――特異点『新宿』代々木二丁目、雑居ビルエリア
冷たい夜の風が頬を撫でる。
人通りが少ない、車の通りもほとんどない、使われているんだかそうじゃないんだかわからないビルが雑多に立ち並ぶ街の中を歩く私は、心地良い夜の静寂に小さく息を吐いた。
今までずっと、クエストのためだけに来ていた新宿特異点だけど……こうしてそういったことと関係なく町をぶらついてみると、また新しい魅力が発見できるものだ。
そんなことを考えながら一人黄昏ていた私は、自分の下に近付いてくる人の気配を感じてそちらへと顔を向ける。
「よ~お、姉ちゃん。こんばんわ~」
「こんなところでなにしてんのかな~?」
黒のジャージに赤いインナーという、お揃いの格好をしたガラの悪い男たち二人組がニタニタと欲望を滲ませた笑みを浮かべながら私へと声をかけてきた。
顔、胸、生足から再び私のKカップおっぱいを見てから顔を見つめた彼らは、さり気なく前後を挟んで逃げ道を塞ぎながら絡んでくる。
「こんな遅い時間に散歩? 風流だね~!」
「そういうのもいいけど、俺たちと楽しいことして遊ばない?」
「あら……遊ぶって、どういうことをするつもり?」
「へへへ……っ! そうだなぁ、例えば――!!」
「あんっ♡♡♡」
距離を詰め、親し気に肩を組んできた男が無遠慮に私の胸を鷲掴みにする。
もう片方の男はショートパンツ越しにお尻を撫でながら、喉を鳴らして愉快気な笑い声をあげていた。
「このでっかいおっぱいでバレーボールでもしねえか? もしくは、丸くて大きなお尻でバスケットってのも楽しそうだろう?」
「んふっ♡ いいわね……♡♡♡ こういう強引なお誘いは大好きよ♡」
「おほっ!?」
服の上から胸とお尻を愛撫される私は、あからさまなセクハラに対して抵抗ではなく享受の姿勢を見せた。
胸を揉む男の顔に自分の顔を寄せ、そのまま愛情を込めてキスをしてやれば、彼もまた上機嫌になってだらしのない笑みを浮かべる。
「姉ちゃんも乗り気みたいだし、決まりだな。そんじゃあ、今日は楽しい夜にしようぜ」
「とりあえず……車、乗れよ」
そうやってセクハラ大歓迎とばかりに道端で愛撫されていた私の前に、黒いハイエースが止まる。
お誘いを拒もうとしても無理矢理拉致する準備はできていたんだなって思いながら、ゆっくりと目の前で開いた扉の中に足を踏み入れた私は、後に続いた二人が乗り込むと同時に背後でドアが閉まる音を耳にして、小さく微笑む。
「姉ちゃん、名前は何ていうんだ?」
「武蔵……宮本武蔵よ」
「おほっ!? その名前、もしかしなくても淫霊かよっ!? うっひょ~っ! こいつはラッキー!」
「通りでスケベな体してると思ったぜ。最高の拾い物しちまったみたいだな、俺たちは」
静かなエンジン音を立てて夜の街を走り始めた車の中にチンピラたちの興奮した声が響く。
私を誘った男が二人に、運転手役の男が一人。合計三名というちょうどいい人数が相手であることに心を弾ませた私は、少しだけ冷静さを取り戻した思考でこの行動の目的を振り返っていった。
(第三再臨を迎えるためにも、今はしっかり淫霊としての基礎を構築しないとね。自分から抱かれに行って、セックスしまくって、経験値を積みながらドスケベ女としての自覚を強めないと……)
トランドルとのセックスで自分の無力さを噛み締めた私は、すぐに再臨セックスにリベンジするのではなく、自分を鍛え直す期間が必要だと判断した。
自分自身がちんぽに奉仕し、セックスに全身全霊を掛ける淫霊であることを自覚するために、その基礎となる部分を鍛えて揺るぎないものにするために、特訓をすべきだと考えたのである。
こういう時に大事なのは、格上の相手に挑むことではない。無理なく反復練習ができる、ちょうどいい相手と訓練を重ねることだ。
アルカトラズの看守や囚人、素材回収クエストの相手であるホームレスたち、ドスケべチアリーダー特異点で出会った町のみんな、そういう相手とセックスするのもいいが、どうせならばまだ見ぬ相手との訓練の方が刺激になるし、新しい知見を得られる可能性だってある。
というわけで、新宿にレイシフトした私は、事前に集めた情報を基に今晩のお相手を代々木二丁目にたむろするチンピラくんたちに決めさせてもらった。
ここは敵の数が少なく、強敵がいるわけでもないので、雑魚淫霊の私が経験を積むにはうってつけの場所だったからだ。
わざとらしく人気のない道をふらふらと歩いていけば、五分もしない内にこうして私を狙った捕食者たちが声をかけてきてくれて……めでたく、本日のお相手となってくれた。
ナンパに成功して極上の獲物を確保したことを喜ぶ彼らの反応にかわいらしさを感じてクスクスと笑った私は、ちらりと横目で車の内部を確認してから口を開く。
「随分と広い車なのね。っていうか、手が加えられてない?」
「ああ、そうだぜ。こうして女の子を連れ込んでヤるために改造した、ラブホハイエースってところだな」
私が乗り込んだ後部座席には、シートと呼ばれる物が存在していない。
一面にマットが敷き詰められたそこは巨大なベッドのようで、ここでつんぐほぐれつすることを目的とした改造が加えられていた。
(う~む♡ ってことは、この人たちは女の子をコマすことに慣れてるチンピラくんたちってことね♡ こいつは大当たりを引いたんじゃない!?)
