※この作品はR-18です。

花騎士イチャラブ短編集(旧題:花騎士マンリョウ短編)   作:マンちゃんすこ

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ハッピーハロウィン!

ということでハロウィン回です
ワルナスビを主人公の団長の騎士団にいる設定で書いていますが、所属国家が違うラークスパーとキツネノボタンは名前だけです

今回、結構言い回しとか工夫したので楽しんでいただけたら嬉しいです
本当はお掃除フェラとか入れたかったんですけど、入れてたら確実に今日中には間に合わなくなりそうだったので次回に回します。

あと最初のマンリョウのセリフですが、ジューンブライドバージョンのハロウィンのセリフを引用してるんですが、こういうのってあとがきとかに引用元書いた方がいいんですかね?
一応、FAQの「どの程度で原作コピーになりますか?」を読んで、一つのセリフなら問題ないと判断して載せました。
で、露出多めの狼女っていうことしか分からないので、イメージは私の方で考えました。
本当は絵でも描いて載せようかなって思ってたんですが、納得のいく出来にならなかったので見送りました。



ハロウィン回

 今日はハロウィンだ。街のあちこちでハロウィンの飾り付けや装飾物がある。特にリゾート都市のプラタノ辺りはハロウィンカラー一色に包まれ、パーティーが開催されている。

 一般の家庭でもカボチャのオーナメントが庭先などに置いてあることが多い。こういうところにもバナナオーシャンらしさを感じられてとても好きだな。

 

 さて、こういう祭典の日はだいたい害虫が襲ってくることが多いが、今月は俺たちの部隊の稼働が高いということで今日は丸一日休みである。

 今月は討伐任務の数が多く、特にその中の一つに極限指定クラスの害虫の討伐があり、なかなか休める日が無かったのだ。そのためお月見の宴会も後日改めて開くことになったぐらいだし、このハロウィンをこうして穏やかに過ごせるのは彼女たちのおかげだ。

 

 騎士団の皆がゆっくり休めていればいいなと考えながら俺は自分で淹れたお茶を飲むが、いつもマンリョウが淹れてくれるお茶には遠く及ばないなと思ってしまう。

 

 バナナオーシャンのハロウィンは死者へお菓子や音楽などでもてなして、楽しい思い出を持ち帰ってもらおうというイベントである。女王陛下の葬儀でさえも騒がしく賑やかに行われるバナナオーシャンの特色が表れたいい行事だな。

 死者というといつぞやのリリィウッドの慰霊祭を思い出す。あの時の幻想的な光景はリリィウッドのお固い国というイメージがガラッと変わったいいイベントだった。そう言えばリリィウッドのハロウィンやクリスマスは世界花に装飾を施したりしていたな。

 賢人エダが発案したと聞いたが、案外賢人エダはバナナオーシャンの出自だったりするのかもしれないな。

 

 と、そんなことを考えていたその時だ。俺の部屋のドアがノックされ、「だ、団長さん、いらっしゃいますか? 私です。マンリョウです」といつもより緊張したようなマンリョウの声が聞こえてくる。

 

 「ト、トリック・オア・トリート!……です……」

 

 扉を開けるとマンリョウの姿があったが、その仮装の姿に驚いてしまう。

 マンリョウとは昼間に一緒にデートに行ったが、その時の衣装は魔女のような格好をしていたのだが。

 

 「うぅ……恥ずかしい……。狼女の格好と聞きしましたが、少し露出が激しすぎる様な気も……。で、でも今日はそういう日ですから……思い切って……が、がぉー!」

 

 そう、俺に向かって「がぉー!」と言うマンリョウの姿は彼女自身が言ったように狼女の仮装をしていた。さらに露出が激しいとの言葉通り、大胆にお腹を出した姿に短めのスカートを履いて、頭の上には狼の耳もあり、臀部には尻尾もあるようだ。いつもの着物姿からかけ離れたハロウィンの衣装だが、なかなかどうして似合っている。*1

 

 以前、ジューンブライドの期間、スカートがある洋装の姿で過ごしたことがあるが、その時彼女は「スースーしてなんだか落ち着きませんよ」と言っていたのだ。

 この狼女の衣装はあの時の洋装よりもよほど落ち着かないであろうことは明白だが、ああ、だがしかし、照れや恥ずかしさを押して俺にこの姿を見せるためにこの衣装を着用しているのだ。そう思うとマンリョウがますます愛おしく感じる。

 

 「だ、団長さん、いかがでしょう。……狼女になれていますでしょうか?」

 

