※この作品はR-18です。

白いウサギは人肌に溶ける~執筆中=彼氏持ちレフィーヤ光のNTRストーリー   作:37級犬築士

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視覚的描写強めな回です。ドレス姿のアルフィアが如何にいやらしく魅せているか、読者の想像力を掻き立てる内容に仕上がっていればいいなぁ。


(15) 聖夜の奇跡、アルフィアお義母さんは叶えたい

「……ッ」

 

 緊張した面持ちで待つ。部屋を出て、扉を閉じてから数分。まだ扉は開かない。

 

「……ドレス、大変だったのかな」

 

 思えば、あの服はまさしく舞踏会にもそのまま使えそうなぐらいに煌びやかで、なんとも淑やかな麗人の装いだった。着付けに苦労しそうだし、もしかしたら迷惑だったかも。でも、本人曰くあれは

バトルクロスというのだから、うん、どうなんだろう。

 

 

 

「……気になる」

 

 あれだけ裸を見ておいて、いざ部屋を出て、その奥で着付けをしているとなると、無性に見たくなってしまう。

 

 覗き、かつて悪神のたぶらかしでは拒否したが、今ならそのロマンとやらが理解できなくも……ない。

 

 

……見て、いいかな

 

 

「…………覗いて、いいですか?」

 

 聞いてしまった。我ながら間抜けも良いところだ。

 

「駄目に決まっているだろ。待っていなさい、いい子だから」

 

「――――ッ」

 

 恥ずかしい、顔を伏して言葉を恥じた。

 

「すみません。その、待ちきれなくて」

 

「……少し待て、綺麗な母が見たいのだろう」

 

「……ッ」

 

 指摘されると妙にむず痒い。ぴしゃっと一言で黙って、僕はソファで座ってじっと待つ。

 

 着替えを待つ。アルフィアさんの着替えを、別室で今待っている。この状況、なんだか話に聞くそう言うお店みたい

 

 

……どうしよう、裸じゃないのにすごく緊張する。

 

 

 夜の店とは反対、裸から服を着た姿に変わるのを楽しみに、なんともいい趣味だ。ヘルメス様辺りに知られれば笑われそう。

 

「まったく……君という子は」

 

「!」

 

「慣れた服だから、すぐに着つけは終わる。ほら、見たかったのだろう……なら、見なさい」

 

「…………ッ!!」

 

 

 扉を開けた。アルフィアさんは戻ってきた。

 

 黒を基調としたドレスを纏い、白金の長い髪を大きく揺らす。と思えば、その場で品よく一回転。舞台で挨拶をするように、僕の前に躍り出て、そして一礼

 

 

「好きにすると言い、今宵『静寂』は……ベルだけのものなのだから」 

 

 

 

 

〇

 

 

 

 

 初めて見た時、ベッドで眠り姫となっていたアルフィアさんを見て、まず目を引いたのはその扇情的なトップだ。黒で貴婦人らしくお淑やかにしているのに、胸元の魅惑的なことといえば思い返すだけで性欲が疼く。

 

 そして、それは今も。ドレスによって飾られたそれは、きっと裸では成立しえない美を最大に発揮している。卑猥さを押さえることで余計に、それは魅惑的で脱がしたい衝動が沸き立つ燃料となる。

 

 見たい、触れたい、そう思っていると、自然に

 

 

「……ふふ、おっぱいが欲しいのだな」

 

「!」

 

 気づけば僕はソファを立ち、光に惹かれる虫のように胸へと歩み寄っていた。

 

 生唾を飲み干し、意識を戻さんと頭を振る。そして、改めて

 

「……どうした」

 

「……」

 

「触りたいなら、好きにしていいんだ……」

 

「……はい」

 

 許しを得た。呼吸を整えて、手を伸ばす。肩と首にかかったリボン部分に触れて、肌と布の間に指を挿しこみ外していく。

 

 アルフィアさんは何もせず、じっとただ待つだけ。リボンがほどけると、胸当て部分が自立し無くなる。はらりと、布と乳房の間に隙間が出来て、微かに乳頭と乳輪が覗く。

 

「……ぁ」

 

 唾液腺が次から次へと唾を沸かす。生唾を嚥下して、けどまたすぐに口内が満たされる。

 

 美しいドレス姿の女性の乳房、裸なら甘える気分で何も躊躇わない。でも、今のアルフィアさんは着飾っている。そんな人の胸に触れて、触れて

 

 

「……ッ」

 

「ぁ……やさしく、しなくてもいいんだ……ベル、好きにしてもいいから……ぁ、んあっ」

 

