小学生でもイケる程度の軽度のロリコンが人生リセットする 作:翠晶 秋
「最後まで一緒に走ろうね!」
「やだ!」
「ええっ!?」
ミナちゃんを
学校では体育の授業が行われていたとさ。
運動弱そうな子が友達に交渉するも思い切り拒否されている。
「だって、1番が良いんだもん!」
「うう……ごめんね……」
黒髪ショートの活発そうなロリが無い胸を張った。
まだまだ春うらら。子供の駆ける季節である。
……はっ!? あかんあかん、危うく素の年齢に戻るところだった。
「がんばるから見ててね、れんくん」
「ほどほどにね」
ハーフパンツに体操服の裾をねじ込みながらマキちゃんが気合を入れる。
ブルマじゃなくなってたのがほんと残念。校則変えろ。
「おい、れん」
「はいなんですか」
「誰がいちばん早いとおもう?」
「あ〜……そうだねぇ……」
びっと指さしたのは先程の黒髪ショート。
クラスのムードメイカーのヒカリちゃんである!
「やっぱり? おれもね、そう思う」
「速いからねぇ」
「な! 早いもんな!」
活発そうな見た目に比例し、ヒカリちゃんは運動が得意でらっしゃいます。
なんでも、徒競走は学年トップ、スピードだけなら三年生にも負けないとか。絶対に一緒に鬼ごっこしたくない子である。
お、どしたんマキちゃん、緊張? あ、前回のセックスが響いてるとか? 違う? そっかぁ。
全身をマキちゃんが蹴った砂で染めながら視線をずらすと、件のヒカリちゃんと目が合う。
「男子ども見てなよ! 抜いて見せるから!!」
え? ヌくって?(幻聴)
この瞬間、俺の次の獲物が決まったのだった。
「見てみてちんこ!」
「へぇすごいや」スナザバー
「アッ! おれのちんこが!」
ピストルの音とともにかけ始める女子達。
コースはグラウンド二周。
「さあ始まりました三時限目体育のマラソン! 最初のトップを走るはコトコ! その後ろからマキちゃん、ヒナミちゃんと並んでいます! 本命予想のヒカリちゃんは最後尾で余裕の表情! これはラストスパートで仕掛けるつもりか!?」
「どうしたお前」
「なんかやりたくなっちゃった」
「わかんねえむずかしい言葉使うなよ……」
あ、ヒナミちゃんがバテてる。最初飛ばして結局スタミナ持たないタイプだあれは。
……。
…………。
あ、抜いた!? ヒカリちゃん、いつのまに2位に! マキちゃんは!?
「はひっ、はひっ、はひっ……」
素で体力がなあああああい!!
思えばセックスもすぐバテていた。これは強化週間が必要ですねぇ(ゲス顔)
とまあぶっちぎりで一位を取ったヒカリちゃん。
額の汗を拭い、良い表情。
「アタシがいっちばん!」
「ひぃ、ひぃ……うぇ……」
ふむ?
やはり小学生女子にグラウンド二周はキツかったか? 俺と運動して基礎体力上げる???
クラスメイト男子が再び描いた生殖器に枝を刺しつつ、マキちゃんに手を振った。
お、振り返してくれた。良い子やなぁ、かわええなぁ。
「っしゃあ、どうだ!!」
「「「すげー!!」」」
「ねぇ、れんくんだっけ? どうだった?」
「え僕すか」
「うん! このクラスじゃ、れんくんが一番早かったからさ!!」
何気に俺もかなり足速いです。いぇい。
「もっと走る形をよくすれば速くなると思いまーす」
「わかった!」
専門家がいかにも言いそうなこと言ったりして。
正しい走り方とかわからないもん。アスリート走りしとけば? って感じ。素人はみんなそんなもんなんだよ。
「どうよくすればいいかな」
「…………それはちょっと……」
「えぇ……!! いいじゃん、教えてよ!」
「ひ、秘密のフォームだから……(震え声)」
知らない知らない。
良い走り方とか知らない。
ちょっともう勘弁してくれませんんかね。
「わかった、じゃあ観察する!」
「観察?」
「れんくんの走り方を観察してやってみる!」
見て学ぶってこと?つまり師匠?
