白いウサギは人肌に溶ける~執筆中=彼氏持ちレフィーヤ光のNTRストーリー 作:37級犬築士
リュー編の最新話、6話の修正しました。大きくは変わっていませんが、描写や会話など、良い感じに仕上げ直しています。良ければまたお読みください。
「…………ッ」
……シャカシャカシャカ
「よしよし、目を閉じてじっとしていろ。今綺麗にしてやるからな」
「……ん」
リズム良く聞こえる、優しくかつ強すぎない加減で髪を洗われる。
頭皮を刺激されて、時折指の腹で揉み混むように、それこそマッサージのようにしてくれる。
気持ちが良い。リヴェリアお母さんのシャンプー、心地よいだけじゃない、この感覚がどこか懐かしいとすら思える。
「ふふ、もう少しだ……シャカシャカ、シャカシャカ、あとちょっと、もうちょっとだ。目を閉じてじっとだぞ、出来るな」
「………うん、んッ」
「あぁ、目に染みたのか? よし、すぐ流してやる」
……カランッ、シャシャーーッ
つまみを捻り、壁にかけたシャワーから降る湯を僕の体に浴びせる。
もこもこの泡が湯に流され、湯で拭うように何度も手のひらで顔に触ってくる。
「どうだ、もう楽になったか……ベル」
「……うん、もう大丈夫だよ、お母さん」
……むにゅり
「……ベル……ベル」
背中に感じるたわわな感触。お母さんのおっぱいが僕の背中で潰れている。
「……ッ」
泡が目に染みただけ、それだけのことなのに、この人はとても過保護になってしまう。
この人は常に、その豊かな胸を、微かに甘く香るミルクのクッションで僕を甘やかす。
そっと抱きしめて、いっしょにシャワーの雨に包まれながら、じっとくっついて時が流れる。
「……お母さん、暖かい」
「あぁ、そうだな」
お腹に手を回し、お母さんは胸をよりくっつけてくる。
密着して、圧迫されるから少しミルクが漏れている。湯気に混じる微かな蜜の香気
……おっぱい、お母さんの
甘える相手、それは母親であるのにもかかわらず、性欲は正直に反応してしまう。
そして、それはすぐに
子供の気持ちを母親は即して察する。
「……少し、出しておくか」
「んっ……あぅ」
「いい子、いい子だ……ベル、ベル……ちんちん、しこしこ、びゅっびゅ」
「!!」
囁く、幼い表現で、しかし言の葉どこまでも淫靡で
手慣れたもので、リヴェリアの手コキは20も経たずにベルをイかせる。
入浴前、体を洗われ、射精を済まされ、これも全てベルとリヴェリアの間では当たり前の、いつも通りの親子の営みだ。
◯
……ちゃぽん
「……」
湯の感触、手足を伸ばしてなお余裕のある魔石風呂、しかもジェットバス付き、歓楽街のお風呂にもずいぶん慣れてきた。
……でも、値段はやっぱり
受付で手続きを済ますリヴェリアさんを横目に、指定した部屋の金額は宿にしてもかなりの物。一泊で7~8人分ぐらいの飲み食いなら余裕で払えるぐらいの値段だ。それを頻繁に、というか毎回負担はリヴェリアさんだ。
夜に用事がある、ダンジョンに行く、嘘を振りまき時間を作って通う日々は週に2~3日。その都度かかるお金はいつも奢ってもらっている。今日にしても、ダメになった服の代わりにと、一式あらかじめ僕の服を用意してくれた。
似合うものと、選んだのはちょっといいブティックで、これまた4~5人分の飲み食いぐらいなら余裕で足りる程の金額だ。
……ベルは子供だからな、お母さんに甘えておけ
撫でられ、額に優しくキスされて、払おうと前に出てもすぐ赤面させられて溶かされて、結局流されてしまう。
……そのうち、お小遣いとかもらったり
あながちないと言い切れないから困る。
「ん、どうしたベル」
「……見てる、だけ」
「そうか、本当に好きだな」
たゆんと、胸を揺らして笑みを浮かべる。
たまたまあった視線の先、いやもう何をしようとして無くても自然に目が行ってしまう。
母乳をかなり絞ったから、今のお母さんの胸は少し柔らかめだ。張りがあって弾力のある状態から、今は少しだけ乳頭は下を向いている。垂れきっているわけじゃなく、それは絞ってなお豊満で、たぷんと柔らかい質感は見るだけでも充分にやわらかさと吸い付くような肌の滑らかさを感じてしまう。
