※この作品はR-18です。

白いウサギは人肌に溶ける~執筆中=彼氏持ちレフィーヤ光のNTRストーリー   作:37級犬築士

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日常回です。アルフィアと言えばこのくだり


(4) 聖夜の奇跡、アルフィアお義母さんは叶えたい

 オラリオに訪れた寒気、早くから街は冬の恒例行事に向けて賑わいを見せるそんな最近

 

 ただの冒険者の僕に起きた不思議な出来事、理由も何もかも置き去りにして今僕はこの人との日々を普通に受け入れて、その上楽しんですらいる。

 

 こっそりと始まった同居生活。知られないように、バレないように、そんな毎日、僕が朝を迎えれば、その人はいつもこう囁いてくれる

 

 

 

「おはよう、ベル……また、今日も会えたのだな」

 

「……ッ」

 

 ベッドで目を覚まして目を開くと視線は谷間か、彼女の口元か、それとも目か

 

 息が混ざる距離感にいて、望めば肌のぬくもりを直に味あわせてくれる。恥ずかしいことも楽しいことも、この人は全部施して、受け入れてくれる。

 

 彼女の名前はアルフィア、姓は知らない。そして

 

 

 今、この人は僕の

 

 

 

「……おはよう、おかあさん」

 

 

 

 お義母さん、もしくはおかあさん。母性いっぱいに甘やかしてくれる、とっても不思議でとっても素敵な、素晴らしい女性、それがこの人。

 

……アルフィア、さん

 

 

 

 

〇

 

 休日の昼間、僕とアルフィアさんは煌びやかな街を歩く。

 

 聖夜の日はその名の通り夜に意味を成す。だから、街中には至るところに光源が、イルミネイションというものらしく魔石を用いた発光機をいろんな色の光を街に灯すのだと、そんな話を誰かに聞いた。光は灯されていないけど、街中はそんな飾りや、飾りをつけるために用意された木々や雪ダルマ、あとはたまに見つける等身大ガネーシャ像とか、なんとなく街の賑わいに貢献している神が誰だかすぐ理解できてしまう。

 

 時刻はまだ夜には早い。けど、祭りでくすぶった人々のざわつき、喧騒絶えない街は行脚するだけで心が躍る。

 

 それも、隣に寄り添う人がいるなら、なおさらに

 

「……」

 

 手をつなぎ歩幅を合わせて歩く。

 

 横目に、失礼かもしれないけど、その姿を何度も一瞥してしまう。

 

 ドレス服から変わって、今はロングスカートにストライプ地のセーター。その上からファーコートを着重ねた、完全防寒な冬衣装。黒を貴重とした大人のファッション、長く伸びた白髪や肌の美白さが対照的で、なんとも絵に映える出で立ちだ。

 

 僕のお金で買いそろえたアルフィアさんの服。見事に着こなしてくれたその美しい出で立ち、わかってはいても視線が奪われる。

 

 

「……ベル」

 

「!」

 

 目が合った。恥ずかしくて目を背けると、くすりとほほ笑まれ頭を一撫で。何かにつけて、この人の手は僕の頭を撫でないと気が済まないらしい。

 

「寒くないか。なに、あそこの喫茶店でココアでも飲めれば、君も欲しいのではないか」

 

「えっと、ぼくはそこまで」

 

「……」

 

「あ、はい……イキマショウカ」

 

 自分から行きたいと言いにくいのだろう。察したベルはおとなしく身を任せた

 

 軽く撫でられ、アルフィアさんは足早に店へ向かう。しっかりと、その手は僕の手を握って離さない。

 

 この関係は男女のそれ、というにあまり言葉が足りない。

 

 僕自身、言い表すには心もとないこの関係、本当に一体何なのか

 

「……なんなんだろう、ほんとに」

 

 まじめに考えれば笑ってしまう。一人笑みを浮かべていると、アルフィアさんはそんな僕を見て、そのままつられて静かに笑った。

 互いにふれあい微笑み合うそんな関係、少なくとも今はそれでいいと思える。こうしているだけで、僕は十分に、暖かくて気持ちがいいから。

 

 

 

 

 

   ×   ×   ×

 

 

 

 

「……熱っ」

 

「?」

 

「……なんでもない」

 

 意固地で、強がっているのが丸わかり。

 

 アルフィアさんと僕は二人窓際の席でお茶をしばく。まあ、お茶と言っても片やコーヒーで、片やココアミルク

 

 お茶請けのパサつくクッキーをかじり、コーヒーをすすって嚥下する。

 

 会話はそんなに起こらない。多分、無理に話をつくって場をにぎやかさなくても、僕とこの人は満足してしまう。

 

 ただその場でいて、落ち着いた時間を感じるだけで、それだけで十分と思えてしまう

 

「……ぁ、ふぅ……ふぅ」

 