先程私は今回の練習相手に実力差がある相手は選ばない方がいいといったが、それは下方向にも同じことがいえる。
圧倒的な雑魚を相手にしても意味がないわけで、そういう意味では今回私に声をかけてくれた彼らは本当にちょうどいい実力の相手といえた。
協力してくれているダヴィンチからも彼らのデータが送られてきていて、それらをこっそりと確認した私は思った通りのステータスに満足気な笑みを浮かべて頷く。
――――――――――――――――――――
チンピラLV33【ライダー】
特性 人間・人型・男性(人・混沌・悪)
所持スキル『騎乗C+』『女性特攻B』『酒豪C-』(全て
宝具 なし
――――――――――――――――――――
(んふふふふふっ♡ いいじゃない、いいじゃないっ♡ レベルもとんとんだし、スキルなんて完全にセックス向きのを揃えてるっ♡ これは本当に大当たりね♡)
悪くない、というより実に良い。何もかもが私におあつらえ向きの、最高のお相手ではありませんか!
このヤリチンチンピラくんたちにはありがた~く私のお相手になってもらうと共に、一緒に最高の夜を過ごしましょう!
「武蔵ちゃん、好きなお酒とかある? とりあえず乾杯しようよ!」
「おっ、いいねえ! 特に好みとかないから、適当に見繕っちゃって!」
セックス前に気分を盛り上げるための酒盛りを開始した私たちを乗せて、ハイエースは走っていく。
飲んだことのない缶ビールのプルタブを開けた私は、彼らと景気よく乾杯の音頭を取ってからほろ苦い黄金色の酒を喉を鳴らして飲み干し、酒宴を楽しむのであった。
「んは~っ♡ この時代のお酒っていうのも中々に乙なものですな~♡ このビールっていうの? 気に入っちゃったよ~♡」
「いいねえ、いいねえ! 武蔵ちゃん、いい感じにご機嫌じゃない!」
「缶ビール、何本くらい飲んでる?」
「ん~……五本とか、六本くらいじゃないかな~? まだまだ飲めるよ~っ♡ んお、っと……?」
それから三十分くらいは経っただろうか? 適当なおつまみを肴に酒宴を楽しんでいた私は、いい感じに酔っぱらった状態になっていた。
昔はもう少し酒に強かった気がするんだけど、淫霊になってそこら辺も弱まってしまったんだろうか?
あるいは、慣れない異国の酒を短時間で馬鹿みたいに煽ったからか、私だけが完全に一人酔いどれモードに突入している。
ステータスを見るに、このチンピラたちには酒豪ってスキルがあるみたいだし……こうやって獲物を酔わせてから、冷静さを保った状態で美味しくいただくってのが彼らのやり方なんだろう。
実際、今の私には防御力低下や状態異常耐性ダウンなんかのデバフがついていて、これがお酒で酔っている影響なんだってことがわかった。
「さてさて、武蔵ちゃんも酔っぱらってきたみたいだし、そろそろ……!」
「あっ、おい! 俺がまだ運転してるんだから、まだヤるんじゃねえよ!」
「わ~ってるって! 下ごしらえするだけだよ、下ごしらえ!」
「ふにゃ~……♡♡♡」
ゆらり、ゆらりと視界が揺れる。
ふわふわとした良い気分の中だと、チンピラたちが言い争う声も楽し気に聞こえて仕方がない。
何が面白くて笑っているのかすらわからないまま上機嫌な笑みを浮かべていた私は、酒盛りの相手をしてくれていたチンピラたちの欲望が込められた言葉を快く受け入れ、彼らに言われるがままにし始める。
「武蔵ちゃ~ん! そんじゃ、そろそろお洋服脱ぎ脱ぎしましょうか?」
「まずはその立派なおっぱいから、オナシャス!」
「おうともさっ♡ 美味しいお酒を奢っていただいたご恩を返すべく、淫霊新免武蔵藤原玄信っ♡ 酒の肴にこの女体を差し出させていただきますっ♡」
そう言いながら、上着を勢いよく脱ぎ捨てた私は特注の真っ赤なブラジャーに包まれたおっぱいをチンピラたちへと披露した。
この時点でもう彼らのボルテージはMAXになってたみたいだけど、この邪魔な下着も脱がなきゃだよね?
