※この作品はR-18です。

白いウサギは人肌に溶ける~執筆中=彼氏持ちレフィーヤ光のNTRストーリー   作:37級犬築士

14 / 295
新章のプロローグは終わります。


Sっ気のあるリリに甘えたいしいじめられもしたい、そんなうがった性癖にピッタリな内容を目指しています。


(11) 年上の彼女は二面性で、年下の彼をとろとろに溶かす。

 

「エイナ様とはあんなにお盛んでしたのに」

 

 

 

「!!?!??!!?!?」

 

……なんで、まだそのことは誰にも

 

「なぜ知ってるのか?って顔してますね。理由は単純です。あの日リリはエイナ様の住まいを尋ねました。」

 

「……!!」

 

「でも、声をかけられなかったです。というか、あんなに交わってる状況で横入りなんてリリにはできません。」

 

 

……知られていた。まさか、あの日家の前にいたなんて。

 

 いや、でもおかしい。なんでリリはそれを言うんだ。こんな打ち明け方、まるで何か目的があるみたいに

 

 

リリの言葉が続く

 

「?…ああ、勘違いしないでください。リリはそんなことでベル様を問い詰めたりしません。ただ教えてほしいのです。エイナ様とベル様は恋仲ですか?……それとも、体だけの関係、セフレなのですか?」

 

「………!?えっと、それは…その「やはり、セフレなのですか?」!!?いや、そんな」

 

 

 動揺を隠せないベルの様子にふふっと笑いをこぼす。

 

「なるほど、その反応でだいたいのことはわかります。とにかく、エイナ様はお手付きこそすれ、独占するつもりは無いということですね」

 

 

 

なら、都合がいい……

 

 

 

「ねぇベル様」

リリの手がベルの股間付近に伸びる。触れそうで触れない、そんなもどかしいタッチングをしてくる。さっきとは逆だ

 

 

 

「………あの日、エイナ様の家でやっていた行為、ベル様もたいそうお楽しみでしたね。いやらしい音が筒抜けでした」

 

 

 

リリの吐息混じりの声が耳に届く

 

 

 

「エイナさまのお口、さぞ気持ちよかったんでしょうね」

 

「……!!」

 

 

……ねぇベル様

リリの手がベルの竿を服越しにとらえる。根元から先端を指でつつーと、一本の線を書くように這わせる。

 

 

「………!」

 

「エイナ様が独占をしないのは好都合です。だって…」

 

 体を這わせてベルに近づく。またも、吐息混じりにベルの耳をくすぐるように、リリはささやいた。

 

 

 

『あなたを食べたいのは私もなんですよ、ベル』

 

 

 

「!!!?」

 

 

 以前にも聞いたことがあるリリの声。ささやかれた瞬間、体に電撃が走るようなゾクゾクとした快感が走る。

 

 服越しにベルの肉竿が興奮で、今にも服ごといきり起ちそうなほどに剛直を持つ。

 

「あっ………っく!?」

 

 興奮で高ぶったことで、リリの服越しに撫でるわずかな刺激も言いようのないもどかしさに感じてしまう

 

「………!!」

 

 

 

「あらら ベル様のおちんちんったら、なんでこんなに硬くなってるんでしょうかね」

 

嬉しそうに指でベルの竿をいじるリリ

 

 

 

「ねぇベル様。ベル様は、リリの手で気持ちよくされたいのですか、……それとも」

 

 いじっている手を竿から離し、リリはさっきまで服越しに陰部に触れていたであろう手を、指を舌に絡める。

 

 

「ほの、……リリのおふひ…れふか」

 

 

 口から垂らす唾液を手に絡ませ、クチュグチュと、指と舌で淫猥な音を響かせる。

 

 

「!?……リリ」 

 

 目が離せない。ただ口と手が唾液でぬらぬらと絡まるさまは一種のマスタベーションのように見えてしまう程だ。

 

 

 これまでにもリリから誘惑じみた行為を受けたことはあるが、今回のはその比じゃない。

 

 

 

 見ているだけで、体の感覚がマヒしてくるような、そんな媚薬のような毒気を感じてしまう。

 

 

 

 

「……ベル様、すごくほしそうな顔してます。でも、まだだめ……」

 

「リリ……んっ!んんんん!?」 

 

先ほどまでリリが淫らに濡らしていた手がベルの口に押し込まれる。

 

 

 

