白いウサギは人肌に溶ける~執筆中=彼氏持ちレフィーヤ光のNTRストーリー 作:37級犬築士
しばらく執筆が滞るので。今日は気晴らしもかねて一気に書き上げました。やっぱりエロをかくのも楽しい。
新人賞向けの作品が落ち着き次第また続きも書きます。なのでまた気長にお待ちください。
カジノで大勝ちしてしまった。そこはいわゆる裏カジノという奴で、モルドさんに言われるままついて行って遊んで、僕は一夜にして小遣いというにはあまりにも多すぎる金を手にしてしまった。
出所を探られればお叱りは避けられないあぶく銭、だからその用途をモルドさんに任せて、ある程度は綺麗なお金に換えてもらったりと色々世話になった。けど、それでまた歓楽街の時のようなことになるとは、そう思えば気持ちは振るわず、僕はただことが早く終わればいいと感じながら歩みを進めた。
そして、その結果たどり着いた場所、少し前の考えとは正反対、今僕はどうしようもなく情けない、けれど暖かい世界は想像外に心地よく。人の目もないことを言いことに僕は甘えた。
結局のところ、僕は優柔不断なだけで、ただ流されることに弱いのかもしれない。だって、温もりはこんなにも気持ちいから
だから、僕が駄目になるのは、そんなに悪いことじゃないかもしれない。今は、そう思えてしまう。
〇
「……」
良い匂いがする、女の子らしい、ほのかに甘い匂い。焼き菓子のようなコーデの服は、谷間を強調していて顔をうずめるにはちょうどよく、荒っぽくも優しい手つきに心がふやけてしまう。いつもはあどけない、ずっと僕よりも幼いのではと疑ってしまうそんな彼女に、僕はすっかりほだされてしまっていた。
「おミャーも子供だニャ。オスは皆おっぱいが好きなのニャ」
「……ふぁい」
顔をうずめる。乳房の熱はどこまでも心地よく、抱き着くアーニャさんはまるで本当に猫のごとく柔らかい人だ。ま、それを言ったら怒られそうだけど
「……ん、ニャ?」
「……ッ」
密着して、今は二人ベッドで添い寝している。それはいい、けど少しだけ、どうしても見過ごせない問題が生じている。
はっきり言って、アーニャさんは女性としても魅力的だ。ほどよく実ったバストに、今は無自覚に振りまく年上の魅力というものまで加わっている。
そんな人に密着されて、なんなら足が時折こすれていたりした。はっきり言って、少し……いやすごいクる
「……おミャー」
「その、これは……ひあッ!?」
いきり立つ、ズボンにできたテントに、この人は無造作に触れた。何度も包むように触れ、形を確かめるように指を這わす。あげくのはてに、ズボンの隙間から強引に下着の中までまさぐりだす。
「……やっ、そんな」
「白髪頭、おミャーのここ…すごいニャ」
「……ッ」
半立ちの状態、半ばまで覆う皮の隙間に指を入れ、先走りもない汗で張り付く亀頭を指先でくすぐる。敏感なところに走る猛烈な刺激、腰が抜け、快楽の吐息で口が閉じなくなる。
「しかたないニャ。料金は貰ってるニャし、やっぱりした方が良いニャ」
「……いや、でも……ッ!!」
ベルトを抜かれ、強引にズボンを下ろされる。抵抗する間もなく、アーニャさんは僕の下半身を全て露わに下。外気に触れ、刺激を受けた肉竿は完全に勃起を果たしていた。
「…おミャーの、やっぱり大きいニャ……匂いも、ンッ」
ひん剥かれるや、そのままアーニャさんは僕のモノをつかみその先に鼻を寄せる。息を吸い、鈴口やカリ裏まで余すことなく観察と吸引を行う。
満足げに、次第に頬は紅潮し、後ろではしっぽの揺れもより小刻みになる。
「……オス臭い、エッチな汁でぬるぬる、皮もかぶってるニャ。かっこ悪いチンポニャ、でも」
「アーニャさ……んぎッ!!?!?」
……くちゅ、ずちゅり、ぐち、ぬち
「んんっ、あぐむ…んく…ちゅる、んっ…おっきいにゃ。かたち、ミャーの好みニャ。舐めがいも、あぐ、むぐ……噛みがいも、ニャ」
甘噛みを交えながら頬張り、舐めまわす。唾液の熱、舌のざらつきに声が出ない。猫人特有のそれは唾液のぬめりで程よい快楽の演出装置として機能する。
先走りが出る。鈴口から出る液全てが唾液に溶けてねっとりとからみつく。粘度が増す口内で舌のぬめりと歯のエナメル質の硬さが亀頭を刺激し続ける。
……甘噛み、なんで
獣人特有の犬歯の尖り、快楽というにはあまりのも刺々しい感覚が全身をひるます。。
「ん、ぐちゅ、あぐ……じゅるく」
「…………あっ、ひぅ」
突然に始まった口淫、すぼめた口が上下し、ざらつく舌が陰茎を撫で、カリ首をなぞり、尿道の奥から先走りをすすりとる。
「あ、アーニャさん………それ、もう」
敏感な先端に対する強烈な刺激、奥底から沸き上がる尿意に似た感覚が奥底から湧いてくる。
「出るのニャ、なら見せるニャ。」
「…………ッ」
口を離し、伸ばした舌先で亀頭を撫でる、つつく。左手で陰嚢をいじり、利き手の右で小刻みに陰茎を根本からしごく。
…ぐちゅッ、ずちゅぐち、ぬるぐりゅ、くちゅり、ずちゅ、じゅちゅるッ!!!
