白いウサギは人肌に溶ける~執筆中=彼氏持ちレフィーヤ光のNTRストーリー 作:37級犬築士
思ったよりも早く上がったので深夜投稿です。妊活はこれにて完了、あとがきにて次の投稿について説明しています。
エルフに訪れる特殊な周期、それはどこか獣じみていて、良くいえば自然的だ。
つがいを求め、子を成しやすくする期間、いわば発情期のようなもので、エルフによって、その期間に何が起こるかは異なる。
そして、私の場合であれば、この母乳体質が主な傾向だ。
肥大化した乳房、膨れ上がった乳頭、それ等全て問題ではあるが、この場では一度置いておきたい。肝心なのは、この期間における着床のしやすさだ。
エルフは子をなさない。というよりは、子をなすことが難しい。それが一般的な常だ。
しかし、ある一定の期間においては、その普遍的な常識が覆る。
「……ッ」
……入ってくる、子種が
股を開き、愛する我が子の精を受け止めた。後悔はないし、むしろ幸福ですらある。
愛する我が子を、自分のもっとも深い場所で受け止めた。つながったまま、溶けあうように抱きしめていると、まるで本当の我が子のように思えてくる。
血はつながっている、過去も共有している、全てが上書きされていくのだ。
私が産み、私が与え、ここまで育ててきた。
母子の絆、思い込みの空虚な偽りだとしても、私にとっては十分に真実に足り得る。
……ベル、あぁベル
その名が愛しくて仕方ない。だから何度でも口にする。
愛しい、私だけの愛しい我が子
だが、それで抱く思いには歯止めが利かない。愛は劣情を生み、こうして今母と子が禁じられた行為に身を染めている。
子が生まれるかもしれない。愛する子の子種で、私は孕まされるかもしれない。
絶対はない、だが可能性は十分に。
子宮奥深くへそそがれ、奥は今この子の精液で満たされている。
この行為が意味する先、服の中にしまったピルを、未だに取り出そうとしない自分の考えに至るまで、全て一つの答えを意味する。
私もこの子と同じだ。母子の関係も、ただれた愛情の行く先も
全て、そう全てが欲しい
〇
……ずちゅ、ばちゅんッどちゅんッ、ぐちゅ、ぬちゅるる、ぐちゅんんッ!!!
「……ッ、はぁ…あぁ」
「よしよし……上手だ、そう……ちゃんと、動けて偉いぞ……ベル、がんばれ、がんばれ」
「……はいッ」
身もだえ、肉竿を包む極上の柔らかさに耐えながら、僕は必死に挿入を繰り返す。
最初に出して、挿入したまま休憩して、そしてようやく動き出したがまたすぐ出してしまった。
結局、まともに腰を触れるまでに3回、果てては休み、そして今ようやくまともなセックスが行える。
「……ん、ベル……気持ちいいな。セックス、出来てて偉いぞ」
「は、はい……ぼくも、頑張って……っく」
……びゅびゅるるっ、どぴゅぅうううッッ!!!?!?