「あの、氷頼みましょうか?」

 

「いい、味が薄くなる」

 

「……」

 

「なんだ、そんな目で見て」

 

「……意外と、可愛い所があるなあって、あっ」

 

「!」

 

 ぼふんと、頭から湯気が飛び出て顔が真っ赤になった。図星というか、弱い部分なんだろうか

 

「……えっと」

 

 この後の展開が読める。仕置きか、お返しが来るのだ。こんな公庫用の場所で尻を叩かれるのはさすがに困る

 

「ごめんなさい・その……嫌だったら謝るから、おかあ、さん」

 

「……い、いい。気にしてない」

 

 何かしようとしたのだろうが、先に先手を付いたから空振り。出会って数日間でわかったこと、この人はどうにも、僕にお母さんと呼ばれるのに弱い。

 

「……うぅ」

 

 おかあさん、冷静になるとそう呼ぶ自分にボフンと羞恥で沸騰する。僕もまた、お義母さんなアルフィアさんに弱い

 

 

「……ベル、君は存外、女たらしな所があるのか?」

 

「いや、そんなこと……えっと」

 

「……いやいい、ホームのあの娘たちを見ればわかることだった。まったく」

 

 

……女好きな部分が変に遺伝したな。いや、あの娘の好かれやすさもまた……まったく、子供とは難儀なものだ。

 

 

「……あの、おかあさん?」

 

「なんでもない、ちょっと考え事だ」

 

「?」

 

 想像のセリフで何かすごいことを言った気がするけど、気がするだけで何かはわからない。

 

 

……聞いたら、教えてくれるのかな? 

 

 

 

「……あの、おかあさんはその……僕の『カランカラン』……ッ?」

 

 

 

……リヴェリアさま、上座をどうぞ

 

 

 

……喫茶店に上座も何もないだろうに。だが、気遣いは頂こう

 

 

 

「?」

 

 聞いた覚えのある声、そっと席から顔を覗かせると、離れた場所で姦しく会話している二人

 

 

……あれ、ロキファミリアの

 

 

 緑を基調としたストールを纏う、淑やかな婦人。その耳の長さは高貴なエルフの証

 

 リヴェリアさん。有名な彼女がすぐそこにいる。それと、一緒にいるのは

 

 

「……レフィーヤさん」

 

「ん、どうしたベル」

 

「あ、その……向こうに知ってる人が……ッ」

 

 顔を引っ込める。こっちまで近づいて、そして

 

 

……隣の席、座っちゃった

 

 

 同じく窓際の席。僕の背後にはきっと同じように向かい合って座っている二人がいる。

 

 

「……挨拶でも、したらどうだ」

 

「いえ、その……大丈夫です」

 

 もし、席を立ち話しかけに来て、そしてこの人を見られて、僕はどう説明するべきか

 

 なんとなくことが起きそうな気がして、僕は事前に店を去るべきか考える。

 

「……何をしているのだ、そんなに気になるのか」

 

「い、いえ……その、変なことをしなければ、とくには」

 

「……ふぅん、まあいい」

 

「あの、声を」

 

 店は今満席で、うるさいほどではないけど話声は至る所から。

 

 だから、さほど大声で騒がなければいい。後はバレずに

 

「お店、出ましょう……あまり、おかあさんのことは、知られたくないですし」

 

「ふふ、母親を恥ずかしがって……子供らしいな、ベルは」

 

「ちが、そう言う訳じゃ……ッ」

 

 

 

……あれ、今聞き覚えのある声が

 

 

 

……どうしたレフィーヤ

 

 

 

……いえ、まさかあのヒューマンが……気のせいですよね

 

 

 

「――――ッ」

 

 とっさに口を押えて気配を殺した。危うくバレる所だった、かもしれない

 

 我ながら思ってしまう。なんで、こんなにも必死になっているのか

 

 やはり、それほどに、この人との関係を知られるのが恥ずかしいのか、あの日したことも含めて

 

「……ッ」

 

「まったく、君は仕方のない子だ……さっきちらっと見えたが、エルフのようだな。君にはエルフの知り合いがいるのだな」

 

 声の大きさを低く押さえて話してくれる。ココアを一口、カップを置いて

 

 そして

 

「そんな……」

 

 

 

 

 

 

 

『エルフだからと気を使いすぎることない。年寄り扱いをして席を譲る必要もないだろうに』

 

 

 

 

 

 

「……へ?」

 

 

 

「――――――――ッ」 

 

……ガシャンッ!!

