協力者を得ることが出来た、性杯の在り処も突き止めることが出来た。
私の脱走計画は順調に進んでおり、今やそれも最終段階に移ろうとしている。
その気になれば今すぐにでも結構出来る作戦ではあるが、万全を期すためにやるべきことが私にはあった。
以前に由栄に伝えた、看守たちの体力を消耗させておくというのがそれだ。
銃や警棒といった武器を装備したものと素手の人間との戦いは、下手をすればこちらの数の利を覆されてしまう危険性がある。
それを少しでも軽減するために武器を使う看守たちの体力を削り、優位に戦いを運ぶための前準備が必要なのだ。
そのために私が出来ることといえば……もちろん、セックスしかないだろう。
ヤって、ヤって、ヤリまくって、足腰がガクガクになるまで精液を搾り取る。そのタイミングで脱走を決行すれば、こちらの勝利は間違いなしだ。
幸いにも、そのための下地は整っている。私が囚人たちへの奉仕を続け、看守たちとの性交がおざなりになっていた状況が私に味方してくれた。
彼らの欲求不満を感じ取ったので、フラストレーション解消のために彼らにも奉仕をさせてほしい……とジェームス所長に頼み込んだところ、彼はすんなりと私の要望を受け入れ、しかも時間や場所に関係なく動いてもいいという信じられないくらいの緩い条件を出してくれたのである。
自分の最大の秘密である性杯の在り処を教え、野望まで明らかにしてみせた彼は、完全に私を信用……もとい、裏切ることがないと信じ込んでいるようだ。
長きに渡って従順な犬として振る舞ってきた甲斐があると思いながら、私は計画の最終段階である看守たちとの乱交で体力を消耗させるという作戦を実行する。
全ての刑務作業が終了し、看守たちの大半が自由になった頃、それは食堂で行われた。
テーブルを幾つか繋げて作った即席のステージの上に立つ私は、周囲をぐるりと取り囲む多くの男たちの姿に胸を高鳴らせている。
全身をぬるぬるのローションでコーティングし、いやらしい光沢を放つ体を惜しげもなく晒しながら、搾乳作業の時に着ている牛柄マイクロビキニのコスチュームを纏った姿を男たちへとお披露目する私は、興奮のままに彼らを挑発するようなポーズを繰り返していた。
「でへへ~……♡ んも~っ♡ も~っ♡ 大きいおっぱいとお尻をした、牛さんですよ~♡」
前屈みになってたゆんたゆんと育った爆乳を揺らし、突き出したお尻をゆさゆさと振る。
勃起した乳首に押し上げられる薄い布地も、大きなお尻を隠し切ることなんて出来ない布地面積の下の水着も、どちらも私の卑猥さを引き出すためのスパイスとなって男たちの情欲を煽っているようだ。
即席ステージの上で男たちを挑発し、360度全方位に向けてドスケベアピールをした私は、改めてこのアルカトラズ刑務所に務める看守たちが揃った食堂の中で、彼らに向けて今夜の催しについての解説を口にしてみせた。
「看守の皆様、毎日お仕事お疲れ様で~す♡ それと、最近はお相手出来なくってごめんね~♡ 今日は、囚人たちの相手ばかりしていてみんなのおちんぽにご奉仕出来なかった分の埋め合わせをするために、所長に特別に許可を頂て、こんなイベントを開催しちゃいました~♡ 名付けて、武蔵のドスケベパーティーナイト♡ これまで溜めてたムラムラを、ぜ~んぶ私にぶつけて、発散しちゃってちょうだいなっ♡♡♡」
「イエーーーッ!!」
既に服を脱ぎ、全裸になっている看守たちの野太い歓声が響く。
ステージに立つアイドルとかってこんな気持ちなのかな~、とか思いながら、性欲をぶつける対象として見られていることに身悶えするほどの悦楽を感じている私は、にんまりと淫靡な笑みを浮かべながら前菜となる淫芸を披露し始めた。
「じゃあ、まずは折角作ってもらったステージもあることだし、私の卑猥な踊りでも見てもらおうかな~♡ とはいっても、ここにある音楽なんてラジオ体操の曲しかないわけなんだけど、この後の本番セックスに備えての準備運動にはぴったりだし、みんなも楽しんでよねっ♡」
舞台に立ち、大勢の男たちに視姦してもらっているのだ。どうせならば淫芸の1つや2つくらい披露した方がいいだろう。
