個人的に好きなキーワードのエロ設定で書いたやつ晒してく 作:おぱんぽん侍
「お兄ちゃん、もうすぐ産まれそうってホント?」
「ああ」
産婦人科のとある廊下で、せわしなく視線を動かしそわそわとしている兄を見て、妹が言った。
数年前から毎日のように励んでようやく授かった待望の赤ちゃんだ。兄妹ともに喜びつつも、得も言われぬ焦燥感に駆られて座りが悪い。
見かねた看護師が、彼らにひとつの提案を授けた。
「落ち着かセックス……ですか?」
「ええ。心が落ち着かない時は身体を落ち着かせるのが一番です。見たところお若いようですし。あ、彼女さんが妊娠している間の性処理はどうしてましたか?」
「それが全く……」
「では、ぜひそうしてください!」
そう言って看護師は去っていった。
「て、言ってるけど……」
「……さすがにヤバくない? 彼女が出産してる時に妹とセックスだなんてさ」
「でも、看護師が言うことだしな……セックスじゃなければいいんじゃないか?」
「それって、フェラってこと?」
「でもいいし、アナル舐めとか、パイズリとかさ」
「うーん……」
兄がズボンとパンツを降ろし、なかば勃起した陰茎を取り出して妹のスカートに擦り付ける。反射的に、柔らかく丸いお尻でそっと押し返した。
「でもお兄ちゃん、あたしがセックスしたいって言った時してくれなかったしー」
「それ、お前が小学二年生の時だろ? 何年前の話だよ」
「小三でしたー! 忘れるなんて酷い!」
あまり気味の皮を、細い指先でめくり亀頭を空気に晒す。赤色の光を反射するほど磨かれた爪が紺色のブレザーを這い、黄土色の大きなボタンをおもむろに外した。
「中学の時処女貰ってやったじゃないか」
「そんなの義務じゃん! あたしはまだ毛も生えてない筋マンをオナホみたいにごしごし使って欲しかったのに!」
「だって小さいと痛いって言うし……お前のことを考えてだよ」
「痛くてもいいの! 最近の流行りは小さい内におまんこにおちんちん馴染ませてご主人さまを認識させるのが流行りなんだよ? それができなきゃ女の子じゃないってくらいなんだからね」
ワイシャツのボタンも外れ、きめ細かい白雪のような肌がちらちらと見え隠れする。膨よかな胸を支えるベージュ色の下着がずり下がり、桃色の乳輪がピンと張っている。兄の節くれだった指がそこに触れ、陥没した乳首をほじくり返した。
「俺もついこの前知ったよ。産まれてくる娘の為にって、母体にいる内からセクシャルドラッグを投与するんだとよ」
「マ? すっごく羨ましいんだけどっ!」
「原料は俺の精液な。十歳になったら主従をはっきりさせる為にセックスしないと、俺逮捕されるらしいよ。人権法違反だってさ」
「そりゃそうだよ。ご主人さまを持ちたいって権利は全ての女の子にあるんだよ? 有史以来女性がどれだけ頑張って今の権利を得たか……お兄ちゃんわかってるの!?」
「いい加減黙れって」
「んぐぅ!?」
目を吊り上げて怒りをアピールする妹の髪をわしづかみ、無理矢理に股間へ押し付ける。縮れた毛と血管の浮き上がる陰嚢に鼻と口を抑えられ、一瞬のうちに顔をとろけさせた。
「たく、こいつは勉強熱心だから直ぐ小難しい話に持っていくんだよな。どうせチンポの匂い嗅がせりゃ一瞬で忘れちまうのに」
「んふぅ……むぼっ、ふすーっ!」
「おら、匂い楽しんでないでさっさとしゃぶれよ」
(うわっ……なにこのにおい、やっば。一週間は洗ってないでしょ……しかもこれ、このパンパンに膨らんだキンタマ! オナニーもしてない証拠よね……こんなの、疼いちゃって……!)
ブチュッ、レロォ、レロッ! ぶちゅちゅ、チュバッ、ちゅぅ、ちゅる!!
白濁としたカウパーが雫をつくる亀頭に吸い付き、自身の口唇をすぼませ隙間から舌を突き出し恥垢を小削ぎ取る。静かな廊下に激しい水音が響くようわざと大きく音を立て、興奮を促した。
蛇のようにちろちろと舌を器用に動かして、先っぽばかりを攻めていると、妹の頭を掴む手の力が増した。
「ちゃんと隅々までやれよ、それじゃあいつまでたってもイケないだろ」
「んガッ」
ゴッ、ゴッ。頭を揺さぶるようなイラマチオを上手に受け、舌と口蓋を使って扱き上げる。喉奥を締めるのも忘れず、その懸命な姿が兄の優越感、支配感を増して射精を促した。
口内でびくびくと陰茎は跳ね、一層ふとましく腫れるのを感じた妹は、自分が兄の劣情を買っているという事実だけで、自らの身体に触らずとも絶頂を迎える。秘裂から白い愛液がこぼれ落ち、びちゃびちゃといやらしい音を立てて糸を張った。
「オラ、久々の射精だぞ……たっぷり飲めよ!」
びゅるるるるるるるるるるるるるッッッっ――どくっ、どくんっ……どチュ!!
