♥♥」

「奥のこりこりしたとことか――」

「おっほぉぉおおおっ♥♥」

「おねえちゃん、気持ちよすぎていくらでも出せちゃいそう♥」

「ふぁぁあぁぁあ……っ♥♥♥」

 褒められるたびに、子宮がきゅんきゅん疼いて、おまんこがひとりでにまひるおねえちゃんを締め上げた。耳が熱い。

「ナリアちゃん……♥ 好き……っ♥ ちゅっ♥ 好き……♥ かわい……っ♥」

「はあぁぁぁ♥♥♥ あたし、も――っ♥ すきぃ……っ♥」

 好き好きかわいい言われながらついばむように軽くキスされ、膣奥をずんずんされて、頭がどうにかなりそうだった。気持ちがぐんぐん昂って、次から次へと溢れだしてた。

「まひるおねえちゃん……っ♥ しゅごいぃぃ……っ♥ こんなのぉ……♥ はじめてぇ……っ♥」

「ナリアちゃん、かわいそう……今まで、誰にもちゃんと愛されなかったのね」耳たぶを甘噛みされた。「今までは、ずっと気持ちいいだけのセックスで、繋ぎとめてきたんだね……そんなのは、うそっぱちだって、気づいていながら」

「うぅう……っ♥ うぅううう♥ そぉっ♥ そぉなのぉ……っ♥」

 囁かれる。「でも、もうだいじょうぶ♥ これからは、おねえちゃんが愛してあげる♥ ……そうだ、おねえちゃんの、妹にならない?」

「ふぇ……?」

 あまーく、あまく。緩みきった脳に刷り込まれるみたいに。「もし、おねえちゃんの妹になってくれたら……♥ ずーっとかわいがってあげる♥ あまあまで♥ ぽかぽかして♥ ふわふわの♥ 砂糖菓子みたいなえっちをしてあげる♥ ずーっと甘やかしてあげる♥ おねえちゃんの妹は、なーんにも難しいことなんて、考えなくていいの♥ ただ、こころを開いて、受け入れてくれればいいの♥ されるがままでいいの♥ 妹のことは、おねえちゃんがお世話してあげるから♥ 寒いことや痛いことや辛いことぜーんぶから、おねえちゃんが守ってあげるから♥ どう? おねえちゃんの、妹にならない?♥」

「は……っ♥ はぁぁあ……っ♥ いも……と……っ♥」くらくらする。

 目がまわりそうだった。なにも考えられない。こころがふにゃふにゃのぐずぐずになってくのがわかった。

 まひるおねえちゃんが、顔を寄せてきた。「ね……、ナリアちゃん、目を、つぶって?」

 どきどきする。「ん……」

 きっと、誓いのちゅーしてくれるんだと思って、顎を上げて、瞼を閉

 ・

 ・

 ・

 接続エラー。

 接続が切断されました。デバイスの装着状況を確認してください。

 接続が切断されました。デバイスの装着状況を確認してください。

 接続が切断されました。デバイスの装着状況を確認してください。

 接続タイムアウト。

 ・

 ・

 ・

 未登録ユーザーを認識――セキュリティ保全のため強制終了を実kkkkkkkkkkkkkkkkk――新規ユーザー登録完了――アクセス権限を上書き中――管理者のアクセスを確認――承認中――自動記述開始。

 ・

 ・

 ・

 繋がったの、かな?

 わずかに知覚の乱れ――いや、タイムラグを感じる。

 なるほど、自分の識覚を外部デバイスにオンラインで吸い出されるのってこんな感覚なのね。

 おそらく、容量の問題でバッファ領域を用意できなかったのでしょう。

 使用に当たってリスクが高く、完成度の低い素人仕事――よくまぁ今までこんなもの使ってたと呆れ半分感心半分。ナリアちゃんが理解していたとは思えないけど。

 少々気味が悪くても、慣れるしかないみたい。

「ど……どう、して……」ナリアちゃんが呆然とした表情で、眼鏡をかけたわたしを見上げている。

 眼鏡の位置を調整する。「おねえちゃんや、ゆうひちゃんとえっちしてるとき、これでなにかを確認してるみたいだったから、きっと秘密があるんだろうなって、思ってたの」予め用意しておいた口実。種明かしには、まだ早いから。