「んっ♡ 上手くホックが外れない……♡」
「うお~っ、焦らすねぇ! 流石は淫霊さまだ!」
「やっべぇ! もうちんぽバキバキなんですけど!?」
酔っぱらっているせいか上手くブラのホックが外せないことが逆に男たちの興奮を煽っているようだ。
怪我の功名を喜びつつ、なんとかホックを外すことができた私は……にへらとだらしなく笑ってから、彼らへと包み隠さず胸のたわわを見せてあげる。
「さあさ、刮目せよっ♡ これが淫霊宮本武蔵の柔らかおっぱいだぞ~っ♡」
「うおおおおっ!?」
ブラジャーが外れると共に、ぷるるんっ♡ と大きくその柔らかさを主張するように揺れる私のおっぱいを見たチンピラたちが興奮の叫びをあげる。
そのまま左右から私の体を挟んだ彼らは、それぞれ片方ずつ私のおっぱいに手を伸ばすと、重さや質感、大きさを確かめるようにして揉んだり、下から持ち上げたりし始めた。
「えっ、でっかっ!? 重っ!? しかもふわふわで、中までみっちり肉が詰まってるだとぉ!?」
「あんっ♡ んふっ♡ 詰まってるのは脂肪だけじゃなくて、母乳もかな♡ 良ければ後で味見してみる? いい酔い覚ましになるかもしれないわよ♡」
「マジでっ!? 射乳までできるのっ!? えっ? ってことは武蔵ちゃんって、生前出産してたってこと?」
「ううん♡ これは淫霊になってから身に付けたスキルの効果よ♡ 元々大きめだったんだけど今では更に大きくなっちゃって……K♡カッ♡プ♡ にまで成長しちゃったのよね~……♡」
「けけけけけけ、Kぇっ!? 馬鹿でしょ!? 嘘でしょ!? ヤバすぎでしょっ!?」
「淫霊って凄いんだな。今まで何人もの女を食ってきたけど、Kカップは初めてだわ」
優しい手付きでも~みもみ♡ どこまで指が埋まるか試すみたいにつんつんっ♡ 全体を揺らすように下からたゆんたゆん♡ って弄ったかと思えば、勃起してる乳首をコリコリ抓ってもくれる♡
もうすっかり、この男たちは私のおっぱいに夢中だ。だけど、おっぱいだけで満足されても逆に困っちゃうのよね……♡
「はいはい、そこまで♡ おっぱいだけじゃなくって、こっちも気にしてよ……♡」
おっぱいを弄られている間にショートパンツを脱ぎ捨てていた私は、ブラジャーとお揃いの真っ赤なショーツを履いた下半身をチンピラたちに見せつける。
そのまま、四つん這いになってお尻を突き出す格好になってみせれば、彼らの興奮はまた一段と高まったようだ。
「うっひょ~っ!? 赤のTバックですか!? 武蔵ちゃんってば、大胆!」
「いや~♡ これが一番都合がいいのよ♡ ふんどしみたいでしっくりくるし、見せた時にあなたたちみたいに興奮してもらえるし……♡」
「ケツがデカ過ぎて履けないみたいなこともないしね!!」
「あはっ♡ だいせいか~い♡ それじゃあ、ご褒美として武蔵のデカケツストリップショーをお披露目させていただきま~すっ♡」
ぷりんっ♡ ぷりんっ♡ とお尻を左右に振って、更にチンピラたちを挑発する。
その動きに合わせて少しずつTバックをずり下ろしていった私は、アナルが見えたタイミングで動きを止め、彼らに私の恥ずべき穴を見せつけるための時間を取った。
「うはっ! ケツ穴も縦に割れてんな~! こっちも開発済みってか!」
「俺、淫霊さまのけつまんこがどんな具合か気になるぜ!」
「あっは~……っ♡ じゃあ、後でハメハメしてね? お尻まんこ疼かせて楽しみにしてるから、絶対にケツハメしてね? 約束よ♡」
興味津々といった様子のチンピラくんとケツハメ予約した後は、遂にメインイベント♡
一気に下着を脱ぎ捨て、股を開いて……ドスケベおまんこ大開帳しちゃいます♡
「はいっ♡ 御開帳っ♡ ささっ♡ どうぞ心行くまで私めのおまんこをご視姦なさってくださいませっ♡」
