※この作品はR-18です。

レミリアが遊ぶようですよ   作:魁勒犠

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縺ゥ縺?◇繝サ繝サ繝サ




十三人目

 十三人目

十三、十三夜?

いやでもそれは十五夜の方がいいと思うし

自分なりにもそっちの方がいいし

あれ?十五夜って満月だっけ?違うっけ?

まぁ、いいや

それほど気にすることじゃないし

今やるのは十三人目と遊ぶことだから

そもそも十五人目なんていないから

さぁーてそれはさておき

こいつはどのように遊ぶかは

まあ決まってるけど

えぇー、

今まで他の遊びも考えてたのに

でもこれが最後に持ってきたかったし

それはそれで私はまあ満足だからいいけど

でもこれは自分も怪我する可能性があるし

まぁ、それがいいんだけど

自分が怪我するなんてめったにないことだし

しかもそれが王水でってことはすばらしいことじゃない?

まぁ、少し前に王水に自分が足を滑らせて顔とかが焼けたんだけど

でも今回は正真正銘真っ正面からの王水でのバトルだし

十分に楽しめると思うわ

それじゃあ、さっそく

人間の鎖を外して、状況の説明をして、王水を持たせて、十分な距離を保って

そして見つめ合って、しばしの数秒時間が経って、そして

先に動いたのはもちろんのこと人間

だって私は余裕があるから、先を譲るのは当たり前のことでしょ

さぁ、その王水が入った小瓶を私めがけて投げてきなさい

まぁ、当然のように私は避けるけど

あぁ、でも当たってもよかったかもしれないわね

それで少しでも油断と言うか、勝ち目を沸かせて上げればよかったかも

私も考えが足りないな、もっと頑張って行かなきゃって思ったけど

もうこの人間で終わりだから、無理か

ああ、そう言えば私まだ王水を一つも投げてなかったわ

まぁ、軽く投げて少し手前で落とすようにしてギリギリ届かないようにしようか

そうすれば少しは勘違いしてくれるかしら

それともそうはいかないかな?

これでも十三人目なんだし、今までの中で少しは私に警戒してると思うし

というかしてなかったら今までなにしてたって問い詰めるわよ

まぁ、いいか。少しは口元が上がったようだし

それでも目はまだ警戒している。うん、やっぱりこういう奴が最後っていいわよね

偶然なのか、それとも咲夜がそうなるように選んでいたのか

まぁ、今気にするようなことじゃないわね。今は遊んでるんだし

今のところは交互に王水をなげている状況ね

どちらも一歩足らずってところ

でも徐々にコントロールが良くなって段々と私に当たるようになってきたわ

人間って成長するのね、すごいわ

あ、でも咲夜もまあ成長してるから当然か

うーん、結構大きく動いてるから疲れてない?

肩で息してるって感じ、私はまだ当てる気ないのに

あ、そういってると私の肩に王水が当たった

あぁ、焼けてて痛い。割れた小瓶の破片が顔やらにまで飛んでくるから余計に

まぁ、それでもすぐに直るからいいけど

焼けても直る、刺さっても直る。なにをしても直る

それがお前たちが相手にしてきた吸血鬼と言うものだ

本来人間なんかが敵うような相手じゃないんだよ

こっちもそろそろ足くらいにはかけておくかな

そうそう、足だけを狙って王水を当てる

これで片足は使い物にならなくなるけど、それでもまだ走るかしら?

あぁ、あぁ、まだ走るか。そうよね、まだ、走って貰わなきゃいけないもの

まだ、私を楽しませてほしいわ。最後なんだから、もっと私を!

そう、どんどん私に王水を投げてきなさい

お前は今足が焼かれているけどコントロールは成長しているんだから

その状態でも私に当てることは出来るでしょう

さぁ、ほらどんときなさい!

私に当てて、焼けさせて、また当てて、それからまた焼けさせてて

私の肌をぼろぼろにして、私の体をまた、もっとズタズタにしてよ!人間様(ご主人様)!

