白いウサギは人肌に溶ける~執筆中=彼氏持ちレフィーヤ光のNTRストーリー 作:37級犬築士
畳二畳ほどの面積、良すぎず悪すぎずな備え付けのバスルーム。湯を注ぐ湯船とシャワーがあるだけ、十分に贅沢だ。
けど、日々良いお風呂を使っているせいか、僕は浴室の床が冷たいという概念を失くしてしまっていた。足を踏み出せばタイル床は氷のように冷たくて、慌ただしくシャワーを取り湯を浴びようとした。すると
「!!」
……さ、寒いッ
シャワーから降り注いだのはお湯ではなく冷水、体を叩きつける水は一気に体温を奪ってきて、思わず
「……ひ、ささ、寒い、ですッ」
「あぁ、そうか……それは嫌だな。よしよし」
すぐ後ろのアルフィアさんに抱き着いてしまった。何も着ていない、一糸まとわぬ姿。柔らかくて、暖かい脂肪がたくさんついている体。
「……よしよし、大丈夫だぞ。お義母さんが温めてやる」
「うぅ……はぃ」
湯船に張った湯をおけですくい何度も僕にかける。シャワーから出る水が暖かくなるまで、僕を抱きしめてかけ湯で温めてくれる。
「怖くない、怖くないからな……ベル、安心しなさい。ほら、おっぱいでも吸っていると良い」
「……あの、今さらですけど、いいんですか」
「?」
「……自覚、ないんですか?」
盲目になっているアルフィアさん、僕が不用意に言った発言が、いまこうしてこの人を突き動かしているのだろうか
あたためて欲しい。意味は広く受け取れてしまうから、いやそうだとしても
……もしかして、この人
「……おかあさんは、その」
「?」
「えっと……さっきのもそうですけど、えっち……なんですか?」
「……ベル」
声が低く、表情の温度がすっと消える。
「!」
まずい、地雷を踏んだ!
けど、今の態勢は抱きしめられたまま、逃げられない。ぐりぐりか、ほっぺちぎりか
……泣き顔、見られるッ
「…………ベル」
……くちゅ
「ん、あむ……んぁ、れぅ、ちゅる」
「!!」
痛みは、来ない。それよりも、ずっと気持ちのいい感覚が走って来た。
キス、唇と唇が合わさって、その奥の舌が僕の口内へと侵食している。頬の裏側、舌と舌、歯の形、敏感に感じ取れる部分を探るように、アルフィアさんはキスで責めて来た。
「……ッ」
唾液が入ってくる。吐息を吸い、吐息を奪われる。
「……れる、あむ……んく、ベル……もっと舌を、そうだ……吸ってやる。あむ、ずちゅる、ンく……れる、くちゅちゅッ」
「……ッ」
口を開き、舌を伸ばす。言われるままに、指示されるままにそうした、
唇が舌を噛み、すると猛烈な吸引感がした全体に襲ってくる。ざらつく表面が絡み合うと全身が震えて、体の力が弛緩してしまう。
倒れそうになって、けどアルフィアさんが支えて、僕はゆっくりとタイル張りの床に背中を預けた。湯船からは湯が零れ落ちて、流れ出る湯の熱さ背中を包む。でも、一番暖かいのは、お湯よりもこの人だ
気持ちよくなって、もう体は寒くない。それどころか、快楽の熱で火照るほどに熱くなってきてすらいる。
「!」
肉竿が起つ。いきり立った僕のモノが、アルフィアさんのお腹を押している。密着して、おっぱいも押し付けられて……官能的なキスで、脳の髄までとろかされて。
「ん、く……はぁッあぁ……ベル、どうして欲しい。何が欲しいか、言いなさい」
「…………ッ」
四つん這いで、僕を見下ろすように、アルフィアさんは告げた。その言葉を聞いて、僕はさっき自分の言った問いかけを思い出す。質問の回答は、すでに示されていたのだ。
この人は、もうタガが外れてしまっている。きっと、僕が求めたから、もう歯止めが聞かないのだ。
えっちかどうか、それ以前だ。この人は、僕をどこまでも愛してくれている。だから、手段は何でもいい。
……全部、するつもりなんだ
僕が望むもの、気持ちいことを望むなら、この人はどこまでも淫猥で淫らな痴女にだってなる気なのだ。
「ぁ……ぼく、はっ」
だから、待っている。僕が望むことを、聞くまで
「……ほ、しい」
限界だ。理性で断るなんて余裕はない。僕はもう、この人の熱が無いと、きっと枯れてしまう。それほどまでに、快楽が恋しい。
「おかあ、さん……出したい、よ」
「……あぁ、聞き届けた」
……くちゅ
「!」
甘い電撃が走る。アルフィアさんの指先が僕の陰茎に触れた。さっきの優しく掴む時とは違う。明確に、力を込めて、指先が亀頭を覆う皮を取り除こうとしている。
半ばまで覆う僕の肉竿、その全貌を露わにせんと、カウパーのぬめりを利用して一気に
「――――ッ!!」
「あぁ、剥けたぞ。ベルの可愛い、おちんちん……皮が剥けきっていない、可愛いおちんちんだ。」
「……その、あまりそういうのは」