 バイタルモニタをオンにする。取得した各項目の観測データがレンズの内側に表示される。

 ふむふむ、確かにこれは便利ね。ナリアちゃん自身のユーザビリティを優先しすぎたために、自由度が落ちてしまっているようだけど。ちょっといじらせてもらおうかな。

 なじるように言う。「ふぅん……、これでずるしてたんだ♥」

「え、えっと……その……ふぁぁぁあんっ!?♥」

「ふふっ♥ あら、この、上のとこ、弱いのね♥」

「くぁっ♥ あっ♥ あっ♥ まっ♥ てっ♥ なにっ♥ それっ♥ 勝手にっ♥ 腰っ♥ 浮いちゃっ♥ やだっ♥ やだっ♥ やだっ♥ 感じすぎちゃっ♥」

「おあいこ、でしょ♥」全身を撫でまわす。「……あらあら、こっちも弱いのね♥ それに、こっちも♥ ナリアちゃん、弱点だらけね♥」

「ひゃあんっ!?♥ あーっ♥ あーっ♥ なんでぇえっ♥ なにこれぇえっ♥」肢体を跳ねさせながら、ナリアちゃんが裏返った声を上げる。強い不随意運動を繰り返す自分の肉体に対し、困惑している。

 ナリアちゃんの戸惑いももっとも。わたしは今、筋肉そのものをほぐすように愛撫していたのだから。

 ナリアちゃんに投与されたナノマシンに少しばかり手を加え、眼鏡が取得した各種データに重み付けをして、各筋肉の弾性力と収縮率も弾きだせるようにしていた。無論、無粋なデバイス側の解釈は含めないように。

 機械がニューラルネットワークを用いて解釈した性感は十分条件的な結果論であって単調な体験に陥りやすいし、なにより純粋な性感とは言えない。それはひとえに気持ちよかったところ決して、セックスではない。

「はひっ♥ いっひぃっ♥ はぁぁ~~~♥♥ あぁあぁ……っ♥」熱い吐息を漏らし、唾液をこぼすナリアちゃん。

 涙を溜めた宝石のような紫の瞳はどこにも焦点を結んでいない。小ぶりな耳まで真っ赤に染まっている。

 今、ナリアちゃんの意識は強烈な酩酊と陶酔に晒されているはずだった。一切の緊張を失った筋肉は、つついた程度のちょっとした振動でも増幅されて伝播し、神経を甘い悦楽で焼く。

 こうやって、子宮の手前を少し小突いただけで――。

「んあっ♥ あ゙っ♥ あ゙っ♥ あ゙っ♥ えっ!?♥ いっく!?♥♥ うっ♥ ~~~っ♥」本人が直前まで気づかないほどに、瞬く間に達しかけている。「あぁぁ……なんれぇ……♥ いかへてよぉ……っ♥」

 当然、簡単には絶頂させない。あとちょっと楽しませて――いいえ、愉しんでもらわなければ。

 ナリアちゃんに、わたしの人差し指を咥えさせる。「うふふっ♥ すっかりリラックスしちゃったのね♥」口内粘膜を粘着質に撫で、舌の裏をくすぐる。

「んぉっ♥ おぐっ♥ あむっ♥ れろっ♥」甘えるように、あるいはほんの少しでも刺激を得られるように、必死に吸い付き、舌を押し付けてくる。

「こっちは、まだかっちかちのままだけど……♥」熱く脈打つ肉茎に手を添える。繊細な手つきで、表面をかすめるように扱く。

「んふぅっ!?♥♥ んんーっ♥ んぐぅうっ♥」

 インタポーザが燃えるような熱を感じているに違いない。実際それは決壊寸前まで充填され、厖大な熱を放っていた。

「このままじゃ、ほんとに破裂して、死んじゃうかもね……♥ そんなことになったら……ふふっ♥ すっごく恥ずかしい♥」

「どうひてぇ……♥ かいじょ、してくれるって、いったのにぃ……っ♥」

「解除する必要があるとは言ったけど、約束したのは、挿入だけよ?」

「しょんにゃあ……っ♥♥」大粒の涙が頬を伝う。

 個人的な嗜好を言えば、もっと徹底的にいじめぬいてあげたいところだけど、あまり時間もないし、想定以上に成果を上げてくれた眼鏡のおかげでとうの昔に準備は整っていた。

 ナリアちゃんはこれまで眼鏡をかけて心理的にも優位に立つセックスしかしたことがなかったために、眼鏡を奪われ逆に利用されることで、完全にスイッチが入ってしまったのでしょうね。本当に、扱いやすい子。