あ、当たりすぎて足が無くなったのに気付かなかったわ

おかげでバランスが崩れて倒れてしまったわ

あぁ、そこを狙って今持ってる王水を全部私に投げてくるわね

それに、すぐに補充して次から次へと投げてくるわ

あぁ、このまま王水を体全体にかかって消えてなくなるかもしれないわね

まぁ、お前の後ろに一欠けらの肉がなければだけども

どんなに小さい肉でもあればなにごともなかったかのように生き返れるのよ

周りが見えないお前からして見れば、言わば瞬間移動したって感じなわけ

そこから最後、頭から王水を全部かけてあげようか

あぁ、突然のことで行動できないわよね。私のときも同じ感じだったわ

頭が溶け出して頭蓋骨、脳っと言ったものがすぐにむき出しになったわね

そのまま脳が溶けだして、そして、悪戯が完了。

あぁ終わった。あぁ終わった

十三人目がようやっとのことで終わったわ

それじゃあ、最後の仕上げと行きましょうか

 

 

 

 

 

 

「咲夜、いるわよね?」

 

「はい。ここに」

 

「人間との遊びは終わってもう仕事がないって思ってたかと思うけどもう一つ仕事を頼んでいいかしら?」

 

「もちろんです」

 

「ありがとう。それじゃあ、この地下にこれ(王水)をあるしこ入れておいてくれるかしら」

 

「えっと、それは一体なぜでしょうか・・・?」

 

「ふふ、それはすぐに分かるわ。今は言われた通りにしれくれる?」

 

「・・・畏まりました」

 

「ありがとう咲夜・・・ごめんね」

 

 

「相変わらずパチェはここを動かないわね」

 

「!?・・・レ、レミィ・・・?」

 

「なによ、そんな驚いた顔して。そんなに今の私の顔がおかしいとか?」

 

「い、いや。そうよね、十三人目(十三回目)の遊びが終わったから当たり前よね」

 

「えぇ、そうよ。これでもう元通りよ」

 

「・・・本当に、元通りよね・・・?」

 

「ん?なにか気になることでもあるの?」

 

「いえ、気になるというか。嫌な予感がするというか」

 

「・・・そう。当たってるなんてね」

 

「?・・・なにか言ったかしら?」

 

「ううん、なにも。あ、そうだ。私はあとフランと会ってる来るわ」

 

「そう。行ってらっしゃい」

 

「・・・ごめんね」

 

 

 

「・・・」コンコンコン

 

「?・・・どうぞ?」

 

「失礼」ガチャ

 

「お姉様!?えっ、どうしてノックなんか」

 

「だってほら、部屋に入る時にはノックは必要でしょ?それに相手の返事も」

 

「それはそうだけど。家族なんだし、姉妹なんだし、別に私は気にしないのに」

 

「あらそう?なら今度からはそうするわ」

 

「うん。あっ、そうだ、忘れてた」

 

「ん?なにを?」

 

「お姉様・・・おかえりなさい」

 

「!・・・えぇ、ただいま」ギュウ

 

「えへへ」

 

「その言葉って、本当に言うものだったのね」

 

「もちろんだよ!フラン嘘なんか言わないもん!」

 

「そうかしら?例えばこの前なんかはあなたは私に嘘をついていたと思うけど?」

 

「えっ、そ、それは、その、緊急事態、だったから」

 

「なにも異変が起きてなく起こしていなかった平和な時に緊急事態?」

 

「あぅ」

 

「ふふ。この際だから、今までのことを少し振り返りましょうか」

 

「え、それ私が不利じゃ」

 

「そんなことはないんじゃないかしら?少なからず私も不利なところもあるだろうし」

 

「うぅー、そうかなぁ」

 

「まぁ、そこは話していれば分かるわ」

 

「うん。お姉様とちゃんとお話するの久しぶりだからたくさん話したい」

 

「えぇ、私も」

 

 

 

 

「お嬢様」

 

「ん、もうか。随分と早いな」

 

「お姉様?どこに行くの?」

 

「ああ、ちょっとね」

 

「すぐに戻ってくる?」

 