 声が高くなって跳ねた。乳房を恐る恐る触れて、親指が乳頭を弾いたからだ。胸当てをどけて、掘り出すように乳房をかきだす。豊満で弾力もある若々しい乳房。けど、今は少し押し込むだけで、その先端から甘い蜜が垂れてくる。

 

 母乳、どうして出るかはわからないけど、アルフィアさんの母乳は正真正銘本物。幼心が突き動かされて、白い乳液が手に絡むとローションのようにヌルつき肌に絡みつく。

 

 

「ざ、エッチすぎるよ……こんなの、おかあさん」

 

「あぁ、なら綺麗にしてくれ……揉みながら、あっ……吸って、吸いだして……くぁ」

 

 

 下から掴むように、乳房を絞り上げる。少し強く握るけど、この形の良い美乳は弾力があって指に吸い付き押し返してくる。

 

 両の乳房を中央に寄せて、ぷっくりした乳頭も重ねて、一気に

 

 

「きゃッ……まったく、そんなこと教えていないのに……ベル、どうだ美味しいか? いっぱい、飲んでくれ……飲んで、大きくなりなさい」

 

「……ッ」

 

 後頭部を撫でられる。僕も腰に手を回して、両乳首に吸い付いたまま顔をうずめる。おっぱいの味をいっぱいに感じ、飲み干して、それでもまだ尽きることの無い乳の蜜をすすっていく。

 

「まったく、おっぱいばかり……ベル、したいのなら服を脱ごう。ベッドに、行かないか?」 

 

「……やだ」

 

「?」

 

 乳房に甘えたい。乳房を味わいたい。でも、これ以上はもったいない

 

 

 

……もっと、イケないこと、したい

 

 

 

「……」

 

「ぁ、今度はお腹か?胸は良いのか?」

 

「また、あとで」

 

「そうか、ならわかった……で、母はどうすればいい?」

 

「……」

 

 なんとなく、膝をついてお腹に抱き着いてみる。

 

 見上げればおっぱいで顔が見えない。でも、不思議とお腹に顔をうずめると気分がよくなる

 

 

「……おかあさん、腰細い」

 

「あぁ、そうだな……自慢する趣味はないが、私はコルセットで絞めて矯正しなくても問題ない。お腹が見たいか?」

 

「……」

 

 脱がす、またも提案される。だけど、今は

 

「服のまま、がいい……」

 

「そうか、強情だな」  

 

「……頭」

 

「あぁ、仕方のない子だな」

 

 ふわりと、その手は僕の髪を撫でて、お腹の方へと顔を寄せていく。膝をつき、顔をうずめて、淡く呼吸を繰り返す。乳房に興奮して昂った熱を抑えるため、この温もりに僕は頼っている。

 

 時計の針が耳を打つ。温もりを肌に感じながら、優しく撫でる手の心地に心を溶かす。

 

「……ふふ」

 

 

……ふわり、すぅ……くしゅ、くしゃり

 

 

「……ッ」

 

 頭がきもちいい。お腹が暖かくて安心する。胸に顔をうずめるのとはまた違う、それはきっと、ここが命を収める場所だからか。

 

 腰に回した手に力が入る。溜まらなくて、時折顔をぐりぐりとこすり付けて甘えてしまう。

 

 

「ベル、くすぐったいぞ……たく、甘えん坊の次は変態さんか?」

 

「……ちがう、よ」

 

「すねるな。まったく、どさくさにまぎれて臀部を触っているではないか。」

 

「……うぅ、だって」

 

 服越しに、布のふわりとした感触の先に在る、みっちりと詰まった柔らかい感触。胸とは違うけど、ここも女性的な暖かみと優しさを感じて、でもやっぱり

 

 

……お尻、エッチだな。おかあさんの体、どこ触っても柔らかい

 

 

「……いたずら、ですから」

 

「いたずら?」

 

 とっさに、そんな建前が出た。

 

 思えば、僕には悪戯という行為をしたことがあっただろうか。大好きなお母さんに、イケないことをして怒られて、けどそれでも辞めなくて

 

 そんな、当たり前かもしれないことを、僕は

 

「……そうか、ベル」

 

「?」

 

 得心を得たと、つぶやくと僕の顔に触れ、首をもたげさせて見つめる。そして、言葉を続ける。

 

「ベル、君は……母親に悪戯がしたいのか?」

 

「……ッ」

 

 見透かされた。けど、そうして言葉にして、改めて欲は素直になる。

 

 首に触れた手が外れて、僕はすぐまた顔をうずめる。お腹よりも下、スカート越しにイケない所に

 