………なんで、こんなこと……もどかしい

 

 

 

 口の中では、ベルの舌が、頬や口蓋の粘膜の部分まで、たっぷりとリリの唾液が絡んだ指でぬちゃぬちゃとなぞられる。

 

 ベルにとっては一本一本の指が舌になってベルの口を舐めまわしているようなものだ。もはや、リリにとってベルの口は快楽を与えるための新たな性器と化しているも同じである。

 

 

 

……これ、おかしい。口の中をいじられてるだけなのに、なんで………下が、触れてないのに………気持ちいい

 

 

 

「ベル様……噛まないでくださいね。リリが優しくとろかしてあげますから」

 

「ひ、ひい……ろふ、ほんあ」……おかしくなる、口の中いじられてるだけなのに、何か…くる!?

 

「ベル様。お口いじられて気持ちいんですね。……でも、まだです。皆が知らぬところでお痛をした罰です。黙っていてあげますから……だから、ベル様」

 

 

 

 口の中をいじられ、決して竿には触れずにもどかしい快感を与え続ける。

 

 そして、最後の一押し。ベルに絶頂をもたらす最後のとどめ

 

 

 

『射精なさい……マゾうさぎの無駄打ちザーメン』

 

「―――!!!!!?」

…ごびゅびゅ、どびゅ、ずびゅ、びゅるぅ、どぷん……どくっ……どくっ……

 

 

 

 射精の脈動、服越しにもその発射音はリリの耳に届く。ベルが吐いている薄いズボンに精液と思しき液体シミが大きく浮かびたつ

 

 

「はぁ、リリ……なんで、こんな…こと。ひどいよ…」

 

 服の中で達してしまうベル。そんな自分が情けなく、眼にはわずかに涙がこぼれる。

 

 

 

「あらあら、少々いじめすぎましたかね……申し訳ございませんベル様」でも、と

 

「……でも、ベル様だってまんざらではないはず、ですよね。触ってないのにイくなんて……リリの、エッチな言葉責め……気持ちよかったんですよね」

 

「!!!……それは、だってあんなの」

 

「……。まぁリリも少し」 

 

リリの手がベルのズボンに届く

 

 

「認めます。ほんの少しだけ調子に乗りすぎました……だから安心してください。これはリリからのちょっとしたサービスです」

 

 

 そう言うと、リリはベルのズボンを降ろし、その下のパンツまでにも手を付ける

 

「リリ、何して「何って……ベル様のここ、…まだすっごく元気ですよ。だからほらお尻上げて、足も……もう汚れちゃったんですから、脱ぎ脱ぎしますよ」

 

「……」

 

 言われるがままにベルの服が脱がされる。下着という拘束が無い今、ベルの肉竿は全開に勃起し続けている。

 

「すごい、ベル様のおちんちんったら……そんなにリリのことを犯したくて仕方ないんですかぁ」

 

「………リリ、あまりその、言われるのは、ちょっと」

 

「ふふ、ごめんなさいです。これ以上の意地悪は酷ですね。まあ今日はまだお試しということで、ここからはいつもの調子で、優しく奉仕してあげましょう。…………ベル様ぁ。リリがこのお口で奉仕してあげますから。ベル様は好きな時に射精してくださいね」

 

 そんな営業スマイルのような、あざとらしい笑顔と声色でリリは告げる

 

 

 

 

 そして、宣言通り、リリの口が今、………亀頭を捉える

 

 

「はん、んふ……べうひゃまのおひんひん………んちゅ、ちゅぱ、レロレオ…大きすぎてリリには一苦労です……んちゅ」

 

「かはっ、……リリ、あ“、…はぅ」

 

 エイナの時とは違い、全部を飲み込むようなフェラではなく、口腔に亀頭を咥え込み、舌で丁寧に、それも確実にベルの快楽点を刺激する口の使い方。

 

 片手で竿をしごき、もう片方の手で玉を刺激する複合的なテクニックを見せる。

 

「んちゅ、れろれぉ、んちゅ、ぢゅるる……んぱ!ふぅ………ベル様のおちんちん、結構味が濃いですね。少し皮が被っているみたいですから、匂いやカスがたまりやすいんですかねぇ。」

 

 

 

……うぅ、こうやって冷静に分析されると…すごく恥ずかしい

 

「………(リリ…)」

 

涙目で無言の訴えを送るベル。視線に気づくと

 

