着脱可能な相棒と共に、イキ抜け!女尊男卑世界 作:コメディ希望
僕はあれから秋葉にこれでもかというほど、ニャンニャンさせられて、今では、されるがままになっている。男としての尊厳とかもうどうでもいいくらい気持ち良くて、同時に射精余韻が下腹部に脱力を促すのだ。
「おいおい、あんま締めんなよ紫」
「らってぇ、こんな、はげひくされたら♡♡ イクの我慢れきないもん♡♡」
「言ったろ? 激しくするって。だから遠慮なんてしてやんない♡ いっぱい愛してやるから覚悟しろよ?」
「ひぅうう♡」
ぐっちゅぐっちゅと何度も吐き出された精液が潤滑油となって暴力的なピストン運動の手助けをしている。宣言通りの激しい動き。もう彼女の手の中で何度イかされたかわからない。
わからないのに『やめて』とは絶対に言わないあたりぞっこんなのだろう。
「よーし6回目の射精いくぞ、しっかり受け止めろよ?」
「え、待って、今イッたところで」
「だーめ♡ あたしが紫を愛したいんだ。その愛の結晶を拒否しちゃうのか?」
「バカ……出すなら勝手にして。嫌だって言っても出すんでしょ?」
「その通り! やっと分かってもらえたか? あたしは嬉しいぞ。こうやって紫のおまんこをチンポ使って攻略できるのがな」
「これ、僕のおちんちんなんだけど……」
「いいじゃん、たまには使わせてくれよ。チンポも活躍の機会ができて嬉しいって咽び泣いてるぜ?」
「違う意味で僕を泣かせてるのは秋葉じゃんかぁ♡」
「ああ、ヤッベ。具合良すぎんぞ紫ぃ♡ 出る、出る、すっげ濃いの出る、う゛っ」
「あひゅ、熱いの、びゅってされてるぅう♡」
これ、どんだけ濃いんだよ。
粘っこい精液を引っ掛けられるたびに喜びに満ちた感情が全身に駆け巡っていく。
赤ちゃん作るお部屋が空いてるのかも知れない。
びゅっびゅっってされるたびに意識が遠のく気がした。
ずるいよ、秋葉ばっかり。
僕は6回出したら終わっちゃったのに、秋葉はこれで8回目。
人によって変わるんだろうか?
それともオスレベルが関係してるの?
よくわかんないや。今はもうゆっくり休みたい。
おやすみなさー……
「いぎっ!? コラ、勝手に乳首つねんなって何回言ったらわかるんだよ!」
「いや、お前何普通に寝ようとしてんの? こっちはまだまだ元気だっての」
「うそ……もう8発だよ? 常識逸してんじゃん」
「男なら10発くらい出せるんじゃねーの?」
「死んじゃうよ! そんな出したら。僕だったら絶対死ぬ!」
「でもなー、こんな元気だし。どうすればいいかなー」
秋葉はわざとらしくキョロキョロと辺りを見渡し、夏燈ちゃんを呼び寄せた。
「なになにどったの秋葉ちゃん?」
ルンルン気分でやってきた夏燈ちゃんはもちろん全裸だ。
これから何をされるのか全くわからない。僕は半ば諦めの境地でゴロンと仰向けになって大の字に寝転ぶ。
その上になぜか夏燈ちゃんが重なるように肌を合わせてきた。
なに? なにこれ?
「紫ちゃん、あーそーぼ!」
「夏燈ちゃん、僕眠いんだけど」
「後で遊んでくれるって言ったのに寝ちゃうのー? 紫ちゃんのバカー」
「ほらほら夏燈が拗ねてるじゃんか。一杯お相手してあげろよー」
そんな勝手なことを言いながら、
「んぅ!?」
「きゃ、秋葉ちゃんたらだいたーん♡」
僕のクリと夏燈ちゃんのクリが何かに擦られた。
お腹の上に棒状の何かがある。それはとてもあったかくて、ぬるぬるしていた。
まごうことなき僕のおちんちんである。
「紫が休みたいって言うからさー、優しいあたしはマッサージしてやることにしたんだ。感謝してほしいぜ」
そう言いながらは秋葉は再び動き出す。
僕と夏燈ちゃんのクリを擦り付けながら腰を振っていく。
気持ちいいんだけど、中でのイキに比べたら全然弱い刺激で逆に休めない責め苦が続く。
ただでさえ眠いのに、碌にイケなくてムラムラとした気分だけが募った。
「秋葉のアホー。バカヤロウ」
「どしたー? やっぱりチンポ突っ込まれてアンアン言いたかったかー?」
「んなわけないじゃん」
「じゃあ私が貰っちゃってもいい?」
「えっ?」
「秋葉ちゃんのぉ、紫ちゃん専用おチンポ♡ 私のおまんこ専用おチンポにしてあげちゃおっかなーって。ダメ?」
僕はすぐに答えを出せなかった。
もしここですぐに答えを出したらもう二度と繋がれないの?
それはやだ!
今は疲れてるだけで、体が元気だったら全然平気だから!
だから取らないで!
僕の表情はそんなに分かりやすかっただろうか?