「ん、こら……ベル、悪戯ばっかりして……怒られたいのか」

 

「……ゃ、いや!」

 

 恥じらいながら、僕は幼く言葉を発した。

 

 強く臀部を揉みし抱き、スカート越しに陰部に顔をうずめて、鼻先でつつく。

 

 その先に在る秘所に思いをはせて、僕はより興奮を募らせる。

 

「こら、まったく……ぅ、はぁ……んぁ、ベル」

 

「……ッ」

 

 体温が上がっていく。アルフィアさんの顔は朱に染まり、微かにスカートの隔てた先から甘酸っぱい芳香が感じ取れてしまう。

 

「……ベル、好き者だな君も。まったく、誰に似たのか」

 

「ん、ぁ……知らないよ。僕は、ただ……おかあさんに、甘えたいからッ」

 

 臀部に置いた手がずり落ちていく。一体となったドレスだから脱げ落ちはしないけど、お尻に欠けて太もものラインもまた、服越しに触っても極上の感触だった。

 

 下半身に夢中になっている。はたから見れば、自分はなんともはしたない姿なのだろう。けど、そうして、そんな僕を受け入れるアルフィアさんも、きっと淫らで劣情を誘って、美しく艶やかなのだろう。

 

「……ぁ、おかあさん……スカート、入りたいッ」

 

「は、ベル?」

 

「中、から……触りたい。お母さんの、見たい、感じたいッ」

 

「君は……どれだけ破廉恥ないたずらを、まったく……そんな上目遣いで、涙目で、甘えられたら断れないだろうに」

 

 

 

 

   ×   ×   ×

 

 

 

 

 まくり上げるスカート。薄く暗いその中に照明の光が届く。スカート以外、ショーツ以外は何も身に着けていない。けど、そのショーツはいささか扇情的が過ぎるモノだった。

 

「……ッ」

 

 息が荒くなる。肌が透ける黒色のランジェリーは、その中央に一切の布はない。本来覆うべき逆三角の部分が、大きく削られている。

 

 生々しい大人の性器を、リボンとレースの装飾でそのままに提供するような、そんな夜の装い。汗と愛液でにじむ陰毛が肌に張り付いて、はみ出るピンクが卑猥さをより醸している。

 

 

「……どうした、入らないのか」

 

「……」

 

 促される。僕は膝歩きで一歩二歩と、おかあさんの性器に顔を近づけた。生で拝む膣、整えられた陰毛の濃い白が生々しさを加速させる。もっと見たい、そう思っていると、すぐに視界は暗くなった。

 

 狭い空間、カーテンが閉じられて光は消えた。

 

 

「ぁ、くすぐったいな……息が、毛をこする。液が、こぼれてしまう」 

 

「……じゃあ、掃除、する」

 

「ベル、汚いと思うが……その、君のを舐めた私が言うのもあれだが、いいのか?」

 

「……したい」

 

「そうか、なら……好きにして、んひぃ!?」

 

 

 

……ぐちゅちゅ、ちゅぱ……じゅる、ぬちゅぐちゅ

 

 

 

「……ぁ、んっ……んく、変な、味……でも」

 

 嫌ではない。むしろ、この味が興奮する。

 

 生の足に手を絡ませて、正面から陰部に口を付けた。痴毛の感触、香りを鼻全体で受け止めて、口は割れ目を覆うように押し付け、舌先で舐めてつつく。時折ぬるりと挿入して、内側からも舐めてみる。

 

 

「ん、こら……犬みたいにそんな……ぁ、ベル……そこ、ダメ……ぁ」

 

 

「……ッ」

 

 声、スカートの外に響く声、感じて漏れ出る声が耳に心地いい。

 

 愛液の蜜がこぼれ出て、それが舌に触れると脳がしびれる。触れてもいないのに、下着の中の肉竿が硬くそそり立つ。気持ちよくなってしまう。

 

 熱くて柔らかい生のお尻、太もも、両手に感じる感触もたまらなく気持ちいい。暗くて、いやらしくて、この狭いスカートの中にずっといたいとすら思える。

 

「だめ、だめダメ! ベル、いい加減に、こら……ぁ、いや、感じるッ声が、出て……なぁ、んなぁあァア!!!?!」

 

「……おかあ、さん」

 

 じゅるると、膣から出る密に舌をはわせてすすり取る。痴毛の生々しい香りがより強く、手の平で感じる足にも汗でじっとりと湿ってきた。

 

 感じて、気持ち良くて、熱く昂ぶっている。そんな変化が嬉しい。僕の口で、よがっていくアルフィアさんが想像で鮮明に浮かぶ。

 