 俺が無言でマンリョウの狼女の仮装姿を眺めていると、あまりにもじっくり見ていたためかマンリョウがそう訊いてくる。

 はっと我に返り、可愛さに見惚れていたと素直に伝えるとマンリョウは「恥ずかしい、ですけど……団長さんにそう言っていただけるなら、これを来てきて良かったってそう思います」と言ってくる。

 

 しかし、なぜ魔女から狼女に変身したのだろうかと疑問に思い、尋ねるとマンリョウはこう言った。

 

 「実は……皆さんに団長さんは絶対にこういう衣装が好きだと言われまして……」

 

 うーむ、こればっかりは皆をグッジョブと言いたいところだな。

 俺も狼男に変身してマンリョウを送り狼してしまうのもいいかもしれないなどと考えるが、とりあえずハロウィンの形式には則っておくべきと思い、お菓子を渡そうと用意してあったお菓子を取りに行く。

 しかし、そこにはあるはずのお菓子は無くなっており、代わりにカードが入っていたのだ。そして、そのカードにはこう書かれていた。

 

 『団長のお菓子はいただいた 怪盗ナイトシェード』

 

 なるほど。

 うん、まあ、実はあのお菓子はワルナスビのために前もって用意しておいたもので、ラークスパーやキツネノボタンと食べるのであればと少し多めに買っておいたのだ。キツネノボタンのお供のコンペイ用に用意してあったお菓子もしっかりと無くなっているので一安心だ。

 そういうわけでマンリョウに渡す分は別の所にきちんと確保してあるのだが。……いや、待て。確かお菓子を渡さないとイタズラをされるんだったか。

 

 ……よしっ! 今回は俺がマンリョウ(この可愛らしい狼女)に襲われる(イタズラされる)襲われる方向でいくか。

 

 マンリョウに謝りつつお菓子を用意していなかったと伝え、さらにこのままではイタズラされてしまうなーなどと棒読み気味に嘯く。

 

 「団長さん……分かりました。では、目を閉じていただいていいですか?」

 

 俺の意図が伝わったようでマンリョウはそう言った。

 言われた通り目を閉じると彼女が俺のすぐ側まで近寄ってくる気配を感じ取る。

 

 「んっ……ちゅっ、ちゅぷっ……はむっ……れろれろ、れろれろっ」

 

 目を閉じろということでキスでもされるのかと思いきや、予想の斜め上の行為を取ってきたのだ。いや、確かにキスだったのだが、場所が違ったのだ。……耳にキスをしたかと思いきや耳を舐めてきたのである。

 耳たぶを唇で食んだり、耳の穴の入口付近を舐めてくるのだ。予想外の場所の責めに思わず声が漏れ、目を開いてしまう。

 

 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ……お耳は性感帯の一つだそうです。……んれろ、れろれろ……それにいつも耳かきの時、とっても気持ちよさそうなお顔をされるのでお耳が弱いのかなと思いまして……」

 

 「うふっ、団長さんの驚いたお顔を見れましたし、イタズラ成功ですね」

 

 なぜ耳なのかという疑問に答えるように耳元で囁きながら耳を舐めながらそう言ったマンリョウはさらにこう続けてくる。

 

 耳を舐められているという行為によって音が直接脳内に響く。マンリョウの顔もこれ以上ないほどに耳に近いため、彼女の声と一緒に息遣いや吐息が耳の中へ広がっていく。

 

 しかも彼女の言う通り、いつも耳かきの時に俺の耳の中を掃除しながらしっかりと気持ちよさを与えてくるのだ。つまり何が言いたいかというと俺が気持ちよく感じるところはマンリョウに把握されているということである。

 

 「ちゅっ、ちゅっ、んはぁ……団長さん、気持ちいい、ですか? んちゅっ、ちゅるっ、ちゅるっ」

 

 その気持ちいいところにマンリョウは舌先で愛撫するようにじっくり舐めていく。よく考えてみればいつもフェラの時、俺のペニスを愛情が伝わってくるほどの献身的な舌使いで気持ちよくしてくれるが、それが耳に襲いかかってくるのだ。

 気持ちよくないわけが無かった。それはガチガチに勃起した俺のペニスが証明している。

 

 「団長さん、今回はこのまま私に全て任せていただいていいでしょうか」

 

 その勃起に気づいたマンリョウは俺にそう確認を取ってくる。とはいえ俺がこういう時の提案を断ったことはほとんど無いが、まあ、様式美というやつだな。

 その問いかけにああ、と肯定を返すと彼女は安心したように「ありがとうございます」とお礼を言ってくる。イタズラしてほしいと願ったのはこちらの方なのにこれではイタズラにはならないなと内心で苦笑してしまう。

