「すみません、今日は失礼します」
「しお子、相変わらず帰るの早いね~」
「そうですね。最近は……」
「休日遊びの誘いしても、ダメだった」
「もしかして彼氏とか?」
「栞子さんにですか?そんなまさか……」
「お待たせしました」
私は待ち合わせ場所に行くと、彼が待っていてくれた。
「そんなに待ってないよ」
「そうですか?待ち合わせ場所に五分前に来たのですが……」
「僕は10分前かな」
10分…………彼を五分も待たせてしまったのか……
私は彼と腕を組むと……
「では貴方の貴重な五分を取り返しましょう」
私たちはデートへと向かう。
彼と一緒にいると普通の女の子に戻れている感じがする。
「ふぅ……もうお別れですね」
時間的にもうお別れの時間になってしまった。正直すごく残念だ
「あのさ……栞子が嫌じゃなければだけど……」
「はい?」
「今から家に来ない?今日は……両親いないから……」
これは……そういうお誘いととらえていいのだろうか……もう彼と付き合いはじめて、一ヶ月だ…………もうその段階に行ってもいい頃だ。
「……はい」
私は彼の裾を掴み、返事をするのであった。
彼の部屋で、私は彼とキスをしていた。キスはしたことあるが、こんな風に舌を絡ませるキスは初めてだ
「ん…んん」
彼の手が胸に触れる。体を洗ったりしているときはそんなではないのに、好きな人に触れられると……凄く気持ちいい。
「んん…ん…ぁ…」
「栞子…」
彼は私を押し倒して、服の上から更に揉み続けていた。
「その…服の上からでいいんですか?」
私がそう言うと、彼は唾をのみこんで、私の服を脱がし始める。その時になって気がついたけど……私……
「その…ごめんなさい。こう言うときは可愛い下着をつけてくるべきなのに……」
地味な飾り気のない白い下着……がっかりさせたかなと思っていると……
「大丈夫だよ。がっかりなんてしてないから」
そう言って彼はブラを上にずらして、露になった乳首を吸い始める
「んあ……んん…ぁ…あん…んん」
乳首を吸われたり、舌で転がされる度に私は我慢できずに声が出てしまう
「栞子の……可愛いよ」
「い、いちいち……言わないでください」
「もっとききたい」
彼はパンツ越しに指で擦り始めた
「んあ…んん…あん…あん」
「染みてきたよ…脱がすね」
彼は私のパンツを脱がして、全裸になった私を見ていた
「栞子…きれいだよ」
「そ、そんなこと言われて…嬉しくなんか…」
「嬉しくないの?」
「その…大好きな貴方に言われたら…嬉しいです」
彼は私を思いきり抱き締めた。そんな…抱き締められると……気持ちが溢れてしまいそうです
「その…そろそろ…」
もう彼を迎える準備は出来ている。
私と彼は繋がる。少し痛かったけど…彼は抱き締めながら腰を振っているからか……痛みなんかよりも気持ちよさが……
「ん…あん…んん…あん」
彼は私の体を抱き起こして、対面座位で腰を振る
「んあ…んん…あん…」
「栞子…キスしよう」
「はい…」
彼とキスをしながら…お互いに腰を振っていき……
「も、もう…いきそう…」
「それじゃ…」
正常位で激しく腰を振る。
「あん…あん…あん…あっ、あっ、ああああああああ!!!!」
熱いのが中に溢れた……
「その、大丈夫か?」
「はい?」
「最後辺り……夢中になっていたからさ…………栞子を気持ち良くできたかなって」
「そんなことですか……」
私は頬笑み……彼にキスをした
「私を……これからも愛してくださいね」