「恥ずかしいか、いいではないか。ベルが可愛いからな、だが、それはいいのだが……ここは」
……ぞぞ、ぐちゅ
「!」
亀頭と包皮の隙間、アルフィアさんの指先が皮に潜り込んで、カリ首の敏感な部分をなぞってくる。
「少し、汚れが溜まっている。不潔なのはイケないな。仕方ない故に、このまま私の手で綺麗に拭きとってやる。ほら、しこしこ、と言えばいいのだったか……ベル、しこ、しこ」
「あぐ……かは……あぁ、おかあ、さんッ……そこ、だめ」
「……ふふ、敏感なんだな。大丈夫だ、直に慣れる。」
……ぐちゅ、ぐちゅちゅ、ずりゅりぃッ
「!!」
肉竿が剥かれた。手の平に鈴口を押し付けて、五本の指が亀頭の根元、カリの溝をなぞり、しごき、漏れ出る恥ずかしい液でアルフィアさんの手はぐちゅぐちゅといやらしい音を奏でる。
敏感な亀頭がいっぱい弄られて、気持ちのいいのが頭っと収まらない。腰が浮いて、呼吸が乱れて、何かにすがらないと心を落としてしまいそうになる。不安になる、だから
「……おかあ、さん……だめ、たすけて、いぁ……キス、してよぉ」
情けない声が出てしまった。僕のそんな声を聴いて、アルフィアさんは優しく微笑み返す。口を開いて、唾液が垂れて、口にそそがれると同時に
「あむ……んくちゅ、ちゅく……ぷは、れろぉ、れるぐちゅ……ぁ」
「……ッ」
官能的なキス、男女の愛情表現とは違う互いに気持ちよくなるためのキス。僕の知らない気持ちイイを、この人は教えてくれる。望めば、望むだけ与えてくれる。
肉竿をしごかれて、キスで甘くとろかされて、これだけもう僕は耐えられなくなってきた。尿意が、猛烈な衝動が内側からせり上がってきちゃう。
……出る、出したいッ
おかあさんと呼ぶこの人の手に、僕の恥ずかしい白いおしっこを、全部
「くっ……ぁあ、出て……いくっ」
「……ベル、あぁ」
……むぎゅぅ
「……ぁ」
「いっぱい出しなさい。出すときは、おかあさんに甘えながら、お漏らしするんだ。」
……ぐびゅ、ごびゅるるぅ
「おっぱい、ちゅぅちゅぅ……おしっこ、しーし……どうだ、赤ちゃん言葉でいっぱい気持ち良くしてやる。私の可愛いベル、射精が出来て偉いベル……がんばれがんばれ、ちっちが上手、ちっち、上手」
……びゅるるぅ、とぷぷ、ぐぷ
「…………ぁ、んく……んっ」
出る、出し続けている。優しくしごかれて、手の平の中に僕の精液が溜まっている。アルフィアさんのおっぱいを吸って、柔らかい乳房と乳首のエッチな味を感じながら、心地よい解放感に身を任している。普通の自慰行為では決して得られない、至上の極楽。
「よしよし、吸うのも上手だ。乳首、舌でいっぱいつついて……飲んで、偉いな」
「……あむ、んく」
……アルフィアさんのおっぱい、美味しい
しゃぶって、つついて、吸い上げて、ただそれだけの行為がこの上なく心地いい。赤ちゃん扱いも、恥ずかしいのに止めて欲しくない。
甘えたい。もっと甘やかして欲しい。
「……ん、あぁ、おかあさんが、もっと欲しい」
「!」
「おっぱいが、欲しいよッ……もっと、ひぐっ……、したいッ」
「……ベル」
すがるように、体に抱き着いて乳房を求めた。アルフィアさんはそんな僕を抱きしめて、体を起こして膝に乗せた。
授乳態勢で、僕を抱いて、肉竿をしごいてくれながら乳房で僕に甘やかしを飲ませてくれる。
出したばっかりなのに、また肉竿が大きく
「……ベル」
押し付ける。一層強く抱きしめて、僕の口に乳房をあてがう。
何も出てこないのに、乳房を吸うという行為だけで、たまらなく切なくて、満たされて、でもまだ足りなくて、ずっとこうしていられる。乳房を吸う行為に、終わりはない。
シャワーが湯船を叩き、溢れかえるお湯が奏でる音。そして、もう一つの音は僕の快感と直に結びついている。アルフィアさんの手が肉竿をしごいて、二回目でもうコツを掴んだのか手加減は絶妙に僕の良い所を突いてくる。
「……ッ」
乳房を吸って、肉竿を弄られて、もう限界は来てしまう。我慢なんてできない、本当にまだ幼くて粗相をしてしまう赤子みたいに、情けない漏らし姿をさらしてしまう。
見られるのは恥ずかしい、でもやめないで欲しい。傍にいて欲しい。
ずっと、見ていて欲しい
「――――――ッ!!?!?」
……どびゅるるっ!!びゅぴゅりゅりゅぅううう!!!
執筆がちょっと疲れ気味です、新人賞に送る作品を完成させた達成感で、ここ一週間若干ハイだったのですが、さすがに一週間から数日も過ぎればさすがに冷めます。さすがにです。
次回は明後日か、もしかしたら気分で早くなるかもしれないですが。まあ無理ない範囲で執筆。感想・評価などあればよろしくお願いします。