※この作品はR-18です。

白いウサギは人肌に溶ける~執筆中=彼氏持ちレフィーヤ光のNTRストーリー   作:37級犬築士

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久しぶりの投稿です。活動報告でも言いましたがまた新人賞に向けて鋭意オリジナル執筆中なので、今回はその息抜きで投稿です。

真面目なのを書くとどうしてもエロを書かないと気が済まない、これはもう病気だなって思っちゃいます。まあ無理ない範囲で投稿は続けますので、投稿ペースが遅くなるのはなにとぞご容赦を。


(6) ティオナ・ヒリュテは告白したい、誰にも負けないあたしの一途愛

 

 

「――――ッ!!!」

 

「うるさいねえ、あんまし暴れると玉がつぶれるよ」

 

 

……むぎゅ、こりこり

 

 

「んぎッ!? あ、あいしゃさぁん……ッ」

 

 涙を流し懇願するけども、僕を連れていく彼女たちは一向に止める気はない。

 

 アマゾネスたちに拉致されて、ティオナさんを置いて僕は店の外から知らない路地裏に。逃げようにも僕は玉を掴まれて力を出せないし、何よりかつてのトラウマもあって腰が引けてしまっている。

 

 あっちを向けばよだれを垂らすアマゾネス、こっちを見れば僕に見えるように乳房をさらして誘惑するアマゾネス、そっちを見れば興奮でもう服を脱いで股をかき回しているアマゾネス

 

 

 アマゾネス、アマゾネスアマゾネスアマゾネス……褐色の女豹に囲まれた僕の末路なんて、そんなの言うまでもないことだ

 

 

……まずい、このままだと、本当に

 

 フラッシュバックする。かつて歓楽街で掴まりそうになった時のこと、女の色香でむせ返りそうになりながら必死に逃げおおせたこと

 

 もし、あの時掴まってしまったらどうなっていたか、その解答を今ここで開こうというのだ。

 

「あ、あいしゃさん……やめて、ぼく、やだぁ」

 

 すでにボロボロの心、恐怖に竦んで涙声に訴える。情けないことこの上ない、事件の時には大立ち回りをして見せて、発破だってかけたのに、今あの時の気概はどこにもない。

 

 

……なんだろう、女の人に弱くなってる?

 

 

「……ベル・クラネル」

 

「や、あぅ……そこ、だめ」

 

 アイシャさんの肩に担がれて、空いた手が僕のモノを服越しに弄ってくる。弾から手が離れたと思いきや、指先だけでなぞるように手をうごめかし、いじらしくも快感を募らせてくる。

 

 大きくなってしまう。恐怖とは裏腹に、いや恐怖があるからこそ快感の耐性が抜けきってしまっている。恐怖があるからこそ、背徳感が興奮を増してしまう。

 

 

 

 女性から与えられる快感の良さを知ってしまった今の僕は、以前の頃よりもずっとその手の責めに弱くなってしまっているのだ。

 

 

 

「おや、なんだか随分と変わったね。もしかして……あの大切断にほだされたか、いや抱かれたね。それも甘く優しく、違うかい?」

 

「……それは、あっ」

 

 地面に放られた。気づけばそこは行き止まりで、僕を囲ってアマゾネスのお姉さんたちが見下ろしている。

 

 舌なめずりし、息を荒げ、次々にその少ない衣類を脱ぎ捨てていく。豊満な乳房で肉竿はいきり起ち、濡れて糸を引く大人の蜜壺でこれまた強くいきり起つ。

 

 

「……ほ、本当にこんなところで」

 

「おや、嫌いとは嘘くさい。あんたのそこは、もう十分に立派様じゃないかい」

 

「!」

 

「いいね、良い勃起だ……さ、素直に脱ぐなら優しく抱いてやる。抵抗するなら、いっぱい苛めて泣かせて……おや」

 

「――――ッ」

 

 涙が止まらない。恥ずかしくて、情けなくて、欲望に抗えない自分が嫌になる。弱い自分が嫌だ、こんなやり方に嬉しくなる自分の体が嫌だ

 

「うわ、いっぱい泣いちゃって、でもチンポは元気でビンビン……アイシャ、もういいでしょ、食っちゃおうよ」

 

