「私服欲しいのよね~、私服」
ある日のカルデアの食堂。机に突っ伏してぐぐぐ~っと腕を伸ばした私は、そんなことをぼやいていた。
同じく食事を取っていたご主人様たちがいきなり謎の呟きを発した私へと視線を向けてくる中、私はその言葉の意味を解説する。
「いや、前々から思ってたんだけどさぁ……私の着物って、結構目立つっていうか、浮くじゃない? この間、新宿にレイシフトした時に改めてそれを実感しちゃってさぁ……」
「ああ、確かに。色もデザインも派手だし、普通じゃない感が半端ないな」
「でしょ? 今後、新宿で素材回収をすることも増える訳だし、そうなった時にあの街で和服を着て活動するのって何らかの不都合が生まれそうじゃない? だから、和服とは別に近代の世界で活動する時に着れる服が欲しいな~、って思ったってわけよ」
1番最初の微小特異点は問題なかった。あそこは旅館で、和風な出で立ちであっても違和感はなかったから。
でも、その次のアルカトラズ刑務所とか、前回の素材回収用のレイシフト先である新宿とかで活動して、私は自分の格好が周囲から浮いてることに気が付いちゃったわけだ。
だからまあ、1着くらいは洋服というものを手に入れておきたいな~……なんて考えたわけだが、ここにある服なんてのはBastardとかArtsとか書かれたヘンテコTシャツばっかりで、まともな女性用の服なんてものは存在していない。
これはこれで目立ってしまうし、だからといって男しかいないカルデアに女の服があるわけないし……と、抱いた願望が叶わないと知ってがっくりしていた私であったが、ご主人様が驚くようなことを言ってきた。
「じゃあ、手に入れるクエストに挑戦するか? 丁度、そんな感じのものがあるし」
「えっ!? ふ、服を手に入れられるクエストなんてあるの!?」
「ああ、あるぞ。霊衣解放クエストっていってな、それをクリアすると、新しい衣装が解放される仕組みなんだ」
「ええ~~っ!? なにそれ!? そんなのがあるんだったら早めに言ってよ~!!」
「ははは、悪い悪い! まさか武蔵が服を欲しがってるだなんて思いもしなかったからさぁ」
あっさりと私の悩みを解決出来る方法を提示したご主人様が、そう言いながら笑う。
まあ、ご主人様たちからしてみれば、基本は裸で活動している私が服を欲しがってるだなんて思いもしないだろうし、仕方がないか。
今はその霊衣解放クエストについて詳しい話を聞きたいし、文句を言うのはここまでにしておこう。
そう考えた私は、早速ご主人様たちからクエストについての情報を教えてもらうことにした。
「で? そのクエストって、どうすればいいの?」
「普段通り、ヤればいい。プレイ内容や相手が指定されているものもあるが、基本的には普通のクエストと何も変わらねえよ。ついでに、特定の霊衣を獲得しないと発生しないクエストなんかもあるみたいだぜ」
「な~んだ、簡単じゃない! やるだけ得なんだし、どうして教えてくれなかったのよ?」
「おいおい進めていこうと思ってたんだよ。でもまあ、武蔵ちゃんが服を欲しいっていうならクリアしちまうか! え~っと、今発生してるクエストはっと……」
そう言いながら、ご主人様たちが携帯端末を操作して発生している霊衣解放クエストを確認する。
条件を絞り込んでクエストの検索を行った彼らは、画面に表示された幾つかのクエストを私に見せつけてきた。
「あったぞ。アルカトラズ刑務所で2つ、新宿で1つだ。レベルも問題なさそうだし、やろうと思えばどれでもいけるな」
「やったぁ! あ~……でも、アルカトラズは止めておいた方がよさそうね。あそこで手に入る衣装って、囚人服か看守の服かのどっちかでしょうし」
「はははっ! 違いねえ! ミニスカエロポリスの武蔵も見てみたいが、それじゃあ着物よりも目立っちまうもんな!」
クリア済みの特異点であるアルカトラズで手に入る衣装を想像した私は、丁度2つあるクエストの報酬はそれなんだろうなと当たりをつけた。