 

 「んっ……ちゅ、ちゅぅ、ちゅるっ……ん、ふっ……くちゅっ、くちゅっ……ぢゅるっ、ぢゅるるっ」

 

 マンリョウの唇が俺の耳を離れて、今度は唇に重なる。彼女はそのままにゅるにゅると舌を絡め、吸い付き、甘噛みしたりお互いの粘膜同士を擦り付けてくる。俺の口内にお菓子よりよほど甘い蜜が流れ込み、唾液を交換する音が部屋に響く。

 さらにマンリョウはキスを続けながらしなやかな指で陰茎を扱いてくるのだ。確かにフェラやセックスよりは快感の度合いは小さいが、愛おしい女性がキスしながら手コキをしてくれている。その事実だけでペニスがさらにガチガチに勃起していく。

 

 「れろれろ、ちゅぱっ……団長さんのおちんぽ、もう気持ちよくなってきているんですね」

 

 お互いの吐息がかかるほどの至近距離で優しく囁くマンリョウに俺は素直に気持ちよさを伝える。

 その言葉通り、既にペニスからはだらだらと我慢汁が溢れており、扱いているマンリョウの手を汚していた。

 マンリョウは亀頭から根本まで片手の指全体を使って、ペニスに先走りを塗りたくるように動かす。まんべんなく塗りたくったところで、手を激しく動かして扱いていく。

 

 「ちゅるっ、くちゅっ、ぢゅるぅっ……ん、ふぅ……団長さん、イキそうなんですね?」

 

 もちろん全てキスを続けながらだ。怒涛の攻撃に耐えられるわけもなく、暴発しそうになったところで、一度唇を離しそう確認してくるマンリョウに何度も首を縦に振り早く射精したいと伝える。

 するとマンリョウは「ふふっ、分かりました。ではこのガチガチになったおちんぽ、一気に射精させてあげます」と少し楽しそうに言うのだ。その楽しそうな声色でここまでがイタズラの範疇なのだということに思い至る。

 

 彼女は俺の股座まで場所を移動し、片手の指で輪っかを作り、敏感なカリ首を重点的に責めていく。さらにもう片方の手で竿を激しく扱かれる。キスが無くなってしまったことに寂しさを感じる暇もなく、押し込まれた堰が解放されたように一気に精液が放出する。

 

 「あぁっ、すごい、です。……こんなに」

 

 マンリョウは俺の射精した白濁を自身の手を使って受け止めていく。彼女の手に収まりきらなかった精液がベッドにこぼれ落ちる。だが、そんなことはお構いなしにマンリョウは射精が終わった後もゆるゆると俺が辛くならない絶妙なラインで扱き続け、尿道に残った精でさえも吐き出されていく。

 そして、彼女は自身の手の中にある白濁をにうっとりとした表情で見つめると「んじゅるっ……ごくっ……ごくっ」と飲み込んでいく。

 

 「団長さんの子種、とっても濃厚で、ぷるぷるしてゼリーのようで……今までに食べたどんなお菓子よりも美味しく感じてしまいます」

 

 ハロウィンだからだろう。マンリョウはそんな感想を口にする。好きな女性にそう言われて嬉しくならない男はいないだろう。

 それにフェラチオでそのまま精飲というのは彼女もよくするプレイだが、手に射精したものがマンリョウの体内に取り込まれるという行為にこれほど興奮してしまうのはなぜだろうな。

 

 「私のイタズラ……いかがでしたか?」

 

 そう訊いてくるマンリョウに最高だったと伝える。

 だが、耳と口にキスを受けながら射精するのも幸せな心地だったが、やはり俺だけ気持ちよくなるというのはどうにも居心地が悪い。

 

 

 

 「大好きな団長さんの子種の味と匂いで……私も発情してしまいました」

 

 「今の私は、狼女ですから……団長さんをこのまま襲ってしまいますね……?」

 

 マンリョウもこれまでの自分のセリフで興奮したのか、それとも俺の早くマンリョウと繋がりたいという思いを察知したのか、俺を熱っぽく見つめると既に再び勃起しきったペニスを撫でていく。

 そして、マンリョウは俺のペニスの先端に「ちゅ……ちゅ……」と二度ほど愛情を伝えるかのようにキスをすると「それでは団長さん……失礼します」と言うと彼女は俺の下腹部を跨ぐようにして腰を下ろしていく。

 俺のペニスをマンリョウの膣口にあてがい、そのままゆっくりと俺のペニスを飲み込んでいき、彼女の蜜壺に肉棒が覆い隠されてしまう。完全に俺のペニスが消えた時、俺はまるで探し求めた片割れが見つかった時の安心感のような感情を抱いて思わずため息をついてしまう。

