着脱可能な相棒と共に、イキ抜け!女尊男卑世界 作:コメディ希望
イキ果てること実に十数回。寝ても覚めても貝合わせを求めて来るものだからすっかりゼファーはメスイキを自分のモノとして受け入れているようだ。
善きかな善きかな。
「ゼファー、貝合わせは卒業して、そろそろ本番しちゃう?」
僕は自分のおちんちんを取り出すと、それをペロペロと舐め上げながら、妖艶な笑みを作る。自分のものでありながら、こうも興奮できてしまうのは、何度もこれで絶頂を味わったからだ。そしてこれを使ってゼファーに気持ちよくなってもらいたいと言う気持ちも強い。
「うっ、珍棒か。少し怖いな」
正直なことを言わせて貰えば初めてはみんな怖い。僕もそうだ。
痛いかもしれないし、実際痛い。痛い目にあった僕が言うのだから間違いない。
でもそれを超えちゃったら、後はずっと気持ちがいい。
一番奥まで入れて貰って、掻き混ぜながらのピストンは涙が出るほどに気持ちがいい。
この気持ちを彼女にも教えてあげたい。
僕は彼女の元にずっといられる訳じゃないから、だから交尾の良さを教えて、オスを喜ばせることで幸せを噛みしめて欲しいと思っているのだ。
オスであった時はライバルとして見ていただろう相手とそう言う関係になる。
気持ち的には複雑だろうけど、一度交尾したら、気持ち良さに支配されて因果関係とかはどうでもよく思える。
僕と秋葉、円ちゃんがそうであったように。
彼女にもそうなってもらいたい。
「僕もね、最初はすごく怖かったし痛かった」
やっぱり痛いんだとゼファーは股をキュッとしめる。
痛いのを嫌がる彼女は、決して痛いのが嫌いというわけではない。乱暴されたら嫌だなと言う妄想が勝ってしまうだけ。自分のオスの部分が大きすぎたからこそ、長年それで悩んできたのだろう。だから怖くないよと教えてあげることから始める。
「でも受け入れてからはこれがない生活が考えられないくらい、かけがえのないものになった」
僕の言葉を数度繰り返して飲み込むゼファー。
目に強い意志が宿った。
「ワシ、珍棒でしてみたい。ゆかりと同じ風になりたい!」
「よし。じゃあ僕ので練習しちゃおう」
「練習?」
「そ、僕のおちんちんは不思議な構造をしていて、未挿入の処女おまんこにもウルトラフィットする」
「こんなに太いのに?」
「うん。お尻の穴にだって入っちゃうよ?」
「そ、それはまだやめとく」
恥ずかしそうにしながらゼファーは視線を外した。
興味はあるって感じだ。でもまずはおまんこから。そっちを終わらせたらそれとなく聞いてみよう。
「じゃあおちんちんをイカせるところから始めよっか? 元男だったゼファーには余裕かな?」
「フン、すぐに抜き取ってみせるわい。貸してみろ」
僕から取り上げるように手を伸ばすけど、どうは問屋が卸さない。
それをクリトリスにピタッとくっつけると、お腹の上まで張り上げた。
「あ、ゆかりのクリにくっついちゃった。ワシのはまだくっつかないのに」
「処女を卒業したらくっつくと思うから」
「それまではずっとメスのまま?」
「不慣れだとは思うけどね。あ、そこ……そ語彙気持ちいいよゼファー」
僕の腰にぶら下がってるおちんちんに手を伸ばし、はぁと吐息を吹きかけながら擦り上げた。僕の真似をしてペロペロと舐めたり、ほっぺにくっつけたりしてご機嫌とりも忘れない。
フェラは下手くそだけど、一生懸命やっているのがわかるからこそ褒めて伸ばす作戦をとる。
「れろ、れろ。チュパ、ちゅ。ゆかりの珍棒、ガチガチだぁ♡ ワシで気持ち良くなってくれてるんだな。なんだか怖さよりも愛おしさが湧き上がって来る。不思議♡ 自分の股間にぶら下がってた時はこんな風には思わなかったのに」
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ ゼファー、僕、もう!」
「ゆかり、出そう? このまま出していいよ。ワシは全部手で受け止めるから。びゅっと出して気持ちよくなろ?」
貝合わせをして育んだ絆が、ゼファーの僕に対する意識の低下を促すのだろうか。
男を相手にしている危機感というのがいまの彼女の中には存在してないように思う。
そんな彼女の手コキによって無様に果てる。
宣言通りに掌で受けて、そこへ恐る恐る舌を落とす。
「うえ、にがっ。ワシ、こんなものをゆかりに飲ませてたんだな」
言いつつも舐めるのをやめず、味を覚えるように指全体を舐めあげる。
それからおちんちん全体を舐めて、鈴口の奥に詰まってる残りカスをすすってくれた。
すっかりメスの顔を晒し、おちんちんに対する恐怖感は霧散しているように思う。
「ゼファー、キスしよっか?」
「でもワシの口、今ゆかりの味がしてるぞ?」
「慣れてるよ。言ったじゃない、これを何度も突き込まれてるって。当然口の中で受け入れた事もあるんだよ?」
「んっわかった」
「ふふ。僕のメスの部分も疼いて来ちゃう、すごく強いオスの味だ」
「うん、ワシのも疼いて来てる。クリを弄る指が、止められん♡」
「なら素股をしてあげる」
