※この作品はR-18です。

白いウサギは人肌に溶ける~執筆中=彼氏持ちレフィーヤ光のNTRストーリー   作:37級犬築士

172 / 295
 次が最終回と言ったが、あれは嘘だ




(17) 聖夜の奇跡、アルフィアお義母さんは叶えたい

 その部位はただの脂肪の塊。しかし、その無駄故に、不合理故に、女性の体は美しい。

 

 丈夫さ、動きやすさ、そんな性能は求められていない。必要なのはなだらかな曲線、姿勢を崩すほどのバランスの悪さ、乳房というものはなんとも夢の為に創られた人類の無駄だ。

 

 だが、その無駄こそが最も尊く、心の底から渇望してしまう。

 

 

 

「や、く……ぁ、はぁあ……ぁッ」

 

「……ッ」

 

 途切れる声、言葉になっていない快感の叫び。僕の上で乱れるその姿。そして何よりも、僕の目と鼻の先で豊かに存在する二つの果実、これにこそ目が奪われる。

 

 渇望してしまう。見て、触って、そしてその奥から与えられる蜜を飲み干してなお、この渇望は収まらない。

 

 

……やっぱり、この光景すごい……クる

 

 

 

 踊り狂う果実。母乳を貯め込んでその乳房は当初よりも大きく気持ち膨らんでる。絞れば蜜をこぼし、舌に乗れば極上の心地にしてくれる、そんな夢のような果実

 

 豊満で母性を詰め込んだ乳房が、上下左右と腰の動きに乱されて暴れ狂う。手で抱えたりもしないで、ただゆれるままに僕の前で乱している。

 

 揺られて、跳ねて、重みからか先の乳頭は蜜をこぼしている。強く張った形のいい乳房から母乳が噴き出て、いくつもの細かな線が飛ぶ。それが、僕の胸板や顔にかかってくる。

 

 むせかえるほどの母性、渇望してしまうのはこうした光景があるから。アルフィアさんのそれは、僕を幼くさせて赤子に還してしまう呪いの果実だ。

 

 

「……ぁ、んっ……おかあ、さん」

 

「あぁ、口を開けなさい……ぁっ」

 

 乳房をつまむ、乳頭を指で挟み、僕の口めがけて絞る。

 

 母乳が噴き出る。乳頭から漏れ出る白い液体、それが口内へとこぼれながらも入ってきた。

 

 水気の多い、けど栄養に富んだ母乳。飲み干し、嚥下すれば喉の渇きも空腹も癒える。だけど、その対価に僕は

 

 

「……ん、く……ぁ、おかあさんまた、出て」

 

 

 

……どびゅ、びゅるるくくぅ!!

 

 

 

「ぁ……はは、まだ出せるのだな。だが、少し少ないな……ほら、口で吸って、もう少し栄養を補充しなさい」

 

「……でも、はぷ!……ん、くッ」

 

 

 押さえつけられた乳房、乳頭が唇に触れると、無条件で僕の体は従ってしまう。

 

 

 

……さっきから出し続けて、もう……疲れたのに

 

 

 

「よし……よしよし、おっぱいは吸わせてやる……そうすれば、続けられるな……ぁ、くぁ」

 

 

 

……ずるっ、にゅる……ぐちゅちゅ

 

 

 

「――――ッ」

 

 肉竿を膣壁が撫でる。蠢きながら、丸呑みする生き物のように僕のこれを捕食し嚥下している。

 

 消化液の代わりに、出してくるのは濃密な愛液。滑りを要して、いい具合に性器が馴染んでくる。

 

「おちんちん……ベルのはまだこんなにも元気だぞ。ほら、おかあさんのおまんこで、いっぱい出したいと泣いているではないか」

 

「……うぅ、言わないでよぉ」

 

 恥じらう言葉を堂々と、当たり前のように吐く。

 

 乳房も、性器も、そしていやらしく言葉を連ねる口も、何もかもがひどくエロい。

 

「……嫌いか、ベルは?」

 

「!」

 

 囁かれた言葉、唇に触れた吐息で目を見開いた。

 

 近く、額を押し付けて、アルフィアさんは僕に問いかける。

 

 胸板に張り付く乳房、深く抱きしめて、動きを止めた。焦らすように、揺さぶるように、

 

 

 

「いじわる、やめてよ……おかあさん」

 

「……ふふ、なら嫌いか?こんな母は」

 

「違う! ちがう、から……ぁ」

 

 

 返答は、なんとも弱弱しい。我ながらそう思うが、しかし同時にこれは仕方ない

 

 性行為で、今アルフィアさんはリードを取っている。腰を振ることなく快楽を与えられるこの体位は、主導権を全て委ねていることを意味している。

 