「……お、おかあさん」
果ててしまった。気持ちよすぎて、つい調子を良くしたらすぐに達した。
「んっ、大丈夫だぞ……射精、またいっぱいできて偉いな。いい子、いい子」
「うぅ……あぅ」
「気にするな、まだこんなに……ベルのおちんちんは硬いままだ、これは良いことだ。おちんちんいい子、ベルのおちんちん、射精出来ていい子……ほら、全部、お漏らし」
「……ッ」
絞られる。ふわふわで、複雑に擦れる膣の壁が心地いい。本当に漏らしているような感覚すらある。
射精を終わっても、尿道奥から搾り取られる。
出すのが気持ちいい。毎回すごい量の射精をしているのに、まだ止まらない。
「……まだ、出したいッ」
「ん、ベル……また、んぁ」
……ぐちゅ、ぬちゅちゅ……ずちゅんっ、ぐちゅ、ぬちゅんッ
「あぁ、ベル……ベルベルッ」
「……んぁ、リヴェリアさんッ」
「ひゃ!……こら、まったく」
腰を振りながら、僕は両手で目の前の乳房を掴んだ。
仰向きに寝転がっているのにその膨らみは重力に負けきっていない。膨らみは大きく弾力も富んでいて、押し込めばどこまでも柔らかい。その上、指を閉じれば甘い蜜が噴き出る。
性的な快楽で高まったその果実は、あれだけ飲み干してなおたっぷりと蜜を有している。
「……ッ」
たまらない、こんなにも豊満で素敵な乳房を好きにできる。そんな優越感が溜まらなく幸せだ。
気づけば、互いの肌はじっとりと湿っている。それは行為の汗や、まき散らす愛液、そして母乳が僕らにかかる。
淫靡な空気に包まれる。それが一層に興奮を高める。
「あぁ、そうだ……いいぞ、もっと乱暴に……ベル、来てくれッ」
肉竿を奥に叩きつけると、リヴェリアさんは快感で振るえる。子宮奥、そこに何度もたたきつけるように、深く挿入したまま小刻みに叩く。
乳房を歪めて母乳を吹き散らさせ、膣内を愛液で沸かす。
腰のストロークはより激しく、貪るように腰を叩きつけるピストン
湿った破裂音が何度も鳴り響く。肉竿が膣のひだに絡まりながらも、その膨れた亀頭で子宮の壁を叩く。快感で悶えるほどに、リヴェリアさんの中も振るえてより名器になる。
「!!……でて、また」
「いいぞ、射精しなさいッ……好きなだけ、お母さんのまんこに、出て……はぐっ、んほぉお!?」
どちゅんと、ひときわ大きく腰を叩きつけた。
体が一瞬のけぞる。よがりちらして、もう余裕はない。リヴェリアさんも快感に悶えている。
射精をしながら、なおもピストンは止めない。古い精液を書き出すように、なんどもそのお腹の中をかき回す。性欲のまま、乱暴にただ快楽を貪らう。
「……かあ、さんッ……おかあ、さんッ!!」
「ベル、いい……これ以上は、ダメだ!! もう、私もイって……ひぎっ、あぁああ、ぉぉおぉあおああああああっ!!!?!?」
……どちゅどちゅぐちゅずちゅんッ、ずちゅんっごちゅんっ、ぐりゅ、ずりゅりゅッ、ぐちゅぬちゅッがちゅんばちゅんッ!!!?!?
「また、また出る……出すッ!! おかあさんのなかに、精液出したい!!」
「あぁ、ああぁ……欲しい、ベルの精液くれッ、年増のだらしない母親まんこに、息子の種付ミルク!!……あむ、んぢゅるるぅう!!!」
「……ッ!!」
貪り合う、獣のようなセックス。求められ、顔を近づけ舌を出せばこれまた貪りつくしあうディープキスが
舌が別の生き物のように口内を駆け巡る、上から多いカブス用にキスをしているのに、下側のリヴェリアさんに唾液が飲み干される。
「……んんッ、んぐぅ!?」
「ぢゅるるッ、ぶぢゅるぱッ!!あむ、んぐぅ……レロレル、レロォ、ぶちゅ、じゅるぅぉおおおッッ!!!?!?」
……ぐちゅどちゅ、ずちゅ、ぐちゅぬちゅ、バンバンバンバンッ!!!?!??