「まったく、だが少し目を背けてくれ……というより、あまり良いものではないだろ」
「……」
リヴェリアお母さんの言うそれ、それとはつまり
「おい、なぜ顔をこっちに、見ようとするな! は、恥ずかしいのだぞ」
股を閉じ、泡で包まれたそこを手で覆う
恥じらっている箇所、そこは秘部なのだが
「……だめ、なの?」
「ベル、そんな甘えた声で」
「だって、見たい……ダメ?」
「……くっ」
根負けし、観念したリヴェリアは今一度体をベルの方へ向ける。
壁にかけたシャワーから、浴びる湯で体の泡を洗い流していく。
白の模様で隠れた黒が、今堂々と明らかに
「うわ、すごい」
「……そうだ、仕方ないではないか……私は、濃いのだッ」
恥じらい目を背ける。だが、その股は閉じきってないし、上体だって少し後ろに反って、影を作らないようにしてくれる。
「……ッ」
「まったく、イケない子だ」
恥じらい、しかしそこまで拒絶はしていない
「はぁ……だって、エッチだよ、お母さんのあそこ」
「……そうは言うが、しかしな」
ベルの視線にさらす、リヴェリアの剛毛まんこ
ショーツの中にこそ納まるが、その量はまさにボーボーと言った感じか
秘部全体を覆うように、生え茂った陰毛で秘部のピンクは隠れている。だから、掻き分けるように手でまくれば、奥のピンク色の花弁も見えてくる。
「……匂い、伝わってくる」
「洗っているぞ、私はッ……変な期待をするな、バカ者」
「……お母さん、触りたい」
「……また今度だ」
少し言いよどむ、子供の頼みごとに対する耐性がまだ出来上がっていない。
もう少し、あと一押しか、ベルはねだる視線を送るが、これにリヴェリアは
「……いたッ」
「こら、調子に乗るな」
ビタンっと、音だけは立派でさして痛くないデコピン
怯んだ隙にリヴェリアは体を流し入浴を済ませる。ベルとリヴェリア、互いに湯船の中で正座して浸かる態勢
「ほら、足を伸ばすから、こっちにこい」
「……」
黙ってうなずく。二人で入る以上、ベルはいつもリヴェリアの上だ
背丈のあるリヴェリアがベルを抱えるように、体を浮かせ胸を枕に、例えるならラッコの親子のような態勢だ
「ベル、気持ちいか?」
「うん……あと柔らかい」
「あぁ、お前がいっぱい絞ってくれたかな」
絞る、当然その意味は明解。
何度も味わって、胃に落としてきた母親のミルク
その出どころ、今はもうさほど出ない、それでも欲しくなる。おっぱいの柔らかさ、肌触り、それは麻薬のようなものだと、僕は例えて説明しよう。
「んっ、お母さん」
「どうした、吸いたいのか?」
「ちがう、でも……似てる、エッチなこと、欲しい」
「……あぁ」
湯の水面から起き上る立派な肉竿、それ以上言葉は要らず
「あっ……ふぅ」
「優しく、ゆっくりしごいていやる……ちんちん、むずむずして辛いのだな。安心しろ、お母さんが持ってやるから……だから」
くちゅくちゅと、テンポはあくまでスローに、優しい手つきがもどかしさを癒してくれる。
「ふぅ……あ、お母さん」
「力は抜くといい……やさしく、ゆっくりしごいてやる」
……くちゅ、ちゅっこちゅっこ……じゅこ、ぬるる、ぐちゅちゅ
「はぁ……あぅ、それ、すきぃ」
「甘々になっておるな。……ベル、お風呂で出すのは駄目だからな、先に聞いておこう」
「出す、出すのは……んっ」
「あぁ……どこがいい、手か、口か」
選択肢、手もいい、口に出すのも暖かい
でも、僕は
「僕は、お母さんの……」
どこでもいいというなら
思い出す、先に見た大人の濃密な色香放つ箇所
「……ここが、いい」
「!」
手を伸ばす、手の甲で、軽くそこに触れる。腰のあたり、密着してわかる、大人の女性の色香を放つ秘所
「……ベル、それは」
言いよどむ、やはりそこは駄目かと
冷静になる。体を起こし、僕は反対側に振り替える。向かい合って座り、今一度リヴェリアさんの方に
……さすがに、ダメだよね
この関係を壊したくない。だから、冷静に僕は身を引いた