丁度『淫芸披露』のスキルも習得していることだし……と考えながら、用意したラジカセを操作して聞き慣れた(と言っても私が生前に聞いたことは1度もないのだが)ラジオ体操の音楽を流し始めた私は、ステージの上で仁王立ちしながら周囲を取り囲む観客たちへと叫ぶ。
「では、ご覧ください♡ 『宮本武蔵の淫乱ラジオ体操♡』 まずは両脚跳びでおっぱいを揺らす運動からっ♡ さん、はいっ♡♡♡」
軽快でテンポの速いピアノの伴奏に合わせて私が上下に飛び跳ねてみせれば、それに合わせて育ったおっぱいがばるんばるんと激しく揺れ始めた。
絶景か、あるいは壮観とでもいうべきその眺めを全方位に見せるようにして跳躍しながら回転していけば、男たちがやんややんやの大喝采を送って興奮を露にしてみせる。
ばいんばいんと跳ね、ぶるんぶるんと揺れ、淫猥で滑稽な乳揺れの光景を作り出した私は、看守たちの反応が上場であることに満足気に微笑みながら次の体操へと移っていく。
「お次はお尻も揺らしちゃうわよ~♡ こっちが好きな人は必見なんだからねっ♡」
そう叫んだ後で足をがに股に開き、腕を頭上へと大きく振って両腕と両脚を曲げ伸ばししながら、跳躍とはまた違った上下運動を行っていく。
おっぱいの揺れは小さくなったが、その代わりにお尻も一緒に揺れ動くようになったこの動きに看守たちは更に歓喜し、拍手喝采を送ってくれていた。
「続きまして、乳のストレッチ体操♡♡♡ 淫霊武蔵のおっぱいが荒れ狂う様、ご照覧あれっ♡♡♡」
そこから、脚を閉じて胸を大きく張った私は、手を使わずにそれを揺さぶってみせた。
上下運動だけでなく、円を描くように動かしてみせたり、両方の乳房をぶつけて大きな音を響かせてみせたり……と、様々な乳揺れの形を見せて男たちを楽しませた後は、その発展形にして基本の形のお披露目だ。
「はい、おっぱいを休ませるために深呼吸~……♡ ん~、そろそろビキニが邪魔になってきたから~……ほいっ♡♡♡」
大きく腕を開き、深呼吸をするように胸を張りながら……僅かに背中の紐を緩める。
思い切り張られた私の爆乳の圧に負けてしまったビキニ紐は、容易くその結び目を解けさせると共に私の胸から剥がれ落ち、まっピンクのいやらしい乳首が大勢の男たちの前に露わになった。
無論、看守たちは大興奮♡ おっきいおっぱいがフルオープンになって大喜びしていて、さらに前のめりになってドスケベな体操を続ける私を視姦してくれるようになる♡
見られる悦びと羞恥による快感を思う存分貪りながら、私は次の運動へとプログラムを進めていく。
「お次は横曲げっ♡ 弾みをつけて~♡ ぼいんっ♡ ぼいんっ♡」
腕を耳につけて、脇腹をしっかり伸ばして……そんな風にしながら体を横に倒すだけの、誰だって人生の中で1回はやったことがあるであろうその動きも、今の私にかかればドスケベな光景に早変わりだ。
露わになったおっぱいが弾みをつけて横に揺れ、ばつんばつんと乳房同士がぶつかって鳴る拍手のような音を響かせながら、私は左右交互にその運動を行っていく。
響く音が私のおっぱいがぶつかり合う音なのか、それとも男たちの拍手の音なのかも判断が出来なくなり始めた頃、私は次なる運動を行っていった。
「足を開いて~♡ 体を前後に曲げる運動~♡ 突き出されたお尻と股の間からおっぱいが見れる、1回で2度美味しい運動となっておりま~す♡」
その言葉通り、ぷりっとお尻を突き出した状態で脚の間から顔を覗かせるようにして前屈の体勢を取った私が、逆さまに見える世界の中で笑う男たちへと淫靡なアピールを行う。
お尻からアナル、おまんこにおっぱいに私のだらしな~いアヘ顔まで全部をいっぺんに楽しめるこの運動は長めに時間を取って、ぐるりぐるりと2周ほど回転し終えるまでの間、男たちを存分に楽しませてみせた。
「おっぱいとお尻を動かして~♡ 体をねじる運動っ♡ ぷりんっ♡ ぷりんっ♡ ばいんっ♡ ばいんっ♡ ってね♡」
それが終わったら後頭部に両手を重ねて、上下の淫らに肥えた雌肉を躍動させる時間だ。
