なんかリクエスト消えてるような気がするんですけど、自分の気のせいでしょうか?
ハーメルンの情報確認してもそういった話はないですけど、もう少しリクがあった気がするんだよな……。
「ねえ、ダヴィンチ? これはいったい、どういうことかしら?」
『うん? どういうこととは、どういうことかな?』
「何がどうなって私がこんな目に遭ってるのかって聞いてるの!」
全身に響く振動を感じながら、肌に触れるひんやりとした空気を感じながら、私は大声で叫んだ。
そんな私に対して、ダヴィンチは悪びれることもなく平然とした様子で話をしていく。
『何って、最初に説明しただろう?
「違わないけど! この状況はおかしいでしょう!?」
ダヴィンチの言ったことに間違いはない。そういうお願いをされたことも、それを私が快く引き受けたことも、合っている。
だがしかし、それがどうしてこの状況に繋がるのかがわからないからこそ、私は彼女に対して怒りを露にしているのだ。
両胸に搾乳用の機材を取り付けられることは予想通りだ。ミルクの出を良くするために二穴にバイブを挿入されるのも、まあよしとしよう。
問題は、その状態で両腕を拘束された上にバイクのような乗り物に乗せられ、新宿の街にレイシフトさせられたことだ。
座席と一体型になっている二穴バイブと両足を完全に固定しているバイクのせいで身動きが出来ないし、両腕も拘束されているせいでそれをどうにかすることも出来ない。
ガソリンタンクの代わりに搾り取ったミルクを溜めるタンクを設置したバイクに跨ったままレイシフトさせられた私は、全裸搾乳機械姦状態で新宿の街の中心部へと向かっている真っ最中だ。
このままだと、この恥ずべき姿が多くの人々に見られてしまう……という焦りを抱く私であったが、一切の身動きが許されていない以上、この搾乳バイクが進む道のりで痴態を露にし続けるしかない。
普通に搾乳されるだけだと思っていたのに、まさか機械姦と露出プレイが同時にやってくるだなんて思いもしなかった私へと、工房にいるダヴィンチが他人事のように言ってきた。
『まあまあ、そう慌てる必要もないだろう? 君だって見られるのは好きだし、興奮した方が母乳の出も良くなるじゃあないか。思う存分楽しみたまえよ』
「いきなり言われても無理だって! 確かに恥ずかしいのも見られるのも好きだけど、心の準備ってものがあるし……っていうか、規模が違い過ぎるんですけど!?」
『はっはっは! 夜の街を疾走する搾乳バイクに跨った美女! 新宿の街に新たな都市伝説が生まれるね!』
「笑ってる場合かぁっ!! って、んあぁあっ♡♡♡」
完全に他人事だと思って楽しんでいるダヴィンチにツッコミを入れた私であったが、二穴に突っ込まれているバイブたちの振動が激しくなったことであられもない声を上げてしまった。
気が付けば、もう繁華街は目の前で……そのことに気が付いた私が顔を青くしたり赤くしたりする中、気楽なダヴィンチの声が聞こえてくる。
『ああ、そろそろバイブと搾乳機が本格的に動き始める頃だね。万能の変態たる私が作り出した【アヘアヘバイク2号】の乗り心地、存分に楽しんでくれたまえよ!』
「ダヴィンチ……! 後で覚えてなさ~いっ!!」
ドルンッ、という排気音を響かせ、猛烈な勢いで疾走し始めたバイクの上で叫んだ私は、その勢いのままに繁華街を通る道路へと合流してしまった。
道行く人々と、同じく車線を走る車に乗る人々たちの好奇の目に晒されながら、私は二穴を穿られ、搾乳された状態で、道路を走り続けていく。
「んんっ♡♡♡ あぁあっ♡♡♡ ちょっ♡ 形状変わってんじゃないのっ♡♡♡ 雌穴の中で大きくなるなんて、聞いてないわよ……っ♡♡♡」
まんことアナルを穿るバイブは、その大きさを増した状態で表面にびっしりとイボを取り付けた形状に変化していた。
振動の激しさも相まって、穴の中全体を擦るように震えるバイブから与えられる快感に悶えていた私は、懸命に声を殺そうとしたのだが――