「解除、してほしい? イカせてほしい?」

「ほひぃ……かいじょ、してくらしゃいぃい……♥♥ イカしぇて、くらしゃいぃい……っ♥ うえっ!?♥ あっ♥ あっ♥ イッ♥ いっちゃ♥ いっく♥ あ――……あぁぁぁあ……♥ どおして……っ♥ もうちょっとで……っ♥ イケたのにぃ……♥」

 枕の下からCPを取り出す。契約書を呼び出す。契約モジュール内の録音開始。「なら、おねえちゃんに服従を誓ってくれる?」

「ちかうぅ……♥ ちかうからぁ……♥ なんでも……するからぁ……♥」なりふり構わない哀願。

「ふふっ♥ はい、じゃあ、これをよーく読んで、問題なかったら、ここにお手々をぺたってして、承認しようね~♥」CP画面を見せる。「そうしたら、お腹のなかが空っぽになるまでいーっぱいぴゅっぴゅさせて♥ 頭がおかしくなっちゃうぐらいいーっぱいイカせてあげる♥」腰を揺らす。

「うあぁあんっ!?♥ あーっ♥ んはあぁあっ♥ あっひっ♥ いぎっ♥ あ゙っ♥ あ゙っ♥ あ゙っ♥ もっ♥ イッ♥ ぎっ♥ まっ♥ ――っ♥ ――っ♥ ぁ……あぁぁあ……っ♥ もぉ……♥ やらぁ……♥ しょぉにんっ♥ しましゅからぁ……っ♥」ナリアちゃんの手を取る。CPに押し付けさせる。契約完了。録音終了。

 耳元でささめく。「ありがと♥ これからよろしくね――あざみちゃん♥」ナリアちゃんの、本名を。

「ふぇ……? どう、ひて――」

 さてさて、晴れて契約も結べたことだし、ナリアちゃんには最初のご褒美をあげなくちゃ。

「んおぉおおぉっ♥♥ おぉおおっ♥♥ ほぉおおおおっ♥♥♥」内臓ごと撹拌させんと胎内を掻きまわしてあげると、ナリアちゃんは女の子が出していいはずのない嬌声を上げた。

 臓器もすっかり柔らかくなって、性感を得る器官と言う意味では、まさしく全身性器という出来上がり具合。

 こうなってしまえば、膣のほうであまり経験がなくとも、ポルチオの開発さえ一晩で済むほど容易にさせる。

 おへその少し下方の辺り、お腹の上から子宮を押さえつけ、位置を調整する。弾力のあるものをインタポーザの先端が弾き、えぐり、はまり込んだ感触がある。

「んにいぃいいっ!?♥♥ にゃにこれにゃにこれにゃにこれぇええぇえっ♥♥♥」ナリアちゃんが驚きのあまり目を見開く。

 微笑む。「あらあら、今さら、なにを言ってるの? 女の子の身体のなかで、一番深くて、柔らかくて、弱いところ……ナリアちゃんが好んで開発するところじゃない」

「う、しょぉっ♥ こんなの……っ♥ こんなになるなんて……っ♥ しらにゃいぃ……っ♥♥ きいてないぃいい……っ♥♥」

 ナリアちゃんが実践していたよりも何倍もの快楽を得られていることは伏せておいた。自分と同じやり方で服従させられる事実が、ナリアちゃんにはたまらない屈折感を与えるだろうから。

 両手でナリアちゃんのくびれを捕まえた。下腹部に親指を伸ばして、子宮の両脇の辺りを指圧しながら、インタポーザで子宮を揺さぶる。

 ナリアちゃんが脚を閉じようとする。「ん゙ぅううっ!?♥ ゔぅうっ!♥♥ しょれっ♥♥ りゃめっ♥♥ りゃめっ♥♥ おなかのにゃかっ♥♥ うずうず♥♥ ちくちく♥♥ しちゃってるっ♥♥」

「ナリアちゃん、きっと、排卵しちゃってるのね♥」

 

 

 

 

 

