白いウサギは人肌に溶ける~執筆中=彼氏持ちレフィーヤ光のNTRストーリー 作:37級犬築士
「あの、一ついいですか?」
「…………なに。」
何も問いかけていない、まだ確認の段階でもう不機嫌だ。
……ルノアさん、すさんでるなぁ
思うだけで言葉にしない、ちびちびと舐めるようにお酒を口にしながら、改めてその姿を見渡す。
扇情的なチャイナドレスから覗く肌、筋肉の付きが良いのか全体のラインが綺麗でそれこそくびれのラインは垂涎物だ。体格もいいから座っていても姿勢が綺麗だし、顔立ちも、かっこよさと可憐さも兼ね備えている。
控えめに言っても、やはりこの人は魅力的だ。それに、やっぱりそこが
「……」
……大きい、ルノアさんの
ブラの無い今も張りを保つ形のいい乳房、横に座って見てあらためて気づくその豊満さ、前に突き出る所からロケットおっぱいと、どこかの変態神が名付けたとかないとか、とにかく目の前にあるのは立派な乳房だ。
触りたい、感じたい、心の欲望が具体的な言葉を浮かばせる。けど、それを許すかどうかは
「……えっち」
「うぅ」
× × ×
……見てる。この子も男の子なんだ、やっぱり
乳房に感じる視線、普段であれば服と下着で隠れるモノが今はこの服のせいで露わになっている。確かに、胸がつっかえないから楽だけど、やはり似合わないものと考えてしまうし、汚らしい視線と嫌悪してしまう。そう、いつもなら
……うれしくないはず、なのに
「……えっち」
一言、たった一言で面白いように狼狽する。本人には申し訳ないが、ちょっとかわいいし、面白い。顔をうつむき、色は真っ赤に、これで本当に脱童貞したのか改めて怪しく思う。
「……ご、ごめんなさい。その……ぼく、ごめんなさいッ」
「……」
意地悪しすぎたかなと、さすがにそう感じてしまう。本当に初心な子だ、嫉妬の怒りやら、全部が馬鹿らしくなる。
……仕方ないな、もう
「!」
指で涙をすくった。体を少しかがめ、胸を押さえたまま上目遣いに。乳首が見えると落ち着かないから、けど谷間は余計に強調される。これぐらいなら別に気にしない。
「ごめん、ちょっと八つ当たりしちゃった」
「……はぁ、そうなんですか?」
「そう……だから怒ってないよ」
「……ッ」
パアっと、ベルの表情が明るくなる。目じりにはしずくを貯めたまま、そんな姿があまりにも幼くて、あどけなかったからだろうか、つい私も笑ってしまった。
……駄目だな、これはシルも……いや、皆がはまるわけじゃん
どこまでも純朴で、こう女の深い所を刺激してやまない。これが母性であると、少し私にも理解できる。
「……はぁ」
「?」
ため息が出た。つまり私の仕事は、今抱いた感情をこの子以外に、成人した男に振舞わないといけないのだ。それはあまりにも、きつい。
「あの、僕また」
「違う違う、この仕事向いてないなって……改めて自分のがさつさに辟易してんの。わからない?」
「……いえ、わかるとは」
「がさつってとこ、別に全部が全部女らしくないとは言わないよ……けど、そういうのって、やっぱりあたしには向かないみたいな……じゃないの?」
「……えっと、つまりは」
反応に困るベル、そんな様子にルノアも若干苛立ちながら
「!……だからぁ」
隠した腕を下ろして、上体をベルへ、そうなれば扇情的なドレス越しに自分の乳房は丸見えだ。微かに見える乳首が破綻的な着衣の魅力を放つ。ベルのダメージは知らず、ルノアは続ける。
「こんな、おっぱいだけど……あたしじゃあ、誰も甘えたくない。だって、あたしにはできないから……」
言いながら、どんどん言葉尻がぼそぼそと、力が無くなる。そうだ、そうなのだ。自分にシルのような可憐な少女らしさはないし、アーニャやクロエのようにフレンドリーな魅力はない。おしとやかさなんて、それこそリューと比べれば皆無だ。
……結局、私を選ぶのはバストサイズだけ、それだけだもん。
少し酔いが回っているせいか、随分と思考も行動も直線的だ。けど今ぐらいいいではないか、この子には悪いけど、少しはけ口になってもらう。
困らせる発言、そんなつもりで発した。けど
「はぁ……んっ、ゴク」
「……」
夢中である。口が半開きで、思い出すように閉じて生唾を飲み干す。そしてまた開いて、食い入るように乳房に夢中だ。今更見られるのもどうとでもないが、いやないわけではないのだけど、とにかく今は聞くべきか
「どうなのさ、君はどうしたいの?」
若干自棄気味な問いかけ、これで帰ってきた質問にどう返すのか、そんな当たり前のことも念頭にない。
願わくばこのまま黙認、けどそんな期待空しく
「……い」
「い?」
「いいんですか、本当に」
「!?」
訪ねてきた、それはつまり
「……君は」
……私に、甘えたいの?