体を密着させ、小刻みに叩きつけるピストン。子宮奥に亀頭を何度もぶつける腰の動き。気づけばもう出していて、けどすぐにまた次の射精欲が沸き起こる。
馬鹿になっている。体の射精という機能が馬鹿に、もう壊れているといっても同じだ。
「……リヴェリア、さんッ!!」
射精が止まらない。何度も腰を振り続け、カリ首が削り取れそうなほどに、肉竿の挿入を繰り返す。
唾液を飲み干されたから、僕はピストンを続けたまま目の前で揺れる乳房を掴み、その両乳首に吸い付く。
「んぎぃいい!? ちくびぃ、同時に吸われてるッ……あぁ、いいぞ、吸ってくれッ!!」
「じゅるぅ、んく……ぷはっ、おかあ、さん」
母乳を飲むと空腹が満たされる。けど同時に、精力も付いてしまう。母乳を飲むために乳首にむしゃぶりつく、その行為も合わさって、僕の肉竿はこの上なく硬く、ピストンのさなかでもそそり起つ
愛液と潮、飽和した精液でシーツはぐちゅぐちゅだ。何度も達して、すでにイきやすくなっている。
お互いに、大きい波が近づいている。母子のつながり、背徳的な交尾を重ね続けて今、次の一回はきっと盛大に達するだろう。
「……ッ、また、出ます」
腰を振る。シーツに手をつき、斜め上から叩きつけるように、荒々しく腰を動かす。
陰嚢が震える。溜めたもの、これまで我慢してきたもの、今までの射精よりもはるかに濃い白濁が奥底から湧きおこる。
「あぁ、来てくれ……ベル、ベルッ」
「……口、キスしたい」
「わかった、なら……胸も、頼むッ……潰すぐらいに、口もおっぱいもまんこも、全部で気持ちよくなりたいんだ!!……私を、お前の母を、ベルのモノで染め上げてくれッ、可愛い息子の精液で、私を孕ませてくれッ!!」
「……孕ませる、僕が、僕がッ!!」
……どちゅぐちゅ、ずちゅぐちゅばちゅんッッ!!! ずばんッ、ぐちゃんッ、ずぱんッパンパンパンパンッ!!!?!?
孕ませる、その言葉に本能がざわつく。
尿道の奥、出口を求めて沸き立つ精液の衝動、中出しという行為に僕のモノが反応している。
……出したい、孕ませるほどに、僕も出したいんだッ、だって、この人は
「おかあさん、僕のおかあさん……出したい、孕ませたいんだッ!! 僕を産んだおまんこに、いっぱい、出したいッ!!! 産んで、僕の子供産んでッ、リヴェリアさん、おかあさんッ……あぁ、あああぁあ」
「ベル!! ベルベル、好きだ、愛してるッ……私の息子、息子の孕ませザーメン欲しいッ!!私も孕みたい、ベルの精液で、頼むッ!!?!」
「――――ッ!!!??!?」
昂ぶり合い、絶頂は同時に。最後のピストンの一突きが子宮口を超え、亀頭が子宮内にまで挿入する。
一番深い所、そのさらに奥
肉竿に感じる絶頂の震え、リヴェリアさんが達した瞬間に、僕の中のモノが全部流れ出ていく。
……ごびゅッ!!?どぶるるるっ、びゅぴゅるるるぅうううっ!!!?!?!?!?
「……ベル、あぁイぐ……私も、イってッ」
「孕んで……僕の、受け止めて……ま、まま、マぁあああッッ!??!???」
……どびゅびゅびゅぶるるるぅううう!!!!びゅぴゅぴゅ、ごぷぷッどぶぶぅううッッ!!!?!?