囚人服はあのお尻とおっぱいに番号が書かれたほぼ全裸な格好になにかしらの要素をプラスしたものだろうし、看守の服もどうせエロいものに決まってる。
それはそれで興味はあるのだが、今はそれを欲しているわけではないので、放置させてもらおう。
「そんじゃあ、消去法で行くのは新宿のクエストだな。現代日本が舞台だし、普通の服が貰えるだろ」
「そうね! 早速レイシフトさせてもらうわ!」
「じゃあ、今回のクエストはダヴィンチにサポートをやらせるか。これから先、実働部隊の武蔵とその補佐兼オペレーターのダヴィンチでミッションに臨むことも多くなるだろうし、いい練習になるだろ」
というわけで、行き先を新宿に決めた私は、とんとん拍子で進んでいく話においていかれないように準備を始めた。
初の霊衣解放クエストがどんなものかを身を以て体験することに期待を膨らませながら、私は先日に続いて再び新宿に向かうのであった。
「……で? 反応はここで合ってる?」
『ああ、間違いないよ。何か見当違いなものでも見えているのかい?』
「ううん、別に。むしろ普通過ぎて逆にびっくりしただけ」
それから数十分後、新宿へのレイシフトを敢行した私は、ダヴィンチのナビゲーションに従って霊衣解放クエストの開始場所を訪れていた。
辿り着いた場所は繁華街から外れた位置にあるビルの1階にあるこじんまりした服屋で、私は早速その内部へと足を踏み入れてみる。
「すいませ~ん、ちょっといいですか~?」
「はい、いらっしゃい。うん……?」
店に入ってすぐ、レジのところに立っていた店主と思わしき男が私へと挨拶をしながら怪訝な顔をする。
まあ、この時代に和服を着た女が店を訪れればそんな顔にもなるかと思いながら彼の下へと近付いた私は、気さくに会話を行っていった。
「服を探してるんだけど、いい感じのものはないかしら?」
「ええっと……お客さんが探してるような服は、うちの店にはないと思いますよ?」
「ああ、違う違う! 和服とか、コスプレ衣装を探してるわけじゃないの。こんな格好してるから勘違いさせちゃったみたいだけど、私が欲しいのは本当に普通の服だから!」
「そう、でしたか……でしたら、こちらの服なんていかがでしょう?」
そう言いながら店主が差し出してきたのは、実にシンプルな洋服だった。
白を基調としつつ紐の部分に黒を取り入れたデザインのノースリーブと、黒いデニムのショートパンツ。
それに加えて赤いボタンの飾りがお洒落なブーツと、落ち着いたチェック柄ながらも落ち着いた色合いのソックスと、実にセンスの良さを感じさせる組み合わせだ。
あんまり華美にならず、人目を引くような派手さはなく、それでいてきっちりとお洒落さが出ている。
中々に気に入ったこの服たちを見つめた後で明るい笑みを浮かべた私は、店主へと再び声をかけた。
「気に入ったわ! 試着してみたいんだけど、場所はある?」
「ええ、こちらに試着室がありますよ。どうぞ……」
そう言って店主が指し示したのは、あまり広くはない店内の奥まったところにあるカーテンで仕切られた試着室……というより、試着スペースだ。
まあ、そういった設備があるのだから十分だと思いながら、私は店主に礼を言ってからそのスペースに入り、カーテンを閉めてから着物を脱ぎ始める。
「あ、やっば。下着を忘れてたわ。流石にこれからもサラシとふんどしってわけにはいかないわよね……」
『私が言うのもなんだが、君のサイズに合う下着がそう簡単に手に入るとは思えないがね。そもそも君、もっと危機感を抱くべきことがあるだろう?』
「お金を持ってないってこと? そっちは大丈夫よ。ま、何をすればいいのかはわかってるしね♡」
バサリ、バサリと大きな音を立て、着物を脱ぎ捨てていく私。
その気になればこんな面倒な脱ぎ方をしなくても消滅させればいいだけの話なのだが、こうしているのには意味がある。
胸に巻かれているサラシを剥ぎ、ふんどしを脱いで全裸になった私がふぅと一息ついた時、予想通りにカーテンが勢いよく開く音がした。
「へっへっへ……! ナイスタイミング、だなぁ……!」