 

「んっ……ひぁ、あぁっ……気持ちいいところに当たってますっ」

 

 マンリョウが自身の腰を下ろす度に彼女の豊満な乳房がたゆんたゆんと上下に揺れるのが目に写る。もちろんペニスの快感も凄いが、マンリョウの淫靡に蕩けた顔と上下する乳房に視覚的にも幸福感がもたらさせる。

 騎乗位でするとマンリョウも自身の体重によって深いところに当たるようで気持ちよさそうに甘い声であえぎ声を出しているのだ。

 さらにここからいつもであれば俺も腰を突き上げて二人で一緒に気持ちよくなるところだが、マンリョウに全て任せてほしいと言われているので、その衝動をぐっと堪えているところだ。

 

 「ん、ふぅ……では団長さんのおちんぽを……これからもっと気持ちよくしていきますね」

 

 マンリョウはそう言うと膣内をぎゅうぎゅうに締め上げて、くねくねと腰を前後に動かしたり、回転運動を加えて腰を捩るように動かしていく。

 ただでさえマンリョウの膣は亀頭から竿の根本までまんべんなく膣壁がねっとりと絡みつき、食い締めるという言葉がピッタリなほどに締め付けてくるのだ。

 その動きによって俺のペニスに痺れるような快感が襲いかかってくる。前後左右からブルブルと震える膣ヒダがぞりぞりと肉棒全体に刺激する。

 

 マンリョウの膣内にみっちりと包み込まれたペニスが気持ちいいと叫んでいる。

 もうすぐにでも射精してしまいそうだ。

 

 「あっ、ふぁっ……んんんうううぅぅ~~~! あぁっ……私の……膣内に熱くて濃いのが……っ」

 

 マンリョウの膣内がうねるように収縮し、さらにきつく締め付けてくる。

 そのあまりの快感にペニスは限界を迎え、マンリョウの子宮に熱く滾った精液を注ぎ込む。マンリョウは自身の身体を弓なりに反らして絶頂した後、俺の胸元に倒れ込んできた。

 

 「ん、んぁ……あぁっ、だんちょうさん……だんちょうさん……んちゅっ……ちゅるっ、ちゅっ、ちゅるるっ、すき、だいすきです……れろ、くちゅっ、ちゅるぅっ……あなたがいない未来なんて考えられないぐらい……大好きなんですっ」

 

 とろとろに蕩けたマンリョウの顔が目の前にあって、感極まったように俺の名前を呼ぶマンリョウ。そんなマンリョウの姿に自制などできるはずもなく彼女の唇に吸い付くようにキスをして舌を絡めていく。

 しばらくキスを続けているとマンリョウの膣内に挿入れっぱなしだった俺のペニスが復活してしまいそうになる。

 しかし、マンリョウの様子からこれ以上は続けるのは彼女の身体に負担がかかるのではと思いキスを止めようとするが、マンリョウの方がもっともっととキスをせがむように貪欲に俺の舌を舐めしゃぶって好きだと言っててくるのだ。

 

 「ちゅぷ……ん、ふぁ……狼は服従した相手にはお腹を見せるそうです」

 

 そんな情熱的なキスを受け続けて、ペニスが勃たないはずがない。というかもう完全に勃起してしまっていた。

 その肉棒の硬化をマンリョウも感じたのか名残惜しそうにゆっくりとキスを止めると彼女は身体を起こし唐突にそう言った。

 

 「ですので団長さん、貴方のおちんぽで、いやらしい雌狼を躾けてください」

 

 そして、そのままマンリョウはお腹を見せるようにベッドに横たわりそのように続けたのだ。

 わざと俺を興奮させるようなことを選んで喋るマンリョウに俺の中の僅かに残った冷静なところが『なるほど、そう来たか』なんて考えたものの、そんなことはあっという間にどこかへすっ飛んでいく。

 あの高嶺の花がそういう言葉を俺のためだけに覚えて使用していく。それがどうしようもなく俺を昂ぶらせるのだ。

 

 「んあっ……ひぁっ、あっ……団長さんの……んぅぅ……硬いおちんぽが……私の、膣内で暴れてます……っ」

 

 俺はその昂ぶった感情の赴くままにマンリョウの膣内にペニスを突き立てていく。

 奥に進めば進むほど無数の肉ヒダがペニスに絡みつく。そのいやらしくまとわりついてくるヒダヒダを掻き分けるようにゆっくりと動かしていくとやがて最奥に到達する。

 そのペニスを今度は引き抜こうとするとむしろ奥に奥にと引っ張られるかのように吸い付いてくるのだ。

 