「はい、りゃ――? んひっ♥」

「完全に降参して、相手のモノになることを認めた証拠なの♥ ナリアちゃんの身体が、一生、おねえちゃんのモノになりたいって、言ってるのよ♥」

「いっしょぉ、おねえちゃんの――っ♥♥ んおぉおっ♥♥」

 膣襞のすべてを擦りあげ、こそぎ落とすように、長く、緩慢なストロークで、でもちから強く、抽挿をはじめる。

「あおうぅっ♥♥ おひっ♥ はひっ♥ へひっ♥ いっひいぃっ♥ んふぉぉおっ♥♥」

 肉管を引き抜けば、ピンク色に充血し膨れ上がった陰唇が捲れあがり、淫猥に粘膜を見せつけてくる。

 突き入れれば、白く濁った本気汁が奥から奥からしとどに溢れ、シーツに染みをつくる。全身の分泌腺も弛緩しきっているため、発汗量も尋常ではない。

「んひぃぃぃいっ♥♥ あ゙ぉおっ♥ お゙っ♥♥ お゙っ♥♥ お゙ぉ゙っ♥♥ っぐぅ♥♥ いっぐ♥ いっぐぅぅうっ♥」ナリアちゃんがオーガズムの予感を告げる。「お゙あぁんっ♥♥ こん゙な゙の゙っ♥ しりゃにゃいっ♥♥ こりぇっ♥♥ やばいやつぅっ♥ ぜったい♥♥ やばいやつぅっ♥♥ お゙かしくなりゅやつぅうっ♥♥ こわれるやつぅうっ♥♥ なにもわかんなくなるっ♥♥ おねえちゃんいがいっ♥♥ わかんなくなるぅううっ♥♥」

 そこかしこの筋肉が小刻みにひくつきはじめる。肉体が物理的に生じうる最大の絶頂に向かって備えている。

「いいのよ、壊れちゃっても♥ どうせこれから――人格も神経も完璧に壊すんだから♥」

「えあっ♥♥ いっ♥♥ んにぃいっ♥♥ ――っ♥ ~~~っ♥♥♥ ~~~っ♥♥♥ ~~~っ♥♥♥」

 ナリアちゃんが手足を突っ張らせて仰け反った。強張った腹筋が浮き、存外に鍛えられた骨盤底筋が肉管を食いちぎらんばかりに締め上げてくる。

 エクスタシーとは、緊張状態の一種。それゆえ存分にほぐしてからの絶頂が、アップダウンの差がある分、肉体としての絶頂としては一番深く、鋭い。

 薬物や催眠によるオーガズムには適わないけど、依存性が高く、なによりクリーン。だから心理的障壁も低く、誰でも受け入れられ、感情的な絶頂も誘発しやすい。

 長い、あまりにも長い絶頂の嵐が過ぎ去ると、ナリアちゃんは全身を弛緩させた。「ぁ……♥ ……♥♥ ……♥♥♥ ん……♥ ちゅ……♥」

 うっとりと恍惚の面持ちを浮かべるナリアちゃんに口づける。

 キスしながら深すぎる絶頂の余韻を感じる以上に、至福の瞬間はない。この至高の体験をこころに刷り込むように、ただひたすら甘えさせてあげる。

「ぷあ……っ♥ おねえ、ちゃぁあん……っ♥」

「んー、どうしたの?」

「もぉ……むりぃ……だしゃせて……ほしぃぃい……っ♥♥」ナリアちゃんはちからが入らないなりに、必死にわたしのお腹に剛直を擦りつけてきた。

「ふふっ♥ じゃあ、おねえちゃんと一緒にイこっか♥」

「うん……っ♥ うん……っ♥」

 手を握り、指を絡め合う。見つめあって、息を合わせて、こころを通わせあって、本当の恋人同士がするような性交をする。

「はっ♥ あっ♥ あはぁっ♥ あんっ♥ んあっ♥ はううぅっ♥」ナリアちゃんが、こころの底から女の子としてのセックスに屈し、陶然とした顔で愛らしく喘ぐ。

 やっぱり――ナリアちゃんのような調子に乗った小娘は、こうして組み敷かれてよがり狂っている姿が、もっとも様になっている。

「ナリアちゃん、かわいい♥」甘い言葉が口を衝いて出る。「きゃんきゃんえっちな声で鳴いて、すっかりきもちいいことだいすきって発情顔になっちゃって、ほんとにすてき♥」

「やぁぁんっ♥ あんっ♥ いわないっ、でぇっ♥」恥ずかしげにいやいやとかぶりを振るナリアちゃんは、どこか嬉しそうだった。「おねえちゃんのがっ♥ あたしのよわいとこっ♥ ぜったいねらってきてっ♥ ゆるしてくれないからだもんっ♥」