 

「……レフィーヤ、どうしたのだいったい?」

 

「ええ、超えてはいけない線を越えた、不届き物の声がしたんです」

 

 圧が、圧が感じる。

 

 不敵な笑い、そうぼくは知っている。この圧はそう、殺意だ

 

 

「ひッ!」

 

「ん、なんだか騒がしいな。誰ぞ、喧嘩でもしているのか」

 

 してはいませんが、吹っ掛けたのは貴方ですッ

 

 違う、今はとにかくこの場を、最悪まだ席を立っていないから

 

 

……に、逃げましょう!! 速くしないと、この世で一番怖いエルフが来ちゃいますからッ!!

 

 

 清らかな森からではない、地獄の炎がゆらぐ釜の底から這い出るエルフだ。よくわからないけど、イメージ的にはそんな感じで、とにかく怖い、それはもう怖い

 

 

「おかあさん、早く……早く」

 

 

 

 

「何が早く、ですか?」

 

「だって、早く逃げなひゃぁあああぁあああああ!!!?!?!」

 

 振り向くと、笑顔の鬼がいた。頭の中のレフィーヤさんなんか目じゃない。一番怖い、現実のレフィーヤさんが怒っていらっしゃる。

 

 

「――――ッ!!」

 

……ガクガクブルブル

 

 震える、良い訳の文句も考える余裕がないほどに。だけど、そんな僕とは反して

 

 

「……うむ、何か御用だろうか。すまないが、今は彼とデート中だ」

 

「で、デート! あなた、一体何者ですか!」

 

「何者か、ただの」

 

 指さす、僕を指さして臆面もなく

 

 

 

「その子の母親だ、ちょうど一週間前からおかあさんになった者だ。名は名乗れない故に、ベルママとでも呼びたまえ」

 

 

 

「――――ッ」

 

 開いた口が塞がらない。よりにもよって、この人にそんな紹介をしてしまうとは

 

 うん、レフィーヤさんが僕に対してごみを見るような目で、たぶんあれだろう。僕が、この人に特殊なプレイを強要しているように見えているのか。

 

「ベル・クラネル……説明してくれますか」

 

 冷え切った顔でそんな言葉を投げかける。ごめんなさいレフィーヤさん、僕自身その問いに答えが出きっていません。

 

 

「レフィーヤ、何をしている……あぁ、君か……いや、趣味に口出しするつもりはないが。レフィーヤ、もういい……多分さっきのは別の席「おや、これはまた久しい」

 

「!」

 

 久しい、そう口にしたアルフィアさん。でも、今はその顔は隠れている。

 

 脱いだはずのファーコートを着なおして、フードを深々とかぶって顔を隠している。知られると、まずいのだろうか

 

 

「どなたか、顔を隠す輩とは、そんなに面識はないのだが」

 

 不遜な振る舞いにはあまり良い顔をしない。リヴェリアさんの至極真っ当な対応

 

 しかし、この人は

 

 

「ふふ……これはまた、覚えがないとはさすが」

 

 

 

 

『行き遅れのババアがまた年を取ったか。物忘れとは深刻だ、アンチエイジングは足りているのかな』

 

 

 

 

「……」

 

 

……ドシャァッ(足元の地面にひびが入った音)

 

 

 

 

「ひ、ひぃいいいぃい!!!?!?」

 

 震えた。上級冒険者の本気の怒り、初めて見たリヴェリアさんの憤慨した顔は、しばらく忘れられないトラウマになりそうだ

 

「な、なんて恐れ多い……リヴェリア様、お怒りを鎮めてくださいッ店が、店が消し飛んじゃいます!!」

 

 

「はは、物忘れに加えて更年期もここに極まったか。癇癪持ちは健在か。血を抜いて血圧を下げたらどうだ」

 

「……貴様」

 

「いや、血を出すのは痛々しい。なら母乳でも絞り出したらどうだ?母乳は血液からできる故にな、厩舎に通って癇癪持ちを治してくるといい。その巨乳なら十分絞り出せるだろう」

 

「……キサマ」

 

 オーラが見える。ゴゴゴと、文字になって背後から漏れ出ている。そう思えて仕方ない。

 

「母乳、母乳か、そうだな……あれだ。急にパンケーキが食べたくなった。ベル、パンケーキを頼んでいいか? 甘いミルクたっぷりのパンケーキだ」

 

「…………」

 

 ついに無言になった。真正面にいるアルフィアさんにはいったいどんな姿が見えるのだろうか。きっと、そうだろうな、悪魔がいると思う。

 

 

「ば、馬鹿言わないでください!! リヴェリア様は高貴なお方です!!つまり永遠の処女です、身籠って母乳を出すなんて不敬です!!」

 

 突っ込むところがおかしいレフィーヤさん、もうこのまま帰りたい。これ以上いると胃に穴が開きそうだ。

 

「永遠は可哀そうだろう。だが、行き遅れよりかは響きがいいな。」  

 

「……ベル・クラネル」

 

「!!」

 

「この女の面を借りたい。よいな」

 

 良いなと、その問いに対して首を横に触れたら僕は大英雄だ。歴史に残る蛮勇の勇者として名をはせることに違いない

 

 あぁ、ダメだ、思考が現実から逃避してる。落ち着け、僕、まずは謝罪

 

 

……アルフィアさん、お願いだから謝ってください!!