「んひゅぅうぅううぅうっ♡♡♡ 回転はっ♡♡♡ マジで無理いぃいっ♡♡♡ おぉおぉおぉおぉおおっ♡♡♡ まんことケツ穴、穿られてるぅううぅっ♡♡♡」
――唐突にドリルのような回転で雌穴を穿り始めたバイブたちにあっさりと陥落してしまい、思う存分にイキまくることになってしまった。
無駄に豊富な責め方を見せるバイブの動きに翻弄され、おまんことけつまんこを蹂躙される私は、とにかく少しでも早くこの変態羞恥ツーリングが終わってくれることを祈っていたのだが、その願いも空しく、ゆるゆるとバイクが速度を緩め始める。
「あ、ああっ♡♡♡ なん、でぇっ♡♡♡ 早く、進んで――っ♡♡♡」
バイブの激しさはそのままに、ゆるりゆるりと道を変えて歩道に乗り上げたバイクは、そのまま近くにあったゲームセンターの駐輪場で停車すると、けたたましい排気音を鳴らして存在をアピールしてみせる。
「待ってぇっ♡♡♡ そんなことされたら、人が集まっちゃうっ♡ 恥ずかしい姿、沢山の人に見られちゃうからぁっ♡♡♡」
それが目的なんだろうということはわかっていたし、意思のないバイクに懇願しても意味はないことも理解していたが、私は周知のあまり懇願せざるを得なかった。
だがしかし、やっぱりそんなことをしても無意味なものは無意味で……元々注目を集めていた私の周りには、多くの人たちが集まって囲いを作るようになってしまう。
「うわ、何あれ? 痴女?」
「噂の淫霊って奴か? へへっ、本当にエロくていい体してんじゃねえか……!」
「露出プレイと器具責めを同時にヤるのかよ!? 正真正銘の変態だな!」
「ううっ……♡ んっ、くぅぅ……っ♡♡♡」
別にこれは私の意思じゃないのに……と思いつつも、何も言い返せない私がぐっと唇を噛み締めて必死に投げかけられる言葉に耐える中、変態バイクはそんな私の努力を嘲笑うかのように、次なる責めを開始した。
「んへっっ♡♡♡ あおっっ♡♡♡ んひぅううっ♡♡♡ あぁあぁあっ♡♡♡ ま、待ってっ♡ 待ってぇえぇっ♡♡♡ ピストンはぁっ♡♡♡ Wまんこ突き上げられるのは、流石に聞いてないってぇえぇっ♡♡♡」
「うおっ!? なんだぁ!? 急に喘ぎ声がデカくなったぞ!?」
「どうやら二穴を穿り返されてるらしいな! ってか、すっげえ量のミルクを噴射してねえか?」
「ククク……っ! 機械に二穴弄られてイク様を見られて興奮してるんだろ? 乳も尻もデカくて、最高にドスケベな女って感じがしていいじゃねえの!」
「おおぉぉおぉおおっ♡♡♡ んおぉおぉぉおぉおぉおっ♡♡♡ ケツ穴重点的にじゅぼじゅぼされてるうぅうっ♡♡♡ はぁあぁあああっ♡♡♡ まんこっ♡♡♡ 急にまんこきだぁあっ♡♡♡ あぁあああぁあっ♡♡♡ どっちもっ♡♡♡ どっちもはげひぃいぃいいぃっ♡♡♡」
イボ付きバイブが激しく振動しながらドリルのように穴の奥の奥までもを穿る快感に、私は完全に前後不覚になっている。
それに加え、射乳の快感もあるのだ。これを我慢しろだなんて、土台無理な話じゃないか。
大勢の人に視姦され、イっている姿を写真に撮られ、言葉責めされ……そうやって、昂るだけ昂らせた体を責めるバイブの技術にメロメロになり始めた頃、バイクが再びエンジンを噴かすと、ツーリングを再開した。
「あぁああぁあああああああああぁあああっ♡♡♡ んあぁあああああああぁあああああっ♡♡♡ いっぐうぅううぅうううぅううぅううぅっ♡♡♡」
今度はもう、声を我慢することなんて出来やしない。
完全にスイッチが入ってしまった私は、バイクの排気音を掻き消すくらいの大きな喘ぎ声を出して、新宿の街を疾走していく。
何も考えず、ただただ与えられる快感を享受し続ける私がだらしなくアヘ顔を浮かべている様を見られ、笑われ、記録として残され……そうやって、痴女としての自分自身が新宿の街の人々に記憶されることに一種の悦びを見出した私が笑みを浮かべた頃、バイクが道の真ん中で停車した。