問いかける、ベルは顔を真っ赤にし、その上で静かにコクリと頷く。どこまでも初心であどけない、見ているこっちまでも赤くなりそうな振舞い。
だからか、そんな彼の姿に心が油断したのか
「……そっか」
不快感はない、むしろ、どうしてか体が勝手に動く。
胸を隠す縦の布、その外側から手を入れ
……ブルンッ
「!」
着衣のまま、ずらして乳房の先をあらわにする。少し大ぶりの、ピンク色が綺麗な爆乳のミルクタンク。出るものこそないが、例え空でもそこはオスを引き付けるには魅力が十分にありすぎる。
「……じゃあ」
下から救い上げるように、皿にもって提供するように、私は彼へと
「ルノアさん、ぼく」
「……どうぞ、お好きに」
「!!」
震えたまま固まるベル。ぎこちない動きで、はやる気持ちを押さえながら指先が伸びる、少しずつ、あと少しと
「……くっ」
「!」
「いいよ、痛くないから」
「……はい」
触れられた、指先が離れ、そして今また、広げた五指がそのまま押し込むように、両の乳房を掴む。
他人に触れられる違和感、でもそこには不快感ではなく、むしろどこか気持ち良さすらある。
「?」
なんで、こんなこと
ゆっくりゆっくりと、確かめるように、ガラス製の調度品に触れるような怯えよう。もどかしさが背筋に走り、それが下半身にまでも響く。
触れられているのは胸なのに足先まで震えるとはどういうことか、全身が敏感で何かがおかしい。
「ねえ、変なとこ……触ってない?」
「……」
「冒険者君、ねえ、聞いて」
「……はぁ」
「!」
目が必死だった。耐えがたい衝動を抑えながらも、目の前の乳房に夢中なのだ。現に
「……嘘」
立っている、ズボン越しに彼のモノがふくらみを作っている。大きい、顔に見合わずかなり大きなものがあると見受けられる。
興奮している。この胸を夢中に揉みし抱いて、この子は
「ルノア、さん」
揉みし抱く、交互に、時には同時に、乳房を回すように揉んでいく。時には引っ張ったり、押しこんだりと、やり方を変え、好奇心のままに乳房を扱っている。
「んっ……あぁ、いぁ」
「餅みたいで、でも張りもあって……これ、すごい」
「……そう、自分じゃね……わから、ンンッ……ないから」
「……欲しい」
「へっ?」
胸に手を置いたまま、ベルの顔が近づく。まるで花の蜜に惹かれる蝶のように、ルノアの体を押し倒すように
「!」
席の椅子は広く、人が寝転ぶにはちょうどいい大きさだ。それはおそらく、こういうことを想定してだろう。
「……君、そんなに」
押し倒される。といっても、椅子に背を付けたまま、申し訳程度の防御態勢、ベルの胸に手を触れ、そしてベルも自分を押し倒したまま何もしない。いや、何もできないのか
「……ぁ、あぁ」
「……」
目だけがぎらぎらと輝いて、けれども動けないでいる。試しに下を見れば、相も変わらずそこは元気なようだ。
「……したいの?」
「!!」
指摘した。
すると、そのままベルは
……ポロ
「へっ?」
「うぐ、ひくっ」
泣いてしまった。それはもうえんえんと
泣き叫ぶわけではないが、大粒の涙が一気に決壊して落ちてくる。何度も何度も腕で拭い、そして体を起こし離れた。
……ああ、そうか
「今のは、その……すみまッ」
そこから先の言葉は続かなかった。
「!」
おそらく謝罪の言葉を吐こうとしたのだろう。だが、それよりも先に
……ぎゅっ
「バカ、無理するなっての」
私が先に、彼を胸の中に包んであげた。
乳房に感じる熱、この子は安らぎを感じている。私の胸で、彼が興奮するこのおっぱいで