「ごめんなさい、さすがにダメですよね……その、すみません」
気が引けて、熱も冷めた。
一人、先走って調子に乗って、少し恥ずかしくなる。
「……ベル」
「いえ、もういいです……その、今でも十分に……えっと」
「……」
「あの、リヴェリアさん?」
赤面した顔、それはわかる。
でも、どこかおかしい。時が止まったように、その口は選ぶ言葉に悩んでいる。聡明なこの人が、動揺しているのだ。眼で見てわかりやすすぎるほどに。
「……ベル、私はな……その、あれだ」
「……」
「昔のことだ、あれは」
「?」
どうしてか、急に始まったのは昔語り
「昔な、ある人物にな、その……世間知らずの年増と言われたことがある」
「!」
「癇癪持ちのババアとも言われた、そしてそいつは今も私より強い」
「!!」
信じられない、というか恐ろしすぎる。
リヴェリアさんに喧嘩を売れる強者、いったいどんな大英雄か、きっと英雄譚に出てくるぐらいの豪傑かもしれない。
「……えっと、あまり追求したくないのですけど……どうして、そんな話を」
「まあ、謙遜のようなものだ。だが、これは正直否定しようがない。私は、そう言う女なんだ」
「……そんなこと、僕は」
「あぁ、でもだからこそだ。ベル、そなたは」
突然のネガティブ発言、その意図は
「私を母親じゃなく、女として見たかったのか?」
「!」
図星を着く発言かどうか、それすら困惑してしまう。けれど、その一言は深く、心の均衡をかき乱す。
「それはッ……えっと、その……たぶん」
取り乱して、その果てに出した回答は曖昧な返事。そんな僕にリヴェリアさんの表情は陰りを見せ、僕は咄嗟に言動を訂正する。
「あの! た、たぶんじゃないですッ」
「では、なんなのだ。その、はっきりとして欲しい」
赤面した顔、乳房を押さえる手をどけて、少しまたを開いてみせる。
湯に浮かぶ豊満な乳房、その下に、湯の中に見える黒い影
見せつけて、その上で試すように、再度問いかける。
「私は、ベルの母親か?……それとも、セフレなのか?」
「!!」
母親としてか、都合の良いパートナーか。
……僕にとっての、リヴェリアさんは
母親と慕って、けどその一方で性欲の昂ぶりを処理してもらっている。
普通の親子ではありえない関係、偽りのごっこ遊び、そんな関係だからこそこの関係に歯止めは効かない。
だから、僕の本音は、母親と慕うこの人に劣情をぶつける、そんな僕の願いは
「リヴェリアさん、いや……お母さん」
「……ッ」
行き過ぎた果てに抱いたこの感情、きっとこの思いは、歪んだ感情の結果だ。
であるなら、その先はもう
ただ、自分の心に、正直になるしかない。だから
僕はもう、正気に思考を捨てた。
「僕は、お母さんが欲しい」
「……あぁ、そうだな」
母親が欲しい、でもそれだけで終わらない。終わるはずがない。
「でも、お母さんを想うだけで、僕はもう、心がおかしくなってる」
女として見る、でもそれ以上に僕は
「リヴェリアさん、僕は貴方に、僕のお母さんになって欲しい」
「……それ、だけか」
もう、意図を察しているのか
待っている、僕の言葉を、受け止める準備はもう終わっている。あとは
……僕は、僕はきっと
気づけば、体はまたその胸の中へ
抱きしめられ、体温を直に感じながら、僕はゼロの場所で最後の言葉を贈る。
「僕は、お母さんが欲しい……僕のお母さんと、僕は恋人になりたいッ……それじゃあ、ダメ?」
「……ベル、あぁベルッ!!」
「!?」
むぎゅぅと、ひときわ強く抱きしめられる。
暖かい抱擁。打ち明けた本音の反動で、震えた心を落ち着かせるように、リヴェリアさんは僕の背を、頭を撫でてくれる。
受け止めてくれる。その喜びは涙になって、大粒の水を乳房にしみ込ませる。
同時に、実感もする。
性の対象であると伝えて、その先の行為も望んで、結局は全てこの人の包容力に受け止められてしまった。
「……ッ、お母さん……僕」
「あぁ、わかっている……ベッドに行こう。すぐに用意をしてやる、私の初めては、ベルだけのものだ」
次回に続く
今回はここまでで、あと2話は続けます。