「あら、おちんちんのことを言われて恥ずかしいのですか? ……大丈夫ですよ。リリはそんなベル様も愛してあげます。こんなふうに、れおぉ……はぷ。んちゅ、れろれろ、んちゅくちゅ…」

 

「あくっ、……リリ、そんなに先っぽ、くすぐったくて…すぐ、イっちゃ…」

 

 ベルに奉仕と言いながら、やっていることはベルの反応をうかがいながら舌を使って快楽に悶えさせる遊びである。

 

 実際、リリは奉仕にいそしみながらも常にその視点はベルの顔から外さない。

 

 

 

……ベル様、やっぱりカリが弱いのですね。だから、あえて弱い所に集中しないで…じっくりじらしながらイかせてあげますね

 

「れろ、はむ……じゅる、れろれろ、んくっ…ぐちゅずちゅ…」

 

 

「んああっ!―――――リ、リリ、もう僕…気持ちよすぎて、おかしく、なる……辛いよ。……だから…もうヒクッ………イカせてよお……、リリぃ…」

 

 

「!!?…………もう、仕方ないですね。でも、後悔しないでくださいね。」

 

 そう言うと、リリは亀頭深くまで口に加える。そして、両手でベルの玉をつかみ、じっくりじんわりと

 

「……えっ、リリ……んぁあああああ!!!!?」

 

「!!?…じゅるるる、じゅぽっ、ぐっぽ、がっぽ、じゅるる、ずぞぞぞぞぞ……」

 

 

!!玉、掴まれて……変な感じで!?……あくっ、駄目…もう、こんなの、…そんなに吸われて舐められたら……先っぽが、無くなる!!?

 

 

「はぷ、じゅるる……ぷはぁ、れろれろ……大丈夫ですよベル様、潰したりはしません。だから安心してイっちゃいましょうね。…はい、しこしこしてぇ、…玉もにぎにぎしちゃいますね」

 

「ぃい“い”っ!!……出る、出ちゃうからぁ」

 

「!…出るんですね。ベル様の精液、いっぱいリリのお口に…はぷっ!じゅるるる…」

 

 ラストスパートとばかりに徹底した吸引フェラに移行する。右手で竿をしこり、左手で玉に程よく刺激を与える。

 

 そんなあまりにも刺激的な三か所責めに、ベルの臨界点はついに頂点に達する。

 

 

 

――――――――――――――――――――ッ!!!!!!!?

 

 

「!!!?んん、ごぶ……じゅりゅりゅ、んく……ごく、ごっ……んぷ」

 

 限界まで達したマグマのように熱した白濁液、それが決壊したダムの様に放出されている

 

 だがリリは一滴も残さぬようにと懸命に飲み干し続ける。頬を膨らまし、鼻から逆流で少量漏らしながらも、ごくりごくりと喉を動かし、嚥下をし続ける。

 

 

「はぁ…はぁ…ふぅ、んあっ……くっ!いぐ!!」

 

「んく、…ん、ごく、ごくり……んっ、んちゅう……ぬぷ……」

 

……ようやく射精が終わったのか、リリの口からベルの肉竿を引き抜かれる。

 

 

 

「………ごく、んっく……………んっ…ぷはぁッ!?…はぁ、はあぁ……もう、出しすぎですよベル様……リリを窒息させる気ですか?」

 

「………はぁ、ああ……ご、ごめんよ……リリ……でも、すごく、気持ちよかったから…。」

 

と、弱弱しいさまをされしながらもリリの顔を見つめ、けなげに返事を送る

 

「うっ……あの、そこは自業自得だ!とかって、リリを責めるところじゃあ。……もう、どれだけ受け身体質なんですか、ベル様は!……うぷ」

 

 

 さすがにエイナの時とは違いリリにはベルの量は多かったようだ。涙目を浮かべ悔し気な表情を浮かべて、先ほどのSっ気がほんの少しだけ崩れる。

 

 

「……はぁ、もう出したんですから…今日はこれで終わりですよ。」

 

……まさかベル様がこんなにもご立派とは、ちょっと作戦の練り直しです。

 

 

「……り、リリ…」

 

「どうしたんです、服は私の方で処理しますから、って……ベル様」

 

ベルのベル「ムクムク…ビキーン」

 

 

 

「ベル様……」

 

ジト目で見つめるリリ

 

「あの、なんというかその……ごめん」

 

 

「………ベル様、ちょっと失礼します」

 

