※この作品はR-18です。

俺の彼女が何人もいるのだが。 2期   作:月島柊

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今日の登場人物
月島柊
姫宮結菜

最後に西宮紗由理
以上2人(3人)


彼女

 今日からまた候補の家に行く事になった。百合花と西条は行ってるからあと2人だ。今日は…

 

「待ってた。入って」

 

結菜だ。やっぱり冷静なんだな。

 

「失礼します…」

「誰もいない。1人暮らし」

 

1人暮らしだったんだ。だから彼氏ほしいのか。

 

「女子っぽい部屋なんだな、意外と」

「意外は余計。」

「ごめんごめん」

 

余計だったか。

やっぱり写真があって、写真をみていると、そこには結菜と俺、あと西条が写っていた。

 

「このときはツインテールだったんだっけ」

「しよっか、ツインテール」

「え?いや、大丈夫だよ」

「遠慮しないで。結ぶから」

 

ほどいてるとこ見たことないからどっちかと言うとほどいてほしかった…

 

「ほら、ツインテール」

 

西条が普段からそうだからなぁ。そこまで違和感感じないかな。

 

「懐かしいね」

「懐かしいって言っても2年前」

「お前がツインテールするの」

「かわいい?」

 

無表情で聞いてくると怖すぎる。

 

「かわいい」

「そっ、そお?だったらいい//」

 

あれ?顔赤くなってる?照れるのか。意外とそういうところもあるじゃん

 

「かわいいからそのままでいてほしいな」

 

どんどん攻めていく。

 

「あっ、じゃっ、じゃあこにょままで!」

 

噛んだ?ドキドキしすぎじゃないか。

 

「落ち着けよ。結菜らしくないぞ」

「はい!落ち着く…」

 

落ち着いてきたかな。顔は真っ赤なままだけど

 

「落ち着いた?」

「落ち着いた。」

 

顔真っ赤なまま言われましても。

 

「顔赤いけど」

「水飲んでくれば治る」

 

ホントかなぁ。治らないと思うけど。

 

「柊くん、ついてきて」

「えっ?いいけど」

 

何が起こるんだ。

 

「柊くん、かわいいって言ったよね?」

「言ったね。けどそんな意味じゃ」

「言ったよね?」

「…はい…」

 

怖いんだけど。病んでないですか?

 

「病んでる?」

「病んでなんかない。ちょっと怖くしただけ」

 

ホントに怖いからやめてくれよ。

 

「私、柊くんと一緒に寝たい。これが願い」

「願い?簡単だけど」

 

簡単なんだけど、寝室には魔法書?みたいなのがあったり、それには     とかかれていた。

 

「magicって、魔法書か」

「魔法使いたかった。でも、使えない」

「俺が教えようか。」

「いいの、大変じゃない?」

 

魔法ってそんな大変か?そもそも魔法書何て正しいこと殆ど載ってないぞ。術式も1/10しか正しくない。

 

「魔法書は嘘のことだからな。俺が教える」

「ありがとう。えっと、転移魔法って」

 

いきなりハイレベルだな。普通は火属性魔法から始めるだろ。

 

「まずはしたの方からやってこう。」

 

まず         から。って言ってもかなり初心者向け。だけどこれができたら火属性は全て使える。

 

「         は結構簡単だけど、イメージだけだ」

「イメージ、こうかな」

 

でかい火じゃなくてよかったが火花みたいな感じだね。

 

「火花かな。もう少し強め」

「うっぅぅん」

 

魔法使う度にこの声出されると大変なんですが。

 

「あぁぁっ」

「声抑えようか」

「でもぉっ、でちゃうぅっ」

 

そうしたら出るわけが…

 

「あっ」

「出たんかい。」

 

バッチリだった。声さえなければ完璧だ。声さえなければ。

 

「はぁ、はぁ、やめよ」

「そうだね。寝ようか」

 

俺はどこに寝ればいいんだ?床か?ってかそれしかないよな。

 

「言ったはず。一緒に寝たいって」

「同じ部屋でだろ」

「同じベットの上で」

 

はい!?結菜さん!?なに言ってるんだ!

 

「ここで、結菜と、二人で?」

「そう。ここで、私と、二人で」

 

俺はいかがわしくないからな。決していかがわしくない。ただ、結菜がキスをせがんでくるんだ。

 

「柊くん、シよ?キス」

「まだ早いだろ。そんなキス」

 

付き合ってもいないのにキスなんて明らか早いだろ。

 

「付き合うからいいでしょ。早く、んっ」

「うわっ」

 

結菜が首に短いキスをしてきた。そんなキス初めてなんだけど。

 

「吸血鬼だったらどうする?フフッ」

「吸血鬼?だったら」

 

俺は手を塞ぐ。動けないようにするためだ。

 

「こうする」

「なっ、なにして!」

「動けないだろ?」

 

両手を塞がれてるんだ。動けるはずがない。

 

「離して!」

「離さないって言ったら?」

「キスする!」

「じゃあ離さない」

 

どうってことない。離さないさ。

 

「ん!ん!」

「届かないだろ」

「むぅっ、」

 

すると俺の手に結菜が噛みついてきた。

 

「いでっ!結菜!」

「仕返し!」

「痛いって!やめろ!」

 

跡がついてくる。結構食い込んでるな。

 

「痛いって!」

「ん?鉄の味?」

 

って、まさか…

 

「血が出てる!ごめ――」

「ふぅ、痛かったな。結菜、やめろよ」

「血出てた…」

「出てないよ?」

 

出てたけど。治癒魔法で治しただけ。

 

「寝よっか。」

「はい。んっ」

「キスしたまま寝れる?」

「寝れる。お休み」

 

本当に寝れるかな。寝不足になりそうだ。

 

 




どうでした?今回から最後に1人だけ出てきますよ。
「私呼んだんだー」
しょうがないでしょ居なかったんだから
「まぁいいや。次私の回でしょ」
そうだった。頑張って
「はーい」
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