 やさしく、甘く、母性を与えながらも、その行為は貪る手段だ。

 

 

「ん……そろそろ、動いた方がいいな。ベルのおちんちんが、お漏らししたいと叫んでいる…………ふふ、ここは正直なのだな、ベル」

 

「だ、だって……気持ちよすぎて、おかしくなったか、らぁ……ぐ、んぎぃ!!」

 

「ぁ……くはぁ、あっ……子宮で、トントンしてやるからな……ベル、お漏らししていいんだ。大好きな母に、可愛い声を、もっと聞かせてくれ!」

 

 

 腰を振るう。貪り、飲み干して、それでもなお衰えはしない。性欲に限りはなく、体力が枯れるまで行為は続く。

 

……も、もう……出て

 

「あぁ、出てるな……びゅるびゅる、びゅっ、びゅっ……おしっこ、上手にできて偉いな。射精いい子、射精出来るベルは、いい子」

 

 

……ぐぷぷ、ぬちゅちゅ、どぷんッ

 

 

「――――ッ」

 

 何度、何度出したかわからない。ただ、快感にも回数をこなせばさすがに適応していく。

 

 挿入の快楽に悶えながら、僕はその姿を仰ぎ見ている。アルフィアさんの、美しく乱れる様、その光景だけでも射精に至りそうなぐらい、とても艶やかな光景

 股を開き、性器は飽和した精液でぐちょぐちょと卑猥このうえない音を響かせている。

 

 アルフィアさんは腰の動きを止めない。上下に大きく、時に小刻みに、僕のモノを咥え込み堪能している。

 

 艶やかな姿が鮮烈に目に焼き付く。僕を想い、求め、本能で食らいつく獣の姿。男の股で腰を振り、いやらしく声を奏でる淫靡な踊り子。

 

「……ッ」

 

 

……また、また出て

 

 

 また来た、本当に何度目かもうおぼつかない射精の予兆。生唾を飲んで、意識を集中しながら目の前の光景に注目する。

 

 表情は赤く灯って、常に上気した笑みで僕を見つめる。乱れた自分の姿が見られていて、でもそれをむしろこの人は望んでいる。

 

「ぁ……あるふぃあ、さん」

 

「……」

 

 

……ぱん、ずぱん、ずぱん……ず、ぐちゅちゅ、ぐぎゅうぅぅ

 

 

「!!」

 

「おかあ、さんだ……間違えた罰だ。」

 

 膣が締め付ける。

 

 きつく、硬く、筋肉が硬直して、肉竿を根元から搾り取るように圧が昇る。

 

 

「い、いって……だめ、こんなのッ……がッ!!」

 

 

 

 

……ビュルっ、ごぶぶっ、びゅびゅるるぅうぅううう!!!?

 

 

 

「くっ……はぁ、来てる、子宮に精液が、また……ァ」

 

「――――ッ」

 

 焼き切れるような神経の過熱。振るえて悶えて、そして開放感が身を包む。

 

 冷え切った血液が全身を流れ込むように、ため込んだ熱気を吐き出すように呼吸を繰り返して、ようやく意識が戻る。

 

 

「……ッ」

 

 

 体が動く。射精の快感で痺れた体を起こして、無理やりにでもその場から体を持ち揚げる。

 

「もう、さすがに……休みましょう、お願いですからッ」

 

「……ん、ぁ」

 

「え……ぁ」

 

 肩に、特に意味はなく手を置いた。けど、その小さな一押しで、アルフィアさんの体は倒れた。

 

「え、あぁ!」

 

 自分が何をしたか、数秒置いて理解した。かぶりを振って、意識をはっきりさせて再度アルフィアさんを見る。

 

 けど、アルフィアさんは何も言い返してこなく、また胸が微かに上下して、まるで

 

 

……寝て、いる?

 

 

「ん、ぁ……ぁん」

 

「……」

 

 疲れか、それとも快感で果てたのか

 

 騎乗位の態勢で倒れて、肉竿も抜けてしまっている。膣穴からは、どれだけ出したのかと自分が不安になる程、ドロッとした白濁液が流れ出ている。

 

 こぷこぷと、時折気泡を交えて精液が這い出てくる。出るたびに、無意識のアルフィアさんは微かに絶頂して、声が出ているのだ。

 

 

「……おかあ、さん」

 

 

 心配、仰向けで天井を仰ぐ、その尊顔を覗き見る。

 

 あれだけの行為をした後なのに、とても安らかに寝入っているのだから、なんというか、拍子抜けというべきか

 

「……」

 

「すぅ……ぅ、ぁ……んっ 

 