「ほぇ……? なん、で……?」
駐車場でも何でもない、止まってしまったら困る道のど真ん中でバイクが停車したことに困惑する私であったが、その理由はすぐにわかった。
目の前で光る信号が、真っ赤に点灯しているからだ。
こんな走る公然わいせつ罪が律義に交通ルールを守っていることをおかしく思う私だが、それを笑う余裕はない。
ドリル回転イボピストンバイブから与えられる快楽に狂ったように喘ぎ、ヨガりながらダヴィンチの思惑通り射乳を続ける私が、舌を放り出しただらしのないアヘ顔を浮かべていると――
「へへへ……! おねーさん、楽しそ~なことしてんね~!」
「ん、おっ……♡」
見るからにチャラそうな青年たちが、車の窓を開けて話しかけてくる。
視線を向けることしか出来ず、ぶるぶると痙攣し続けている私の姿に口笛を吹いた彼らは、獲物を睨む野獣のような眼光で私を視姦しながら、話を続けた。
「そんな玩具よりさ、もっといいものぶち込んであげるよ。次のコンビニでバイク止めて、こっちの車乗りなって!」
「んぅ、ほっ……♡ 折角のお誘いだけど、無理っぽい、のよね……♡ これ、私の意思で止めたり降りたり出来ないのよ……♡」
「マジぃ!? じゃあ、お姉さんご主人様に命じられてこんなプレイしてるわけだ!? あ~あ、そういうヤバイ相手なら手出しするわけにはいかないし、お持ち帰りは無理か~!」
「んっっ♡♡♡ はぁっっ♡♡♡ そう、ね……♡ 止めておいた方が、懸命だと思うわよ……♡」
こんな異常な状況で普通に会話していることもおかしく思いつつ、チャラ男くんと話をしていた私は、彼が手にしたスマートフォンでずっと私のことを撮影していることに気が付いた。
彼もまた私が気が付いたことに気が付いたようで、インタビューの如く様々な質問を投げかけてくる。
「お姉さん、名前は?」
「んっ……♡ む、武蔵……宮本武蔵……♡」
「武蔵っていうんだ、カッコイーッ! おっぱい大きいね? 何カップ?」
「ま、前に測った時はぁ♡ Kだったと思、ううんっ♡」
「Kカップぅ!? そんな爆乳見たことねえよ! 通りでミルクまで出せるわけだ! お尻も大きいし、開発済みだし……マジでエロ女って感じがして、ちんぽにビンビン来るね!」
「くぅぅぅうぅ……っ♡♡♡」
なにを正直に答えてるんだという思いと、自分の淫らな部分を曝け出す快感がぶつかり合い、私の思考は完全にかき混ぜられてしまっていた。
間近で痴態を撮影される興奮に身を浸すことが更に私自身の興奮と感度を高め、えも言えぬ快感を生み出しており、段々とこの恥ずべき状況に適応し始めた私は、自分でも信じられないことを口走ってしまう。
「ね、ねぇ……♡ 本番セックスのお相手は出来ないと思うけど、私で遊ぶくらいのことは出来ると思うわよ? どこかでこのバイクも止まるだろうし、そうしたら私のこと、好きに弄って構わないわ♡」
「マジ!? お姉さん、だいた~ん!!」
「ふ、ふふ……っ♡♡♡ ドスケベバイクに跨ってる所を撮影して、ついったぁ? とか、ふぇいすぶっく? っていうやつに写真や動画を上げてもいいし、玩具が外れない程度にだったら体を触っても大丈夫だから……ね?」
「うっひょ~っ! 楽しみ~っ! そんじゃあ、お姉さんについて行くから、止まる時がきたらよろしくぅ!」
欲望を剥き出しにして笑うチャラ男くんたちにアピールしながら、淫靡に微笑んだ私のお尻の下でバイクが駆動音を響かせる。
信号待ちが終わり、再び街を走り始めることを予感した私は、開き直ったようにして大声で叫んだ。
「武蔵、イっきま~~すっ♡♡♡ んあぁああああああぁあああああああっ♡♡♡」
夜の新宿に嬌声を響かせ、母乳と愛液をこれでもかと噴き出しながら、変態バイクの上で思う存分イキ乱れる私は、チャラ男くんたちをはじめとするギャラリーと共にドスケベなツーリングを楽しみ続けるのでありました……♡