「そうね、ねえ坊や。あなたマゾでしょ、いっぱいやさしく虐めてアゲル」

 

「……ま、いいさね……さ、ちんぽ出しな」

 

 近づく、次々に僕の体に手をかけ、その力強い指先が衣類をはぎ取りにかかる。

 

 抵抗できない、あっという間に肉竿がブルンと剥かれ、すぐに湿った感触が肉竿を包みこむ。

 

 

……あ、あいしゃさんの、くち

 

 

 乳房顔に押し付けられ、指先は痴毛を掻き分け蜜壺に飲み込まれる。唾液をすすられ、体の全部が獣たちに蹂躙されていく。

 

「フェラするってわかると、また一層おおきくなったね。もしかして、あの娘にしこまれたのかい?」

 

「……」

 

「無言は肯定だね。まったく、あの娘がいるってのに、まあいいさ。あんたがその気になったなら……れぇえろ」

 

「――――ッ」

 

 触れた、肉竿をとろかす口内の熱、舌のざらつき。でもこれは今まで知るものとは違う、ティオナさん以外の別の感触。

 

「だ、だめですッ……あいしゃ、さ……んはぁあッ!?」

 

「……ん、んぐ、んずるぅう」

 

「!!」

 

 根元まで咥え込まれて、一気に尿道奥の底までも吸い上げてくる。まだ先走りも出きってない肉竿に、強烈な快楽の鞭を与えてくる。

 

 優しさに満ちたティオナさんのとは違う、男を貪り食う支配的な行為。だけど、その効果はあまりにも 

 

 

……これ、ダメだッ……うますぎて、すぐに

 

 

「……くッ、かは」

 

 

 してしまった。ティオナさん以外の女性に性器を貪られてしまった。そのことがショックで、嫌で嫌でたまらないはずなのに、なのに

 

 

 

 

「あむ、じゅるるぅぽぽッ……ん、いいちんぽ、んじゅる、してるじゃないさ」

 

「ほんと、可愛い子で泣くし、この子最高ね」

 

「あん、泣きながらおっぱい吸って……悔しい、気持ちいい、でも耐えられないのね。ざこ、ざこ……弱い子」

 

 

 

「……ッ」

 

 気持ちいい、それはまごうこと無き事実なのだ。 

 

 突然の責め、激しい口淫、女体の色香を全身で感じ取りながら肉竿の快楽に耐える、そんなことはまず不可能なのだ。故に、我慢は出来なかった。

 

 情けないお漏らしをアイシャさんの口に吐いてしまった。ティオナさんじゃなくて、別の女性に僕のものが飲まれてしまう。それは気持ちのいい感覚はあるけど、それ以上に心の中が削り取られる痛みが伴うものだ。

 

 僕には、僕にはもう大事な人がいる。僕を受け止めて、優しく包んでくれるお姉さんが、友達のように接して、幼馴染のように傍にいて、そして恋人のように自分の全部を受け止めてくれる人が、あの人がもう既にいるのに

 

 

 

……ごめん、なさい

 

 

 思わず、頭の中で謝罪の言葉を繰り返す

 

 

……ティオナさん、僕……ごめんなさい

 

 脳裏に浮かぶあの人、屈託のない笑顔がどこ汚までも純粋で、裏の無い性格は心の硬さを解してくれる。

 

 でも、今はそんなあの人を裏切っている。裏切って、イケない快楽に陥っているのだ。

 

 

「……れろぉ、じゅるぶ、あぐ……ほら、もうこんなに出して。さ、次は」

 

「!」

 

 周りの女性たちが離れていく、でもそれは解放ではない。今から行う行為の邪魔をしないため

 

 アイシャさんが立ち上がり、地面に座る僕の股上に立った。顔の位置には痴毛濃く茂る淫らな淫列。幾人もの男のモノを食らってきたアマゾネスだけの咢、男の尊厳をも食い散らかす極上の締め付けがそこにはある。

 

 

「……ぁ、いぁ」

 

「嫌かい?ならそのちんぽを萎えさせな、出来るならね……ん、っく」

 

 

 腰を下ろす、勢いよく降りたけど肉竿にはまだ締めつけは無い。

 

 