「すまた?」
「うん。お股の間におちんちんを入れて擦るの。実際におまんこには入れてないから痛くないんだよ?」
「そうなんだ。でも、ワシのクリの疼きはすごく強いんだ。ギュッとつねったりしたり、コリコリ引っ掻いたりしないと満足にイケなくなってしまうんだ」
「だからこそだよ。おちんちんを見て」
僕はゼファーに見えるように少しだけ距離を取る。
「このカリがさ。抜き差しするたびにゼファーのクリを引っ掻いたり押し込んだりしちゃうんだ。ゼファーがギュッとお股を閉じれば閉じるほどに締め付けが強くなるんだ。どう?」
「それ、したい!」
「じゃあお尻こっちに向けてくれる?」
「うん」
少し股を開き、張りの良い瑞々しい尻肉が目の前に現れる。
けど後ろからだと尻尾が邪魔だ。暖簾を寄せるように横へ払い、中央に押し上げるようにそっと差し込む。
「んあっ♡ ゆかりの珍棒、こんなに熱くなってるんだ♡♡」
「足閉じて腰を少し上げてくれる?」
「こうか?」
「そう、そんな感じ」
立ちバッグで、少し背の低い彼女の腰肉を掴み上げる。
ちょっとくすぐったそうにしてるが、感じてるのはバレバレだ。
僕のおちんちんにはゼファーから追加で潤滑液がもたらされ、動くたびにぐちゅ♡ ぐちゅ♡ と水気の帯びた音を出した。
「フッ フッ フッ フッ」
「あぁ♡ これ♡ クリ♡♡ 想像以上に擦れ♡♡♡」
「どう、気持ちいいでしょ?」
「凄っ♡ 珍棒にこんな使い方があったなんて、ワシ、知らなか、んくっ♡」
汁気のおかわりでピストンのたびにぬちゅぬちゅと泡立つ。
ぬらぬらと光る肉竿を股間から生やしたゼファーは今頃何を思っているだろうか。
ただクリイキに興じてるだけかもしれないね。
膣口の吸いつきがより一層強くなり、勢いのついたピストンは間違えておまんこの中へ導かれそうになってしまう。
「ゼファー♡ ゼファー♡♡」
「ゆかり、出したいの? 良いよ。ワシのクリに出して。欲望の詰まったオスミルク捻り出して、口の中で交換しよっ♡♡」
「ふあっーーあっーーあくぅーーん゛っっ」
手コキの時とは比べるまでもない射精量。
ギュッと根本を締め上げられ、ドビュルッっとゼリー状の白濁がゼファーの手の中へと収まる。それからはオスの香りを口の中で交換し、指を握り合って体をくっつけあった。
メスイキとオスイキを同時に味わってる感覚が僕を襲う。
「凄い勢いで出たね。見て、まだ掌にべったりくっついてる。降っても落ちないよ」
それぐらい凝り固まった子種が出たと喜んだ。
それが見た目の幼さと相まって非常におちんちんに力をくれる。
さっき出したばかりで萎えしぼんだおちんちんは再び硬さを取り戻していた。
その先端を掌でいじり倒しながらゼファーは問う。
「次はこっちに入れたいかも」
すっかり解れて準備万端のおまんこはオスのを早く咥え込みたいとヒクヒクと蠢いていた。
最初の怖がりようが嘘のよう。
もはや恐怖心より憧れの方が上回ったか、お尻を突き出しながら入り口をパックリ開けて、はやくぅとおねだりするように尻を振った。
ならば奪ってやろう。
腰に手を置き、入り口に添えると、なんの障害物もなかったようにぬるんと奥まで導かれてしまった。
狭いとは思わない。なんだったら程よく解れた円ちゃんおまんこの様。
「あっん……ゆかりのをお腹の奥に感じる。不思議、全然苦しくないし、痛くもないんだ。この珍棒、凄いんだな。ワシ、初めてなのに、こんなにも気持ちいい」
ただ挿入しただけ。それだけなのに搾り取られそうなくらいゼファーのおまんこは脈打っていた。これが本当にシワのない処女穴なのかと疑うほどだ。
「ワシ、もう大丈夫だから……ゆかりの思うように動いて欲しい」
「わかった。僕が本当の意味でゼファーを女の子にしてあげる。僕の種は余す事なくゼファーの一番奥のお部屋に送り込むから。ね?」
「うん♡♡♡」
僕の動きに合わせて、ゼファーも腰を振り始める。
その日の上限回数を越えても、何度も、何時間でも腰を振り続けた。
それを知った日、ゼファーの中での一番がクリイキから膣イキに変更したのは本人が一番よくわかっていることだろう。
波のように行き交う感度を操り、何度目か分からぬ絶頂を達した彼女は、糸の切れた人形のようにくたりと大地に崩れ落ち、そのまま寝こけてしまった。
その日以降彼女がエッチを求めて来たのはここで言うまでもないだろう。
処女を卒業したら自分のおちんちんを取り戻せるかもしれない。
そんな風に語っていた彼の瞳に、オスだった頃の感情は微塵も残っちゃいなかった。
もうおちんちんの従順な奴隷のように、見ただけで条件反射で股を濡らすビッチになってしまったのは納得のいかないところだけど。
ゼファーに随分と時間をかけてしまったけど、ここに一緒に来た夏燈ちゃんや円ちゃんはしっかりやって居るだろうか?
そろそろ僕も違う場所に赴いた方がいいのかもしれないな。
おちんちんに頭をくっつけてフェラ中の彼女をおとなしくさせてから、そう考え直して旅立てぬまま十日経とうとしていた