白いウサギは人肌に溶ける~執筆中=彼氏持ちレフィーヤ光のNTRストーリー 作:37級犬築士
次話もすぐに投稿する予定です、それではどうぞ。
ぴち、ぴちゃ…
「んっ……」
ぼんやりと意識が目覚める。視界は心もとないが、どこかからか水のような音が聞こえる。
…あれ?僕、さっきまでリリとお風呂で
少しずつ肉体の感覚が戻る。すると次第に何か、下腹部の方に不思議と心地いようなくすぐったいような感覚を感じる。最初の音はどうやらその下の方からでているのだろう。少し首を上げ視界を下に向ける、ぼやけた視界が晴れるとそこには
……じゅる、じゅるる、じゅび、じゅろ、じゅろろろ……
「!?……り、リリ」
「じゅび、じゅぶ、じゅるる……ぷはぁ!……あら、ベル様起きられたのですか」
「うん、おはよう。……でも、なんで?」
知らぬ間に口を使った奉仕をしていたリリ、口元には白濁の液体と一本の縮れ毛がくっついている。視線で気づいたのか口元を拭い軽く恥ずかし気に微笑を浮かべる。
「いやぁ、理由なんて、ただリリがしたかったからですね。ベル様が起きないので、さきにこちらの方から起こしていました。」
― ビキーン!
「………。」
確かに、リリの手で僕のモノは完全に起床どころか戦闘態勢に入っている。
一回の体験がなまじ濃いだけあって気づかなかったが、リリとの行為はどれも前戯で、よくよく考えれば一度も本番を行っていない。回数自体もそれほど多くはない故、正直リリに勃たされるまでもなくベルのベルはその先を欲していた。
ベルの視線がリリの秘部に向けられる。前かがみで乳房に隠れて見えないが、視線は確実にそこを指している。
「……あら、ベル様ったらどうしたのですか。まるで……したくてしたくて仕方のないような」
「………。」
そうだ、いわれるまでもない。リリの言う通り、僕はもっと
「……うん、リリ。もっとしたい、リリと一緒に気持ちよくなりたい」
「………はい。ベル様」
リリは腰を上げるとベルの前に立ちあがる。そうすると自然にベルの目線がリリの秘部に当たる。
「……すごく、濡れてるね」
「ええ。したりないのも、我慢できないのも……本当はリリの方なのです」
両の指で秘部の割れ目を開く。くすみのない、きれいなピンクの花弁にうっすらと糸を引く愛液が内ももを伝う。
「………!!」
言葉が出ない。ただじっとその淫猥な光景を目に焼き付け、聞こえるのは互いの上気にみちた息づかいの音。
ベルに与えた数々の行為、それらすべてはあくまで前戯、リリ自身が快楽で達するものはない、故に彼女は今興奮に耐えかねて自らの発情を隠すことなく晒している。
「ベル様……」
「……うん」
「リリはもう我慢できません。この時までずっと耐えて耐えて、ベル様を仕立て上げました。だから、もう………んっ」
腰をゆっくり下ろし、リリの秘部が肉竿の先端を捉える。割れ目に触れた亀頭が、すこしずつ肉を押しのけて奥へと侵入していく。
「はっ…くっ………はぁあ、ベル様」
「は、くっ……」
……リリの膣内、狭くてキツキツで、でも…まだ…奥に
リリの小さな体にベルの平均以上の大きな肉竿が挿入されている。下腹部では押し広げられて食い込んでいくさまが膨らみで目に見える。
「リリ、結構入ってるけど大丈夫なの」
「んひぃ、……あ、はい。こんなこともあろうかと、大きいディルドで慣らしていましたから……んんっ」
竿の半ばを超えてついに根元まですっぽりと咥えこんでしまう。先端には子宮の壁を押し込む圧迫感が伝わる。
「あ、はぁ……」
「ほら、全部入っちゃいました。ベル様の……すごく、大きい」
それじゃあ動きますね、と
肉竿が膣から半ばまで引き抜かれ、子宮に叩きつけるように一気に腰を下ろす。
「――――!!!!」
…これ、すごい!?気張ってないと、すぐに
「リリ、慣れるまでゆっくり」
「………」
「あの、リリ?……少しだけゆっくり「……ません」と……って」
肩を震わし、顔をうつむかせ静止している。
……まずい、やっぱり無理して
「り、リリ……取り敢えず一回抜こう。無理はよくな「……ガシッ!」……リリ?」
うつむいた顔を上げて、リリの目がこちらを捉える。
「……!?」
「……リリは、リリはもう」
ゆっくりと腰を抜き、入口に亀頭が引っ掛かる。
「もう、我慢できません!!!」
「!!?……リリ、待ってっンがっ!!?!?」
!!!……ぐちゅ、どちゅっ!!!………ずぶぬぶ、どちゅり!、…ぐちゅずちゅ、ずちゅんっ!!!!??!?