 「あっ、あぁっ、んはぁああっ……これ、ふかっ……あっ、あはぁあっ……団長、さん……これダメですっ」

 

 俺はもっとマンリョウと深く繋がりたいと思い、彼女の片足を上げて正常位から松葉崩しの体位に移っていく。

 マンリョウは言葉ではダメと言うが、彼女の蕩けた表情とうねるように収縮する膣内はそうは言っていなかった。だが、急いては事を仕損じるとも言うし、ゆっくりゆっくり慣らしていくようにピストンしていく。

 そうやってしばらく抽挿を続けているとマンリョウは少しずつ気持ちよさそうに嬌声を上げだしていく。

 

 「んっ、はぁ……あっ、あっ、あっ、子宮の入り口……あっ、んっ……トントンって、んんっ、うぅん……されちゃってます」

 

 完全に蕩けきった表情で言うマンリョウ。その淫靡な姿にもっと感じてほしくなり、腰をほとんど動かさず優しく丁寧に子宮口を撫でていき、時折奥の方でペニスをゆっくり細かく振動させるように刺激していく。

 

 「あんんっ、んはっ……はい、はいっ、来てくださいっ! あっ、ひぁんっ……私の子宮は団長さん専用のものだって……あぁっ、んうぅっ……団長さんの子種でマーキングしてください……っ!」

 

 マンリョウの子宮口が亀頭をちゅうちゅうと吸い付いてきて、しかも先ほどから膣内が痙攣したように蠢いているのだ。

 もう限界だ。そう思い、マンリョウにそれを伝えるとこのように返ってきた。その言葉の内容は思いきり俺の興奮を煽るようなものだ。そんな言葉を積極的に使ってくるのだからたまらない。

 

 「んあっ、はあっ、んっ! んあああぁ~~~っ!」

 

 既に二度も精を放ったとは思えないほどの量の白濁液がマンリョウの子宮を染め上げる。最後の一滴まで搾り取ろうとする膣壁の収縮とペニス全体を包み込む膣粘膜の感触。

 それら全てが絡み合い頭が真っ白になるほどの快感が押し寄せ、肉棒が何度も脈動し、残った精液を全て吐き出していく。

 

 

 先ほどとは逆で俺がマンリョウの方に倒れてしまう。

 荒い息を整えながら彼女の火照った身体を抱きしめ、気持ちよかったとお礼を言う。

 

 

 

 「ふふ、やっぱり持っていらっしゃったんですね」

 

 あの後、お菓子をマンリョウに手渡すと彼女は微笑みながら言う。

 それに軽く謝りつつマンリョウが淹れてくれたお茶を飲む。

 やはりマンリョウのお茶が一番だ。温かく優しい味が身体に染み渡るようだ。

 そのお茶を飲みながらこういう日常が一日でも長く続きますようにと願うのだった。 

*1:
私の服のイメージとしては開花後のルコウソウが一番近いかなと思います。そこに進化後のサンカクサボテン(ハロウィン) のような本人の髪の色に合わせた狼の耳と尻尾がある感じですね。……え? サンカクサボテンの絵に尻尾があるか分からない? こ、こまけぇこたぁ(ry ……え? 肉球? ……考えるな、感じるんだ!




間に合った! ゲーム本編のハロウィンの期間には間に合いませんでしたが、現実の方のハロウィンには間に合ったのでセーフですね! ふふふ、今回もちゃんと言い訳用意してますよ! 今回ギリギリになったのは本編のハロウィンがバナナオーシャンの行われたからです。つまり、あれですよ。書き終わってた箇所が書き直しの憂き目に合ってたという感じです。ただ過去のイベントをもう一度見直したりしたおかげか、書き直した後の方がいい出来になったと思ってます。

だけど、魔女の姿のデートが書き直す時間は無くてカットしちゃったのが残念といえば残念です
いやー、露出多めの服ですよ? そんなもの団長以外に見せるとお思いで? という単純な思考ですね。魔女にしたのは私の趣味です。……露出少なそうだし、いいかなって。
キリもいいし今回はここまでにします。あとがきまで読んでいただきありがとうございました。

オジギソウ後編を書き上げるまでにちょっと息抜き程度に全く別系統の話に挑戦したいなと考えています。そのアンケートになります。(ただ、絶対に書くとは約束できません。そこはご承知おき下さい)

  • 3P
  • 害虫にやられる話
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  • その他(多い場合は活動報告で)
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