「ふぅん、そんなこと言うんだ。じゃあ、やめちゃおうかしら?♥」

「やだぁああっ♥ やめちゃやだぁぁっ♥ ついてぇっ♥ いっぱいついて♥ あたしのよくばりおまんこ♥ めちゃくちゃにしてぇっ♥」

「うふっ♥ かわいくおねだりできたから、もぉっとめろめろにしてあげるね♥」

 最奥を重点的に肉管で突き上げる。もはや遠慮は必要ない。

「おぉおおんっ♥♥ おぐっ♥ いちばんおくっ♥ ごんごんあたるっ♥ しきゅーっ♥ へこんじゃうっ♥」快感を訴える声量が増す。切羽詰まってくる。「あああんっ♥ うあぁあんっ♥♥ もおぉぉおっ♥ もおっ♥ だっ♥♥ めっ♥♥」

「おねえちゃんもっ、もうっ、イクからねっ♥ 出すよっ♥ 出すよっ♥」

 約束通り、NEMESISコードを乗せた精液をナリアちゃんの胎内に放つ。

「~~~っ♥ ~~~っ♥♥ ~~~っ♥♥♥」ナリアちゃんが子宮に遺伝子の熱を浴びて、総身を硬直させる。

 達しながらも、ナリアちゃんは腰を押し付け、脚でしっかりホールドしてきて、より深い結合を得ようとしてくる。膣肉は入り口から奥へと蠕動し、子種をねだるかのように蠢いている。

「ふぇえっ!?♥♥ あ♥ あ♥ なんかくる♥ のぼってくる♥ あ♥ くるっ♥ くるっ♥」

 そしてエクスタシーの緊張が、すなわち筋肉の激しい収縮が、射精をかつてないほど鮮烈なものにする。

「ほおあああっ♥♥ しゅごいっ♥♥ でてりゅうぅぅっ♥ とまんにゃいいぃいっ♥♥」

 ナリアちゃんのインタポーザから、間欠泉がごとく精液が噴出する。塊になったものがわたしの顎を打つ。すこし封じ込めすぎたのかもしれない。壊れた蛇口とはまさにこのことでしょう。

 胸の谷間を、生温かい精液が滑り落ちる。白い奔流は、しばらく止まる気配がない。

 ゆうひちゃんを起こして、思考制御で指示を送った。暴走気味のナリアちゃんのインタポーザを咥えさせる。ゆっくり出せるようにとろかしてあげる。

「んにゃあああっ♥♥♥ しょれっ♥♥ しょれぇえっ♥♥♥ とけちゃううぅうっ♥♥」ナリアちゃんが悶絶する。

「おちんちん甘やかされながら、おまんこほじくられるなんて、とっても贅沢ね♥ こうやって――」

「あ゙っ♥ あ゙っ♥ あ゙っ♥ あ゙っ♥ それ゙っ♥ らめっ♥ らめっ♥ らめっ♥」

「入口から奥までごりごりずんずんされて、めちゃくちゃにイカされまくるのと――」

「ぅはあぁぁあああっ♥♥♥ あっはぁぁぁあ♥♥ はぁぁああぁ~~~♥♥」

「奥をぐりぐりこねこねされて、えいきゅーにイキっぱなしにされまくるの、どっちが好き?」

「んおおぉおっ♥ どっひもぉおおっ♥♥ おおおぉおんっ♥♥ ひゅきぃいいっ♥♥ おっほぉおおっ♥♥」どうやら一突きごとに精液をお漏らししているために、歯の根も合わないナリアちゃん。

 あらあら、これは別の要因で死んじゃうかも。どちらにせよ、恥ずかしい死因であることには変わりないんだけど。

「も♥ ひゃめっ♥ むりぃいんっ♥♥ いひすぎれっ♥ おがじぐなりゅっ♥♥ やらぁっ♥♥ も♥ いくの♥♥ やらぁ♥♥」

「だぁめ♥ おねえちゃんをたぶらかそうとした罰だもの♥ ちゃんとおまんこでごめんなさいできるまで、許してあげない♥」

「ごめっ♥♥ なさいっ♥ ごめんなさぁいっ♥ おちんちんでっ♥ はんせいしましたからぁっ♥ イキまんこっ♥ いじめないれぇっ♥♥ ゆるしてくださあぁいっ♥」

 本当に許しを請うように一部の隙間なく膣粘膜が密着してくる。膣圧が一気に高まる。

「うふっ♥ 謝罪まんこできてえらいね~♥ でもまだだぁめ♥ ナリアちゃんみたいな悪戯っ子は、ちゃあんとしつけなくちゃいけないんだから♥ おねえちゃんが責任もって、徹底的に調教してあげるから、安心してね♥」