「えぇ、すぐに」

 

「・・・分かった、じゃあ待ってる」

 

「ありがとう・・・すぐにとか、戻れないわ」

 

 

 

「で、なんであなたがここに?」

 

「あなたが一体なにをしでかそうとしているのかと思いまして」

 

「なにをって、別にいいじゃない。そんなものは私の勝手よ」

 

「あなたの勝手ごとで悲しむ人がいるはずですが?」

 

「確かにいるかもしれないわねぇ。でも、それがなんだって言うの」

 

「本当に、心を消したんですか」

 

「あなたは悟りの妖怪、読めるんだから分かっていたでしょう。なにを今更」

 

「今まであなたの心は読めていましたので」

 

「でも今は、読めてないでしょう?」

 

「はい。どういう訳か読めません、なぜですか?」

 

「そんなものはすぐに分かると思うわよ。少し考えれば」

 

「考えれば分かるですか。あなたの心がいきなり読めなくなった理由なんてすぐには」

 

「そうかしら?ほら、今までの私たちの会話を思い出して見れば分かると思うわよ」

 

「あなたと私の会話。あぁ、なるほど。確かに考えればすぐに分かるようなものですね」

 

「そう。私は今、声に出してあなたと喋っている。喋っているから心になにもない」

 

「喋るだけで心になにもないを作り出すのは難しいどころではないと思うんですけど」

 

「それでも私は今できている。それでいいしょ」

 

「まぁ、どちらにしてもここを行かせるわけにいかないですけど」

 

「別に、立ちはだかるならそれでもいいわ。でもすぐにあなたは倒れるけど」

 

「なに、を・・・!?」ドサッ

 

「ふぅ、これくらいで倒れるならダメダメよ」

 

「な、なにを・・・しましたか・・・」

 

「ただ能力と思想を工夫してあなたに読ませただけ。安心しなさい、咲夜に回収させるから」

 

 

 

「わぁー、これは絶景かな」

 

「ここまで王水って輝くものなのね」

 

「それに、すでに空気が焼け爛れているような気がするわ」

 

「これもまたずっと眺めてられる気がする」

 

「でも、24時間経ったら消滅しちゃうし、それにもうすぐ時間だから早くしないと」

 

「まずは、洋服を脱ぎましょうか。それに下着も。一緒にとなると少しもったいないって思うし」

 

「よし、裸で準備おっけー」

 

「それからこの地下の真ん中くらいのところまで行って」

 

「えぇーと、これくらいかな?」

 

「それで、あとは、垂直に、突っ込む!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「この!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

!!!すばらしい世界に!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

!!!!!!!!!!祝福を!!!!!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「んんぅ、ん?・・・ここは、紅魔館の一室。あぁ、そうか。彼女に気絶させれた後咲夜さんにでも運ばれたんでしょう」

 

「それで彼女は一体どうなったんでしょうか・・・咲夜さんにでも聞きたいんですが、どこにいるんでしょうか」

 

「えぇーと、読んでみる限りここにある図書館にいますね」

 

 

 

 

入ってすぐに飛び込んでくる光景は

一人の少女が泣き叫び

その少女をなだめる二人の少女

 

「これは・・・なにも聞かなくとも、分かりますね」

 

「あ。さとり様、お体は大丈夫ですか?」

 

「えぇ、はい。ありがとうございます。それで、聞いてはいけないと思いますし、ある程度はもうわかってるつもりですけど」

 

「ならば、そっとしておいてくれると嬉しい限りです」

 

「・・・一つよろしいですか・・・?」

 

「・・・なんでしょうか」

 

「時間はお聞きしてもよろしいでしょうか」

 

「・・・・・・では、こちらを」

 

「これは、懐中時計、ですか。止まってますね」

 

「そこの時間を見て頂ければ、分かるかと」

 

「・・・・・・13時、13分、13秒、これは」

 

「これって、一体なにを表しているんでしょうか」

 

「これは、まぁ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

清めていても、不吉なものを残しましたね」













縺ゅj縺後→縺?#縺悶>縺セ縺励◆

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