着脱可能な相棒と共に、イキ抜け!女尊男卑世界 作:コメディ希望
僕は今までの仕返しとばかりに今まで突き込まれていた己の分身を抜き出すと、股間に(クリトリスにくっつける形で)装着し、ふっふっふと含み笑いを浮かべた。
ようやく帰ってきた僕の自尊心は、主人の元への帰還に歓喜し聳り立つ。
「今までよくもやってくれたな、井上〜」
あえて夏燈ちゃんに悪意は向けない。
悪いのは全部井上である。
北条さんに関しては、この際棄て置く所存だ。
下手に手を出して返り討ちにされる未来が見えたからな。
「は? おいおい、あたしはお前が欲しそうにしてたからくれてやってただけだぜ? 我慢は良くないのは女の先輩であるあたしからの配慮だ」
「それでも僕は嫌だと言ったが?」
「口では嫌でもっていうのはお決まりだしな。そんでもお前案外喜んでたじゃねーか。それに、手を出したのはあたしだけじゃねーぜ?」
ちらりと夏燈ちゃんの方に目を向ける井上。
「夏燈ちゃんは別にいいよ。嫌じゃなかったし」
「は? あー、あれか。お前あたしに喧嘩売ってんだな?」
「ようやく気づいたか。詫びとしてしゃぶれよ」
「はいはい。こんなところで男の自尊心取り戻したって、処女喪失したって事実は拭えないんだぜ?」
そう言いながらもぬこぬことおちんちんにしゃぶりつく井上。
僕が気にしないように棚上げしてる事実を引き摺り下ろしながら、嘲笑するように煽るようなフェラ。
その口淫の巧みさに僕は腰を浮かしそうになり、しかしそれは井上の根本を強く握り込まれる指によって阻まれた。
「相変わらずはえーな。でもまだ待て、あたしが堪能し切れてねーから」
その生意気な面にぶっかけてやりたい気持ちが沸々と湧き上がる。
ただ、舐め上げられてるだけなのに、僕のおちんちんの弱点は全部知ってるぞとばかりに指を滑らせては射精を煽ってくる。
悔しいが上手い。
クラスメイトに手を出してると聞いたが、本当なのだろうか?
クラスメイトと井上がしている様を思い出して、ビクビクと腰が震えるのを抑えきれない。
「もう我慢できない、出す、出すぞ!」
「おま、全くしょうがないやつだなぁ」
諦めの声色を肯定と捉え、井上の拘束から振り解くと、溜め込んだ精をぶちまけるが如く、ゼリー感たっぷりの白濁を撒き散らす。
「んっ、ふ──♡ ふ──♡ ふ──♡」
「あんだけ抜いたのになんつー濃さだよ♡」
「秋葉ちゃんだけずるーい、私にもかけて!」
急遽参戦してその場に座り込む夏燈ちゃんにも同じようにかけてやる。ちっちゃな顔で受け止める姿がすごくエッチで、萎えた側から硬くなる。扱きながら腰が震えて、ぶっかけた。
その上で井上と夏燈ちゃんは抱き合ってはお互いの顔に掛かった精液に舌を這わせて舐めとっている姿はすごくエロい。
合計6発引っかけると、僕が満足したのを悟ったのかおちんちんはポロッと外れて足元に転がった。
相棒────!?!
なんで、なんで外れてしまうのん?
僕がしゃがんで取るよりも早く伸びる手があった。
奪い取った相手は……
「井上……」
「んっふっふ。油断大敵だぜ、紫ちゃーん?」
確かこうだったか? そんな風に僕の相棒を握り込んで己のクリトリスにくっつけると、相棒は主人である僕よりも雄々しく井上の股間で張り上がった。
「さて、これをどうしてやろうかなー?」
楽しそうな井上の声に僕は腰をその場にへたらせて見上げる形になる。お腹の奥が疼き、息を飲んで覚悟を決める。
どうせ僕にしゃぶれって言うんだろう、そう心を決めて横を向くと、井上についたチンポにしゃぶりつく夏燈ちゃんの姿があった。
……なんで?
「お、おい井上」
「どうした? あー、そこそこ。そのカリの裏側、めちゃくちゃ気持ちいいわ夏燈」
「んふー、んちゅ、ちゅぷ、れろ、んぷ! ♡」
「あー、出る出る出る。このまんま口ん中出すぞ、いいか?」
井上と夏燈ちゃんの目と目で通じ合うやり取りに嫉妬に近い感情を覚えながら、僕はその行為を見守り、
「んお゛っ゛っ゛、射精きもぢぃっ゛」
びゅるるるっ♡ って濁った音が耳の奥に張り付いた。
気持ちよさそうに腰をカクつかせた井上の声に苛立たしさが募った。
でもそれは僕に向けられてるものではなくて、それがまた余計にイライラして……僕は気がつけば夏燈ちゃんの横に座って顔面で射精を受け止めていた。
「おいおい紫ちゃーん、横から入ってくんなよ。顔に引っ掛けちまったろ?」
「れろ、ちゅる。ん、今更だろ?」
「ん、まぁな。でも無理矢理は嫌だって言ってたじゃん」
「察しろよ、バカ」
夏燈ちゃんから奪うように井上のおちんちんを奪うと、口の中に含んでその味を堪能する。
頭に手を置かれて撫でられる。
「そっか、お前はそう言うやつだったな。素直になれなくて言葉を濁す。それを真に受け過ぎたあたしがバカだった」
「私、お邪魔だったかな?」
夏燈ちゃんは少し距離を取ってくれて、ようやく井上のおちんちんは僕一人だけのものになった。
「ごめんね、夏燈ちゃん。また後でしよ」
「うん、約束だよ」
彼女との約束を果たし、井上と向き合う。
「井上……」
「そんな顔しなくたって最後までしてやるよ」
「うん」
僕の思いはもう向こうに伝わっているようだ。
「まだ口で味わっていたいって言うんなら、それでもいいが……」
彼女の視線は僕の無駄に育った乳房に落ちた。
ああ、パイズリして欲しいのかな?