逆方向に揺れる乳と尻の動きはとても卑猥で、それ以外の部位がほぼ動きを見せていないことが余計に卑猥さを引き立てる要因になっている。
口で乳揺れと尻振りの擬音を表現し、そんなものは必要ないとばかりに大きな音を響かせてデカ乳とエロ尻を揺さぶったら、ようやくメインディッシュのお披露目タイムだ♡
「片足を持ち上げておまんこを主張しながら跳躍運動♡ 乳揺れもいいけど、おちんぽ欲しがってるおまんこも視姦してよね~♡」
犬が用を足す時のように片足を上げ、膝の関節に腕を回してそれを持ち上げながら、片足跳び。
ここまでの運動でズレてしまっているビキニの合間からこんにちはしているおまんこに無数の視線が突き刺さることを感じて身震いした私は、恍惚とした笑みを浮かべながら結び紐へと手を伸ばし、それを解いた。
「あっはぁ~……♡ すっぽんぽんになってぇ♡ 完全発情状態になったエロメスボディをみんなに視姦してもらう運動~♡ おっぱいも乳首もクリもおまんこもお尻もアナルもぉ♡
最早これは体操でも運動でもない。アヘ顔Wピースしながらただがに股になって、恥ずかしい部分を全部見せびらかしてるだけだ。
軽く母乳を噴き出しちゃってる勃起乳首も、アナルひくひくさせて期待してるお尻も、物欲しそうにぱくぱくしながら雌汁垂れ流しているおまんこも、全部全部解放した私は、痴態を曝け出す悦びに身を震わせながら存分にその快楽に浸っていた。
さあ、ラストスパートの時間だ♡ 最後は思いっきり無様で♡ エロくて♡ 卑猥で♡ 下品で♡ おちんぽにガンガン来るようなドスケベな姿を見せなくては……♡
「んはぁっ♡♡♡ 四つん這いになってぇ♡ ちんぽハメられながら無様に喘ぐ運動~♡ んおっ♡♡♡ んもっ♡♡♡ ほぉんっ♡♡♡ んおおぉっ♡♡♡ はぁあんんっ♡♡♡」
牛のように四つん這いになった私は、体を前後に揺さぶりながら下品な嬌声を叫び始めた。
ばるんばるんと揺れるおっぱいと、ぷんぷんと臭う本気汁を垂れ流すおまんこ。そして、バックからハメられて犯されているかのように揺れるデカ尻の動きに、男たちは今日1番の熱狂を見せている。
「ほおぉっ♡♡♡ んおぉっ♡♡♡ おぉんっ♡♡♡ おおっっ♡♡♡ らすと、すぱぁとぉっ♡♡♡ 思いっきりお尻振るからぁ♡♡♡ たっぷり視姦してぇぇぇっっ♡♡♡ んほっ♡♡♡ おおっ♡♡♡ んおおっっ♡♡♡ おおぉっ♡♡♡ ほぉおっ♡♡♡ ほんっ♡♡♡ おほぉんっ♡♡♡」
腰の動きを早く、大きく、激しくして、絶頂寸前の雌の動きを再現した私の口からとんでもなく下品な嬌声が飛び出す。
前の観客たちには射乳しながら揺れるおっぱいとだらしないアヘ顔を、後ろの男たちには激しいケツ振りとドスケベまんこを見せつけながら、運動というよりも疑似性交とでも呼ぶべき動きを披露し続けた私は、多くの男たちに己の痴態を視姦される快感に身震いし、幸福を覚え、そして――
「あぁあああぁあああああああああぁああああああっっ♡♡♡ イクぅうぅううううぅうううううぅうううぅううっ♡♡♡」
――刑務所全体に響くような絶叫を上げながら、盛大な潮噴きアクメを迎えた。
一切触れられてもいない、自慰すらもしていない。ただ男たちに視姦される悦びだけでここまで激しい絶頂を迎えた私の姿に、男たちははち切れんばかりの興奮を募らせている。
私もまた、熱く火照ったまんこから白く濁った本気汁をたっぷりと噴いた後……ピアノの伴奏に合わせて尻を振りながら、シンと静まり返った食堂の中でおねだりの言葉を口にした。
「おまんこぉ♡♡♡ 淫乱ラジオ体操で準備万端になったからぁ♡♡♡ 早くちんぽちょうだぁい♡♡♡ 早くハメてもらいたくって、もう我慢出来ないのぉ♡♡♡」
躾がなっていない犬のように舌を放り出し、涎を流し、下の口からも涎をだらだらと垂れ流して……媚び切った私のおねだりの言葉。
それは男たちの理性を崩壊させ、彼らの欲望を限界まで引き出させ、彼らを人間からただの野獣へと変貌させる。
ステージの上で崩れ落ちる私へと伸ばされる無数の手、手、手……。
四肢を掴まれ、乳房を揉まれ、尻を叩かれ、膣を好き勝手に蹂躙され始めた私の絶叫が、淫靡なる宴の始まりを宣言していた。