※この作品はR-18です。

ハイスクールDxD 神の剣を宿す者   作:しおんのアニメ

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プロローグです。
とりあえず、オリ主の紹介を。
にいじま そうや
新島 双夜
駒王学園の2年生
駒王学園に入学、1年時から一誠たちと仲が良い。
人間で神器持ち。
容姿は、高身長で顔はいたって普通。髪型は多少ワックスを使いツンツン気味。正直、どこにでもいそうな見た目。
性格は、基本的にのんびりで争い事は好まない。周りにかなり影響を受け、巻き込まれることが多い。

のちのち、オリジナルキャラは増やしていくつもりです。
そうなった場合は、あとがきなどで少しずつ書き足していきます。
それではどうぞ。



プロローグ

ーー何もない真っ白な場所ーー

 

ーー本当に何もない、どこを見ても真っ白なーー

 

……あれ、今更だけど、ドコなんだろう。

さっきまで何してたんだっけ?

全然思い出せない。

 

とりあえず、自己紹介をしておこうか。

俺の名前は新島双夜(にいじまそうや)

普通に人間の高校生だ。

現在絶賛記憶喪失中。

あ、なんか周りに色がつきだしたぞ。

これは……川でいいのかな?

多分川だろう、うん。

反対側に人がいる、頭に白い布を着けて。

……恐らくだけど、多分だけど、三途の川だよね、この川。

あー俺死んだのかー。

まあ、それ以外あり得ないわな。

そんな事を考えてる内に、前後に川が出来ていた。

「もう帰る事は出来なさそうなのね…」

そんな感じで仕方なしに川を渡る。

 

…チャプチャプ…

 

「三途の川って意外と浅いんだな。」

その後、ずっと歩いていたら、地獄の入口らしい建物があった。

……道中の出来事はまた今度話そう。うん。

とりあえず建物の中に入ってみる。

あそこに解りやすく『閻魔大王』って書いてあるし。

「閻魔大王さん、転生予定者が来ましたよ。仕事してください。」

明らか下っ端の鬼が様つけずに閻魔大王に話しかけている。

「鬼灯くん、せめて様くらい付けてよ……」

閻魔大王、めっちゃ正しいツッコミしてるよ…

「転生予定者の新島双夜さんですね?」

「あ、はい。新島双夜です。」

「無視!?」

なんか閻魔大王がギャーギャー騒いでいるけど、気にしない。

 

そんな事を気にしないかのように、鬼灯さんは俺を『転生室』という部屋に連れて行ってくれる。

そんな中、俺は鬼灯さんに問いかけた。

「あの、俺って死んだんですか?」

「ええ、死にましたよ。死因は銃で後頭部を斜め45度から撃たれて即死です。」

……なんか、確認取らなきゃよかったと、すごく後悔した。

「さて、今から転生作業に入るので、そこの台座の上に正座をしてください。」

ものすごく沈んだ状態で転生するのって……

とりあえずまた生き返れるんだから、もういいや。

「それでは、転生の準備にはいりますよ。」

……ええっと、その手に持っている銃と、縄と、大量の針はなんなんでしょうか?

「転生に必要な物に決まっているじゃないですか。」

当然と言わんばかりの顔で言ってくる。

「……ちなみに、転生の仕方って?」

不安になったから一応聞いておこう。一応な。

「転生の仕方はですね、簡単に言うと死んだ時の状態を再現することにより転生できます。あなたの場合、死んだ時に全身を針で刺され、縄で縛られた状態で後頭部を撃たれているので、それを再現します。」

「いやいやいや、それマジでやるんですか!?俺にもう一度その苦しみを味わえと!?」

ふざけるな!転生のためにそんな拷問を受けなきゃいけないなんて……

「大丈夫ですよ。痛みは感じませんから。それでははじめますよー。」

どうやら仕方の無い事らしいので、黙ってされるがままに再現されていく。

しかし、痛みの無い状態なのが不思議なくらいの見た目だな。

とかなんとか考えてる内にあっという間に準備が済んだ。

「じゃあ、今から銃を撃ちますから動かないでくださいね。」

「あっ、そういえば俺はどんな世界に転生するんですか?」

「ハイスクールD×Dの世界ですよ。」

……平然と言ってくるが、あの世界は死亡フラグだらけですよね!?

「それでは撃ちますよ。」

「はいはい、お願いします。」

もういいさ。ハイスクールD×Dの世界でも生きれるならいいや。

そして、バンッ、という音がした瞬間、俺の目の前は真っ暗になった……




読んで頂きありがとうございます。
とりあえずプロローグを書きました。
そして、アニメ「鬼灯の冷徹」より、閻魔大王と鬼灯を出してみました。
アニメを見てないので、キャラ崩壊しています。今後出てくる事は無いと思います。
感想、誤字脱字の報告お待ちしてます。
次からは原作に入ると思います。
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