「うっわっ! えっろ!! ってかもっとグロマン想像してたんだけど、めちゃめちゃ綺麗じゃん!!」
「色もピンク色で綺麗だし、つるつるパイパンおまんこだし……なのに不思議とエロっていうのは、流石淫霊って感じがするよな」
「んはぁ……♡ そんなにじっくり見られると興奮してスケベ汁でるぅ♡ っていうか、もう愛液溢れちゃってるの見られて興奮するよぉ♡」
指でおまんことお尻の穴をくぱぁ♡ って広げられながら奥までじっくり視姦されるっていうのは、やっぱり物凄く興奮しちゃう♡
おまんこの形や色だとか、肛門の皺の数だとかを息が吹きかかるくらいの距離で見られていることにゾクゾクとした愉悦を感じていた私は、そこで走っていた車が止まったことに気が付いた。
「はい、到着。ようやく俺もそっちに参加できるぜ」
「運転お疲れ様~っ♡ で? ここ、どこなの?」
「町外れにあるコンビニの駐車場だよ。ここ、俺たち以外誰も人が来ないし、酒とかたばこ買う時に便利だから重宝してんだ」
「なるほどなるほど! あなたたち、割と賢いのね~!」
スモーク張りになっている窓ガラスの外を見てみれば、確かにそこはただっぴろいコンビニの駐車場だった。
人通りもなく、コンビニの店舗から少し離れた位置に停車しているこの位置ならば、誰かに邪魔されることもないだろう。
で、ここから四人で楽しくセックスするのかと思ったんだけど……その前に、チンピラくんたちはもっと楽しみたくなっちゃったみたい。
後部座席のドアを開けた彼らは、私を左右から挟むと愉快さをにじませた声でこう囁きかけてくる。
「なあ、武蔵ちゃん。本番始める前に、ちょっと刺激的な遊びをしてみない?」
「恥ずかしいことが大好きな武蔵ちゃんなら、絶対楽しめると思うんだけどさ……」
「ふ、ふふ……っ♡♡♡ なるほど、そういうことね……♡」
開いたドアの先に広がる夜の闇に包まれた世界と、その中で煌々と輝きを放つコンビニエンスストア。
その二つを目にした私はチンピラたちが何を言わんとしているかを理解すると、蕩けた笑みを浮かべながら大きく頷いてみせる。
「いいわよ♡ 私もそういうのは大好き♡」
「よっしゃ! そんじゃあ、行きますか!!」
そのまま車から降りて、駐車場へ降り立つ私たち。
ジャージを着ているチンピラ三人衆に対して、私はモチのロンですっぽんぽん♡ ザ♡丸裸です♡
「ん~っ♡ 夜の空気がいい感じにひんやりしてて気持ちいいわ~っ♡」
でも私はそんなこと気にしない。むしろこの状況を楽しむように大きく伸びをして、自分の姿を大きく世界中に曝け出す。
そうした後でチンピラたちと向かったのは、もちろんこの付近でただ一軒だけの商店であるコンビニ。
強面の不良たち三人と全裸のドスケベ淫霊一人というあまりにもアレな集団が店に入った瞬間、店番をしていた眼鏡の男性は完全に言葉を失ってあんぐりと口を開いた面白おかしい表情を浮かべる。
「おっじゃましま~すっ♡ 何買うの? お酒? おつまみ?」
「色々だよ、色々。とりあえず、武蔵ちゃんも欲しい物があったらかごに入れていいよ」
「わ~い♡ 太っ腹~っ♡ 後でサービスするから、期待しててね♡」
チンピラくんたちと会話しながら、レジの前を小刻みにステップ♡
ぱるんっ♡ ぷるんっ♡ ぽいんっ♡ ぷりんっ♡ って揺れるおっぱいとお尻を店員さんの間近で見せることで愉悦を貪る私は、素っ裸のまま普通に買い物をしていく。
「私、実はコンビニって初めてなのよね♡ こんなに小さい建物に沢山の品物があるなんて、びっくり♡」
「そっか、宮本武蔵ってことは江戸時代くらいを生きてた人なわけだもんな。コンビニを使ったことなんてあるわけないか」
「割と何でもそろってて便利だぜ。新宿ならどこにでもあるし、武蔵ちゃんもこれからバンバン利用しなよ」
