※この作品はR-18です。

淫紋ハッカー   作:Potoooooooo

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金髪悪女エージェント


「これが、今回のターゲットよ」

 

 艶やかな唇を開いて、仲介人の女が言った。

 渡されたタブレット、その画面に映し出されるのは、裸の女の映像。同時に表示されたプロフィールに目を滑らせ、男は感嘆の息を吐いた。

 

「ベルカ・マンノウォー。Sランク奴隷か」

「ええ。先日エックス市で開かれた奴隷市、そこで史上最高額の値が付けられたのが彼女。今回の依頼は彼女の強奪、というわけ」

「1000億ニホンドルね……まさしく目玉が飛び出る値段だ。それに……」

 

 裸の女の3Dモデルが、タブレットの中でゆっくりと回転している。その下腹部には、奴隷の証である淫紋が刻まれていた。

 

「見事な造形だ。カノウ派の作か?」

「ええ。人間国宝、28代目ホウケイ・カノウの作品ね」

「なるほどね。……おっと、見惚れててすっかり忘れるところだった。報酬は?」

 

 仲介人はブロンドの髪をかきあげ、黒いタイツで包まれた脚を組み替えた。タイトスカートの奥に見えるパンツがもう少しで見えるところだった。おっ、と一瞬でも思った男を見透かしたか、女は艶然とした表情を浮かべた。そして一言。報酬は「その女」と答えた。

 男は一瞬意表を突かれたが、すぐに不敵な笑みを浮かべた。

 

「やる気が出てきたな」

「それは結構……。仕事だけじゃなく、コッチ、のやる気も出てきたんじゃなくて?」

「ああ、もちろん」

 

 男は股間を探ってこようとする女を抱き寄せて、タイトスカートに包まれたむっちりとしたエロ尻を鷲掴みにする。

 

「ヤルぞ」

 

 

*****

 

 興奮にまみれた、飢えた獣の息遣い。口吻により互いの体液を交換しながら、腰を動かせば、淫らな水音が部屋に響く。

 

 エージェント・レイミー。彼女の仕事は、外部の人間に仕事を仲介し、組織の利益を得ること。ひよっこの新人から歴戦のベテランまで、数多くの男たちを手玉に取り、ここまで生きてきた。

 

 そんな彼女が一人の男に堕ち、業界に激震が走った。

 

 その優れた能力は、今や愛する男に全力で奉仕するために使われている。仕事の仲介だけでなく、もちろん、ベッドの上でもだ。

 

 逞しい体に抱きしめられ、正常位キスハメで膣を耕されて、ブロンドの美女は白目をむかんばかりに喘ぐ。美貌は快楽に染まり、完全に蕩けさせられた。

 

 ――イッてる! イッってるのにぃ……!

 

 何度絶頂したか分からない。それでも男の肉棒は、膣奥をガツガツと採掘することをやめない。完全に躾けられた専用マンコは、絶頂のたびに甘く締め付け、男を楽しませる。男はそれに、さらに気分を良くして、重い一撃を開発されつくしたボルチオに与えていく。

 

 ――ダメ……また……イグッ

 

 巨根を突き入れている間にも、男は彼女の唇を離さない。それゆえに、絶頂は嬌声として発散されることなく、脳裏で爆発する。

 

 視界が真っ白になり、そこでようやく、男が唇を解放した。口辱の余韻を名残惜しむように舌を突き出し、酸素を求めて浅く何度も息を吸う。

 

 そこへ、男が耳元に口を寄せ、囁いた。

 

「出すぞ」

 

 不意打ち膣内射精宣言に彼女の下腹部はよりいっそう熱くなり、それだけで深いエクスタシーに達した。どんな男でも手玉にとって見せた男殺しの名器が、媚びを売るように締め付ける。このチンポが唯一のご主人様であると、そう言って応えるように。

 

 それがついに引き金となった。男はより深く肉棒を突き入れると、濁流のような特濃の精液をレイミーの屈服済の子宮へと大量射精する。

 

 ――ああっ……すごい……

 

 どんな男よりも逞しい種付け中だしに、レイミーの中のメスは改めて男に屈服する。なんて凄い男なのだろう。今までにセックスした男たちが矮小に感じられる。本能レベルで惚れているのが、冷静に俯瞰した時に理解させられた。もうこの男からは離れられないと。

 

 男の名前は、カリュウ。彼の前では、どんな女も、一匹の雌でしかないと解らせられる、そんな英雄じみた雌殺しチンポの持ち主。

 

 彼がレイミーのマンコからズルズルと、ゆっくりその巨根を引き抜く。全て抜き切ると、その威容が明らかになる。太さ、長さ、カリの高さ、反り返り、その全てが女のマンコを耕すことに特化した益荒男。

 

 一度射精してもなお、その威容は保たれ、それを見た女に畏怖を与える。鈴口から糸を引く特濃精液は、男が膝立ちとなっても途切れることがない。やがて膣口から、どぷっ……と大量の精液が溢れ出る。

 

 ああ、これに私はダメにさせられた――。

 

 レイミーは目をうるませ、期待をにじませながら、男に艶かしく視線を送った。

 

「まだ、やれるよな?」

 

 男の言葉に、レイミーは自ら股を広げることで応えるのだった。

 

 

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