「あひ、はぁあんぁぁあああ!!!ベル様!ベルさまぁあああ!!!?!?!?」
しゃがみ立ちの態勢で一気に腰のスピードを上げる、リリ自身も挿入の快楽に悶えながら、それでも腰の動きを緩めない。
「!?あぐっ……リリ、まって、これ……ん"ぁあ"あ"」
リリの中はかなりのきつきつだ。目に見えてふくらみがぽっこりと下腹部を盛り上げている。膣壁を掻き分けて子宮奥をノックし続けるピストンには背徳感すら感じる。
叩きつけるようなリリの騎乗位、奥にまで飲み込むほどに拡張されてなお、リリの膣壁はベルの肉竿を隙間なく締め付ける。快楽で鈴口から垂れるカウパー液は出るそばから搾り取られ、愛液と混ざり挿入の滑り具合をより加速させる。
「はぁ、あぅう!?、……い、いぐぃぃいいいッ!!!」
「ああ、ベル様も感じているんですね…はぁん!、…ほら、リリのおマンコでぇ、ベル様のおちんちん食べちゃっていますよ」
初めて見るリリの痴態、本番セックスの快楽で全身が上気に満ちた淫猥さを醸し出している。息遣い、腰の回し方どれをとっても艶やかさで酔いくるっている。先ほどまで添い寝で甘やかしていた様子とは正反対だ。
「り、リリ…あまり激しくしないで。僕、我慢できないから」
ぐちゅ、ぐちゅ!と、卑猥な音を響かせるリリの騎乗位、ベルはその激しい快楽の連続に悶え、目元には涙を浮かばせ必死に耐え忍ぶ顔をリリに見せている。それがリリにとって最上の興奮を高ぶらせるスパイスであった。
「ああ、ベル様……イキそうで我慢して、可愛すぎます。そんなお顔されては、もっと気持ちよくしてあげたくなっちゃいます」
「はぅ、んぁああ、……リリ、もう、出る」
「あぅ……んんっ、大丈夫ですよ、ベル様の精液、いつでも出してもいいです、ほら出して、出して出して!!!かわいいベル様のどろどろ精液!!リリのおまんこに全部出してください!!!!」
発情しきったメスの顔と言葉で、リリはベルの精を限界まで搾り取らんとする。程よい形の乳房が上下に揺れ、叩きつける体の音は愛液で濡れに濡れてピシャピシャと、水気の帯びた効果音がBGMの様になり続ける。
「リ、リリ……もう」
ただでさえきつめの締め付けであるのに、ストロークが加速されることでベルの我慢など一瞬で消し飛ぶ。二つの精巣は急速に射精の準備に移り、そして
「はい、出してください。リリの中にいっぱい、ベル様の、どろどろ…せーえき!?んぁぁぁぁあああああああ!!!!」
一度、二度、三度、勢いをつけて先端から一気に根元へと、渾身の子宮ノックが叩き続けられる。子宮奥の隙間に亀頭の先端がねじ込まれ、ついに
― どちゅどちゅ、ずぶ。ずぶぶ、ぐちゅずちゅ、どちゅんっ!!