「ひっいいぃんっ♥♥ あ゙ーっ♥♥ あ゙ーっ♥♥ あ~~~っ♥♥♥」

 わたしにナリアちゃんを休める気はつゆもなかった。ジェネレータを積んでいるし、壊れたらそれまでだったということでしかない。この程度で壊れるようでは、この先やっていけないのだし。

 ひとしきりイカせて狂わせると、今度はゆうひちゃんと正常位で繋がらせた。わたしは後ろから挿入して、尻尾を掴んで家畜の種付け交尾のようなセックス。

 年端もいかぬ子と強制的に愛しあわせられながら、いいように女性器を使われていることがナリアちゃんの被虐性に火を点けたのか、ますます喜悦にむせんで濃い女の子の匂いを放った。

 何時間も延々と絶頂漬けにし、絶頂していることが当然であると肉体に教え込むと、次の段階に移った。

 ナリアちゃんを目隠しして、二本の極太バイブが生えた椅子に拘束した。乳首には振動と吸引運動をするキャップを取りつけ悶えさせ、腹部には低周波パルスを生む電極シールを張り付けて、臓器周りの筋肉を絶えず強制的に収縮させた。

 そしてゆうひちゃんと交代で、執拗で緩慢なフェラチオをほどこす。幾度となく精を迸らせ、疲弊しきったインタポーザを労い、あやし、慈しむように、とろかすように。

 でも絶対にイカせることはしなかった。女の子のほうでも、外性器でも、アクメに到達しかける目前で寸止めをした。それを、先ほどの絶頂漬けと同じ時間だけ繰り返した。

 ナリアちゃんは発狂状態を経て、深い深いトランス状態へと陥った。

 それから、ゆうひちゃんにもインタポーザを装着させ、ナリアちゃんを後背位で犯させた。ナリアちゃんの肉管には電動式のオナホールを固定し、搾り取らせた。

 知性のないゆうひちゃんはナリアちゃんが気絶しても、快楽のままに腰を振り立て緩んだ肉穴を掘り続けていた。

 おかげでナリアちゃんは途中何度か心停止していたけど、ジェネレータによって即座に蘇生させられ、また呼吸困難になるほどのアクメに見舞われていた。精神が破壊され尽くされるまで、自分がヒトであることを忘れるまで、蹂躙し、凌辱し尽くした。

 度重なる連続射精でナリアちゃんのインタポーザが機能障害を起こし、空撃ちしはじめると、ようやくナリアちゃんを休ませ、わたしは棚から止血帯を取り出した。

「ひゅー……っ、ひゅー……っ、かは……っ」ベッドの上で粘液まみれになり、喘鳴するナリアちゃんの紫の瞳は、光を失い、より色濃く見える。

「ナリアちゃん♥」傍に寄り添って、優しく口づけ、お腹を撫でた。

 それだけでナリアちゃんは脳を焼くエクスタシーに晒された。「んっ♥ んっ♥ んっ♥」

「ナリアちゃんは、おねえちゃんのモノだよね?」

「んっ♥ んっ♥ は……い……♥ おねちゃ……♥ もの……♥ んっ♥」

「じゃあ、女の子にいじわるしちゃうおちんちんは、もういらないよね?」語りかけつつ、止血帯でインタポーザの根元をきつく縛り上げた。

「んっ♥ んっ♥ いりゃ……にゃ……♥ んっ♥」

「だから……おねえちゃんのモノになれた記念に、しよっか♥ 去勢式♥」

「んっ♥ んっ♥ きょせ……♥ んっ♥」

 ナリアちゃんのインタポーザがかつてない充填率を見せる。

「心配しないで♥ ジェネレータ積んでるから大丈夫♥ おねえちゃんのNEMESISで、有機的に溶断するから血も出ないし♥」手のひらから薬液を分泌させる。

「んっ♥ んっ♥ んっ♥」

 インタポーザに手を添える。「じゃあ、いくね? さーん♥ にーい♥ いーち♥ はいっ♥」握りしめる。

 インタポーザから、最後の白い奔流がほとばしる。同時に、手のなかで肉が溶け潰れる。

「~~~っ♥ ~~~っ♥♥ ~~~っ♥♥♥」

 ナリアちゃんが全身で痙攣する。白目をむいて泡を吹く。

 こころの底からしあわせそうな、満ち足りた表情で。

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。