「とかなんとか言っちゃって、私が下着まで脱ぎ捨てるのをカーテンの隙間から見てたんでしょう?」
「なんだよ、わかってたのか? ってことは、拒む気はないってことだよな?」
「ふふっ♡ まあねぇ……♡♡♡」
全裸になっている私は、狭い試着室に突如として侵入してきた店主と鏡越しに目を合わせながら淫靡な笑みを浮かべて応える。
私の意思を確認した彼は、ニタリと嬉しそうな笑みを浮かべると、後ろから私の体を抱き締めながら胸を弄び始めた。
「んっ♡ んんっ……♡♡♡」
「でっけぇ胸だなぁ……! このサイズに合うブラを見つけるのも大変だろ? 何カップなんだ?」
「あうっ♡ うぅん……っ♡♡♡ 前に測った時はKカップだったかな……? でも、こんな風にいっぱい揉まれてるから、今はもっと大きくなってるか♡も♡」
「くははははっ! そうだろうなぁ! デカくて、ずっしりと重みがあって、張りがあるのに柔らかい! こんな極上の乳に育つまでには、大勢の男に揉まれまくっただろうよ!」
「あんっっ♡♡♡」
ぎゅうっ、と勃起乳首を抓られた私が背筋を大きく仰け反らせて喘ぐ。
そんな私と更に体を密着させ、ズボンを押し上げる熱い欲情の権化をお尻に押し付けてきた店主は、笑みを浮かべながら私の耳元でこんなことを囁いた。
「一目見てわかったよ。お前、淫霊ってやつだな? こんなスケベな女、普通の人間とは思えねえ」
「ふふっ♡ 正解よ♡ それで? それを理解した上でこんなことをするからには、何か提示出来る条件があるんでしょうね?」
「その服はくれてやるよ。ついでに、この馬鹿デカい乳と尻に見合った下着も手配してやる。色とデザインに指定があれば、それも聞いてやるぜ」
「あら、素敵ね♡ 下着の面倒まで見てくれるとは思わなかったわ♡ それなら……十分過ぎるほどの条件ね♡」
「へへへ……交渉成立、だな。それじゃあ、早速――!」
下着ごとズボンを脱ぎ、店主がいきり立つちんぽを露出させる。
私もまた足を開いて常時準備万端なまんこに彼を受け入れる体勢を取ると、お尻を軽く突き出しておちんぽはハメやすいようにしてやった。
「どうぞ♡ 淫霊まんこ、召し上がれ♡ た~っぷり、楽しんでね……♡♡♡」
「言われなくてもだ! 思う存分に犯しまくってやらぁ!」
「おうんっっ♡♡♡」
ぐちゅっ♡ と卑猥な音を響かせながら叩き込まれたおちんぽが私のまんこの一番奥までを蹂躙する。
大好きな熱と硬さと快楽を感じ取った私の膣は、絶対的な主ともいえるおちんぽ様に服従し、最上の具合を以て彼へと奉仕を行っていた。
「ぬがっ!? うおおぉおおぉ……!? こ、これが、淫霊の、まんこ……っ!!」
「そうよ♡ これがセックス特化♡ おちんぽ奉仕が存在理由のドスケベサーヴァントの極上おまんこの味♡ 文字通り、腰が抜ける甘美さでしょう?」
「あ、ああ……! そりゃあ、淫霊を抱くのに相応の金が必要になるわけだぜ……! 見た目だけじゃなくて、こっちのテクまで最高だとはな……!!」
店主はちんぽを挿入したまま、腰をガクガクと震わせて私のまんこの感触に慣れようとしている。
ご主人様たちだったら間髪入れずに本気ピストンで私をアヘらせにくるんだけどな~、とか一瞬思っちゃったけど、それはあの人たちが百戦錬磨の性豪だからであって、一般人であるこの店の主がこうなってしまうのも仕方がないことなのだと考えなおし、彼が腰を振り始めるのを待ってあげることにした。
少しだけ、おまんこの具合を調節して手加減してあげながら、おちんぽを柔らかく襞で包み込んでいく。
そんな中、目の前にある姿見へと視線を移した私は、そこに映る自分の顔がとても卑猥な笑みを浮かべていることに気が付いて、ドキリと心臓を震わせた。
(あぁ、私ってばちょっと前とはすごく変わっちゃったなぁ……♡♡♡)
生まれてこの方……いや、英霊になってからも、私はこんな表情をしたことがなかった。
初心で、純情で、男との交わりをそこまで深くまで知り得なかった私が、たった数か月で男女のまぐわいの中でこんなに淫靡な笑みを浮かべるようになるだなんて、誰が思っただろう?