「―――――!!!!?!?!??」
……どぷ、ずぴゅずぴゅ、ぶびっ……ずびびびっ、どぷん、どぷん……
限界を達した白濁の奔流はあますことなくリリの子宮を埋め尽くし、入りきらない量が次々と接続部から溢れていく。リリの股下にはどぷどぷと白い水たまりが広がる。
「んはぁ、はあぁ……リリ、ごめんいっぱい出しすぎて……って、リリ?」
「………」
「リリ?」
深くつながったままリリはどこか放心状態のような、ただ黙ったまま上を見ている。口も半開きで、端からはよだれが垂れ落ちている。
「だ、大丈夫?やっぱり僕、無理させちゃ「ベル様…」って、……リリ?」
「………………。はむ、んちゅ、んっ」
無言のままキスをされる。しっとりとした恋人のような甘い接吻。唇を吸い舌を絡ませる、ディープキスをよりゆっくりとさせたような、そんな甘いキスを交わす。
当然ベルもそれに答える。目を細めてただリリの舌の動き、唇に柔らかさ、好感される唾液の温かさに没頭する。次第につながったままの肉竿にまた血流が行き交い、膨らむ亀頭が子宮奥を少しずつ圧迫する。
「んんっ、はぷ、んちゅ、れろ、んく、んん……ベルさまぁ、またおっきくなってますね。」
「あぅ、ん……んはぁ、リリ……リリのおまんこ、すごく気持ちいよ。だから、もっと」
「はい……リリも同じです。いっしょに気持ちよくなりましょう」
ベルの性欲は強い。故に、一回の射精ではまだ足りない。だからこの時のベルはただセックスを続行してくれることに何の疑問を抱かなかった。
たしかに兎の性欲はすさまじい、されどあくまでそれは強い性欲に精神と肉体が付いていければの話だ。ベルはまだ理解していない。この場にいる者で、性欲が長けている者が自分だけではないということを
「………ベル様」
「うん、そうだね……えっと続きはこのままってぁああああああ!!!!」
「ベル様、もうリリは」
両手を後ろにし、何を思ってかリリはベルの玉を一つずつ掴んでいる。例のごとく、決して潰さない、かといって穏やかになれることはない絶妙な力加減で玉を圧迫してくる。
「り、リリ!!何を」「リリは……」
騎乗位のまま、繋がったまま体を後ろに回し逆向きの騎乗位になる。そしてもう一度片手で玉を撫でまわし、もう片方の手はベルの菊門に添えられる。
「ベル様、リリはもう我慢が出来ません。さっきの潮吹きの分、しばらくは甘々にしてあげるつもりでした。ですが」
振り向くリリの顔、見返り美人と言う言葉があるが今のリリはおそらくそれにあたる。おそらくと付け足すのはきっと、その顔に込められているのが慈悲ややさしさとは違う、獲物を食らう捕食者のような、そんな裏の顔が隠すことなく表に溢れんとしているからだろう。
「ベル様」
「えっと、リリ、あのどうか」
「……どうか」
「その……。お手柔らかに、お願い、しましゅ」
言葉尻が情けない腰の引けた返事、繋がったままの肉竿もするりと硬直が失われていく。
だが、それをリリは
「…………ベル」
「り、リリ………」
「大きくなさい……」
「えっ?……リリ、その口調は」
「いいから、早く大きくなさい。」
― ぎゅうぅぅ、 ずぷずぷ……ぐいっ!
…………!!!?!?!??
「んなあぁぁぁぁあああああ!!!!!……はぃっ、いぎ、ぎぃぃぁぁあああ!!!!?!?!?」
いきなり玉を掴み、さらに指を肛門にねじ込み前立腺を持ち上げてきた。間接的にとはいえ玉の痛みと前立腺からはしる電撃にベルの性器は強制的に再起動を果たす。
「いぁああ、んひぃ、……んはぁぁぁああああ!!!!!」
― びゅる、びゅるびゅる、びゅるるるる!!!!??!?