 綺麗な唇、浅く呼吸を繰り返すから小さく隙間が空いている。

 

 プルンとした唇、綺麗な顔立ちにある小さな穴

 

「……ぁ」

 

 ふと、何かが心でささやいた。

 

 声にならない声、けどその声の主はすぐそこに、というよりはすぐ下にだ

 

「お、おかあさん……なんで、やめるの?」

 

 いきり立つ肉竿、もう萎える時がいつなのかも曖昧で、ずっとこのままなのかもしれないと不安になる。

 

 赤く充血して、パンパンに膨れ上がった肉竿。収まる場所を求めて、未だに納まりつかない性欲で熱を放っている。あれだけいっぱいいっぱいになっていたのに

 

 

……もう、終わりなの

 

 

 終わってしまえば、こうも惜しくなるものか

 

 

「……ッ」

 

 近寄って、その尊顔を見る位置で僕は入る。

 

 疲れ寝落ちした姿、無防備な乳房を前にして、僕の手は無意識に

 

「!」

 

 触った。触って、そのふくらみに指を沈めて、そして揉みし抱くに至る。

 

 母乳がこぼれ、しっとりと肌と指が張り付く心地になる。けど、アルフィアさんは起きない

 

 

 

「……ぁ、あぁ……アァ」

 

 

 

 どくん、どくんと心臓が重く鳴り響く。鼓動が体を突き動かして、僕は僕じゃなくなった

 

 

 

「……ぅ、すぅ……ッ、おぶ、ごぉ」

 

 

「!!」

 

 

 いきり立つ肉竿、その先が消えた。

 

 プルンとしたその唇を押しのけ、白濁と先走りにまみれた僕のモノを咥えている。腋下に膝を置いて跨って、凶悪的なまでのそれを、あろうことか意識がない女性に

 

 

「――――ぁ」

 

 よりにもよって、母親と慕うアルフィアさんの口に

 

 

 

……じゅる、ぬぷぷ……ぐぽっ、じゅぽッじゅぽッ!じゅるるぷッ!!

 

 

 

「!」

 

 気持ちがいい。無意識なのに、口内は僕のモノを咥えると舌は蠢き喉はうなる。口を膣穴に見立てて腰を振る、そんな乱暴な口淫が、たまらなく快感なのだ

 

「……ごぼ、ごふッ……ぐぷ、んぼぷ」

 

「!!……ぁ、おかあさんッ、ごめ、ごめんなさいッ……ぼく、もう」

 

 止まらない、止められない。腰は早く強く、喉奥にねじ込み奥の固い部分で快感を感じている。

 

 極上の蜜壺、その美しい尊顔を汚す背徳感で、僕は

 

 

「――――ッ!!?!」

 

 

 絶頂、頬が膨らみ、そして口の端から白濁が漏れ出てくる。すっかりと、萎えないのはもちろんのこと射精の量も増えてしまった。

 

 栄養を得て、日に行う射精の回数も増えていくうちに、陰嚢は大きく膨れ上がっている。

 

 自分一人では処理しきれない。頼る相手はただ一人、こんな情けない願い聞いてもらえるのは

 

「……責任、とってください」

 

「――」

 

 答えない。けど回答なんて何の意味も持たない。

 

 母と子、その関係があるなら聞くことに意味はない。しなくても、意図は汲み取ってくれるものだ

 

 

……許したのは、おかあさん、だからッ

 

 

 

「……勝手に、止めないで……辛い、んだ」

 

 

 

……ぬぷ、ぐりゅりゅ……ごちゅんッ、ぐちゅちゅ

 

 

 

「ぁ、抵抗ない……すんなり、入って……気持ちいい。おかあさんの、中……もっと、いたい」

 

 

 膣の温もり、辛かった心地が嘘のように消えた。アルフィアの膣壁を掻き分け、肉竿は子宮の壁にあたる

 

 挿入の快感で心がほだされる。癒しを感じて、だが同時に

 

 

 

……もっと、欲しいッ

 

 

 

 さらなる快感が欲しさに、辛さもいや増していく。

 

 

 

「……おかあさん、動くよ……く、あぁ」

 

 

 身動きせず、ただアルフィアはベルのものを受け入れる。正常位の態勢、両足を抱え上げ、締め付ける膣で肉竿をしごく

 

 夜は、まだ続く。日が昇る数時間まえ、きっとこの行為は、朝まで続くのだろう。

 

 

 

 

 

次回に続く

 

 

 




育ち盛りの男の子の性欲を侮った、それが彼女最後の言葉だった(適当)

次回、ベルのターンでエチエチ本番のラストパートになります。



  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。