見上げた夏燈ちゃんの瞳の奥が怪しく光った。
「あーん、もう紫ちゃんたら、おチンポ取らないでって顔が必死すぎ♡」
「だって、僕の初めてなんだよ? 思い入れはあるじゃんか」
「じゃあ、この先ずっと秋葉ちゃん以外とはしないの?」
「それは……わかんないよ」
「あんま虐めんなよ夏燈。今はまだあたしので満足してくれたらいいんだ。他のチンポに出し抜かれたらそれまでさ。男女の中ってのはいつだって弱肉強食だろ?」
「そだね。秋葉ちゃんはいろんな男子のチンポ食べてきてるもんね♡ 今まで食べた中で一番美味しかったのは?」
「ご想像にお任せするわ」
「うう゛〜〜みんなして虐めるぅ」
「そんだけ今のお前が可愛いんだよ。自覚しろ。いつのまにかおっぱいまであたしよりおっきくなりやがって。この、この!」
「だから乳首つねんなって!」
さっきからやたら乳首を攻撃されてた原因はそこか。
お陰で僕の体はすっかりと濡れやすくなっていく。ステータスを見るのが怖い。
もし元の世界に戻れても、僕はもう男に戻れない気がしていた。
そんな時、不意に胸に何かが乗っかった。
胸が苦しくて、さっさと退いてほしい。夏燈ちゃん、なに僕のおっぱいに寝そべってるの? 君のお布団はあっちだよ! ダメだ聞いてない。
「ままぁ、おっぱい」
「誰がママだこら。てちょ、ちゅうちゅうしないで! くそ! 妙に手慣れてやがる!」
がっしりと僕のおっぱいの根本を固定した夏燈ちゃんが乳首に吸い付くように頭を寄せた。
下腹部では今もなお秋葉のピストン運動が続き、その無駄に長い先端から飛び出した白濁液が僕と夏燈ちゃんのお腹の中で弾けた。
あーもう、すごいヌルヌルして気持ち悪い。
秋葉の奴はやり切ったって顔して床に落ちた僕のおちんちんを拾って僕に渡してくる。
うぅ〜〜最後の一発だったら中で受け止めたかったな。なんて気持ちが顔に出てたのか、何故か秋葉に頭を撫で撫でされていた。急に恥ずかしくなって顔が熱くなった。
って言うか眠い。このまま眠りたい。
「あ、秋葉ちゃん終わったなら次私やりたーい!」
さっきまで授乳プレイを楽しんでいた夏燈ちゃんが、外れたおちんちんを見るなり挙手をする。秋葉ちゃんは少し嫌そうな顔をしていた。なんでだろう?
「夏燈〜お前援交相手からなんて言われてるか知ってるかぁ?」
「絶倫○学生?」
「そうだよ。ねちっこい中年オヤジ相手にハシゴできる女は世の中探したってそうそうみつからねぇよ。そんな女にこのおもちゃは危険だ」
おい、僕のおちんちんをおもちゃ扱いするな! 男の尊厳だぞ!?
「えー、いーじゃん。秋葉ちゃんばっかりずるい!」
「別にあたしは構わないけどさ、所有者は紫なんだし紫に聞けよ」
「そうだね。紫ちゃん、使っていい?」
「いいけど、あんまり乱暴には扱わないでね?」
「ヘーキヘーキ。おまんこを出たり入ったりするだけだって!」
「うーん。それなら安全か」
「こいつ絶対わかってないぞ。今から不安で仕方無いんだが」
僕の裁定に秋葉は腕組みしながら唸っている。
分かってないってどう言うこと?
おちんちんをおとなしくさせるだけでいいんでしょ?
そう思っていた僕がバカだった。
絶倫ということは飛び抜けてタフなのだ。
その分射精回数もとんでもないことになっている。
僕が6発だとしたら秋葉は1.5倍の9発。
でも夏燈ちゃんは5倍あった。
なにを言ってるか意味がわからねーと思うが、僕だって意味がわからない。
ただ分かったことは、人は見た目で判断しちゃいけないってことだ。
子供体型の彼女が射精の気持ちよさを知った。
それが全ての始まりであり、終わりであった。
いつのまにか抜け出して風呂場でしっぽりしていた女子二人を強襲してこれでもかと顔射よろしくしこり抜いた後、まだだし足りなくて全裸のまま部屋を脱出!
他の部屋に乱入しては襲いかかり、他の部屋で寝泊りしていた客を全員レイプしてようやく止まったらしい。もうあの子におちんちんを貸すのは絶対に止めようと女子三人による協議のもと決定した。
それで僕たちは今、隊長さんの前で正座しながら怒られてるところだ。
そりゃ普通は怒られる。でもそれぐらい腕白ならば次の街に行っても大丈夫だと太鼓判を押された。
……どういうこと?
「紫達は我らとだいぶ価値観の違う世界からきたと思っていたのだが、この程度の刺激じゃ満足できないと態度で表してくれたのだ。それに答えてやらねば先導者として申し訳が立たぬ。一応このおもちゃは次の街に行くまで私が預かっておこう。しかしこれは良くできているな。張りも形も一級品だ。匂いだけじゃなく暖かさも備えているとは、ぜひ中を切り開いて仕組みを紐解いてみたいものだ!」
解剖しちゃらめぇ!
僕の青ざめた顔を見て背中にポンと秋葉と夏燈ちゃんが手を置いた。
くそぅ、元はと言えばお前らが悪ノリした結果だからな!
その後。本来なら一週間居座るはずだったまぐわいの街を出発し、一行は触手ランジェリーの街へと進む。相棒を取り上げられてしまった紫たちの運命やいかに?