 

 

「……ふふ」

 

 

……あ、だめだこれ

 

 

 消し飛ぶ、もうすぐこの辺りが全て消し飛ぶ。

 

 

 

「まったく、お前は変わりないな。あの時、私の挑発に駆られた時と変わらないままだ。」

 

「……そなた、いったい」

 

「ふふ……さあ、誰かな」

 

 おもむろに席を立つ。いつ抜き取ったのか、僕の財布からバリスを置いて、そのまま二人の横を抜いて店の外へって

 

「ま、待って……おいてかないでください!」

 

 慌ただしく、開いた二人の隙間を抜いてアルフィアさんの元へ、そこで

 

「おい、ここまでして帰れると思うな!」

 

「!」

 

 沸点に達したリヴェリアさんが呼び止める。隣のレフィーヤさんですらもうリヴェリアさんを恐れて後ろに立つばかり。

 

 本気で怒っている。でも、妙に怒りが濃い

 

 適当な相手に苛立っているというより、何か

 

 因縁のある相手に、闘気を放っているように、僕は感じ取れてしまう。 

 

 

 

「……ふむ、いかんな。つい、懐かしさにからかってみたが、少々やりすぎたようだ」

 

「謝って、早く謝ってくださいッ じゃないと、じゃないと!」

 

 魔力が目で見える。杖も無いけど、今この人はすぐにでも怒りをそのままに辺りを吹き飛ばしかねない気迫だ。

 

「貴様、本当に何者だ……まさか、いやまさかッ」

 

「へ……」

 

「名前を、名前を言え!! もし、お前が……お前が、せい」

 

 

 

「……ッ」

 

 

 

 

 

……ゴスペル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇

 

 

 

 

 

 

 

……リア……ま

 

 

 

……きて……い

 

 

 

 

 

 

「リヴェリア様、起きてください!!」

 

 

 

 

「!」

 

 目の前で、レフィーヤは心配げに、リヴェリアを前に安堵の息をこぼした。

 

 対して、リヴァリアは依然状況が飲み込めず、当たりをきょろきょろと見まわし

 

「……私は、何を、くっ」

 

 頭を抱えた。まるで宵越しに酒が残った感覚。ぐらついて、少し喉奥に気分の悪い酸味がこみ上げた。

 

「すまない、レフィーヤ……水を、水をくれ」

 

「は、はい!……どうぞ」

 

 受け取った水を一息に飲み干す。普段のお淑やかさからは考えられない乱れよう

 

 本人もまたそんな自分に調子が狂う。

 

「……ッ」

 

 

……他の皆も、同じように

 

 

 

「……レフィーヤ、そなたは」

 

「え、その……なんだかあまり良くは、ちょっとぐわんぐわんって、頭が今も変で……本当に、あのヒューマンは」

 

「……ヒューマン、そういえば、ベルクラネルがさっきまで」

 

「あ、そうです! もう一人、確かベル・クラネルと一緒にいた女……あいつリヴェリア様に失礼なことを」

 

「……」

 

「許せません! よくも、高貴なハイエルフにたいして……あんな、あんな、こと……ことを、あれ」

 

 頭を抱え出す。う~んと何度もうなり、しかし

 

「あれ、なんで思い出せないの……確かに、不遜なことを、リヴェリア様も覚えてますよね。あの、フードで顔を隠した、白い髪の」

 

「……レフィーヤ、何を言っている」

 

「へ、何を言っているんですか? リヴェリア様も、すごく怒って」

 

「?」

 

 首を傾げ、疲れた顔でリヴェリアは返答する。

 

「レフィーヤ、そなたはさっきから……何の話をしているんだ」 

 

「へ? だって、でも…………あれ、そういえば」

 

「……レフィーヤ」

 

 頭を押さえ、悩ましく悶え、リヴェリアは言葉を絞り出す。

 

 鐘の音が脳内で反響しまくったような痛み、気持ち悪さを強引に嚥下して、絞り出すように言葉を

 

 

 

 

「レフィーヤ、私たちは……初めから二人で店に来て、誰とも会っていないはずだ。……だから、そなたは」

 

 

 

 

 

……いったい、誰の話をしているんだ

 

 

 

 

 

次回に続く

 

 

 

 




エチエチなしの話です。感想・評価などあればよろしくおねがいします。

義母VS偽母の答えは先伸ばし、この話はやはり既に書いたリヴェリアママの話が重なってしまうので、いかに差別化するかが今後の肝になります。というわけで明日の投稿はおやすみ、じっくりネタを練ってから続きを火曜以降に


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