濁濁と吐き出る兄の粘ついた精液を喉と口に溜めながら舌で受け止める。暴れる度に管に残った物が出て、それを舌で拭いながら次の勃起と射精を誘った。
「ん゛んっ……うっ、ん……ごく、ごくっ、ごく……ちゅる! んぱぁーっ」
しつこい粘液をしっかり嚥下して、唇の裏に残った物を舐めとったそれを、口を開けて兄に見せる。そして大きいまま唾液と精液に塗れる鈴口を丁寧に掃除する。
「んちゅ、ちゅぷ、ぺろ……はいっ、終わり!」
「終わり、じゃねえだろ。こんな中途半端じゃ収まりがつかないよ」
「でも、もうパパになる焦りはないでしょ? チュパッ」
「あっ、確かに……!」
口や顎についた精子を指で拭い、名残惜しそうにしゃぶりながら妹が言う。気がつけば兄の貧乏揺すりや浮ついた視線が落ち着いて、どっしりとした雄の表情になっていた。
「でもお前……」
「あっ、お兄さん! 彼女さん頑張ってるわ! もう頭が出てきたわよ!」
「えっ、それじゃあ!」
「早く彼女さんの手を握って声をかけてあげて!」
「ハイっ!」
見るからに顔が喜色に染まりウキウキと肩を動かす兄を見て、微笑みを向ける妹。いそいそと服を着なおす妹の手を握り、兄が駆け出した。
「ちょっ、お兄ちゃん? 着替えまだ終わってな……ていうか病院で走っちゃダメだよ!?」
「あとで謝ればいいよ! それよりお前も来い! 一緒に応援しよう!」
「でもー!」
「ここだ!」
「あっ、お兄さん! ほら、彼氏さんが来てくれましたよ!」
「うっ……ううっ……あーーーっ」
「来た! 来たぞ! 妹も一緒だ! ああえっと、手、手を握るんだよな?」
陣痛に苦しみながら絶叫する彼女の姿を見て、急いで手を探す。しかし彼女のほうはそれどころでなかった。
「なんでっ、……ちんぽ出してるのよっ……!」
「あっ、しまうの忘れてた!」
「だから着替えた方がいいって言ったのに……」
「看護婦も慌てていたのかしら? 妊婦が男性の勃起を見たりしたら、オナニーひとつできない性欲が怒りに変わっちゃうわっ」
「えっ、そうなんですか?」
「今直ぐ射精して沈めないと……妹さん、おまんこ濡れてるわよね?」
「あっ、はい!」
「じゃあ妹さん、お兄さんとセックスして!」
「こ、ここでですか!?」
「そうよ! いつまでも妊婦におちんちん見せてちゃダメ! ほら見て、子宮が反応して膣が締まり始めてる! このままじゃ赤ちゃんがキケンよ!」
「うーっ、うーっ!!」
「あわわわ、お、お兄ちゃん! 早くしないと!」
「お、おう」
妹がベットの端に両手を置いて尻を突き出し、兄が腰を掴んで引き寄せる。ビンビンに滾って振り回される陰茎が、尻の割れ目をぺしりと叩いた。
「なにやってるの? 早く挿入れてよっ!」
「わ、わかってるけど、入らないんだよっ……」
「いっつもヤってるでしょ!? そっちはアナルじゃん!」
「こういう時はおちんちんにしっかり手を添えるんですよ」
「あ、助かります」
にちゅにちゅと腰回りを動く陰茎を、看護師の女性がそっと触って亀頭を導く。清潔感のあるピンク色の手袋と、自分の分身を淫らに濡れた妹の秘所へと誘うギャップに、より勃起して淫臭が増大した。
「うっ、この匂い……かなりヤバいですね」
「彼女さんこれを我慢してるんですか? そりゃ我慢できませんよ」
「もうっ、お兄ちゃんのバカ!!」
「なにが!?」
「はい挿入いりますよー」
妹の赤い頬が膨らんで、怒り恥ずかし甲高い声で兄を罵倒する。陰部同士が触れ合い、ずちゅりとハマった。赤く腫れた亀頭が柔らかい陰裂をかき分け膣襞をかき分けながら進む。兄の形を憶え、その為だけに開発されや妹の肉壺が、うねるように肉棒へと吸い付いた。
「――――っ!!!」
たったひと突き、前の部分が侵入しただけで妹の背中がエビ反った。使い込まれた膣内が、いや身体全体が、ムードや好悪にかかずらうことなく情欲をマックスにさせる。彼らは恋人や夫婦ではなく、主人(あに)と奴隷(いもうと)。遠慮などせず、生ハメ本番セックスをしている状態が当たり前のことなのだ。
ぐぷ、ぐぷ、と秘奥の内から止めどなくあふれる愛液が注挿を潤滑にし、兄の腰をまくし立てる。殴れつけるような振りに腰が砕けた妹の顔が、兄の彼女の手の前に落ちた。
「ふぅっ、ふぅっ……お、お義姉ちゃん……頑張って! 元っ、気な! あかっ、赤ちゃんおっ……」
「そうだっ、頑張れ! 名前は決めたぞっ! 秘め事の『秘』にオスメスの『雌』でヒメっ! どうだっ! 俺の孫を生むのにいい名前だろっ!」
「うぅっっ、ぐぅううう!」
「俺が孕ませるんだっ! こいつを産ませた時みたいにっ! 母さんをっ! レイプした時みたいにっ!!」
「あっあっ! 気持ちいいよおっ! お兄ちゃんのおちんちん! ご主人さまのおちんぽ様あぁああ!!」
「イクっ、出すぞ! 受け止めろぉっ!」
「うんっ!!!」
「「うっ……っ――――!!!!」」
どびゅるうるうるるるるるるるるるるっるるるるるううううるるるる!!!!!!
……その日、未来の孫オナホが生まれ、
ひとりの奴隷が新たな命を授かり
そして――
「あハっ……!!!」
出産の痛みで絶頂を迎える、最強の女が出来上がるのであった。
エロは初投稿です