 

……気持ちいい、僕も、もう

 

 

「くっ……ぁ、ベル、ベル!!」

 

「ぁ、あむ……ん、むぐッ」

 

 押し付けられた。服の上から、僕の頭を押し付けている。

 

「ぁ、はあぁ……ベル、もっと……もっとくれ……舐めて、おかあさんの、おまんこッ……もっと、ぁあ、かぁああッ!!?!?!?」

 

「!?」

 

 腕を回した足がおぼつかなくなって、アルフィアさんは後ろへと、そして壁にもたれたと思えばそのまま下へと落ちていく。

 

 壁にもたれて、倒れていく。足にしがみついた僕も一緒に、床に背を打った音が響いて聞こえた。けど、アルフィアさんは、まだ僕の頭を抑えている。

 

「……あむ、はぷっ……んく、じゅるぅ」

 

「あっ!? ぁ、ベル……いいの、そこ……いいっ」

 

 艶やかに狂っていく。僕も同様に、乱れるアルフィアさんに僕も気がおかしい。

 

 スカートは寝転がった表紙でめくれあがって、光の下にアルフィアさんの陰部が更けている。唾液と愛液でぬるつき、いやらしく照り輝く大人の、おまんこ

 

 痴毛が乗る割れ目の先っぽ、ピンク色の充血した突起が痛いほどに突き出ている。クリトリス、女の人の感じる場所

 

 

「……れぇ、ろ……じゅる、く」

 

「ひゃ、ぁ……ベル、そこいい……強く、吸って……い、イかせてくれ……恥ずかしい、母のおまんこに、ベルの舌で、いたずらして、欲しいッ!!」

 

「…………ッ!!!」

 

 

 求められる。その言葉が躊躇いを消し去る。

 

 M字に開いたいやらしい下半身。陰毛がぐっちょりと下部分に鼻先を突き刺して、舌は固く突き出して割れ目をかき回し汁をほとばしらせる。

 

 愛液で舌がしびれる。興奮で肉竿が触れずとも痛い。

 

 肉感的な生足にしがみついて、顔全体で陰部を味わい、犯す。

 

 イケない行為、悪戯、だからこそ僕もお母さんも最高に気持ちがいい。

 

「ぁ、じゅるぅ……あぐ、ぐッ」

 

「!?」

 

 背徳的な変態行為。けど、そんなことですら許容される。アルフィアお義母さんが叶えてくれるから、こんなに幸せなことはない。

 

 

 

……出る、僕も、おかあさんも……二人で、一緒に

 

 

 

 

「――――――ッ!!?!?」

 

 

 

 声にならない叫び声。アルフィアさんがなき叫び、そしてひときわ大きく振るえた。

 

 噴火のように、たまったモノが一斉に爆発した。ビリりと腰をガクつかせ、突き出した秘部からは透明な潮が吹き荒れた。

 

 顔に直で受け止めて、いやらしい芳香が脳内をかき乱す。狂わせる

 

 

 

「ぼ、ぼくも……出て、ぐっ」

 

 

 出た。下着の中で、恥ずかしいシミがいっぱいにできてしまっている。

 

 興奮だけで達してしまった。でも、だからまだ出し足りない。痺れて動かなくて、太ももに顔を預けて、そのまま動けないでいる。

 

 目の前にある子の蜜壺が恋しい。はやく、もっと気持ちがいいことを始めたくなる。動けないのが、辛くて仕方ない

 

 

「ぁ、ベル……どうした、大丈夫か」

 

「……めん、なさい。動け、なくて」

 

 体がビリビリと痺れている。けど、肉竿は今も硬く反り返って噴火寸前だ。

 

 興奮に溺れすぎたから、こうなっては一人ではもう

 

 

「……ベル、んっ……っぁ、ベルよ……今、起こしてやる」

 

 

 のそりと、先に動いたのはアルフィアさんだった。僕の体を起こして、されるがままにその場で座らされる。 

 

 

「お、かあさん……ぼく、まだ」

 

「あぁ、わかっている……母も、同じだ。ベッドいこう……」

 

「……ぁ、けふ……こふ」

 

「ふふ、いっぱい頑張ったものな……口、開けなさい。楽にして、あむ、んっ……ちゅ、ぱ」

 

 キス、唾液と舌が口内に滑り込んでくる。

 

 酸味で尖った口の味が、おかあさんのキスの味で薄まっていく。口内に溜めた唾液が舌を通じて喉奥へ、飲み込むように促されて、僕は素直に受け入れた。

 

 

「おか、さん……ごめん、なさい」

 