卑猥になったのは表情だけではない。肉体もそうだ。
ただでさえ大きかったのに射乳まで可能になって更に肥大化してしまった乳房と、出す穴ではなく挿れる穴になってしまった肛門を備えて丸みを増した尻。
どちらも柔らかさと感度を跳ね上げ、男性に弄ばれ、奉仕するためのものである雌の体へと仕上がっている。
わかり切っていたことだが……鏡に映る私は、女剣豪の宮本武蔵ではない。
性の悦びを知り、女の快楽に溺れ、おちんぽとザーメンとセックスの虜になった、ドスケベサーヴァントの宮本武蔵だ。
淫霊に堕ちて、本当に私は変わってしまったのだなと……そう、少しだけ感慨深い想いに浸っていた私であったが、そのタイミングを見計らったかのように店主が腰を動かして、油断し切っていた私のおまんこと子宮を硬くなっているちんぽで叩きのめしてきた。
「おっほぉおっ♡♡♡ ふ、不意打ちなんて、卑怯よぉっ♡♡♡ あひぃっ♡♡♡」
「何を言ってんだ! お前が勝手に、気を抜いてただけだろうがっ!」
「んああっっ♡♡♡ おっしゃる、通りでぇっ♡♡♡ あぁああああああっ♡♡♡ だめっ♡♡♡ 油断まんこっ♡ 完全にちんぽに蹂躙されちゃってるうっ♡♡♡」
油断してた上に、手加減しようと緩み切ってた私のまんこは、完全に不意を打たれて一般人ちんぽに完全敗北しちゃってた。
淫霊になった私にとってはセックスが剣の立ち合いみたいなものなのに、その最中に気を抜くだなんて私もまだまだ……って、自分の不徳を自覚した私は、戒めの意味を含めながらその快感の奔流に抗わず、ただ身を任せる。
主導権を店主に譲り渡し、彼のピストンに合わせて尻を振って、その最中に何度も絶頂しながら……アヘ顔を浮かべる自分自身の姿を姿見に映した私は、ピストンの衝撃でばるんばるんとおっぱいを揺らしながら盛大に喘いでいた。
「んへおおぉおっ♡♡♡ んおぉおおぉおっ♡♡♡ あぁあああああっ♡♡♡ イイっ♡♡♡ イクぅっ♡♡♡ いっぱい子宮叩かれてっ♡♡♡ アクメとまんなくなってるぅっ♡♡♡」
「はあっ! はぁっ!! エロいぜ、淫霊の姉ちゃんよぉ! ちんぽ叩き込む度にケツが波打って、馬鹿デカい乳が揺れまくってやがる! なによりまんこがびくびく跳ね回って、イキっぱなしの極上蜜壺になってやがるぜ! 淫霊ってのは最高だな!」
「おぉおおぉおっ♡♡♡ あぉおおぉおおぉおぉおおっっ♡♡♡」
私なんてまだまだひよっこの淫霊で、ちょっと気を抜くだけで並みの人間のおちんぽに完全敗北しちゃう雑魚。
でも、だからこそ、自分には伸びしろがあるのだと理解することが出来る。
ここから霊基を成長させて、調教と開発を繰り返して、スキルをバンバン習得して……そうやって淫霊として成長した先には何が待っているんだろう?