「わかった。師匠って呼んでよ」
「ししょー!」
ニチャア……
「はい、じゃあ女子が全員走り終わったので、今からあまりの時間で増え鬼しましょう!」
「「「はーい!!」」」
「……だ、そうだけど」
今からフォームを教えることはできないであろう。
だがしかし、ヒカリちゃんはかなりやる気で、鬼ごっこからでもなにかを学ぼうとしているっぽい。やるじゃん。
「鬼になったらぜったい捕まえるからね」
「ぜってぇ逃げ切る」
先生の合図。
鬼はマキちゃんとクラスの男子。
蜘蛛の子散らすように逃げ去るクラスメイトを自分も走りながら見ていくと、ヒカリちゃんがUターン。
「……え?」
マキちゃん、困惑しつつもヒカリちゃんにタッチ。
「ゼンイン ツカマエル」
ゴブリンかよ。
わざと捕まって鬼となったヒカリちゃん。ぐるんと首が動く。
oh Jesus。
「ヌンッ!!」
「おまっ、それ反則だろぐえ!」
「きゃああああああっ!!」
逃げた蜘蛛の子を無慈悲にも踏み潰していくヒカリちゃん。
あの脚力。速いとかいうレベルじゃ無い気がする。
だがこちらのクラスメイト、無駄にポテンシャルだけは高い。そうそう捕まるはずが……。
「っしあとはれんくんだけ!!」
「あら。捕まってしまったわ」
ヒナミちゃん体力ないもんなぁ。
っていうかグラウンド走った後にすぐ鬼ごっこできるのすごくない? 若さって大切だね。
……現実逃避終了宣言。我孤独也。矢馬井。目っ茶矢馬井。
「終了時刻はチャイムがなるまで。クラスメイトのほとんどが俺を探している。体力の無い子は袋小路になる場所を探しているし、アグレッシブ勢はどこに逃げても追ってくる。死角になりえる場所はあまり無いと思ったほうがいいか……」BGM:ライアーゲーム
あっ、マキちゃんがこちら側へ来てる。
だったら!!
「あっ、れんくん見つけ……むぐ」
「マキちゃん。ここで見逃してくれたらまた今度遊ぶとき、もっとすごい治療をしてあげる」
「ふぉ、ふぉふふ……?」
木陰に隠れながらマキちゃんの体をまさぐり、調教によって敏感に感じる様になった乳首がぷっくりと己を主張し始める。
胸のラインを撫でれば乳首が擦れ、マキちゃんが腰をくねらせる。
体温が上がってる。もう少しだ。
「ふむ……ん……っ」
「ねぇ、どっちがいい? お預けか、治療か」
そして、スボンの中に手を突っ込んでスジへと手を伸ばした。
「んふぅ!?♡」
既に蜜が出てきている。おませさんだなもう。
くちゅ……♡ ぐちゅ……♡
「んっ、ふっ、んん……! ふぃ、んっ……♡ んーん……!!♡♡♡」
「選んでよ」
そして掻き乱す。
乱暴に、ぐちゅぐちゅと、やったことのない動きで。
マキちゃんが一際大きく揺れ、もたれかかってくる。
「見逃してくれる?」
「ふぁ、ふぁい……♡♡♡」
よろよろとおかしな動きでグラウンドまで歩いていくマキちゃんを見送りつつ一息。
マキちゃんがロリ手マン大好きクソマゾド変態ちゃんで助かった。危うく大人としてのプライドが崩れ去るところだった。
ちょっとね、大人として鬼ごっこには負けられん。
手に残った蜜液を舐めながら周囲に気を配っていると、なにやらざっざと砂を蹴る音が。
バカな。マキちゃんが「あちらにはいない」的なことを言ってくれたんじゃないのか。
……つまり、この状況でこちらに来るのって……。
「ミツケタ アタシ レンクン ツカマエル」
「……ッ!!」
このゴブリンだよなぁ!!
俺はしゃがんでいる状態なのでこっから背を向けて逃げる事は叶わない。
立ち上がって逃げようにも、ヒカリちゃんの瞬発力ならすぐに捕まえられる。
この状況で俺ができる全ては……!! BGM:ライアーゲー(ry
「ッ!!」
「え……!?」
ズボン下ろしッ!!
「きゃあ!!」
「ナイスパンツ」
ズボンを履きなおそうとしている間に隣をすり抜け、持ち前の加速力で引き離す!!
ゴムベルトの体操服で良かった! 普通のジーパンとかショートパンツだったらまだ技術が足りなかったから!!
「あっおい、れんいたぞ!!」
「捕まえて!!」
ははは。今更気づいたかバカめ。
「捕まえられるかぁぁぁぁぁぁぁ!!」
その日とんでもない大立ち回りをした俺はクラスの英雄となった。
ついでに運動会の短距離担当が決まった。ぴえん。