「はぁ、んっ……んはぁ」
前立腺から与えられた強烈な快楽、その上物理的に精巣を絞られたことで勃起から即座に射精にまで至ってしまった。
男であるベルにとって、性器以外の刺激でこうも簡単に至ってしまう。それは知識が浅くともベルには恥ずかしさで羞恥に涙を流させるには充分であった。
「あぅ、ひぐっ……リリ、ひどいよ。ぼくこんなの」
「………ベル様」
膝立ちになり、秘部から竿が引き抜かれる。重力に従い割れ目からは白濁の液体がどろどろと流れ下のシーツを汚す。
リリは再度振り返り、ベルの顔もとに四つん這いで近づき、顔を近づかせ、ベルの目元に舌を這わせる。
「んっ、リリ、なにを…」
「はん、ん、……ベル様の泣き顔すごくかわいいです。赤ちゃんみたいに情けなく甘えるベル様も」
ベルの耳元に口を近づけ、ささやく
「リリにいじめられて無様に泣く様も、リリにはとっても愛らしいです。はん…んちゅ」
「んっ、リリ」
ベルの耳を咥え、裏も表もくまなく舌で舐めまわす。ぴちゃぴちゃと舐めまわす舌の動き、リリの吐息混じりの嬌声、それらがダイレクトにベルの脳を揺さぶる。
「んはぁああ、リリ、リリ」
「はぷ、んん、れろれろ、んく、ぷはぁ……ベル様、さっきまで情けない顔をしていましたのに、もうすっかりとろかされて。」
「リリ、ひくっ、リリ」
「ベル様、リリは今からベル様を犯します。泣いてわめこうが……手も口も腰も、決して止めません。ベル様はただ、リリに犯されて女の子みたいに喘ぎ声を上げ続けてもらいます。だから……」
「やだ、リリ……ひどいこと、もう、あやまる、あやまるからぁ」
泣き顔でせめてもの抵抗と拒否の言葉を紡ぐ、しかしそのかを涙に晴らしていても上気に満ちた声と息遣いにリリの責めで興奮している事実は隠しきれていない。
そんなベルに対し、リリは呼吸を整え声色を変えてこう告げた
『だまって、私に犯されないさい、ベル』
「!!?!?」
― びゅる、どぷどぷ、びゅるる……
「……あらあら、ことばだけでイっちゃうなんて。情けないわね、ベル」
「リリ、リリぃ……」
変えた口調のまま言葉でベルをなじる。もはやここまできてしまえばいつもの顔を取り払って、ただベルを溶かすための年上のリリを隠すことなくさらけだしてきている。
「ふふ、かわいい。私の可愛いベル、でもこうなるのはあなたが望んだこと、私はずっとこうしたかった。ベッドの上だけでいい、リリルカ・アーデに骨の髄までとろかされるベル・クラネル。それが見たかった、そして………そんなあなたをずっと食べたかった」
ベルの顔を両手で包む、指で目元の涙をぬぐい、じっと細めた目でベルを見つめる。
「ねぇベル。今日だけじゃない、これから先貴方が望めばいつだって、私はあなたを気持ちよくしてあげる。独占なんてしないから、ただあなたは私という女におぼれなさい。いっぱいいじめて甘やかして、そうやってあなたを溶かしてあげる」
マシンガンの様に卑猥な口説き文句を羅列するリリ、ベルはただそれらをはねのけることも出来ず、ただ受け入れるだけだった。
「リリ、それは」
「大丈夫、もうあなたは知っているわ、それが気持ちいことだって。いじめられる快感も甘やかされる心地よさもいっぺんに味わいたいって、心の奥では気づいている。だから」
……リリ、僕はリリに、リリに
もはや抵抗するような意識はない理性のタガは外れ、ベルはリリに心の内を晒す。
「……いっぱい、してあげます。私は貴方よりも年上です、二人きりの時はずっとこうしてあなたのお姉さんでいてあげるから。……じゃあ、そろそろ」
「うん、リリ……リリ」
「ええ、リリに、全部……まかせなさい。私が、お姉さんが、気持ちよくしてあげるから……」
こうして、今日という日からこれから先、ベル・クラネルはリリの手で溶かされていくことが決定した。その後、二人は日が暮れるまで交わり続けたが、交わるというにはかなり一方的な、いっそ逆レイプと言った方がいいような責め手が永遠と続く。
ベルは知る。エイナ・チュールの次に新たなセフレをここで誕生させたが、それはセフレというにはあまりにも過激で、ベルの性欲に劣らず、匹敵しかねないほどにリリの性欲は底なしであったことを。
リリが自分に言った独占しないとの発言。あれは気を使ってというよりも、そうしなければこちらの身が持たないという意味であったのだろう。
それは、間違いなく……リリルカ・アーデは多淫であるからだ。
次回に続く
読了お疲れ様です。
次の話でリリルカ編は完結予定です。