その域に辿り着くことが楽しみでしょうがないと思いながら……私は、膝をガクガクと震わせながら、お尻をぶるぶると淫らに痙攣させながら、おまんこの中で弾けた快感に目を見開いて叫んだ。
「あぁぁあああああぁああああああああっっ♡♡♡ はぁあああぁああああああああっっ♡♡♡」
「ぐっ!? こいつの締まりっ! で、でるっ!!」
流石は淫霊の絶頂とでもいうべきか、私の締まった痙攣イキまんこは、店主の想像を超えた快感を彼に味わわせたようだ。
先の不意打ちピストンのお返しのような不意打ち絶頂締め付けで彼をイかせた私は、子宮内に注ぎ込まれる熱い脈動を受け入れながらにへらと頬を綻ばせる。
(ああ、やっぱり……膣内射精されるこの感覚、堪んないなぁ……♡)
どくん、どくんとおちんぽの脈動がまんこの中いっぱいに響き渡っている。
雄が私を蹂躙し、征服した証となる精液を雌の最重要器官である子宮へと注ぎ込む際に感じるこの熱は、私に充足感と満足感を味わわせてくれる最高の感覚だ。
別に膣内射精でなくとも、肛門射精でも口内射精でも好きなのだが……やはり子宮が疼くのは、発情したそこに熱く濃い精液を注ぎ込まれることだと思う。
2人して荒い呼吸を繰り返しながら、無言で試着室の中で体を重ならせていた私と店長であったが、たっぷりと精液を吐き出した後で彼が私のおまんこからちんぽを引き抜く。
そこからまた呼吸音だけが響く時間が暫し続いた後、冷静さを取り戻した私はぜぇはぁと吐息の音を響かせながら、彼へとこう問いかけた。
「もう、終わり? こんなもので満足なの?」
「まさか! 邪魔が入らないよう店を閉めるだけだ。臭いが売り物に移ったらマズいし、続きは上の階でやるぞ」
「ふふっ♡ そうね♡ まだまだ私もシ足りないし、この後も楽しみましょう♡」
シャッターを下ろし、まだ早い時間だというのに店を閉めた店主の視線に応えながら私が言う。
愛液と精液で汚してしまった試着室を後にした私は、お尻を振って彼を挑発してみせた。
「次はこっちの穴なんてど~お? まんこにも負けないくらい、気持ちいいわよ~♡」
「ケツの穴も開発済みか! やっぱり淫霊っていうだけあって、全身がセックスに使えるようになってんだな!」
「当然じゃない♡♡♡ あ、運が良ければ私のおっぱいも飲めるから、頑張ってみてね~♡ イキまくって気持ちよくなり過ぎたら、可能性がぐんっと上がるわよ♡♡♡」
「ぼ、母乳まで出るのかよ!? 淫霊って、すっげぇ……!」
私自身のスケベさをアピールするような会話をしている内に、店主のおちんぽも完全に復活したようだ。
ぺろりと舌なめずりをして、この後にセックスに期待しながら……私は、ナビゲーターであるダヴィンチとこっそりと通信を取る。
「……ダヴィンチ? あのさ――」
『わかってるよ。好きにやりたまえ。多分、それでクエストは成功になるだろう。いや、
許可は得た。ならば、最後まで楽しませてもらおう。
そう思いながら店主と共に2階に上がった私は、そこで肉欲の限りを尽くし、全身を精液塗れにしながらイキ狂うのであった……♡
宮本武蔵 霊衣『私服』獲得
『私服』(宮本武蔵)
白の無地に黒い紐を合わせたノースリーブと、真っ黒なショートデニムを合わせた1品。
曝け出された肩と太腿が眩しく、シンプルな格好が大きな胸と尻を強調しており、健康的ながらも実に卑猥な格好だ。
下着は赤色で揃えており、Kカップの爆乳を支えられる特注品のブラジャーとふんどしに合わせたTバックのショーツとなっている。
この霊衣を装備した場合、『現代』のステージで能力値にバフがかかる他、特別なクエストが解放される。
レイシフト先『新宿』
眠らない街、新宿。時代は正確にはわからないが、街を歩く人間の姿や煌びやかなネオンを見る限り、現代となっていることは間違いない。
性杯の影響は受けていないが、ねじれた時空の歪みによって異変自体は起きており、魔術的な素材や英霊(淫霊)の存在を知っている人間も存在するようになっている。
加えて、街自体も多少の変化が起きており、本来の新宿には存在し得ない建築物や人物、機関が存在しているようだ。
半特異点とでも呼ばれる地域ではあるが、状況が安定していることや先に挙げた魔術素材の確保やQP稼ぎに利用出来るという利点が多くあるため、宮本武蔵が所属しているカルデアではそういった面での利用価値があるとして度々武蔵やダヴィンチを送り込んでいる模様。
武蔵たちの育成が進み、探索範囲が増えれば、また新たな発見があるかも……?