「それにさ、こんな面白いものもあるんだぜ! ちょっとこの上に寝っ転がってみなよ!!」
「え~? なにこれ……♡」
そういってチンピラの一人が指差したのは、とても大きな機械だ。
私が完全に寝転がるには小さいけど、とりあえずとばかりにその上に乗った私は、チンピラたちに指示されるがまま機械の上でポーズを取る。
「ガラス面におっぱいぎゅ~って押し付けて! そう! そんな感じっ!」
「おへそと……ぎりぎりまんこは入んねえかぁ。でもまあ、鼠径部くらいまではいけるみたいだな」
「武蔵ちゃ~ん! こっち見て~! そのまま、そのまま!」
透明なガラスの面に肘をつき、Kカップ爆乳もむにゅっと形を変えながら押し付けて、そこから下腹部までを謎の機械に押し付けながら寝転がる私。
チンピラたちは水風船のように潰れて形が変わっているおっぱいや、丸くて大きいお尻を横たえながら恥ずかしそうに笑う私の姿を横方向から撮影していたのだが……次の瞬間、機械の起動音が響くと共に、私の真下で謎の光が輝き出した。
「えっ!? ええっ!? ななな、何っ!?」
その光は私の下腹部からおっぱいまでをスキャンするかのように移動し、即座に消え去る。
そこで機械が停止するわけではなく、むしろウィンウィンと激しく音を響かせながら動き始めたことにビビっていた私であったが、そんな中、チンピラくんたちがその機械が吐き出した一枚の紙を私に見せつけてきた。
「ほら! 見てみて、武蔵ちゃん!」
「ふえっ!? ななな、なにそれっ!? わ、私のおっぱいぃっ!?」
彼が見せつけてきた紙に写っていたのは、私が今、この機械のガラス面に押し付けているおっぱいやお腹に部分で……もうびっくりするくらい綺麗にそれが撮影されていた。
潰れたおっぱいの形とかはもちろん、乳首と乳輪の色もおへその窪みもばっちり。
肌のきめ細やかさまでもが写ってそうなその写真に驚く私の前で、同じものが写されている紙をチンピラたちが次々機械から取り出していく。
「おお、すげえな。流石はニコラ・テックの最新鋭コピー機、色も形もくっきりだぜ」
「武蔵ちゃんのKカップ潰れおっぱい、えっろ! 乳首も乳輪もばっちり写ってて、堪んねえな~!!」
「こ、これ、コピー機っていうんだ? へ、へえ、ふ~ん……♡」
どうやらこの機械はガラス面に押し付けた物をその名前の通りコピーして、現像するための機械のようだ。
次々と機械から排出される自分自身の潰れおっぱい写真を見ていた私は、普通の写真よりもかなり大きめの紙に投影された自分自身の裸体を見て、恥ずかしさに顔を真っ赤に染める。
しかも、その後に私がコピー機の上に寝転がっている姿を撮影した写真まで現像し始めたチンピラたちは、その出来栄えを賞賛しながら私へと見せつけてきた。
「どうよ? よく撮れてるだろう? 名付けて、ドスケベ武蔵ちゃんグラビア・下から見るか? 上から見るか? ってのはどう?」
「下から見ると武蔵ちゃんのおっぱいが潰れて広がってるえっろい絵がじっくり見れるな~! 乳首と乳輪も見れて、やっぱエロい!」
「横からだとコピー機に全裸で寝っ転がってる武蔵ちゃんのドスケベな姿が見れるぜ! 潰れてるおっぱいもそうだけど、恥ずかしそうに笑う武蔵ちゃんのま~るくてデカいケツが見えるのは横からのアングルだけ!」
「はぁぁぁぁ……っ♡♡♡ はっずっ♡ あんまり虐めないでよ、もう……♡」
「とかなんとか言っちゃって、本当は興奮してるくせに~! 乳首も乳輪もぷっくり膨らんで、おまんこ濡れちゃってるの、隠せてないぞ!」
「んはぁ……♡ あんっ♡ んっ♡ んんっ♡ ……バレちゃたぁ♡」
後ろから抱き締められて、勃起乳首をぎゅうっと抓られる。