「あぁああ、クるッ……出されて大きいの、私もイくっ、いっきぃいいぃいあいあああああああぁああッッ!!!!?!?」
「……ッ」
部屋中をつんざく嬌声、下腹部を濡らす熱い何か、盛大に果ててしまったのだ。子宮奥で直に精液を流し込まれて、みっちりと隙間が無いから逃げ場のない白濁でお腹が膨れていく。
孕んでいる、僕の出した精液でリヴェリアさんが、僕の母親になってくれた人が
「……でも」
「!」
「もう、無理ぃ……あぁ」
すさまじい虚脱感、疲労と消耗と、そのたもろもろで体はガス欠に
リヴェリアさんの体をクッションに、僕は消えゆく意識のままその豊満な谷間に吸い込まれる。
……駄目だ、もう動けない
べとつく肌の不快感も、シーツのぐちょぐちょも気にはなるけど、今はもう眠ってしまいたい。
挿入をしたまま、そっと頭を撫でられる心地を感じながら眠りに落ちていく。
「ベル、いい子……エッチできて、いい子」
「……ふぁぃ」
子守歌代わりのささやき、褒められながら、息を整え乳房の柔らかさに身を預ける。
激しい行為の後の静かな癒し、きっと目が覚める頃には体もすっかり綺麗にされているかもしれない。それか、起きぬけに口でしてもらったり
「……ぁ」
ちょっと楽しみで、意識が覚めそうになるけど疲労には勝てない。明日の目覚めがどうなるか、とても楽しみだ。
〇
「……ッ」
目が覚めてしまった。時間は依然深夜の頃合い、胸に抱き留めたベルから一度離れる。
汗やら、色々なもので、体はすっかり不潔な状態だった。気づいたからにはどうにかしなければ、二度寝をしたい欲求を押さえ、私は母親としての務めを果たす
「……はは」
母としての自覚、真似事のごっこではない。交じり合いの果てに、一番深い所でつながり合った今、自分とあの子とには本物のつながりが生まれた。そう自覚するのだ
年甲斐もなく、嬉しさでその場で数度飛び跳ねて見るが、鏡に映る自分を見てすぐ嫌気がさした。
……いかんな、浮かれすぎだ……こんな、犯罪じみた関係で
未成年の少年、しかも他派閥の
世間が知れば、年増エルフがいたいけな少年を堕落の道に引き込んだのだと、ゴシップは連日大騒ぎになりかねない。
けれども、こうして蜜月を交わしていても、案外と周囲には気づかれないもので、その点は少し意外だった。
証拠はない。だから、安心して……この関係をこれからも
……ずちゅ
「んぁ、くっ……垂れて」
内腿を伝う白濁液、とぷとぷと、音を立ててあふれ出る。すぐにベッド横の、傍においてあるアメニティのちり紙を数枚とる。
垂れる白濁を受け止め、それをゴミ箱へ捨てる。
「まったく、すごい量だな」
自分の息子の射精量に感心する。何度も生で中に、最後は子宮内で直に
本当に孕んでしまうかもしれない。絶対はないが、今になって安全日と言う嘘が気にかかる。用意したピルも服用しなかった。
「今更だな、覚悟をするべきか」
独り言つる。チリ紙で陰部を綺麗に拭きながら、ふと意識が向く。
チリ紙を置いてあるそこには当たり前のように行為に使うものが歯ブラシやシュガースティックのごとく自然に並べられている。
行為に使用する使い捨てのローションボトル、細かいのは避妊具のゴム、そして
「?」
……ピルか、これは
興味本位で手に取る。それは瓶に収められた錠剤、自分が用意して、ついぞ服用しなかったものと同じ
……いや、違う
よく見ると、そこには注意書きで行為後と記されている。つまり、これはアフタープルと称されるもの。これを服用すれば、すでに中出しされた後でも妊娠のリスクは避けられる。
服用は三時間以内に、最後に出された時刻から見て、その時はもうすぐだが、今ならまだ間に合う
「飲めば、今なら」
薬と時計、交互に見ながら考えにふける。
先に出されたからと言って、妊娠が確定したとは限らない。だが、可能性はある以上、服用するのが正しい行動だ。
けれど、それをすればどうなるか
……あの子が、ベルが出してくれたものが、無駄にッ
倫理とエゴが衝突する。自分の想いは、母として、つがいとして、あの子への想いは真なる物
であれば、その答えは
……ベル、私はッ
あくまで可能性、しかしその分帰路には確かな未来が見えている。責任を負うのは大人の務め、あの子の将来を想えば、この選択の正しい方向は
「すまないベル……私は、そなたを」
fin
リヴェリア編、これにて終了です。もしかしたらこの続編の更に続編も書くかもしれません。なのでこの形でひとまず終了。果たして妊活は疑似のままか、それともその先へ突っ走ったのか、今のところは皆さまのご想像次第で