……これがバブみか、なるほどね
真に、誰かを甘やかす行為とは自分も満たされる、そう力説していたのがここの店長であったが、今ならそれに同意できる。
「ほら、よしよし……おっぱいだよ、ルノアお姉さんのおっぱい、これでも駄目、かな?」
「……ッ」
少し震えて、そしてすぐに手を後ろに回す。求めだした、言葉を介さなくてもその思いは酌み取ってしまう、この胸で
「そっか、そうだよね。……ごめん、我慢させて」
アーニャに言われたのが理由でも、この子は私を買った。なら、この行為に問題はない。どこまで行っても誠実な彼に、大人の時間を許してあげられるのも、唯一自分だけなのだ。
辛い思いをしていたなら、報わなくては。それほどに、この少年は愛らしく、庇護欲を刺激すると、今は理解する。
「……ベル」
「!」
「名前呼び、今はね」
面を上げる、少し目元が赤くて、乳房に埋もれたその顔は酷く愛らしい。
与えたくなる、こんな自分でも、いやむしろ、自分だけがこの子に与え続けたいとすら、今は思える。
「……したいこと、言ってよ」
「!」
戸惑う、しかしすぐ、ベルは欲のままにおのが欲求を口にする。
「……欲しい、です」
「そうか、そうなんだ」
意味は理解した。ルノアはベルの体に手を回し
「上、仰向けに寝転んで」
「……はい」
抱きかかえるように、胸の元へとベルを招く。傍にあったクッションを背中と膝の上に挟むとちょうどよく、これ楽な態勢で与えられる。
「……ほら、ベル」
「……ッ」
……くちゅ、ちゅぅ
静かに、その吸引音が響く。乳房の先、差し出されたそれに舌を這わし、乳輪ごと大きく咥え込む。吸い上げ、絞り、奥から飲み干さんとする。出てくるものはない、ただ舌と唇に触れる感触がどこまでも心地よい。安心感と快楽、自然と下腹部に熱が溜まる。
「んっ、しかたない、ね」
「んっ……ちぅ、じゅる……んんッ」
チャックを降ろし、下着の隙間から飛び出る凶悪な肉竿。けれど、もはやそれも慈愛の対象だ。
「……ぁ、ゴク」
よだれが湧く。始めて見るベル・クラネルの性器に、どうしてか心が震えた。
「……触るね」
「ん、んく……んっ」
しこしこと、細くもしっかりとした指が陰茎に絡む。包皮を向き、くびれに輪っかを作り何度もこする。我慢汁に溢れぬるぬると音を立てるそれはローション要らず、過敏な亀頭やカリ裏にルノアの柔らかい手が触れる。その事実だけで余計に快楽も増していく。
「……ッ」
「ほら、こっちのおっぱいも、指でつまんでいいから……あんッ」
くにくにと、乳房を吸いながら片方では乳房を弄る。下半身には不慣れながらも心地よさを与えてくれる手淫。腰が浮きそうになり、余計に耐えんと目の前の乳房に縋り付く。
「!!」
「よしよし……いい子…って、あ」
手のひらの中、漏らすように出てくる白濁液。少量でも絡みつくその熱はルノアに衝撃を与える。
「これが、精液」
「……ひぐッ」
「こら、すぐ泣かない。まだしてあげるから、ほら、もっと吸って」
「……コク」
音を立てて吸い上げる。少し加減が強いが、まあ気にしない。
精液がからむ性器をそのままジュコジュコと弄りながら、ルノアは時計に目を配らす。まだ始まって間もない、どうやら時間は十分にある。
「……覚悟してよ、ベル」
初めての性行為、自分が主導権を握り、与える快感も知った。はやる気持ちを押さえながら、ルノアは優しいお姉さんを徹底する。
ちょっと強引かな、けど三話使ってまだプレイ始まってないし、もういいよね。こんな都合のいい甘々な展開でもいいよね、ベル君
次回は未定、もしくは気まぐれで