濡れ濡れおまんこに指を突っ込まれてぐちゅぐちゅといやらしい音をわざとらしく響かせながら中を掻き回された後、引き抜かれた人差し指と中指の間にかかる愛液の橋を見せつけられた私は、とろんと蕩けた笑みを浮かべながら熱を帯びた声で呻いた。
お尻に当たる、熱くて硬いおちんぽの感触……♡ ズボン越しとはいえ、十分に滾りが高まっているその感触からするに、彼らももう限界のようだ。
早くお互いを貪り合うようなセックスがしたい、そう願っているのは私も同じで、買い物を終わりにした私たちはそのままの状態でレジへと向かい、会計を行う。
「お兄さん、見てみて~! このおっぱいコピーとドスケベグラビア写真、エロいでしょ!?」
「えっ、あ、は、はあ、そう、ですね……」
「沢山コピーし過ぎちゃったからさ、一分ずつ上げるね。お兄さんさえ良ければ、後であの車まで来てよ。俺ら、今からこの子とあそこでセックスする予定だからさ」
「あ、そ、そうなんですか……お、お誘い、ありがとうございます。でも、私はちょっと参加できませんね……」
「あら、残念。でも都合がついたらいつでも来てね? 武蔵ちゃんも、ちんぽが増えた方が嬉しいでしょ?」
「あっ♡ うんっ♡ おちんぽなら大歓迎っ♡ いっぱいハメてもらえたら嬉しいから、あなたも良ければ私とセックスしましょうっ♡ 待ってるから、いつでも来てねっ♡」
「あ、ありがとうございます……」
ドン引き気味の店員さんをからかうDOQな態度は変わらない。
むしろ、ここから更に下品でエロいおふざけを始める始末だ。
「そういえば、ゴム買ってなかったわ。武蔵ちゃん、欲しい? 要るならここで買ってくけど……」
「いらないっ♡ 私とのセックスはぜ~んぶ生ハメでお願いしてるから、ゴムなんて不要よ♡
「そっか! なら、このまま会計するわ! 武蔵ちゃん、こいつでお支払いよろしく!」
「は~い♡ それじゃあ店員さん♡ お支払いは……一
「は、はい、一万円、お預かりいたします……」
「うんうん♡ 一
ド変態♡ お下品♡ お下劣♡ な言葉のラッシュ♡ まんこ連呼して愉しむ私のことを、チンピラたちもゲラゲラと大笑いしながら見守ってる。
そうやって、流石にやり過ぎレベルまでのおふざけをしながら会計を終えた私は、お釣りをチンピラに返すと共に受け取ったレシートを愛撫されまくってぐちゃぐちゃになってるおまんこへと勢いよく貼り付けてみせた。
「あっはっはっはっは! 何やってんだよ、武蔵ちゃん!?」
「マジでウケる~っ! レシート引っ付くとかどんだけまんこ濡らしてんの?」
「えへへ~♡ 面白いでしょ~♡ 淫芸のレパートリー増えたわ~♡ ラッキー♡」
「はいはい、発情してるのはわかったから、そろそろ車行くぞ。あっちで可愛がってやるからな、武蔵」
「……♡♡♡」
気の抜けた声で私たちを見送ってくれる店員さんにお尻を振りながら、コンビニを出る。
真っ直ぐに、真っ直ぐに……一歩足を進めるごとに高まる興奮と期待に息を荒げながら車まで戻った私は、再びハイエースの後部座席に乗り込むとハートを浮かばせた瞳でチンピラたちを見やった。
「さ~て、色々と準備は万端だな。今夜は楽しもうぜ、武蔵ちゃん」
「ええ♡ 熱い夜を過ごしましょう♡ うふふっ♡」
きゅんっ♡ きゅんっ♡ と子宮がときめく。どきどき♡ わくわく♡ っておまんこが疼いてる。
窓ガラスにコピーした私の変態グラビアと潰れおっぱい写真を張り付け、四方八方を自分自身の痴態で取り囲まれる形になった私は、この状況に興奮を高めながら……淫靡に蕩けた笑みを浮かべ、舌なめずりをした。
女の子をコマすことに慣れてるチンピラちんぽとの立ち合い♡ 楽しい楽しいカ―セックスに臨む私は、お酒と露出によって熱くなった体を疼かせながら、彼らに全てを委ね、性の宴に飛び込んだ。