……ぬちゅ、じゅちゅ、ぐじゅる

 

 

「!」

 

 すぐに挿入はしない、愛液に濡れた割れ目と、濃く茂る整えられた痴毛で先っぽを刺激する。

 

 敏感な鈴口付近がしびれ続けて辛い。挿入されてないのに、先走りだけじゃなく精液まで漏らしてしまいそうな、だけど

 

 

「……出、出ないッ」

 

「当り前さ、これで飯食えるあたしらのテクだ、生き地獄は得意分野だよ」

 

「い、生き地獄!」

 

「さ、もう諦めな。別にあんたも男ならいいじゃないかい。あたしたちもかわいい子とできて嬉しい、あんたも綺麗なお姉さんにいくらでもエッチなことをしてもらえる、あの時は逃げたけど今はどうさ、気持ち良くて腰が抜けてるじゃないかい」

 

「……ッ」

 

「そうだろ、気持ちいいこと、あんたは大好きなんだ。なら、その相手が一人だけにこだわらなくたって問題ない……さ、教えてやるよ女の味を…………しっぽりじっくり、骨の髄まで、ね」

 

「……だ、ダメ……僕は、僕にはッ」

 

「あの貧相な子の方がいいのかい……確かに顔は良いが、いくら何でも肉がつかなさすぎるね。なあ、ここにいるのは皆巨乳だよ、あんたも大きいのが……ほら、甘えたいだろ、吸いたいだろ」

 

 

 そういい、迫るのはアイシャさんだけじゃない。周りのアマゾネスさん達も同じように、その豊満な果実で僕を包み込もうとしてくる。

 

 

「あ、だめ……やぁ」

 

 

 弱い声、抵抗であって抵抗にならない、そんなか細い叫び。

 

 

 こんな路地裏の薄暗い場所で、僕は今好きでもない女性たちに大事なものを壊される。きっと、与えられた快楽で全部台無しになって、思考は単純に難しいことも考えられなくなるのだろう。

 しなびた僕を歓楽街のホテルに監禁して、チャージしたらアルゴノゥト、チャージしたらアルゴノゥト、そんなことしか考えられなくなった僕は、僕はその後……あぁ、もう考える気力も無い。

 

  

 

……早く出したい、せいえきだしたい

 

 

 

……がまん、いやだ……もうだしたい……なかに、だして

 

 

 

 

「……もう、出し」

 

 

 

「駄目だよ」

 

 

 

「「!?」」

 

 

 みじかな一言、されど力強い言葉、そして僕もアイシャさんも大きな衝撃に跳ねられた。視界がぐるぐると一転三転し、ようやく視界が落ち着いたころ、僕は誰かに抱きかかえられていた。

 

 それがいわゆるお姫様だっこという体勢で、そしてそんなことを僕にしている誰かは

 

 

 

「たく、誰だい無粋な……て、ッ!!」

 

 

 

 

「それ以上は駄目だよ。だって、その子は私の獲物(アルゴノゥトくん)だから

 

 

 

 

「!?」

 

 

 

 荒れた息遣い、整った顔が今は冷たく尖っている。

 

 本気で怒っている顔、僕はきっと初めて見たのだ。そう、ティオナさんが、本気の怒りでたたずんでいる姿を。

 

 

「て、てぃおなさん……僕」

 

「……」

 

 聞こえていない、というより聞くつもりなんてない。

 

 ティオナさんの見据える先、そこにいるのはアイシャさんを含めたアマゾネスのお姉さん達。あれほど凶悪に見えた一同が、今は一人を前に身をすくませてアイシャさんの陰に隠れている、

 

 

 

「あぁ、大切断さん、まず話し合いを…………って、これは無理だね。まったく、自業自得だから何も言わないさ」

 

 

 

「……それだけ、言い残すことは」

 

 

 

「はは、要らぬ轍を踏んだようだね…………マジに。」

 

 

 

「もう、言いたいことはそれだけ?」

 

 

 

「さあ、それだけかもね………はぁ、どうしようかね、本当に」

 

 

 

 

 

 

 

次回に続く

 




今回はここまで、集団逆レイプから回避という、読み手によっては残念な展開になります。このルートはティオナとの純愛ルートがメインなので、悪しからず。
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