「えっ…リリ何を……っんあ”あ“!?」

 

 悲鳴を上げるベル、それも当然だろう。

 

 

 

 リリはベルの玉を強くつかんでいる。潰しはしないが、決して安らぐことはないギリギリの力加減で

 

 

「あくっ!リリ、やめて…こんなの嫌だ」

 

「大丈夫ですよベル様。そんなひどいことはしません、ですから」

 

ベルの耳元に顔を寄せ、吐息混じりにしっとりとした言葉を紡ぐ

 

 

 

『早く小さくなさい、あなたの玉……潰しちゃうわよ』

 

― ゾクゾクッ!!!?

 

 思わぬリリのドエス発言にベルも一瞬で思考が真っ青に染まる。。

 

 いつかに見せた年上モードの喋り方は精力に満ちたベルの肉竿を見る影もなく、やわらかにそれはかわいそうなほどに萎えさえてしまった。

 

「……」

 

 ベルの竿が縮んだのを確認するとベルの玉から手を離す。

 

 すると、先ほどの冷酷な発言が嘘のように今度は柔和な表情で優しくベルにささやく。

 

「ごめんなさいね。でも、今はまだ……もう少し我慢しなさい。いい子だから」

 

「……………わかった、よ……リリ」

 

 返事を聞くや、今度は一瞬で表情が元のベル様口調のリリに戻る。

 

「はい、理解してもらえてよかったです! では、…そろそろリリは戻りますね。この服の洗濯もしませんとなりませんし」

 

「………う、うん。じゃ、じゃあお願いね…リリ」

 

「はい、それでは……」ベルのズボンと下着を持ち部屋を後にしようとする。

 

「……あっ、言い忘れてました。」と、扉の前で足を止めるリリ

 

「ベル様、明日の予定は何かございますか?」

 

「?……とくに、無いけど」

 

「ああ、それはようございました。じゃあ明日、リリは午前中用事があるので、バベル前の広場、正午の待ち合わせでお願いします」

 

 

 

 

「………えっと、それはどういう?」

 

「ふふ、そんなの決まってるじゃないですか。」

そういうとリリは口元の前に人差し指を立てて、嬉しそうに言葉を紡ぐ。

 

「最初に言ったとおりです。リリがベル様を気持ちよくしますから。だから、ベル様にはリリとのデートに付き合ってもらいます。お話は以上です…それでは」

 

 そう言い、軽くお辞儀をしてリリはベルの部屋を後にする。

 

 あとに残されたベルはただ茫然と、さっきのリリの言葉を頭の中で繰り返し再生する。

 

 

 

―明日、ベル様にはリリとのデートに付き合ってもらいます。

 

 

 

「……リリ」

 

 リリとのデート、それだけ聞くと嬉しさか恥ずかしさでわかりやすくリアクションが起きそうなものの

 

……デート。

 

 さっきまでの濃密なやり取り。続きは今ではない、ではあれらの続きはいつやるのか。当然答えなど決まっておいる。それは…

 

 

 

 逃げる?いや、そんなことすれば余計に…

 

 最初にリリに押し倒されたとき、すでに僕はロックオンされたのだろう。

 

 

 ふと、以前エイナが言った言葉が言っていたように、虎視眈々に狙っている女の子が身近にいて、それがなんとリリであったということだ。

 

「………。」リリ、リリは僕を……

 

 ベルは完全にロックオンされたのだ。新たな捕食者、リリルカ・アーデによって

 

 

明日、リリと一緒にデート……

 

頭の中で二人のリリが自分に迫ってくる。

 

笑顔で巧みに責めるあどけないリリと、妖艶にしっとりと迫ってくる年上のリリ

 

 

 

 

「………うう」

 

 僕、どんな目に合っちゃうんだろう………エイナさん、神様

 

次回に続く

 

 




とまぁ、こんな感じに仕上がりました。

僕なりに考えたリリルカ・アーデのR18verでこの章はこんな感じに書き上げていくつもりです。

もとのアイデアは原作八巻の番外編、「私は貴方よりも年上ですよ、ベル」でお馴染みの、年上モードのリリになります。

正直、エイナ編の甘々な展開からの急なSっ気なので、正直お口に合えばよろしいのです、といった心境です。

まあでもベル君はいじられこそすれ、最終的はちゃんとリリに甘やかされるこのになるはずです…たぶん
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。