「謝らなくていい。ほら、口の中、楽になったろう。次は、喉を潤そう…………ほら、吸えるか?」

 

「……ぁ」

 

「ふふ、仕方ない子だ……ん、じゅぅ」

 

 

 

……ちゅぅ、じゅるぅうう

 

 

 

 吸いだす音、それはアルフィアの口元からだ。自ら乳房を持ち揚げ、乳頭を加え母乳を吸いだしている。口内にひとしきり溜めると、アルフィアは胸から口を離し

 

 

「……ぁ、はぷ、んッ」

 

 

 すぐに、僕の口がついばまれた。

 

 唇と唇が隙間なく重なる。開いた入り口、すると口内に次は甘い味わいが流れてきた。

 

「!」

 

 慣れ親しんだ母乳の味。舌で門をせき止めながら、ゆっくりゆっくりと口内へ運ばれていく。

 

 

……口移し、恥ずかしいのに

 

 

「……ッ」

 

 

……じゅる……ぷ、トク……トクク

 

 

 

 入ってくる。こちらから吸いださなくても、負担にならないように母乳がはいってくるのだ。

 

 口移し、甘える心地はより強く、気分はとろけて柔らかくなる。アルフィアさんの母乳は暖かくて、体にすっと染みわたる。

 

 栄養も水分も、もうこれだけで満たしたいとすら思えてしまう。これは、それほどに美味なのだ

 

「……ぁ、ぷは……ぁ、はぁ……んっ、ケフ」

 

 小さなげっぷが出る。恥ずかしくて、顔が赤くなる。

 

「……恥ずかしいから、おかあさん」

 

「そうか、だが随分と美味しそうに飲んでいたが……もうしないほうがいいのか?」

 

「…………ッ」

 

 しなをつくった表情で、アルフィアさんは揺さぶってくる。そして、僕は容易く転んでしまった。

 

 恥ずかしいから、とにかく逃れようと、目の前の果実にすがる。ぷっくりした乳頭にしゃぶりつき、抗議とばかりに母乳を吸い上げた。

 

 

「ぁ、こらこら……わかった、悪かった。意地悪しないから、安心してくれ……ほら、力を抜いて、ゆっくり吸いなさい。」

 

「……ふぁぃ」

 

 敵わない、ほだされて、甘やかされて、結局アルフィアさんの手の上。

 

 情けない声を漏らし、意地らしく訴えるしかできない。もう、元の僕はどこにもなくなっている。

 

 

 

 この人の前では、僕は14歳の少年ではいられないのだ。

 

 

 

 

「……うぅ」

 

「どうした、情けないとでも思っているのか。そんなことはない、ベルはいい子だ。お前のおかあさんが認めてやるから、ベルは何も気にしないでいい」

 

「……うっ、そういうこと、言うから……あぅ」

 

 敵わない。恥ずかしさで溺れるけど、でも甘えずにはいられない。

 

 胸に顔をうずめ、母乳を嚥下していると、気づけば僕の体は抱きしめられて、そして

 

 

「……?」

 

 

 抱きかかえられて、アルフィアさんは立ち上がっていた。

 

 授乳行為は続けたまま、僕を抱え上げたアルフィアさんは歩き出す。向かう先は、きっと

 

 

「いっぱいしてくれた礼だ。あとは、おかあさんが全部してやる。ベル、寝転んだあとは私に任せなさい。私が上で、いっぱいしごいてやる」

 

「……部屋」

 

「あぁ、長かったが……次は、ベッドで、な」

 

 ベッド、長い前戯を終えた以上、この流れは当然というべきか

 

「……ん、んく、ふぁい」

 

「よしよし、いいぞ、ゆっくりでいいんだ。吸っているといい、おかあさんが運んでやる……んっ」

 

「ん……く、んッ!」

 

 ゆっくりと、僕に気を使いながらゆっくりと歩を進める。ベッドルームへと目指す道のり、廊下に出て、ほんの数秒もかからない距離を、じっくり歩んでいく。

 

 

「……くっ」

 

 下着を押し上げる肉竿は今も痛いほどに昂ぶったまま。時間をかけた前戯のお陰で、興奮は最大限にまで引き上げられて、その上萎える気配もない。

 

 我慢が辛い。早く出したい。甘やかしてくれる母親の体に、全て吐き出してしまいたい。

 

 

「ベル、大丈夫だからな……母が、ちゃんとスッキリさせてやる」

 

 

「……ぃ……は、ぃ」

 

 

 

 

次回に続く

 

 




今回はここまで、次回か次々回ぐらいで完結の予定。


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