「!!…………はあぁ、んぁ」
「見せるニャ、おミャーのせーし、びゅるびゅるしちゃえニャ」
「!」
口と手、強引ながらその手つきは熟練の娼婦を思わせる、無邪気さの中に苛烈な淫猥さを感じさせる。しごく手つきはより小刻みに、カリ首を起点に絞り出す手コキと舌フェラ、甘くほだされ、ほどよく性欲を増していたベルに、その刺激を耐えしのぐことはできなかった。
背筋が震える。御しきれない体の本音、白濁が出口を求めて体を壊す。
「……ッ!?」
…びゅるるっ、どぴゅっ……ッ!!
「んニャ…あむ、じゅるく………んく、くっ」
ほとばしる射精、顔に白濁を浴びるやそのまま射精し続ける亀頭を唇で閉じる。
どくどくと、流れ出る精液がアーニャさんの舌に乗り、鈴口と尿道の管のある裏を舌先で舐められる、射精を促すように、優しく緩やかに口淫を続ける。
「くっ…出てるッ、もう、出てますからッ」
「…ん、んじゅる」
「ひぁッ……やめ、アーニャ」
……どびゅるるるぅ、びゅくく、ぐぷぷ、ぬぷんッ
「……ん、んくく」
吸い出される。口を窄め、カリ首から上に猛烈な快感が走る。
「ちゅる、く……はにゃぁ」
「……」
陰茎を引き抜き、恍惚とした顔で陰茎が顔に乗っている。紅潮した顔は文字通り熱く、それはまるで発情した獣のような
「…あの、なんでこんな」
「?……そんなの、んっ」
……するッ
「!」
「おミャーのちんぽ……おっきくて、せーしもいっぱいにゃ。こんなの、知ったら」
もう、我慢なんてできないと、そう言いながらアーニャはベルの前で衣類を脱ぎだす。一つ一つ、前のボタンを外していく。上着を脱ぎ捨て、みるみる肌色が増えていく。
「……ミャーは、ずっと足りなかったニャ。毎日、半端な雄のちんぽばっかり、でもおミャーは別ニャ。ミャー好みの形、だから、ニャ」
……もう、我慢しないでいいのニャ。ミャーも、おミャーも
脱ぎ捨てる。スカートもインナーも外せば、残るは緋色の生地の下着、というにはあまりにも扇情的すぎる。
乳房の輪郭のみ、大事なところを一切隠さない紐だけのブラに、割れ目も痴毛も全部映し出す淡い色のショーツ。透明な布地が胸の上からかかる、情熱的な美とエロスを込めたセクシーランジェリーのドレス。
露わになった性器の魅力、そして次に見るのは全体の魅力。くびれと肉感が両立した淫靡な艶姿に、僕は開いた口が閉じなくなる。そして思い出したように息をする。
猫耳と尻尾の愛らしい少女、しかしその果実は十分すぎるほどに雄を魅了する甘みを身に着けている。
「また、おっきくなってるニャ。」
「!!……あぁ、んん」
肉竿に触れる。細くたおやかな五指でこしょこしょと亀頭をくすぐる。皮をむき広げ、膨張した肉竿の陰茎を握り、軽く強弱をつけて握っては離すを繰り返す。ベルの反応を楽しみつつ、快感に震えるベル後ろに倒していく。抵抗はできず、快感に飲まれるままベルはアーニャに押し倒される。
「ちょっと触っただけニャ。なのに、おミャーはまるで女の子ニャ。立派なチンポ付けて、これは偽物かにゃ」
「ちが、ひぁ……んぁ」
寝そべるベルにアーニャはしなだれかかる。陰茎の先を包むように、手の平の真ん中でぐちゅぐちゅと回しこする。
胸板に舌を這わせ、青い少年の肌を、そのぽっちを舌先で弄る。
「……ん、れろ」
「くっ……」
「……あむ、んぐ」
「!!」
舌が肌を滑り、鎖骨に触れて首筋に着くと、アーニャは歯を立てて食らいつく。亜人種特有の尖った犬歯、とはいうものの実際はかわいらしい八重歯なのだが、アーニャ―はその歯でベルの首元にほんのりと噛み跡をつける。
痛みを感じた後、優しく執拗に首筋を吸われ、舐められたりと、感覚の混雑にベルも理解が追い付かない。
肉竿が痛いほどに勃起し、体はより鋭敏になっていく。アーニャ・フローメルとの行為で、今確実に自分は捕食対象になっている。
快感が走る。彼女の手の中で、また精を吐き出しそうになる。
だが
「…駄目ニャ」
…にぎゅッ!!
「!!」
陰茎を握られる。それも根元から指で強く、出したいけど出せない、そんなもどかしさが精神を壊しに来る。
……な、なんで
出したい、そんな思いを踏みにじるような気まぐれ。けど、そんな彼女の目はすごく蠱惑的で、どこまでも酔っているような雰囲気を放つ。
気ままに、勝手に、やりたいようにされる。けど、そんな行為をどこかで僕は願っている。
アーニャさんにされるがまま、本能に従う美しい獣に、僕もまた酔ってしまってるかもしれない。
3話はここまで、次回本番です。