この女子グループの中で胸が大きいのは僕と北条さんぐらいで、北条さんは男嫌いときている。
「ほんと、物好きだな。初めてだから、上手くないかも知れないけど……」
「それでもいい、お前のそれで挟んでくれ」
「分かった」
口惜しげにおちんちんから口を離すと、民族衣装の下からその雄々しくそそり立つおちんちんを挟んで入れる。
「ん、上手く入らない」
「焦んなくていいぞ?」
「分かった。と、唾液とか垂らした方がいいんだっけ?」
「お前、そっちの知識は豊富だな?」
笑われながら、頭の上に手を置かれた。
なんだかそれが嬉しくて、必死に胸を動かす。
これ、本当に気持ちいいのかな?
自分でも良くわからず、挟んだ胸を揺らしたり腰をあげてはおろしてにゅくにゅくとおちんちんを擦り上げる。
「すげーエロい」
「え?」
「必死にちんこいじめ倒す紫がさ。すごくエロくて、そんだけでビンビンに張り上がってる。わかるか? ちんこ全体が熱くなってるのを?」
僕は頷いてそれを肯定する。
そう、僕のおっぱいの中で射精したそうにピクピクしていて、可愛らしく感じた。
「出したい?」
「おう、めちゃくちゃだしたい」
「顔に?」
「どうかな? このまま出したってあたしは気持ちいいぜ?」
「そっか」
もし自分が男のままだったらどう思うだろう?
それを考えて、胸の中からおちんちんの先端を出した。
「出していいよ♡ お口で受け止めてあげる」
「……良いのか?」
「お顔でもいいけど、それは井上がしたい方で」
「……秋葉だ」
「……名前で呼んで良いの?」
「色々順序すっ飛ばし過ぎたしな。あたしも熱くなり過ぎちまった。それにあたしも、もうお前を名前で呼んでるだろ?」
「うん」
「だったら対等に行かないとな。だから秋葉って呼べ」
「分かった」
それって僕を女子として仲間に入れてくれるって事なのかな?
女子ってもっとチーム意識強いと思ってたんだけど。
でもなんか嬉しくなって、僕は感情を込めて彼女を見上げた。
「秋葉♡」
彼女の顔が赤くなったのを見逃さない。
「なんか改めて恥ずいな、こういうの」
「だね。でも僕は途中でやめるつもりはないよ? 秋葉も観念して、出しちゃいなよ」
「そうするか。なんかさっきから変なことばっかり考えてる」
「えー、何考えてたの?」
「お前を孕ませたいって、結構本気に考えてた」
「ふぇ?」
熱のこもった視線。
同時に先端が熱を持って、僕の顔に白濁の噴水が浴びせかけられた。
一瞬の油断とも言うべきか、その油断が僕の顔を精液の白粉で埋め尽くす。
逆に言うと、これだけ出してくれたんだと言う感情が持ち上がって、ぜひそれをお腹の奥にある袋で受け止めたいと思っていた。
全てをお口で飲むことは出来なかったけど、おっぱいの間に溢れて堰き止めた分は確保した。
「んもー、秋葉ってば勢い良過ぎ!」
「悪ぃ、あたしもこんな勢いよく出るなんて知らなくて。でも、後悔はしてないぞ?」
顎に手を置かれて、引き寄せられるままにキスをする。
精液を奪い合うようなしたの動きと、唾液の送り合いが僕と彼女を夢中にさせる。
途中で目を開けると、熱を持った視線を落とされた。
僕は恥ずかしくて目を閉じたけど、秋葉はずっとそうしてくれてたんだろうか?
やがてキスを終えて、僕はベッドにお姫様抱っこでベッドまで運ばれて、そのまま押し倒された。
「その、なるべく優しくするから」
さっきの今で、僕の中で秋葉に対する嫌悪感はなく、
「少しくらい乱暴でも良いよ? 僕も、その、嫌じゃなかったし……」
「そっか、じゃあ」
乳房を強く握られる。
「──感情のままに抱くからな?」
その言葉を飲み込む前に、僕の体は否応がなく浮き上がった。